本文へ移動Skip to content跳到正文跳到正文
日本と世界のBDSM映像アーカイブThe BDSM video archive — Japan & beyond日本与全球 BDSM 影像资料库日本與全球 BDSM 影像資料庫
小説Novel小说小說

秘蜜夫人 天上の雪肌 · 第五章 天上の快楽のとき

秘蜜夫人 天上の雪肌 第五章 天上の快楽のとき (3/5)
前の話 · 次の話

第五章 天上の快楽のとき

1

我ながらすさまじい射精だったと聖彦は、感動のシャワーにうっとり打たれながら振り返った。

とにかく絶頂の時間が信じられないほど長かったし、放出したザーメンの量も半端ではなかったはずだ。大げさでなく腰が抜けてしまいそうなくらいの大興奮であり、大爆発だったのだ。

少しもいやがらず篠宮遥香はそれをうれしそうに全部ごっくんしてくれた――。

あれほどの量の粘液を口に出されたら、さぞかしつらかったはずなのに、みじんもそんな気配を見せず、むしろ恍惚とした感じで嚥下し続けたのである。

そればかりではない。さらに聖彦を感激させたのは、果てた後のペニスの汚れをそれは念入りに舌で清めてくれたことだ。

射精後も亀頭をしばらく口に含んでいたり、尿道口から時おりあふれてくる透明な液をすすったりして、とにかく至れり尽くせりのサービスだった。

そこまで奉仕してもらえると、後の満足感がまるで違った。ただ気持ちがよかったというだけでなく、彼女の口の中にたっぷり出したことを自分で誇らしく思えた。

「ありがとう、遥香さん――。まだボーッとしてる。口で飲んでもらって、こんなによかったの初めてだもの」

「うふっ。よかったわ」

遥香はうつむきがちに、かすれ気味の声で返事した。自前の長い睫毛が、フルフルざわめいている。

美しい肩先は、激しかった精飲の名残りをとどめて波打ち、それに合わせて弾丸状に飛び出している乳房も少しだけ揺れている。

「大丈夫だったの、本当に? だって、すごくたくさん出したでしょ、俺」

「そうかもしれない……。でもうれしかったわ。きっと、聖彦さん、悦んでくれたんだなって思ったし」

「悦んだなんてもんじゃないよ。人生観が変わるくらいだったもの。いやマジで」

聖彦の言葉に遥香はくすりと口元をほころばせた。

黒髪に包まれた細面のマスクは、激しい愛撫をものがたるようにメイクが落ちかかっている。彫りの深い顔立ちは変わらないが、柔和で意外に愛らしい素顔がのぞいている。

「あら、もうこんな時間……。ごめんなさい。私、そろそろ帰らないと」

深夜二時になろうとしていた。

相手は人妻なのだ。理屈ではよくわかっているのだが、黒のブラを手にしようとする遥香を見て、突然聖彦は胸が張り裂けそうになった。

「待ってよ。遥香さん」

夫人の手首をつかんだ。

問いたげな様子でこちらを見つめる遥香。その瞳はまだ妖しい輝きを保ったままで、奥の方に陶酔の火照りがある。

(まだ帰してたまるか。こんなチャンス、もう二度とないかもしれないんだもの)何をしようという目論見もないままに、聖彦は夫人がブラをつけるのを押し止めている。

「無理を言わないで、聖彦さん。あの、私、これでも一応、主婦なのよ」

「いいから、そのままそこに立ってみて」

「ああっ、駄目よ、もう」

「もう一度、目に焼き付けておきたいんだよ、遥香さんの綺麗なヌード。あとで後悔したくないもの。どうしてもその体を描きたいんだ。あなたには協力する義務があるはずだよ」

「………」

「俺、やっと答えがわかったんだよ。つまり遥香さんに会えたこと、それこそが、俺のサバティカル休暇のすべてなんだ」

言葉が次から次へ勝手に口をついて出た。

しゃべりながら聖彦は自分で感動していた。確かに本当のことだったからだ。篠宮遥香はまさに「美」そのものであり、彼女をイメージモデルにすれば、クンデュラの服のデザインがいろいろ浮かんできそうな予感があった。

