美人母と美姉妹 淫汁凌辱 第二巻 第2部 (2/2)
前の話
狼狽し、あたりを急いで見回すが、誰も素知らぬ風だ。ゆっくりと内股をさすられる。別別の手で乳房も揉みあげられる。数本の手がスーカートの中に差し入れられる。臀部を掴まれ、揉みさすられ、太腿に手を這わされた。ストッキングのクロッチ部分に指を添えられ、こすり上げられる。一方の手はブラジャーの上から、一方の指はブラジャーの中へ侵入し、乳首をコリコリとつままれるのだ。
ーああ、こ、これは何?ー
あゆみは激しい羞恥を覚えながら、同時にいつもとは違う昂まりを覚える自分に驚いていた。蜜壺からトロリと淫液が溢れるのを感じる。
ーこれよ、コレ! 堪らない! すごい、すごすぎる! 辱められる悦び。ああ、もう、ー必死に声を押し殺すが、思わず鼻をならす。
ごく一般的な乗客を装う集団。他の乗客は全く気付いていないようだ。驚くことに、女性もいて、その女の指が柔らかい手つきであゆみの急所を責めているのだった。
耳朶まで朱色に染め奥歯を噛み締めて声を漏らさないようにするが、かすかな吐息が甘く漏れてしまう。そのあゆみの痴態に、平静を装おう連中はその態度とは裏腹に指での責をせわしなく強めるのだ。そしてついにいくつかの指がパンティの中に侵入してきた。アナルをなぞる指、大陰唇を執拗になぞる指、ヴァギナからアナルへ続く、いわゆる蟻の門渡りと言われる敏感な部分を優しくなぞる指。そして、包皮を巧みに剥ぎ、むき出しになった美芽を絶妙に弄る指……。
あゆみはその場に座り込みたいほどの快美を感じ、全身がとろけそうになって、必死にドア側のバーを握った。
ー…ああ、す、凄いわ。こ、この良さはなんなの。ああ、抱かれたい!
ああ、健太!ー
そして2本の指がしばらく美壺の周りを撫でていたが、そのままゆっくりと挿入された。同時に、菊門にも指が当てられ、執拗に愛撫が加えられる。
その動きにそろそろ頂点近くを感じ始めたあゆみは思わず腰をうねらせる。左右の乳房を巧みに刺激され、クリトリスに絶妙な愛撫を受け、菊座を断続的に責められ、あゆみは内股までもグッショリになるほど淫液を迸らせた。
ーああ、だめよ、だめ、ー
なんとか口には出さなかったが、電車の中で体を弄られる経験したことのない羞恥が愉悦を倍加しており、しかもそれを自分が嫌がるどころか、望んでいるということに思いが至り、あゆみはこれまで気づかなかった自分のある部分が覚醒されたことをはっきりと知ったのだった。
「あっ!」
ついに小さくではあったが、吐息を漏らし、首を小さく振ったあゆみは。電車が減速し出すのを知ったが、しかし、身体中は焼き焦がされるように燃え盛っていた。
そしてあと数分で次の駅に到着するという頃から、あゆみを追い込むように弄られていた各指の動きが早まって行く。そしてとうとう理性の決壊を感じ、切羽詰まった感情を感じ始めたあゆみは、ごく小さいが、あっあっあっ、とかすれた甘い声音を上げ、ふうっとその美しい双眸を閉じ、首をわずかに左右に振って、電車内という信じられない場所で、痴漢連中の、ねっとりした淫猥な視線の中、ついに絶頂を迎えたのだった。
目的の駅に停車した電車の中で、バーにつかまったあゆみは、しばらく人知れず荒い息を吐いていたが、取り囲んでいた連中は何事もなかったように順々に降車していく。あゆみは到着した駅からその電車が発車しようとした寸前、ヨロヨロと車両から降車した。
そのあゆみに歩み寄る男がいる。健太だった。あゆみはそれに気づくと、「ああ、健太、健太、私をしっかりつかまえて」
健太はそんな匂い立つようなエロスを放つあゆみを満足そうに眺め「どうだ?
大満足だろう?
いいか、お前はパリの街娼も驚く本当のメス犬になったのだよ」
そう耳元で囁く。
息も絶え絶えになったあゆみは、健太に支えられてかろうじて立っているという風で、行き交う人が何人も大丈夫か?という心配そうな表情を見せる。実際、救急車を呼びますか?
