『魔法少女にあこがれて』(まほうしょうじょにあこがれて)は、小野中彰大による日本の漫画である。公式略称は『まほあこ』。『まんがライフSTORIA』(竹書房)Vol.34(2019年1月30日発売)に読み切りが載り、Vol.35から連載になった。同誌休刊に伴い、2019年9月20日から同社のウェブコミック配信サイト『ストーリアダッシュ』へ移り、WEB漫画として続いている。魔法少女コメディで、成人向けの描写が多い。
竹書房〈バンブーコミックス〉で、2024年1月17日現在すでに11巻。発売は2019年11月30日、2020年4月30日、2020年9月30日、2021年2月27日、2021年7月29日、2021年12月27日、2022年5月30日、2022年10月17日、2023年3月16日、2023年8月17日、2024年1月17日。ISBNは順に978-4-8019-6809-7、978-4-8019-6862-2、978-4-8019-7073-1、978-4-8019-7212-4、978-4-8019-7372-5、978-4-8019-7507-1、978-4-8019-7635-1、978-4-8019-7879-9、978-4-8019-7976-5、978-4-8019-8118-8、978-4-8019-8232-1。
アニメ制作と三種類のバージョン
2023年3月16日にテレビアニメ化が発表され、第1期は2024年1月から3月までAT-Xほかで放送された。同年10月5日、幕張国際研修センターで「まほあこSM大感謝祭」が開かれ、第2期の制作が発表された。性的描写が多いため、媒体ごとに三つのバージョンがある。《TV放送Ver.》は映像規制と音声修正あり。《あこがれVer.》は一部映像の規制が外れ、AT-Xとdアニメストアのみ。R15+。《超あこがれVer.》は映像も音声も無修正で、2023年12月時点ではBD/DVDのみ。R18+。地上波で見た話と、ディスクで見る話は、同じ話数でも密度が違う。
スタッフは、原作・小野中彰大、監督・鈴木理人/大槻敦史、シリーズ構成・木村暢、キャラクターデザイン・総作画監督・大滝那佳、プロップデザイン・久保川絵梨子、美術監督・美術設定・平良亜梨沙、色彩設計・上村修司、撮影監督・鯨井亮、編集・石井亜美、音響監督・本山哲、音響効果・櫻井陽子、音響制作・ダックスプロダクション、音楽・高梨康治/鈴木暁也/ヨハネス・ニルソン、音楽制作・ランティス。プロデューサーは山本修平、松田大洋、君塚耕太、西前朱加、河内山隆、木村淳、臼倉竜太郎。アニメーション制作は旭プロダクション。製作は魔法少女にあこがれて製作委員会。
主題歌と関連
第1期オープニングはNACHERRYの「My dream girls」。作詞・作曲・編曲はMotokiyo。エンディングは「とげとげサディスティック」。作詞・作曲・編曲は烏屋茶房。第9話まではマジアベーゼ(和泉風花)、レオパルト(古賀葵)、ネロアリス(杉浦しおり)の三人版、第10話からはロコムジカ(相坂優歌)、ルベルブルーメ(津田美波)を加えた五人版。第8話・第9話の挿入歌「L・O・V・E・リー ロコ♡」はロコムジカ(相坂優歌)。作詞は小野中彰大、作曲・編曲は鈴木暁也。
関連では、MdN編集部編『アニメ「魔法少女にあこがれて」公式ファンブック』(エムディエヌコーポレーション、2024年8月2日発売/8月11日初版、ISBN 978-4-295-20671-2)。ラジオ『まほあこラジオ ~正義と悪の激しいSMラジオ~』は2024年1月2日から3月26日まで YouTube『KADOKAWA Anime Channel』で配信。パーソナリティは和泉風花と前田佳織里。ゲストは風間万裕子、池田海咲、杉浦しおり、福圓美里、阿澄佳奈、津田美波、相坂優歌。作品は魔法少女コメディにSMの母題を載せる。アニメは修正版を選ばないと成人描写の密度が違う。各話の中身はここでは追わない。

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