「あなたにインスパイアされて、いろんな服のイメージがじゃんじゃん浮かびそうなんだよ。だから、もう一度モデルになって」

「いやらしい目的じゃないのね。私、聖彦さんを、信じていいのね?」

「もちろんだよ。下心なんか全然ない。だって遥香さんが今、俺の興奮をすっかり鎮めてくれたばかりじゃないか」

「……それなら、いいわ」

遥香はそこに立ち上がった。

さすがに初めのうちは胸を隠していたが、それでは絵のモデルにならないと気づいたらしく、恥じらいながら腕をおろしていった。

さっきの下着姿よりも、ブラを取っただけで、女体の美しさはぐっとなまめかしく強調され、圧倒的な存在感を放つ。

「素晴らしいよ。ああ、遥香さん」

スレンダーな雪白の長身にあって、バストだけがふっくらと豊満に前へ突きだしているのだ。肉丘の先端で、ぬめりを帯びた乳首が勃ちあがっている眺めが悩ましい。

今では黒のショーツをつけているのがかえって卑猥に映った。

「あ、あのさ。俺も、やっぱり服を脱ぎたいな。遥香さんだけ裸じゃ何だか悪いもの。いいかな?」

さっきから下半身だけ裸という間抜けな恰好でいるのが聖彦はいやでたまらなかった。長袖のシャツを脱ぎ、Tシャツも脱いで素っ裸になった。

(俺、何をするつもりなんだろ……。やっぱり遥香さんと、セックスしたいのかな、どうしても。だとすると好意につけこんで、彼女をだましてることになるんだぞ)聖彦はひそかに戸惑う。自分でも本当の気持ちがよくわからないのだ。遥香といると、その濃厚な色香に誘われて、まったく別の自分がどこからともなくあらわれるような不思議な感じなのである。

2

聖彦も立ち上がった。

そのまま座りながら遥香のヌードを眺めていると、股間がたちまち反応してしまいそうで、それを見破られるのがいやだったし、そわそわドキドキして、じっとしていられない気分でもあった。

「いけないわ。ああ、聖彦さん」

何かをされると思ったのか、遥香はうろたえて胸を隠した。

「違うってば。前後左右から、よく見ておきたいんだよ。立体的なイメージは、造形デザインに役立つから」

「そうなの……。ごめんなさい」

「ほら。手をおろして」

「は、はい。ああん、やっぱり、恥ずかしいわ……とても。だって、もう人に見せられる体型じゃないもの」

「何を言ってるの。俺は今の遥香さんの体が好きなんだから。さあ、よく見せてほしいんだ。照れたりしないで」

「そう……。わかりました」

モデルを思わせるほどの流麗な長身を羞恥にくねらせながら、ようやく人妻はすべてをさらした。

口内射精からまだ時間がさほどたっていないが、聖彦の肉茎は次第に鎌首をもたげてきている。

どこまで遥香本人が気づいているのか知らないが、ほのかなM性や甘い媚態の溶け込んだそんな一つひとつの言葉や仕草が、痛いくらいに聖彦の情欲を刺激するのだ。

豊かな黒髪が濡れ濡れと背中の中央までまっすぐ垂れている。

背後にまわり、吸い寄せられるように聖彦は髪の匂いを嗅いだ。

「あー、とてもいい匂いだ」

どんな高級シャンプーを使っているのか、三十三歳という年にもかかわらず、みずみずしくてほの甘い香りがするのだ。

その黒髪をそっと撫でた。

「憧れてたんだ。遥香さんのこの綺麗な髪――」

「あン。聖彦さん」

さらに、髪の中に指を差し入れ、感触を楽しんでかきまぜると、それは練絹のようになって放射状にきらめいた。

白い背中のラインがたまらなく美しい。

乳房と並んで、遥香のセクシーさの象徴であるウエストの驚くほどのくびれ。そこから反発したカーブはややふっくらとした腹まわりに至り、それがかえって熟れた女らしさをかもしだしている。