と聞いてきた中年の婦人もいた。にこやかな表情で丁寧に断りを言った健太は、あゆみに向き直ると、残忍な表情で「さ、行こうか。奴隷のあゆみさん」
「ああ、健太、すぐに抱いて!
私を滅茶苦茶にして!
燃え盛っているこの体を!」
そして健太に腕を取られ、2人は雑踏に消えていった。
9
確かに素晴らしい頭脳と言えるだろう。法学部で3番の成績といえば実に立派なものだ。しかし絶え間なく流れ出る汗を拭き、突き出た腹をベルトに乗せ、しかし横柄な態度でコーヒーを飲んでいる。
「藤田君、遅いな」
「武田君、まあもうちょっと待とうよ。2人を前にして話さないと、二度手間だからね」
不躾な視線を健太に這わせていた武田だったが、ふと憂う表情になり「そのお、秘密は大丈夫なのだろうね?
それと病気。未だ梅毒などの性病は絶滅していないし、エイズなど、」
金壺まなこを不安げに動かし、続ける。
「こちらは、性病なし、という検査結果を出したのに、その女性からはもらえないというのは未だに承服できない、という僕の考えは覚えておいてくれよ」
承服できないならこの計画に乗らなければ良いだけで、しかし肉欲がそれを許さない、というわけだ。
「心配ないって! 君は今後財務省で活躍する逸材だよ。そんな君に忌まわしい性病を持つような女性を紹介するはずはないよ。ああ、藤田君だ。おーい、こっちだよ」
健太に呼ばれて気付いた武田が走り寄る。
「ああ、ゴメン、入庁予定者説明会が長引いちゃって」
藤田も今年の法学部卒業予定者の中でトップ5に入っている逸材で、人気官庁である警察庁から早々に声をかけられ、入庁を決めたということだった。
この2人と健太は妙にウマが合い、親しい付き合いをしてきたのだが、しかしもちろん将来的に利用価値があろう、と思うからこそだった。もちろん、この2人にしても、いかな東大生とはいえ、現役で司法試験に受かる学生はそうおらず、付き合っておけば何か役に立つ、と思っているのは同じだったのだ。
「で、健太君、そのシンデレラはもうすぐ到着するのかい?」
醜男の武田とは違い、硬式テニス部主将だった藤田は女に不自由はしなかっただろう。だが熟女好きを健太に打ち明けた藤田は、若い女には不自由しなかったが、魅力ある熟女にはなかなか縁がなかったのだよ、と正直に話したものだ。そんな藤田だったので健太から話を持ちかけられた時、1にも2もなく喜んだのだった。
「昨日からワクワクして寝られなかったよ。健康診断書まで提出したんだ、ブスだったら責任を取ってもらうよ」
と明るく笑う。
「大丈夫さ。お二人が気に入ってくれること請け合いでね、お、来たよ」
恵比寿にあるこの高級ホテルの喫茶室は6分の入りで、3人のテーブルからちょうどいい具合の間合いの場所にあゆみが腰を下ろすのが見えた。
「ジロジロ見ないでよ。君たちの場所からよく見えるだろう。さりげなく見てくれよな」
薄い紺色のスーツ地のワンピースは随分と丈が短い。その上に肩羽織しているジャケットも小粋に決めている。打ち合わせ通り組んだ足は太腿も露わで、男の邪婬を充分にそそるものだ。
ゴクリと生唾を飲む音が聞こえる。
「健太君、彼女なのかい?
