『魔法少女にあこがれて』(まほうしょうじょにあこがれて)は、小野中彰大による日本の漫画である。公式略称は『まほあこ』。『まんがライフSTORIA』(竹書房)Vol.34(2019年1月30日発売)に読み切りが載り、Vol.35から連載になった。同誌休刊に伴い、2019年9月20日から同社のウェブコミック配信サイト『ストーリアダッシュ』へ移り、WEB漫画として続いている。魔法少女に憧れた中学生が、ある日突然、悪の組織の女幹部にされてしまうコメディだ。鞭と辱めが正義サイドの成長儀式になり、サディズムが主人公の才能として扱われる。
テレビアニメ第1期は2024年1月から3月まで放送された。2024年10月、第2期の制作が発表されている。媒体によって修正の度合いが三つに分かれ、地上波とBDでは見えるものが違う。
憧れた側が、鞭を持って対峙する
柊うてなは魔法少女に強い憧れを持つ中学生だった。ある日、謎のマスコット・ヴェナリータから、悪の組織エノルミータの女幹部の力を与えられる。当初は脅しで不本意ながら、花菱はるか/マジアマゼンタらの魔法少女チーム・トレスマジアと戦う。戦いのなかで傷つき苦しむ彼女たちを見て、気持ちが昂る。ヴェナリータに目をつけられたのは、うてな自身がまだ認めていなかったサディストの本性を見抜かれていたからだ。嗜好を認め始めたうてなは、悪の組織のマジアベーゼとして、魔法少女を苦しめて楽しむために戦うようになる。
武器は十字星のついた騎馬鞭「支配の鞭(フルスタ・ドミネイト)」で、触れたものを魔物に変える。打撃も積極的に振る。魔法少女を自分の手でメチャクチャにしたい一方、「魔法少女はみんなの憧れで、尊い存在であるべき」という持論も捨てない。闇落ちには容赦がなく、相手を完全に倒すことも好まない。魔法少女狩りを繰り返していたロード団には強い敵意を抱き、打倒を決める。調教と育成のあいだで、悪役を演じ続ける。
ナハトベースから総帥、そして暴走まで
第1巻(Episode1–5)。うてなはヴェナリータに本拠地ナハトベースへ招集され、組織の一員・阿良河キウィ/レオパルトから戦闘を仕掛けられる。戦う理由を問われ、マジアベーゼは「可愛いからめちゃくちゃにしたいだけ」と答え、電撃を浴びせながら「今のあなたは世界一可愛い」と褒める。心を奪われたキウィは、後日うてなの学校へ転校してくる。
第2巻(Episode6–10)。ナハトベースで、新たな一員として杜乃こりす/ネロアリスが紹介される。トレスマジアの水神小夜/マジアアズールは、戦いのなかでマジアベーゼに開発されて調子を落とす。一対一で挑んで敗れ、悪に屈して媚びる醜態を晒し、ベーゼから「解釈違い」と突き放される。ヒロインとしての矜持を持て、と、自分を棚上げした説教を受ける。
第3巻(Episode11–15)。こりすの人形を直すなどして交流していたうてなたちは、エノルミータ初期構成員のロードエノルメたちと対面する。他の街での魔法少女狩りで増長したロードは、ヴェナリータの方針を手ぬるいと考え、ロード団として組織を裏切り、世界征服に興味のないマジアベーゼたちと敵対してナハトベースを占拠する。阿古屋真珠/ロコムジカは単身出撃してレオパルトとネロアリスに敗れ、ロードから折檻を受ける。復帰したベーゼ側は、アイドル志望なのに歌が下手なロコムジカのコンサートを襲い、姉母ネモ/ルベルブルーメをアリスのドールハウスに閉じ込め、ロコムジカを全裸でステージ上で歌わせて無力化する。羞恥のなかで初めて上手く歌えた真珠は、ロードを裏切ってベーゼ側へ付く。