聖彦は無意識に女体に沿って、どんどん手をすべらせていった。

程よく丸みを帯びたヒップの形が素晴らしい。最初に町で見かけた時、日本人には珍しいほどジーンズがよく似合っていたのもこのヒップのせいだ。

黒のショーツを撫でまわしながら「これが邪魔だな」とつぶやく。

「遥香さんのナマのお尻が見たい」

「駄目。それだけは許して」

「いやだ。遥香さんのすべてを見せてほしい。絵のモデルになったんだから、それくらいは覚悟してるはずだよ、絶対に」

またぞろS性が騒ぎだしていた。

「言うことが聞けないのかい」

後ろから両手で乳房を丸ごとつかんだ。夫人があらがうのもかまわず、思いきり力をこめてダイナミックに肉丘を揺さぶる。

その位置から揉むと新たな興奮がこみあげた。やはり肉丘全体の豊かな量感がつかめるし、その溶けそうな柔らかさと、指にはね返ってくる反発力がたまらない。

「ああ、このおっぱい、すごいな」

「いやっ。あ、あううぅぅ」

言葉では拒んでも遥香は聖彦の好きなようにさせている。

「信じられないよ。こんなスレンダーなのに、どうしてこんなに大きいんだろ。かっこよく前へ向かって持ち上がってるし」

「ああン。うっ、うっっ」

弱々しくあえぎながら遥香は、聖彦の鼻先へストレートロングの髪をひるがえらせた。

「とても胸が感じやすいんだね。遥香さん」

「もう……やめて。服を、着させて」

「なんで

真

逆

のことを言うの。俺はパンティを脱げと言ってるのにさ」

乳房を激しく揺さぶりながら聖彦はしつこく迫った。

柔肌のすべすべの感触と、立ちのぼるほの甘い香りに、股間はすっかり勃起している。

反応を見れば遥香も本当はいやがっていないのがよくわかる。というか、くびれた腰部をうねらせ、潤んだ声をふりまき、もっと迫ってほしいと訴えているかのようだ。

「遥香さんだって、本当は脱ぎたいんだろ。裸になりたいはずだ。俺のモデルになって協力してくれる約束なんだから」

「これだけは、脱げないわ。あっあん、どうしても……。ねえっ、聖彦さん、お願いよ。遥香をもう困らせないで」

そのすすり泣くような色っぽいしゃべり方が、悩ましく火照った横顔が、聖彦を一層けしかけた。

弾丸状に突出した双乳をさらにプニュプニュ揉みまくりつつ、時おり片手を女体に沿ってすべらせていく。

聖彦の手がショーツに近づくと、あわてて遥香が上から手をかぶせて押し止める。

「どうしても見たいんだよ。遥香さんの、すべてを」

「イヤ」

「なぜさ? こっちは裸になってるんだ。遥香さんが全部脱がないのはおかしいよ」

そんな奇妙な理屈をひねりだしては夫人を困らせる。

その抵抗が申し訳程度のものだと聖彦は見てとり、あげくに実力行使に出た。

その両手を後ろにとって、左手でギュッと押さえつけておいて、聖彦は横へまわる。

「いけないわ……。聖彦さん、これ以上は無理なの。お願い。わかって」

「何も怖がらなくていいよ。ね、遥香さん」

顔先へ垂れかかる黒髪をかきあげてやると、都会的な洗練された顔立ちには、不安と期待が浮かんでいるものの、倒錯的な陶酔の色は隠しようもない。

そこでキスを仕掛けた。

最初は逃げようとする遥香だが、聖彦がしつこく舌を差し入れ、同時にバストを愛撫すると、諦めたかのごとく唇を合わせてくる。

舌と舌をからませて、互いの口を吸い合う。夫人の鼻先からは、今までよりもぐっと情感を帯びた泣き声があふれてきた。

「自分で脱げないなら、俺が脱がせてやるから。いいだろ?」

相手の返事も待たず、聖彦はビキニショーツに手をかけた。

破裂しそうなほど胸を高鳴らせ、引きおろしていく。

遥香は「駄目っ」と悲鳴に近い声を上げるものの、どこか観念した様子で抵抗しない。途中で聖彦が、その両手を押さえていた手を離しても、おとなしく脱がされるままになっているのだ。

3

とうとう足首から下着を抜き取った。高級そうなレース刺繡に飾られたショーツを手にすると、聖彦はなぜか泣きたいような気分になる。

いけないと思いつつ、下着のクロッチに目をやる。そこには秘液のしずくがくっきりと印されていた。

「怒った?」

そうたずねると、遥香はうつむいたまま首を左右に振って「いいの」と答えた。

「遥香さんがあんまり美しすぎるんだ。だから、すべてをこの目に収めたくなる」

すぐそこに篠宮遥香のすべてがあった。

股間を隠そうとする手を横にどかし、聖彦は「隠したらモデルの意味がないでしょ」とえらそうに叱った。

「……ごめんなさい」

遥香はあやまり、唇を嚙んだ。

「そう。それでいいんだよ。感激だなあ。ふふっ。やっと、生まれたままの遥香さんに出会えたんだ」

会心の笑みを浮かべて聖彦は人妻の裸身に眺め入った。

ヘアはさほど濃い方ではなく、気品さえ漂わせた逆三角形をして、ふんわり夢幻的に茂っている。縮れの少ない、柔らかそうな毛質はつい手で触れてみたくなるが、ひとまず何とか我慢した。