間違いないね? あの女だね!」
いつもの自信たっぷりの横柄な態度は何処へやら、武田が切羽詰まった様子でそう聞く。「ああ、そうだよ。あの女を君たちは自由にできるのさ」
「しかし、本当に40代、確か正確には、43歳ということだったな。どう見ても30代前半じゃないか!」
いつもは冷静で、今後はこの国の治安に関し最高責任者を目指す藤田も、大興奮の有様だ。
「藤田君、武田君、おそらく彼女は君たちの欲望を充分に満たしてくれるぜ。で、いいかい、彼女で?」
2人は勢い込んで、頷き、「今晩だね!」
とほぼ同時に確認する。
「ああ、そうだよ。この前説明した五反田のラブホ『フェアリーアンドラバーズ』で宴開始だ」
また2人はゴクリと唾を飲み込む。
「計画通りでいいね。くじ引きの結果だ。武田君が6時から、藤田君が10時からで、たっぷり三時間の大サービスだ」
脂ぎった武田がこれ以上ないほどの笑顔を浮かべたが、藤田はあゆみ、そして健太を交互に見つめ、薄笑いを浮かべる。
「で、最後の質問だ。君と彼女、どんな関係なんだ?」
今度は健太が薄笑いを浮かべる。
「僕の性奴隷さ。これから先、君たちが僕によくしてくれたらね、お礼の品として、いつでも提供するよ」
それを聞いた2人は心底驚いた表情を浮かべ、次にもうすぐ訪れてくる逢瀬を思い、ニヤリとしながら、淫情の浮いた視線で、あゆみを見やるのだった。
10
五反田のそのラブホテルは、一般の者はなかなか入会できない厳重な会員制だった。そのホテルを紹介してくれたのは新宿にある「マラマラ堂」というふざけた名前のセックスショップのオヤジで、健太はその爺さんに色々相談することもあるのだった。
一見、ごく普通のマンションに見える。いや、外見はマンションそのもので、部屋の作りも全て2LDKだった。1階に、事務所のような受付があり、会員証を見せ、そこで金を払う。それから今日の条件などを、例えば、後で2名くる、名前はタヌキと狐だ、などと説明するわけだ。ひと夜の値段はかなり高い。しかし、こんな高級マンション仕様で秘密裏に密会できるとなれば、有名人や金持ち連中が多く会員になっているというのも頷ける。
「ここで私は何をするの?」
エレベーターに乗り込むとあゆみが不安そうな表情で聞く。
フフフ、と笑みを浮かべた健太は
「お前は俺の言うことを聞けば良いのだ」
ととりつくしまもない。
憂いを含んだ暗い表情のあゆみを引き立てるように705号室に入っていく。内部もごくありきたりの作りなのだが、花柄の薄い黄色の絨毯を敷き詰めたリビングに、いきなりの大きなベッドだ。正面にははめ殺しの大きな窓、右手の壁には普通の家庭ではちょっとお目にかかれない、大きな鏡が掛けてあった。
「ここの部屋は何?
ここで私たちは何をするの?」
怯えた表情のあゆみに怒声を浴びせる。
「上着を脱げ!
それからその化粧は何だ?
もっとどきつくパリの娼婦のようなメイクで来い、と命じたはずだぞ」
できるだけ短いスカートを履いて恵比寿の喫茶店に来い、と命じられた後、訳もわからずホテルに連れ込まれたあゆみは、何をするの?
どういうことなの?としばらくの間、抵抗してみるが、最後は命じられた通り、アイシャドーを濃くし、ルージュを真っ赤に塗り直して、半カップの黒いブラジャー、パンストとごく薄いピンクのスキャンティーの格好でベッドに上がった。
「よし、いいぞ。とてつもなくいやらしい。極上の熟れた女だ」
実際、何度もあゆみを味わっているはずの健太も思わず下半身を熱くするのだ。
「さあ、次は、これだ」
そう言って鞄から汚らしい荒縄を取り出す。
「い、いやよ!
そんなことはやめて!」
しかしそれが全く無駄な抵抗であることをあゆみ自身がよく知っていた。しかも嫌だ、痛だと懸命に逃れようとすればするほど、縄が体に食い込む時に震えるような快感を感じてしまうのだ。
先日の忌まわしい集団痴漢の経験以来、わかってはいたものの認めたくはなかった被虐の悦びがあゆみの体の奥で覚醒してしまった。娼婦のような濃い化粧を施し、耳朶まで真っ赤になるような淫らな格好をさせられた自分が荒縄で雁字搦めにされ、今や性奴隷として仕えるはるか年下の健太に嬲られると思うだけで、蜜壺が溢れ出すような快感を覚えてしまうのだ。
そんなあゆみの心を知り抜いている健太は、嫌がるあゆみの身体に乱暴に縄をかけていく。後手に縛られ、下半身を大きく開かされ張り切った太ももの付け根に盛り上がる薄い茂みを悩ましくみせて横たわるあゆみの痴態に昂ぶってしまった健太は、思わずあゆみにむしゃぶりつき、上下の縄でピンと張った豊かな乳房を揉みあげ、桜のような唇に熱い舌先を抉じ入れるのだ。
そんな荒々しい健太の扱いにゾクゾクするような被虐の快感を感じて思わず、熱っぽい吐息を漏らしてしまう。
その時健太の携帯がプルプルとなる。
「ああ、僕だ。うん、予定通りでね、女は、今僕の前で君の希望通りの格好で、君の到着を待っているよ。ああそうだ、時間通りでいいよ」
君の相手?君の希望通りの格好?