第4巻(Episode16–20)。ベーゼは喧嘩の絶えないロコムジカとルベルブルーメを、ネロアリスの能力で「マジアベーゼが満足するまで出られない部屋」に閉じ込め、禊として仲直りさせる。街に出現した多数の魔物はロードが作った手下で、ロードを倒さなければ再生し続ける。レオパルトはシスタギガントと交戦し、重傷を負いながらセーブしていた力を解放して勝つ。アリスたちが追い詰められたところへトレスマジアが駆けつけ、修行の末に真化したマジアアズールが魔物を殲滅する。ベーゼはナハトベースでロードと戦い、子どもじみた世界征服を語るロードが趣味に合わず追い詰められるが、脳内でロードを貶め甲斐のある子どもの姿に変換して形勢を逆転する。倒したうてなに、ヴェナリータはエノルミータ総帥の地位を与える。
第5巻(Episode21–25)。脳内変換の負担で覇気を失っていたうてなは、変わらず活動するマジアアズールに安堵し、今後は魔法少女をいい感じに苦しめ、適当なところで撤退して悪役に徹すると決める。ヴェナリータはキウィの要望どおりナハトベースにホテルを建てる。うてなは「一緒にホテルに行く」約束を果たそうとするが、トレスマジア出現の知らせで中断され、激怒したレオパルトにホテルも壊される。曖昧なまま行為に臨もうとしたことを、うてなは後悔する。
第6巻(Episode26–30)。ぎこちない空気のなか、キウィはうてなをナハトベースに呼び出して戦い、真化を果たす。うてなはいつか気持ちに答えを出すと約束する。ネモのローグライクから着想し、アリスに作らせたダンジョンをトレスマジアに攻略させる。ゴール直前、天川薫子/マジアサルファがマゼンタとアズールを裏切る。サルファは以前からヴェナリータに勧誘されていたが、裏切りは演技で、日を改めてベーゼを倒そうとする。真意を見抜いたベーゼに劣勢を強いられるが、「正義のヒロインは最後に必ず勝つ」という想いで真化する。
第7巻(Episode31–35)。アズールに続きサルファが真化したため、マゼンタの真化も見たくなったベーゼはレオパルトとともにマゼンタを拉致してイタズラする。アズールとサルファの怒りを買い、テレビで宣戦布告を受ける。総力戦のなか、悪役として潮時だという判断と、魔法少女の先をもっと見たい欲望がぶつかり、ベーゼは暴走する。トレスマジアもエノルミータの仲間も手に負えなくなり、ヴェナリータの目論見どおりの事態になるが、乱入した新たな魔法少女チーム・シオちゃんズが暴走を止める。第8巻以降(Episode36–)の巻単位のあらすじは、ここでは追わない。
トランスマジア、真化、黒の星
変身はトランスマジアと呼ばれる。魔法少女も悪の組織のヒロインも、唱えながら専用アイテムを使って変身する。変身中は認識阻害魔法で守られ、変身する瞬間を見られなければ正体は割れない。ヴェナリータによれば、力の源は「想い」であり、想いがオーバーフローすると真化(ラ・ヴェリタ)する。真化は双方にある上位形態で、戦力は通常変身を大きく超える。魔法少女は信念と魔力、幹部は欲望の溢れで至る。制御できないと魔力を食い潰し、長くは保てない。特殊な変異として、マゼンタの闇黒真化がある。
魔法少女はエノルミータと戦う正義のヒロインである。マジアマゼンタ、マジアアズール、マジアサルファの三人組がトレスマジアと呼ばれる。他の街にも魔法少女はいるが、エノルミータ初期構成員の「魔法少女狩り」に遭っている。変身にはハート型アイテムを使い、各々が固有の武器と能力を持ち、先端にハートと四芒星のついたステッキを共通装備とする。戦闘や修行の傍ら、メディア出演やグッズ販売で大衆の支持も集める。