(こんな美しい体をした女性が現実にいるんだ……。もう美神としか、言いようがない)崇高な美にしたたかに打たれた。

下着で隠されているより、そうして全裸になったことで、ようやく芸術品としての完成を見た気がした。

とは言え、篠宮遥香の場合、濃密なエロチシズムがそこにオーラのように存在するから、眺めているだけで聖彦の股間は正直に反応してしまう。

「ああ。死ぬほど恥ずかしいわ。私、もう体の線が崩れてきてるし」

「何を言ってるの。そんなこと、全然ないよ。俺、感動してたんだから。人生で初めてといっていいくらいに」

「……嘘です」

「本当だってば。俺、昔の遥香さんは知らないけど、今現在の、ここにあるあなたのボディが最高だし、まさに理想的だもの」

しばらく沈黙があった。

「ありがとう」

伏し目がちに遥香は言った。

はにかんだ口元や、「く」の字に片足を曲げた立ち姿がとてもキュートだった。

「お世辞でも、聖彦さんにそう言われると、ちょっと自分に自信が持てるわ」

「ねえ遥香さん。どうしてそんな自己評価が低いの? とっても不思議なんだけど」

聖彦は真正面に立ち、夫人と向かい合う。

「そうなのかしら……。もしかしたら、こんな田舎町にいて、狭い社会で暮らしているせいかもしれないわ」

小さくため息をつく夫人の表情に、翳

りが浮かんだ。

「提案があるんだ。よかったら、これから俺のクルマで一緒に旅をしない?」

「えっ」

遥香は大きな目を丸くさせて、それから、「いやね。からかわないで」と苦笑いした。

「俺、本気だってば。遥香さんといろんな場所へ行って、景色を見たり、人と会ったり、食事をしてお酒を飲んだり……きっと素晴らしい時間を過ごせると思うよ、俺たち」

聖彦はムキになってまくし立てた。

篠宮遥香にはどこか陰がある。それが彼女の存在を一層謎めいて見せるのかもしれないが、聖彦は悲しくてたまらない。遥香のような女性には絶対幸せであってほしいのだ。

感情が高ぶるままに、どうやら熱弁をふるっていたらしい。気がつくと遥香が微笑みかけていた。

「いいのよ、もう。一緒に旅行はやっぱり無理だけど、聖彦さんのその気持ちはありがたく頂いておくわ」

「ごめん。なんだか、馬鹿みたいにしゃべりまくっちゃって」

ごく自然に遥香を抱き寄せていた。

裸のまま二人はぴたりと身を寄せ合った。

不思議にその時の聖彦には邪心がなかった。ただ遥香の温かくてすべすべした柔肌に触れているだけで心が落ち着いたし、もう他に何もいらないと思った。

と、遥香が少し身を引いて、聖彦を見上げた。

「また硬くなってる」

すぐにその意味に気づき、聖彦は少し頰を赤らめた。

「もう一度、お口でしてあげてもいいわ」

「そんなこと――。ああ、それより遥香さんを抱きたい」

「いや。約束が違うわ」

「だって二人でこうしていて、セックスしない方が不自然じゃない。そう思わない?」

「それは無理なの。私の立場もわかってちょうだい」

わかれ、という方が土台無理なのだ。ここまで来て、どうしてそんなことを言うのかと聖彦は悲しくなったが、もう諦めることにした。これ以上しつこく迫るのは自分で醜い気がして、いやになったのだ。

「どうしたの、聖彦さん。怒った?」

「そうじゃないけど」

「そんなに私がほしいなら……」

「え?」

「むりやり奪って。ああん。いちいち許可なんか求めずに、ベッドへ押し倒してしまえばいいじゃありませんか」

一瞬、頭が混乱した。

だがすぐに体が反応し、遥香を強引にベッドの方へ引き立てていった。

(どうして気づかなかったんだろ。彼女はちょっとMが入ってるんだ。口ではいやがっても、内心では誘っていたんだ)そのままベッドに押し倒した。

「ああっ。いやん。乱暴にしないでぇ」

「もう振りまわされないぞ。俺は自分のやりたいようにするよ」

「いけないわ。聖彦さん!」

「いいかげんにしないか」

まばゆい太腿をぴしゃりと叩いた。

遥香夫人の手のひらで遊ばされていた自分の愚かさに無性に腹が立っていた。それに性的興奮が加わり、聖彦の内では異常なくらいアドレナリンが分泌されているのだ。

うっとりするほど長い足にゾクゾクして見とれながら、それを持ち上げ、左右に大きく開いた。

「いやん。駄目ええ」

「いいから見せるんだ」

「あ、あんまりです。いやああ」

遥香がいやがるふりをすればするほど、尚

更

聖彦の欲望はふくれ上がった。

むせるくらいセクシーな裸身が、すぐ目の前で妖しい舞いを見せている。猛り狂う勃起からはふたたびカウパーがしたたり始めていた。

4

夫人のラビアはよく発達していて、きめ細かなフリルが複雑によじれ合わさり、見事な肉の扉を織りなしていた。

フリルの先っぽにはいくらか変色が見られるが、全体的には美麗な濃紅色をして、ぴんと張った形状もまだ若さをとどめている。

「遥香さんのここ、とても綺麗だ」

「駄目。見ないで。ああぅぅぅ」

閉じようとする太腿を押し開いたまま、聖彦はそこへ顔をもぐりこませた。

甘酸っぱいような牝の匂いがほのかに漂い、それだけで胸が締めつけられる。

「ああ、遥香さん。大好きだよ。すべてを見たいし、すべてを知りたい」

「そこは、いやあ。ねえ、聖彦さん、そこは駄目よ。許して」

色っぽい声で訴えながら夫人は、体を悶えさせる。

そのたびに白い肌がまばゆい輝きを放ち、程よく引き締まった柔肉が贅沢なうねりを見せて、聖彦をクラクラ眩惑するのだ。

熱い思いをこめて花唇に吸いついた。

まず長めのラビアを舐めしゃぶり、口に含んではチュバ、チュバやった。

「うあん……ああうぅぅ……」

遥香がそれまでとは違う音色で、情感たっぷりに

啼

く。

天使が運んでくれた幸運に聖彦は感謝した。いや、天使ではなく悪魔かもしれないが、何にせよ感謝せずにはいられなかった。まさか自分が篠宮遥香の秘部にキス出来るとは……。