どういうこと?
「今から僕の東大の友人武田君がお前を嬲りに来る。腰を振って、大声を出し悦ぶのだ」
「と、東大の友人?
あなたが可愛がるのではないの?
嫌よ!
本当にそんなことは嫌!」
信じられない展開に涙を滲ませ、体を捻って抵抗するが巧みな縄がけで、せいぜい身体の位置をずらすぐらいしかできない。
「いいか、お前は今から、デブで脂ぎった醜男のくせに、自分は世の中の指導者だと大きく勘違いしている実に嫌な奴にいいようにされるのだよ。ただし、ここだけはダメだ、と約束しているがね」
そう言うと、あゆみの菊座を揉みこむように優しくなぞる。
「あなたは本当の人でなしよ!」
涙を流しながら屈辱に苛まれる。
「ふん、なんとでも言え。あと15分もすればその男が到着する。そしてその男はお前にのしかかり、身体中を弄るわけだ」
そう話し
「俺はそんなお前たちを隠れ部屋から覗いている。嫌だ嫌だ、と言いながら、武田のような汚らしい男からお前がたっぷり陵辱されるのを楽しんで眺めるさ」
「ああ、悪魔!
あなたは悪魔よ!」
そして泣き叫びながら
「やめて!
嫌よ!」
と訴える。いくら性奴隷と言っても他人に自分を嬲らせるなんていくら何でも酷すぎる!
その非道に目の眩むような怒りを覚えるが、この状態ではどうすることもできないのだ。しかも、この部屋にある隠し部屋で、自分が犯されるのを面白がって眺めるなんて、鬼畜だわ!
「フフフ、俺のことを憎め。何とでも思え。だがな、お前は俺から見られていると思うだけで、ここをじっとりと濡らすさ」
そう言って悩ましい繊毛をすうっと撫で上げるのだった。
11
玄関脇に浴室があるのだがその奥に秘密のドアがあって、そこを入っていくとリビング全体が見渡せる4畳ほどの細長い部屋がある。ちゃんと小さな空調もあり、壁にはガラス窓があってリビングが一望できる。そこに置かれたゆったりしたソファーに座って4Kビデオをセットする。時計に目を落とすと約束の6時10分前だった。
と、ドアが開いて、走りこむように男が入ってきた。目を血走らさせ、ハッとしたように荒縄で雁字搦めのあゆみを見下ろす武田のジーンズの前は大きく盛り上がっている。
ビデオのスイッチを入れると同時にうまい具合にあゆみが大声を出した。
「やめて!
やめなさい!
警察に知らせるわよ!」
しかし事前に説明していた通りだ。そんな脅しなど何の効果もない。
「い、いや、俺はただ、あんたとやりたいだけで、危害を加えるつもりなどないよ」
もどかしげに着衣を取りながら弁解するようにそう話し、とうとうパンツもとって素っ裸になる。一物は普通の大きさ、しかし既に大きく天井を向いて猛り立っている。
「あの、俺は、あんたを自由にして良いと、」
そう言いながら、荒い息を吐いてベッドの縄で雁字搦めのあゆみのそばに横たわり、もどかしげに乱暴に身体のあちこちを弄る。テクニックも何もない。女の経験など何もないのが見て取れた。健太は思わず笑いを漏らしながら、ビデオの焦点を確かめる。
「ああ、痛いわ!
乱暴にしないで!」
乳房や双臀を揉みあげられたあゆみは思わず苦痛の声を上げる。ハアハアと荒い息を吐き、ひとしきりあゆみの身体のあちこちに手をかけていた武田は「ああ、もう我慢できない!」
そう声を上げると、仰向けにされたあゆみにいきなり挿入を始めた。
「ダメェ!
嫌よ!」
あゆみは嫌悪感丸出しに身を捩るが委細かまわず腰をこじ入れる。
「ああ、い、痛い!