エノルミータは世界征服を掲げる悪の組織で、異空間のナハトベースを本拠地とする。構成員のほか、魔物を戦力に使う。変身アイテムは四芒星型。欲望が高まると勝手に変身することがあり、アイテムを持ち歩かなければ止められる。変身後は体のどこかに星が刻まれ、星の数が多いほど強い。欲望の高まりで星の数が変わることもある。この星が黒の星で、幹部の魔力の目安になる。
マジアベーゼと、鞭の周囲
柊うてな(声:和泉風花)が主人公の中学生で、エノルミータの女幹部。魔法少女グッズを集め、話題に熱くなる。真性のサディストで、敵対者に対して箍が外れることがある。母親から裁縫を教わっており、こりすの人形を直した。エノルミータの活動と、ヴェナリータが勝手に用意したSMの本にハマって成績が急降下し、母親にグッズを捨てられそうになるなど、日常にも支障が出る。変身後のマジアベーゼは、平時の星は2つ。感情が昂るほど増え、ロードエノルメ戦では20以上が確認された。
阿良河キウィ(声:古賀葵)は小柄で胸が大きい。魔法少女がちやほやされるのが許せず、倒すために組織へ入った。世界征服には興味がない。当初うてなを敵視していたが、調教されて以後は絶対の信頼と愛情を捧げる。辱めるだけで倒さない方針も全肯定する。普段は自撮りをSNSに上げて「いいね!」される美少女で、愛情が嵩じてうてなの学校へ転校し、事あるごとにホテルへ誘う。試験は満点を取るほど成績がいい。薫子とは仲が悪く、いつもいがみあう。
レオパルトの衣装は緑の軍服モチーフだが、パンツは紐同然で下半身はほとんど露出している。星は3つだが普段は隠し、周囲には星なしと誤認させていた。十字星のダブルデリンジャーから火器や爆弾を召喚する。本気モードではほぼ全裸に、豹を連想させる腕・耳・足・尻尾の魔力を纏い、胸部の3つ星が晒される。肉弾戦になり、腕から爆発する光弾を出す。魔力の制御が下手なため、長時間この姿でいると体力を削り、命に関わる。真化形態はレオパルトクソつよステイト。
杜乃こりす(声:杉浦しおり)は小学生。無口無表情だが意思疎通はできる。母親は忙しく、家に一人でいることが多い。壊れた人形をうてなに直してもらい、言葉は出さないが懐く。キウィには塩対応だが、話が進むと連携攻撃や二人行動が増える。正体を知らないトレスマジアとも親しく、世話好きなはるかとは人形遊びをする。ネロアリスの星は3つ。幼いため魔力の持続が不安定で、長く戦えず途中で寝てしまう。十字星の懐中時計を腰から下げ、対象をドールハウスに閉じ込めて認識を操作し、攻撃から治療まで行う。ぬいぐるみを操り、レオパルトの爆弾を潜ませた連携もする。
阿古屋真珠(声:相坂優歌)は初期構成員でロード団の一員。胸が大きい。アイドルが夢で自作の歌を歌うが、指摘しづらい下手さで、作詞も今ひとつ。指摘されると泣く。粛清のため先に出撃し、連携で逃げられ、ロードに全裸のまま鞭打ちされる。ベーゼ戦ではルベルブルーメを人質に取られ、全裸で歌う屈辱を味わったあと、勝手に敗北を認め、「マジアベーゼたちの仲間になってあげる」と裏切る。ロコムジカは歌声を音符型の衝撃波に変える。星は3つ。アイドルらしい衣装を望んだが、ロードが配下にふさわしい姿でなければ許さないとし、今の姿になった。のちに変身と同時にパンツが消える。武器は十字星のコンデンサーマイク「ヴォワ・フォルテ」。
姉母ネモ(声:津田美波)も初期構成員でロード団。口が悪く、真珠とは幼馴染でいつも喧嘩するが、能力で観客を集めるなど気にかけている。ベーゼ戦では影で動きを封じたが、閃光手榴弾のあと、影ができないよう目張りしたドールハウスに閉じ込められ、人質にされる。ルベルブルーメは影や、影に触れている相手を操る。星は3つ。十字星の苦無を持ち、自分の影と対象の影を混ぜて操る。影のできない密室や夜では使えない。
ロードエノルメ、忌田詩音、シオちゃんズ