「あっああ。いやです。そ、そんなの、いやあぁぁぁ」

「いいだろ、遥香さん。あんなにいっぱいフェラしてくれたんだから、今度は俺がお返ししなくちゃ」

舌を卑猥に走らせ蜜路を開いた。

さすがに人妻らしく、粘り気を含んだ秘液がたっぷり溜めこまれていて、聖彦を大いに悦ばせた。

その匂いと感触を味わいながらすすり、少しずつ

膣

襞

をまさぐる。

舌をちょっと動かしただけで、みっしりつまった果肉がひしめいて、今にもせり出さんばかりの活発さなのである。それは締まり具合の素晴らしさを予感させ、聖彦を落ち着かない気持ちにした。

「い、いやなのっ。ああん。もう、こんなこと、いやなのっ」

「どうして? そんなに嫌いなの、クンニされるのが」

意味がわからなかった。これだけ粘っこい秘液をあふれさせているというのに。いやというほど感じているのはあまりに明らかなのだ。

「……ちがうわ。うふうん。ちがうけど……ああっ、入れてほしくないの、そこには。だから、もうやめて」

悩殺的な脚線を打ち振り、夫人は訴える。

なおも聖彦はそれを無視して舐め続けるのだが、「やめて」「そこだけはいや」と切なげに鼻を鳴らして訴えかけた。

(そうか。俺って、なんて鈍いんだろ)