いや、いやよぉ! こんなことしないで!」
だがのしかかった武田はただ激しく腰を打ち付け、そして、アッ、アッ、アッ、と情けない声を出すと、一度体を震わせたのち、だらりとあゆみに覆いかぶさった。早くも気をやったようだった。 あゆみは自分にのしかかった男に激しい嫌悪感を感じたが、それ以上に健太に対して怒りを覚えていた。もちろん、今健太なしでは身体の疼きは止まらない、ということには変わりはないが、しかしこの仕打ちはどういうことなのだろうと、怒り、そして悲しみを覚えるのだ。
そんなことを考えていたあゆみは、その汚らしく太った男がむっくりと起き上がり、また自分にのしかかるのを知った。
「嫌よ!
あなたは誰?
なんでこんなことを?
あっ!」
また男が強引に挿入してくる。
「うう、すごい良さだ。ああ、あゆみさん!」
武田は先ほどよりは長い時間だったが、ただ突っ込んで、1人動き、そしてまた、アッアッアッ、と情けない声をあげてドサリと身体を投げ出すのだった。
それから数時間、これまで溜まりに溜まっていた邪淫のエネルギーを全て吐き出すように武田はあゆみの身体を貪った。乳房を揉みあげ、乳首を口に含み、そして全身を舐め続けた。時折、必死に抗うあゆみの顔を押さえつけ、唇も貪ったりしたのだった。
自分の愛人、それも普通の関係ではない性奴隷、その上結婚予定の恋人の母親といういわば身内が、鼻持ちならないエリート臭を撒き散らすでっぷり太った汚らしい男に弄ばれるのを間近に見ても怒りや憤り、ましてや嫉妬の感情など微塵にも起きなかった。ただ健太の心に沸き起こる感情は嗜虐の愉悦、それもさらに責めるにはどうしたら良いか?
という研究対象をみるような感情だった。
武田は精力だけはあるようで、既に数回気をやっているはずなのにまだボッキ状態を保っており、「さあ、そろそろ時間なんだ。あゆみさん、下では十分に楽しませてもらったからね、今度はお口でお願いしますよ」
そう言うと、これまた乱暴に自分の肉茎をあゆみの口に突っ込む、汚らしく、反吐を催すような醜悪な男の肉茎を、身体をねじって拒否しようとするが、両頬を強く押さえつけられ、無理やり咥えさせられる。
「ああ、あゆみさん、ここもいい。とてもいいよ!」
全身を突っ張って天井を向き、目を瞑って襲いくる愉悦に身を任せている。そして荒縄で縛られた、身体の自由が全くきかないあゆみが涙を滲ませ、ダラダラとよだれを出しながらその美しい横顔を苦痛に歪ませるのを見ながら、激しい快感が全身を襲うのを感じた武田は「すごいよ、すごい!」
そう大声をあげ、さっと男根を引き抜くと、どうッと熱い滴りをあゆみの顔面に迸らせたのだった。
12
美しい横顔に汚らしく放出されたスペルマを優しく拭い、大きく開脚させられた股間も綺麗に始末してやる。縄を解き、散らばったコンドームを片付け、浴室に行く。
あゆみは嗚咽を絶え間なく漏らし、健太に抱きついたままだ。
「辛かったのか?
」
「当たり前よ! 堪らなかったわ。痛いし、あの人とっても汗臭いし、汚らしい男!
もうこんなことやめて!」
そう叫び声を出し、また声をあげて嗚咽を漏らす。
「そうか、本当に嫌だったのか?
ではこれは何だ?
さっきお前のシモの世話をした時、小陰唇の周りにべったりとついていた。十分な量の愛液じゃないか。言っただろう、お前は淫本な本当のメス犬なんだ。俺の前でくだらない嘘をつくのはよせ!」
確かに見せられたティッシュにはベッタリとシミがついており、耳朶まで真っ赤に顔を染め「嫌!