ロードエノルメ(声:日笠陽子)は初期構成員の一人。世界征服を目指して初期構成員を集め、ロード団を組んで各地で魔法少女狩りをしていた。星は4つ。無尽蔵の魔力で魔物を大量に生み出す。失敗は許さず、任務に落ちた者を鞭打ちする。ヴェナリータの方針を手緩いと考えて造反し、ベーゼに敗れて尻叩きでお仕置きされる。弱肉強食を信じ、自分だけが強者だと自惚れていたが、実際はマジアベーゼたちの成長を促すため、ヴェナリータに魔力を与えられた当て馬だった。敗北後は用済みとして処分される。
敗北後、ロードエノルメは忌田詩音としてシオちゃんズ側に立ち、ベーゼの暴走を止める側に回る。ロードとして借りていた魔力と、忌田詩音として自分の魔力で立つ姿は別物として扱われる。
シスタギガント(声:井上喜久子)は体の大きさを変える魔法を使い、巨大化しての肉弾戦が得意。星は3つ。ロード団の副リーダーで、ロードに絶対の忠誠を誓う。悲しげな顔だが、レオパルトは「嘘泣き」だと言う。決戦ではレオパルトに敗れる。裏でヴェナリータと通じており、敗れたロードを処分した。
トレスマジアと、マゼンタの闇黒真化
花菱はるか(声:前田佳織里)はうてなのクラスメイト。純粋な心の持ち主で、ときどきエノルミータに言いくるめられそうになる。明るく社交的で、正体を知らないうてなたちにも友好的。なつな、あきほ、みふゆという三つ子の妹がいる。子どもと遊んだり、小夜と薫子のためにお弁当を作ったりする世話好きで、薫子からは「オカン」と呼ばれる。マジアマゼンタは槍状に変形させた魔法スティックの直接攻撃が得意。ベーゼの暴走で魔力を打ち込まれた結果、真化は闇黒真化へ変異する。正義サイドの回復役が、色情的な回魔と拘束へ反転する。
水神小夜(声:風間万裕子)もうてなのクラスメイトで、実家は神社。メンバー中もっとも胸が大きい。マジアベーゼに手籠めにされて以来マゾヒズムに目覚め、単独で挑んだときは闇落ちして与しかける。マゼンタと、主にサルファによって今の自分を変えるため修行を決める。マジアアズールの武器は大気中の水分を凍らせた氷剣で、自ら振るうほか射出もする。真化形態はマジアアズール薄氷巫女。三人のなかで最初に真化を掴んだ。
天川薫子(声:池田海咲)もうてなのクラスメイト。スレンダーで胸が小さい。京都弁のためおっとりして見えるが、気が強く喧嘩っ早く、エノルミータには好戦的。戦いには誰よりシビアで、エノルミータとロード団の内部抗争を知ったときは「潰し合ってくれた方が好都合」と言い放つ。天然なマゼンタと、マゾに目覚めたアズールのツッコミ役になることが多い。タコが苦手で、アニメではたこ焼きをタコ抜きで頼んでいた。マジアサルファはバリアで防ぎ、巨大な手甲で肉弾戦もできる。後者は魔力消費が激しく、小さい子が見たら怖がるため人前では控える。真化はマジアサルファ電撃天使。
黒猫ヴェナリータ、白猫ヴァーツ
ヴェナリータ(声:福圓美里)はうてなたちを支える生物で、黒い猫のような外見。うてなたちをエノルミータへ引き込んだ。従わなかったうてなに、変身シーンをフォロワー20万人のSNSで拡散すると脅したり、魔法少女を痛めつけながら喜ぶ場面を「親に見せたらどうなるだろう」と陰湿に突きつけたりして、無理に引き入れる。ロード団との戦いではキウィの要望どおりホテルを建て、総帥の地位もうてなに渡す。方針は手ぬるく見えて、実際は真化を双方に起こすための設計に近い。
ヴァーツ(声:阿澄佳奈)ははるかたちを支える白い猫のような生物で、はるかたちを魔法少女に勧誘した。トレスマジア以外の魔法少女のマネージャーも掛け持ちしている。
単行本と、三種類のアニメ