いやがるふりをしながら遥香はインサートを

催

促

しているのだ。もう待ちきれないというわけだが、恥ずかしくてそれを口に出して言えないのだろう。

聖彦は体を起こした。

遥香の上へ覆いかぶさりながら、改めてそのヌードを眺めた。

ため息が出るほど手足の長い、伸びやかな肢体である。

上向きにふっくらと突き出した豊かな乳。

スリリングなラインを描く細いウエストと、張り出した官能的な腰部。

そして下腹部には深い黒色を帯びた淫毛が、優美に濡れ光っている。

こんな美しい体をした女性を、自分のものに出来るなんて……。聖彦は今さらのように感動に包まれながら、インサートの構えに入った。

「いやん。あああ。入れちゃ駄目っ」

啼くような、甘ったるい声が響く。

「いけないわ、聖彦さん。アアン。駄目よ。いけないわ」

長い黒髪を左右にひるがえらせ、いやいやをするように身悶えする夫人。そんな仕草が聖彦の興奮を一層そそり、征服欲をかきたてるのだ。

「どうして駄目なの? 遥香さんだって、ほしくてほしくてたまらないくせに」

あえて挑発に乗ってそう言いながら、充血して

鋼

と化した肉茎を繰り出した。

「もう逃げられないよ。ほらっ」

「やめてえ」

ヌラヌラ淫らにとろけた人妻の中心部をうかがい、当たりをつけていく。少しずつ核心に迫る、もうそれだけで心臓が破裂しそうに高まる。

程なく、快楽の入り口がわずかな肉溝を作っているのを見つけた。そこへ一気に攻め込んだ。

膣口をぐいっと押しひろげる。

先端がはまり込んでも、そこから先は

隘

路

が続いていて、けっこう骨が折れる。

「ンああぅぅ」

遥香が短く呻いた。

その声に胸が震えた。憧れの人と一体化した感動がこみあげてくる。

「ほら。遥香さん。ほら、入ってく」

幾重にも折り込まれた肉襞を開いていく。若々しい粘膜の粒立ちが感じられ、聖彦はひそかに驚いた。とても三十路を超えた人のそれとは思えないのだ。

「ふうう。きつきつで大変だけど、ほら、ほら、遥香さんの中にどんどん入ってくよ」

「駄目よ。ううう。入れちゃ、イヤ」

「ふふっ。嘘だ。入れてほしいくせに。ほんとは悦んでるくせに」

「ち、ちがうわ。ああっ、こんなことしたくないのよ。お願いだからもう入れないで」

遥香は顔をそむけ、裏腹な言葉を言う。

こしのある黒髪がほつれたその横顔はどこまでも妖しく濡れ輝いていて、聖彦をジンと痺れさせた。

そうする間にも肉茎は、潤んだ蜜路をかきわけて進んでいく。ざらつくような粒立ちが快感をもたらしてくれる。

夫人とその悦びを分かち合いたい聖彦だが、夫人は「いやよ」「やめて」と眉をしかめて訴えるばかりで、愛の言葉をかわす雰囲気ではない。

(どうしても無理矢理犯される形にしたいってわけか。よし、それならやってやる)サディスチックな気分に駆られ、夫人の両腕をとってバンザイの恰好に押さえつけた。

すらりと伸びた白い腕がなまめかしい。

「もう逃げられないぞ」

「う、うう……いけないわ、聖彦さん」

「こんなぴったりつながってるのに、まだそんなことを言うのか。奥さんだってオマ×コ気持ちよさそうに締めつけてるくせに」

卑猥な言葉を口にすると、いやでも興奮がつのった。

そうして聖彦は快楽の泥沼にズブズブのめりこんでいく。

「ひどい――。私、そんな、そんなつもりでここへ来たわけじゃないのに」

「よく言うよ。下着姿でさんざん挑発しといてさ。本当はこうしてハメてもらいたかったくせに」

「嘘よ。ああっ、聖彦さんが、そんな悪い人だとは思わなかった」

うっすら涙さえ浮かべ、きらきらする瞳で見つめてくる。唇がわなないている。

まるで本当に篠宮遥香をレイプしている錯覚に聖彦はとらわれた。それは後ろめたくもあり、強烈に刺激的でもあり、いよいよピストン運動を加速させるのである。

「ひぃぃぃ。気持ちいいぃぃ」

「いやん。あう、ああん。イヤ。う、動かさないでえ」

蜜部全体を激しく収縮させてペニスを包み込みながらも、夫人はなおも聖彦を拒もうとする演技を続けた。

「動かさないでいられるわけないだろ。ひいい。すごいや。あああ。たまんない」

ぬらつく粘膜に吸着される快感に酔いしれながら、聖彦は叫んだ。

「ああ。大好きだよ、遥香さん」

「……ああふん……あ、あうん……」

目の前にはほっそりと優雅なラインの首筋がある。そこに唇を這わせ、甘やかな肌の匂いを嗅ぎつつ、ペロペロ舐めしゃぶると、遥香はいよいよ悩ましくすすり泣きを洩らし始めた。

5

「感じてるんだろ、遥香さん?」

「う……うあうう……ああふうん……」

「ほんと。すごくいいよ、オマ×コ。こんな締まるの初めてだよ」

「いやっ。言わないで」

聖彦のほめ言葉に、ひときわ目元を赤く染め、夫人は恥ずかしげに言う。美しい黒髪がはらりと揺れた。

押さえつけていた両手を自由にさせてやり、聖彦はいよいよ本格的なピストン運動にふけった。

濡れた秘肉のうごめきは強まり、抜き差しのたびに峻烈な快感が湧き起こる。

乳房を揉んだ。しっかりと張りを保ちながら、手のひらの中でさまざまに形を変える柔らかさに、聖彦は憑かれたように愛撫を繰り返した。

「ああぁぁぁ。聖彦さん――」

とうとう遥香は屈したようだ。時おりこちらを見つめる瞳に、媚びと憂い、そして淫蕩な気配が浮かぶ。

「やっと素直になったじゃないか」

「ご、ごめんなさい」

はにかんだ表情が愛らしい。

性感の高ぶりとともに遥香は、少しずつ腰を使いだしている。

「ひいい。そんなふうに腰を使われたら、こっちはたまらないよ」

「……だって……だって……ああ、感じちゃうう」

「やせ我慢しないで、早くそう言えばいいのにさ」

「ごめんなさい。私、少しおかしいのよ。ねえ、嫌いになった?」

「なるわけないだろ。俺、遥香さんのすべてが好きだよ。ミステリアスなところも、ちょっとMっぽいところも」

「ああん。うれしい」

「それより何より、この体が最高。最初に口で飲んでもらわなかったら、もうとっくにイッちゃってるよ、絶対」

聖彦は会心の抽送を行なう。

遥香は秘肉をぴっちり巻き締めながら、細腰を妖しくまわした。

二人の呼吸はこれ以上望めないくらい見事に合って、興奮の渦がらせん状に立ち上がってくる。

「ああふぅぅん。聖彦さん、素敵……。ああうう……私、もう……」

「可愛いよ、遥香さん。その顔、大好きだ」

「あっあっ……いく! いく!」

遥香は豊乳を勢いよく波打たせ、快楽の高みをきわめる。

さすがに熟れた人妻らしく激しいオルガスムである。

蜜肉がせりだし、子宮口が開き、亀頭を引きずり込もうとする。その淫靡な誘惑に聖彦は必死で耐えた。

「よし。いいぞ、遥香さん。そら、そら」

「いっいい。アアア。いくうう」

妖艶であり、かつ可憐さも表情にのぞかせて、夫人は舌ったらずの嗚咽をふりまいた。

――体位を変えている。

違う角度から夫人の肢体を眺め、交わるのは無上の悦びだった。そこに新しい美の発見があり、同時にまた反応の変化も楽しめた。

フェラチオではあれほど濃厚な手管で聖彦を悩ませた遥香だが、セックスが始まると受け身にまわり、従順に聖彦に導かれるままとなっている。そんな夫人の二面性が、聖彦には愛しく、好ましく感じられるのだ。