そ、そんなことを聞かされるのは!」
だがあの汚らしい男に無理やりのしかかれ、最初は苦痛にのたうち回っていたが、いつの間にか、被虐の悦びを感じてしまったのは事実だった。しかも隠れ部屋で健太から覗かれていることを思うとその愉悦が倍加する思いだったのだ。無理やり乱暴に凌辱されてはいたのだが、徐々に愉悦を覚え始め、腰を振りたいほどの被虐の愉悦に浸ってしまったのだった。
ただし、健太との性交で味合う、法悦郷を長時間彷徨うような、身も心もとろける愉悦とは程遠いものでむしろ今日の出来事で健太への思い、それは娘のことを思えばとても口に出せないものであるのだが、が一層強まるのを感じるのだった。しかも、それが健太の手管とはわかっているのだが、優しく身体を洗われ、ときおり乳房や淫部に触れられるとこのまま繋がりたい、と痛切に思うのだった。
浴室を出ると、健太がボストンバックから新品のパンストを取り出す。
「いいか、もう一度説明すると、さっきの武田はあんな醜男だが財務省入省が決まっているエリートだ。次の相手の藤田も本当に頭の切れる男で、人気官庁の警察庁にはいることが決定している。バッチリ咬合の証拠もある。今後、何かあった時これは十分に使えるんだ。藤田は下着フェチで特にパンストが大好きだ。いいか、嘘でも何でもいいからあいつをたっぷり楽しませろ。これは命令だ!」
そう言うと残忍な笑いを浮かべるのだった。
13
携帯で連絡した時間通りに藤田がやってきた。掛け布団をかけてベッドに横たわるあゆみを見て、慌てたように洋服を脱ぎベッドに駆け寄った。
「藤田さん、来ていただいてお礼を言うわ。私の身体を存分に味わって」
それを聞いた藤田はサッと上蒲団を剥ぎ取ったが、アッと小さな声をあげ、一気に男根が怒張するのを感じた。
すらりとよく伸びた美脚に少し光沢のあるエロス満点のパンストを身につけたミルフ熟女のあゆみが、ベッドの中で艶然と微笑むのを見てどうにかなりそうな興奮を覚える。
飛び上がるようにしてベッドに上がると脂のたっぷりとのった太腿や、豊かに張り切り、白桃のように真っ白な双臀を味わい尽くすように撫で回した。
「ああ、いきなりそんなことをされると、私、とても、」
そう言いながらあゆみはくねくねと悩ましく身を捻る。藤田に対する態度は先ほどの武田とは大違いだ。それは大学テニス部で主将を務めたという藤田が引き締まった身体であること、武田とは違い少しは女を知っていると思われる接し方で少なくとも苦痛は感じないだろう、と考えたからだった。
だが、それ以上にあゆみがこの見知らぬ男を積極的に受け入れようと考えたのには理由がある。先ほどの武田との咬合で健太へへの思いが強まり、一刻も早く抱かれたいと思った。その思慕、自分の娘の許婚者、しかも遥か年下の健太への禁断の思いが考えたこともないほど蜜壺を溢れ出す愉悦を感じさせることを知ったからだ。
「ああ、あゆみさん、素晴らしい身体だ。今日はあなたを存分に楽しみますよ」
そう言うと仰向けにさせたあゆみのパンストのクロッチ部分を引き破りペロペロと舐めだした。
「ああ、いきなりそこなの? そこは、汚いところよ。ああ、ダメよ」
甘い声音を思わず漏らす。大陰唇、小陰唇を巧みに舐め回し、チロチロとした先で微妙な愛撫を加える。
ーううう、な、なかなかだわ。燃え上りそうよ!ー少しずつ愉悦が全身を覆っていく。蜜壺も十分に溜まっていく感じがよくわかる。
「ああ、弱い!
そこは弱いわ!」
突然陰核を探り当てられ、なかなかの舌使いで責められる。ふうと力を抜いたり舌先を固くして強く刺激したりと、思った以上の技巧だ。
ああ、おおお、と声を上げてしまった。藤田は自分の愛撫に感度よく応えるあゆみの痴態に更に肉茎をたぎらせ陰核をひとしきり吸い上げた後、肉のよく締まった太腿に激しい口吻を浴びせる。
「ああ、藤田さん、来て、来てちょうだい。私、一度、あなたと繋がりたい」
情炎の炎で溶け出したような甘い声音で誘われた藤田が、トランクスを剥ぎ取るように脱いであゆみの腰に手をかけた。
あゆみは男を迎い入れやすいように腰を上げ、更に大きく下半身を広げた。男は、焦ったように上半身をあゆみに覆い被せて熱く猛り切った肉茎を打ち当てた。
「ああ、あなた、すごいわ!
どうにかなりそうよ!」
熱っぽいと息を吐きかける。しかしなかなか巧みな前戯に比べると侵入してきた一物は健太に比べて全く物足りない。右手を淫部に当て藤田の肉茎を探る。
ーえっ、これは何? 細い!