竹書房〈バンブーコミックス〉で、2024年1月17日現在すでに11巻。発売は2019年11月30日、2020年4月30日、2020年9月30日、2021年2月27日、2021年7月29日、2021年12月27日、2022年5月30日、2022年10月17日、2023年3月16日、2023年8月17日、2024年1月17日。ISBNは順に 978-4-8019-6809-7、978-4-8019-6862-2、978-4-8019-7073-1、978-4-8019-7212-4、978-4-8019-7372-5、978-4-8019-7507-1、978-4-8019-7635-1、978-4-8019-7879-9、978-4-8019-7976-5、978-4-8019-8118-8、978-4-8019-8232-1。
2023年3月16日にテレビアニメ化が発表され、第1期は2024年1月から3月までAT-Xほかで放送された。同年10月5日、幕張国際研修センターで「まほあこSM大感謝祭」が開かれ、第2期の制作が発表された。性的描写が多いため、媒体ごとに三つのバージョンがある。《TV放送Ver.》は映像規制と音声修正あり。《あこがれVer.》は一部映像の規制が外れ、AT-Xとdアニメストアのみ。R15+。《超あこがれVer.》は映像も音声も無修正で、2023年12月時点ではBD/DVDのみ。R18+。地上波で見た話と、ディスクで見る話は、同じ話数でも密度が違う。
スタッフは、原作・小野中彰大、監督・鈴木理人/大槻敦史、シリーズ構成・木村暢、キャラクターデザイン・総作画監督・大滝那佳、プロップデザイン・久保川絵梨子、美術監督・美術設定・平良亜梨沙、色彩設計・上村修司、撮影監督・鯨井亮、編集・石井亜美、音響監督・本山哲、音響効果・櫻井陽子、音響制作・ダックスプロダクション、音楽・高梨康治/鈴木暁也/ヨハネス・ニルソン、音楽制作・ランティス、音楽プロデューサー・川島麻衣。プロデューサーは山本修平、松田大洋、君塚耕太、西前朱加、河内山隆、木村淳、臼倉竜太郎。アニメーション制作は旭プロダクション。製作は魔法少女にあこがれて製作委員会。
第1期オープニングはNACHERRYの「My dream girls」。作詞・作曲・編曲はMotokiyo。エンディングは「とげとげサディスティック」。作詞・作曲・編曲は烏屋茶房。第9話まではマジアベーゼ(和泉風花)、レオパルト(古賀葵)、ネロアリス(杉浦しおり)の三人版、第10話からはロコムジカ(相坂優歌)、ルベルブルーメ(津田美波)を加えた五人版。第8話・第9話の挿入歌「L・O・V・E・リー ロコ♡」はロコムジカ(相坂優歌)。作詞は小野中彰大、作曲・編曲は鈴木暁也。
関連では、MdN編集部編『アニメ「魔法少女にあこがれて」公式ファンブック』(エムディエヌコーポレーション、2024年8月2日発売/8月11日初版、ISBN 978-4-295-20671-2)。ラジオ『まほあこラジオ ~正義と悪の激しいSMラジオ~』は2024年1月2日から3月26日まで YouTube『KADOKAWA Anime Channel』で配信。パーソナリティは柊うてな/マジアベーゼ役の和泉風花と、花菱はるか/マジアマゼンタ役の前田佳織里。ゲストは風間万裕子、池田海咲、杉浦しおり、福圓美里、阿澄佳奈、津田美波、相坂優歌の順で、隔週およそ七回。
各話リストと放送局、BD/DVDの明細はここでは追わない。核は、魔法少女に憧れた少女が鞭を持ち、相手を倒さず辱めて育て、真化と黒の星で欲望の量を可視化する、という構造にある。アニメは修正版を選ばないと、そのSMの密度は落ちる。