今、二人は横向きに並んで寝そべり、聖彦が夫人の後ろから反復運動にふけっている。

「あん。いやん。ああ聖彦さん、恥ずかしいわっ」

「この恰好が好きなんだ。遥香さんの体、じっくり眺められるし、肌と肌をこうして合わせていられるし」

キューティクルにみちた髪に顔をつけ、鼻孔いっぱいにひろがる香りにうっとりしながら、聖彦は告げた。

蜜部に埋め込んだ肉茎は、まるで粘膜同士が癒着したように遥香と一体化して、さほど激しい動きをしなくとも快感が得られた。

時には脛と脛をからめ、すべすべした脚の感触に酔いしれた。

「こうして好きなだけおっぱい揉めるんだし、このセクシーなくびれも撫でられるんだもの。ずっと朝までこのまま、くっついていたいくらいだよ」

「ああぅぅ。ああふうぅぅぅ」

横たえた長身をクネクネさせ、遥香は、情感たっぷりにすすり泣いた。

聖彦はそんな夫人の柔肌を

愛

でた。

両手で乳房を握りしめて、長く筒状に突起した弾力のある肉丘を存分に味わった。

かと思えば片手を腰部に這わせて、ウエストからヒップを執拗になぞり、大胆なカーブを描く天然の造形美に唸るのである。

「このボディを見たり、触れたりしてると触発されるよ。頭の中でぱちぱち火花が飛び散る感じなんだ。あんな服を着せてみたいとか、こんなデザインは似合うだろうとかね」

「うふん。それなら、私もうれしい」

遥香は濃艶に霞んだ横顔で振り返り、キスを求めた。

柔らかな唇を吸い、舌と舌で甘美な粘液感を共有し合う。その間も聖彦は休みなく下半身を動かして、キュッキュッうごめく蜜肉を刺激した。

「いつか、私のためにデザインした服を着させてちょうだい、聖彦さん」

「もちろん。きっと超セクシーな服になるだろうな。今までのクンデュラの商品にはないくらいに」

聖彦の指は夫人の下腹部にすべりおりて、汗に濡れた秘毛をまさぐる。その柔らかな毛並みを楽しみ、さらにはクリトリスをこりこりつまんだ。

「どうしよう……。うあん、また、イキそうよっ」

「いいんだよ、遥香さん」

「ごめんなさい。遥香、いやらしくて。ああうう。聖彦さんが上手だからよ」

自分でセックスが上手だとは思わなかった。それよりも、体の相性が素晴らしくいいのだと聖彦は考えていた。

もう二度と手放したくない。本気でそう願うくらいだ。しかし遥香は人妻だし、ブティック・オーナーでもあるし、しょせん無理な望みではあるのだが……。

切なさ、やるせなさを抱えたまま聖彦は女体を責めたてた。

蜜部がそれ自体生き物のように勃起にからみつき、濃密に締め上げてくる。

濡れた光沢を放つストレートロングの髪をざっくり乱して、夫人はどんどん淫泣を高め、ついには果てた。

6

――さらにバックスタイルでしばらく楽しんだ。

やや小ぶりながら形のいい臀丘や、白い背中でうねり乱れる黒髪の舞いを眺め、ストロークを打ち入れて、三たび夫人を絶頂に追いつめたのだった。

体位を変えるため肉茎をいったん引き抜くと、遥香は「おしゃぶりさせて」と股間にふるいついてきて、聖彦を驚かせた。

「だって、私のおつゆで、ヌルヌルになってるでしょう」

確かに熱く充血した勃起は、粘っこい愛液をたっぷり浴びて、卑猥なてかりを放つ。

「そんなの、いいのに」

「ああふん」

だが四つん這いとなった遥香は、もう口にくわえている。

膝立ちした状態で聖彦は口唇愛撫を受けた。

濡れた口腔で優しくしごかれ、舌腹がねっとり裏筋にまとわりついてくる。膣に入れている感覚とはまた違って、それは新たな興奮をもたらすのだ。

「ああ。遥香さん」

「おいしい。聖彦さんのこれ、大好きなの」

丹念に茎胴を舐め上げ、ふたたび口にすっぽりくわえ込む。そして黒髪をさわさわさせ、悩ましい吐息とともに反復運動を行なう。

夫人の熱情にたじたじとなりながらも、聖彦は至福の境地にいた。

あの気高く、貴族的な美の持ち主、篠宮遥香に、まさかそこまで尽くされるとは夢にも思わなかった。今まで気づかなかったが、自分のペニスにはそんな魅力があるのかとうぬぼれたくなる気分である。