随分と細いわー
少々驚いたあゆみだったが、先ほどのなかなかの技巧とは違い、ただ腰を激しく動かし、荒い息を吐いて自分だけが楽しむように愉悦の表情を見せている。そのうち、「ああ、あゆみさん、ぼ、ぼくも、もう」
そう漏らし、熱い頰ずりを繰り返す。あゆみはふうと目を瞑り、健太との激しい夜を思い出しながら「ああ、私も!
いいわ、いいわ!」
と感度よく応じるふりをする。そのうちこの藤田も、ああーっ、と情けない声をあげ一度腰を激しく振ってから、気をやったのだった。
放出したコンドームを外しながら
「あゆみさん、素晴らしい身体だ。今終わったばかりなのにもうこれですよ」
そう言って下半身を指差す。鉛筆よりは太いだろうが、普通サイズに比べても随分と細い。長さは普通の男性並みで、それが余計滑稽な様子だった。
「フフフ、奥さん、随分とお粗末だと思っているでしょう。そうです。この珍宝のおかげでね、僕も変な性癖があってね、パンスト好きだったり、女性を責めるのにこんな道具を使ったりね」
そしていつの間にか荒縄を手にし、「あゆみさん、あんたのことを存分に嬲っていいと言われています。さあ、言うとおりにするんだ!」
形相が変わっている。サディストなのか?
「嫌!
縛られるなんて汚らしい。ああ、ダメよ!」
だが体育会系の男には抵抗できるはずはない。あっという間にまた縛られ、ベッドに転がされる。少しばかり恐怖を感じたが、この鏡の奥には健太がいる。いざとなったら助けてくれるはずだ。そう思い直し、もう一度誘うように足を大きく開いて「ああ、嫌よ、こんな格好で犯されるなんて!
誰か助けて!」
泣き叫べば更に藤田が燃え上がることを知っているあゆみは、血走った双眸で自分の身体を凝視し、肉茎をたぎらせている男を誘うように潤んだ瞳で見上げた。
「あゆみさん、天国に行かせてあげるね」
そして手にしたぶっといディルドーと、ネジのように曲がった細身の張り型を一度あゆみに見せてから、それを淫部に当てた。
「俺のものを見ると女はみんなバカにしたように笑うがね、これを使うと泣き狂うんだ。俺はそうやって何人もの女と遊んだのさ」
ゆっくり挿入されるディルドーを感じながら
「ううっ、汚らしい!
やめなさい!」
初めての感触に拒否感を覚え、そう大声で拒否するが、どうしようもない。ウイーンと小さな音を上げ、クネクネとあゆみを刺激する。うねる速度も微妙に変え、挿入したり抜いたり、微妙に角度も変える。
「ああ、この感覚はなんなの?
お、おおお!」
思わず熱い吐息を漏らしたあゆみは空いている手で乳房を揺らす藤田に潤んだ双眸を向け「あなた、すごいわ!
この感覚は、すごい。初めてだわ!」
基本的に嗜虐を好むあゆみだが、こんなあられもない姿でおぞましい責め方をうけていることに倍加された愉悦を感じて、淫液でしとどにディルドーを濡らし始めた。
「あゆみさん、随分と濡らし始めましたね。随分と気に入ってくれているようで、俺も更に興奮してきた」
そう言うとクロッチ部分だけ破いたパンストを更にビリビリと裂き、菊座を曝け出す。
「何をするの!
そこは違うわ!」
慌てたように首を捻り、背後を見るが
「ここが大変に感じること、健太に聞きましたよ。さ、あゆみさん、僕もまた気をやりたくなった。楽しんでください」
先ほどのねじれた釘のようなディルドーを優しく菊門に押し当てるのだ。
あゆみは眉根を苦しげに寄せ
「そこは、ダメよ、ダメなのよ」
と苦しげに言葉を吐くが、頭の中が徐々に白くなって自分の意思とは無関係に身体が反応するのを感じた。
あの日、健太に初めて肛門を抉られ、それ以後度重なる責を受けたことによってヴァギナ同様アナルも随分と開発されていた。しかも、爆発的な快感を感じることもあって、今では自分から肛門性交を望むほどだった。しかし、禁忌の性交という意識はあって心の何処かに恥ずかしさは感じているのだ。
そんな私の微妙な気持ちも知らず、赤の他人に肛門性交のことを教えるとは! と憤りも覚えたが、健太との咬合でも経験したことのない、肛門を張型で抉られるという羞恥に昂まる快感を抑えようないのだった。
「ああ、初めてよ。いいわ!」
実際、健太との性交ほどではないが、思わずよがり啼くような気持ち良さだ。
「あゆみさん、前も後ろも筒具を突っ込まれてとてつもないはしたない格好ですよ。しかも内股を濡らすほど、愛液の大量放出だ。相当感じていますね」
「ああ、やめてあなたから責められて、こ、こんな、」
その甘い声音に
「国会議員と付き合うほどの極上美人がはしたない格好で狂い泣きしている。ああ、俺も大興奮だ」
そう言いながらあゆみの唇を貪る。
「うう、一度気をやらせて」
切羽詰まったあゆみの懇願を知ると、さっとディルドーを抜き「ああ、どうして?
続けて」
と腰を揺らして欲しがるのをニヤリと見下ろす。そしてまた少しばかり鎮まると前も後ろもまた巧みにディルドーを操る。そうして落としては抉り、抉っては落とすという手管を巧みに用い、あゆみの身体を火柱のように燃え立たせた藤田は、ねっとりと汗を浮かせたあゆみの全身を舐めまわす。
その舌触りも初めての感触で、黒髪を揺すり、歓喜に顔を前後に動かして、熱っぽい喘ぎを漏らすのだ。
なかなか巧みに責め上げる藤田の筒具の操り方でドロドロになっていくあゆみの痴態をマジックミラー越しに目にしながら、健太はマラマラ堂の親父から聞いた、女体の様々な話を思い出した。どんなに聡明な女でも、性感帯を責められれば、狂う。そういった類の話で、それは真実だな、と頷くのだ。
固い蕾のような性の美香に比べ、母親のあゆみの肢体は今まさに旬で様々な味わい方をいつも考えていた。この日の2人との絡みで、あゆみの淫本を改めて知った健太はまた奸計を巡らすのだ。
そんな健太から見られているとも知らない藤田は、自分もまたあゆみを味わいたいという激しい欲求を感じて、ディルドーを二本とも抜くとあゆみをうつ伏せにした。
「これだけアナルに反応するのを女性は初めてだ。俺の肉茎はこんなものなんでね、いつも女のここを愉しむのさ」
そう楽しそうに話すと、双臀を抱え上げゆっくりと肛門性交を開始した。
「ああ、そこは違うわ!」
そう口で拒否しても今や充分に開発されヴァギナ同様愉悦を充分に感じることのできる肛門を責められ、思わずシーツをしっかりと掴んで快感に身を委ねる。具合のよいことにその細さ故であろう、激しく強く抽送されても痛みを感じず、もっと激しくと思うほどだ。
「ああ、ふ、藤田君、いいわ!」
背中に口吻の雨を振らされ、耳朶を甘噛みされながら、腋窩も刺激を受ける。先ほど何度も気をやりそうになりながら果たせなかったことで、甘い悩ましい快感は倍加している。そしてついに頂上がそこまで来たことを知ったあゆみは、淫部に手をやり自分で陰核を激しく刺激するのだった。
燃え上がって思わず自分を触りだしたあゆみのその行為を知った藤田は、あゆみの絶頂が近いことを知ってさらにに腰を激しく打ち当て「あゆみさん、一緒に!」
そう叫ぶ。
「ああ、そうよ!
そう、一緒に!」
そして挿入されているあゆみの双臀がブルブルと震え、激しくよがり啼いて淫液を撒き散らすのを知って、激しく凄まじい精の滴りを、ドバッと女の菊座に放出したのだった。
14
見ず知らずの若者に自由の利かない身体
をいいように弄ばれ、何度も凌辱されたミルフ熟女のあゆみは、その深夜、自分から激しく健太を求めた。
その美脚を大きく掲げて開かされ、猛り狂う健太の男根で下半身を抉られながら、ケモノの咆哮を上げ何度も自失した。
うつ伏せになって美臀までも抉られながら
「捨てないで! 私を捨てないで! いつまでも可愛がって!」
美しい双眸から涙を流し、腰を激しく揺らしてそう懇願する。
肛門を激しく抉られ、重量感のある乳房を乱暴に揺すられ、腋窩をねっとりと舐め上げられながら、大量の淫液を迸らせるあゆみを抉りながら「お前は俺の奴隷だ。肉便器、そして性の玩具だ!」
と嘲る健太。
その健太に、やめないで! いつまでも続けて! と気が触れたようになってむしゃぶりついていくのだった。
第二巻 了
美人母と美姉妹 淫汁凌辱 第二巻 第2部 (2/2)
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