「すごくうれしいよ。マジ、夢見てる気分だ。こんないい思いして、罰が当たらないか怖くなっちゃう」

「……むふぅ……むむふぅん……」

遥香はさっきもしたように、口だけを動かしてペニスの根元まで含んではディープスロートを行ない、またゆっくり戻ってくる。

両手は聖彦の尻を抱え、愛しくてならないといった感じで撫でさすっている。

セックスの興奮にひりつく海綿体が、柔らかな快感に包まれていく。

チュプッ、チュプッという唾液のさえずりと、甘ったるい情感の吐息。

目を閉じて聖彦はその音色に聞き入った。

(ああ。こんな快楽世界があるなんて……)

ずっとこうして二人きりの時間に浸っていたいが、それはありえない。お気楽な旅人の自分と違い、遥香には遥香の現実がある。

(それにしても遥香さん、強烈すぎるよ。こんなセックス覚えたら、俺、沖山町を離れた後、一人でどう生きて行けばいいんだよ?)ずっと沖山町にいたいところだが、あと二ヵ月ちょっとでサバティカル休暇は終わる。

東京に戻った時のことを考えると胸がふさがれた。篠宮遥香とのセックスは極上の麻薬のようで、そのとりこになってしまうのではないかという不安もあった。

だが夫人がもたらすフェラチオの快美感が、つまらない煩悶を吹き飛ばしてくれた。というか、あやうく口で果ててしまいそうになり、我に返ったのだ。

今はくよくよしても仕方がない。このひとときを楽しんで、最高の射精をしようと気持ちを切り替えた。

夫人を横たわらせ、ふたたび正常位で挑んだ。

熱く溶けた肉層に挿入する。

ズブズブ内側にめりこませていくと、不思議なくらい新鮮な衝撃がペニスに走った。もう何回も相手がオルガスムに達しているのが嘘みたいだ。

「またつながったよ。遥香さんと、ひとつになった」

「うあっ、ああふん――」

「どうしてこんな気持ちいいんだろ。ああ。遥香さんのオマ×コ、すごくいいよ。さっきよりも一段と締まってるじゃないか」

「いやあ。恥ずかしい」

「くああうっ。たまらない。いいオマ×コしてるよ、ほんとに」

聖彦はこわれたように卑語を連発し、気持ちよさを繰り返し強調した。

遥香もその淫靡な磁場に引き寄せられたごとく、聖彦とぴったり同調し、身悶えしながらよがり泣きを響かせた。

「アアン。うああん。聖彦さん、いい」

「俺もいいよ。ああ、もう離れたくない」

「私も……」

すぐに秘奥まで届いた。

蜜路には肉襞がせりだしてきて、あふれんばかりになって勃起に迫る。

加えて夫人は大胆かつ複雑な動きで腰を振って、聖彦の性感を根こそぎ揺さぶるのだ。

聖彦は切迫した息づかいとなって、激しく体を前後させた。

発熱した互いの粘膜と粘膜が、濃密にせめぎ合う。

ぬちゃりと溶け合っては離れ、ペニスが攻め込んだり、キュッキュッ締めつけられたりしながら、また重なるのだ。

「あああぅぅぅ……聖彦さん……お願いよ。たとえ何があっても、遥香を……ああん、信じてほしいの」

遥香は悩ましく紅唇をあえがせながら、潤んだ声で訴えた。

切れ長の目元にあぶられたような上気が漂い、たまらなく淫美だ。

「信じるよ、遥香さんを」

「約束して。きっと」

「もちろん約束するよ。世界じゅうが敵になっても、俺は、俺だけは、あなたの味方だ」

キザな言葉だが、正真正銘の本心だった。恋愛の渦中にいて、しかもそれがセックスの最中なら、どんな臭いセリフでも言えるものだと自分で驚いていた。

「うれしい――」

一段と遥香の腰づかいがきわどくなる。

聖彦は仕上げのピストン運動に入った。

狂乱のさなか子宮口が開き、そこにカリ首がはまった。初めて体験する感覚に聖彦は痺れきって、くわえ込まれるままになった。

「出して! あああ。聖彦さんも、ねえ、一緒に」

すさまじい吸淫力である。

蜜部で茎胴を締めつけて、秘奥でカリ首を引きずり込んで、さらには腰を大胆に揺すって体液を絞り出そうとする。

「出るうう」

「来て。ああん。来て! くうっああ。もっと、もっとオ」

「ひっ――ひあ、おおお」

聖彦はよだれを垂らし、のた打ちまわった。

「いく! いくうう」

「うあああ。遥香さん」

結合が極限まで届いているため、深奥でぴっちりはまったまま、エキスが吸い取られていく感じだ。そんな射精感は初めてだった。

だが、ドクン、ドクン遥香の子宮へ注ぎ込む確かな感覚があり、魂の底から叫び声がほとばしるのだ。

秘蜜夫人 天上の雪肌 第五章 天上の快楽のとき (3/5)
前の話 · 次の話