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母娘ダブル誘拐 · 第1部

母娘ダブル誘拐 第1部 (1/2)
次の話

早苗と結衣

「さっさと脱げ、てめぇに着せる着物はねぇ! 持ち物全て没収するぜ。着物だけじゃねぇ。宝石も全部だ。もちろんマンションも返してもらうぜ」

早苗は何がなんだかわからず、連れて来られた店の中央で震えあがった。

早苗はクラブの雇われママをしていた。最初は夫と死別後、一人娘の夢をかなえるためにホステスとして働いていたが、オーナーに見染められ、新しいマンションと充分な生活費も与えられるまで、さほど時間はかからなかった。オーナーと時々食事をし、月に一度か二度夜を共にするだけでよかった。早苗はオーナーを心から愛していたから、充分幸せであった。

しかし、数日前から急にオーナーとの連絡が取れなくなり、心配している矢先、男達の話によると、オーナーは莫大な借金を残し、失踪し、店もマンションも全ては組の物となり、早苗は連帯保証人の判がついてある借用書を盾に監禁されてしまったようだ。それは信用して軽い気持ちで押したものだった。

売り飛ばされることになった早苗が連れて来られた店は、これまでいた店とは比べものにならない場末のバーのような店で、開店前に五人のやくざ者に取り囲まれ、着物を脱げとせかされていた。

早苗は四二歳。品の良い薄藍色の付け下げが良く似合い、結いあげた髪の毛も艶やかで、白いうなじがなんとも色っぽい。

唇を噛みしめ、帯を解いた。しゅるしゅると紐をはずし、着物を足元に落とす。

薄いピンクの地模様が美しい長襦袢姿になる。

「ひゅ~~なかなかいろっぽいじゃねぇか。絵になるぜ。さすが前オーナーが見染めたママだけあるな」

「それも脱げよ」

「堪忍してください」

早苗は自分の胸を抱いて、しゃがみこんでしまった。

「よってたかって、すっぽんぽんにされたいのか」

「許してください。お願いです」

「四の五の言わず、とっとと脱ぎな」

観念して、長襦袢の紐を解くと、しゅるっという絹ずれの音と共に、早苗の足元に落ちた。

ブラは付けていない。下着の線が出るのが嫌で、ショーツはTバックを履いていた。その上に白い腰巻を付けている。熟れた四十路のしっとりとした肌があらわになり、形のいい上向きの乳房が男達の前に晒された。

腕をクロスしてそれを隠そうとすると、一人の男に腕をひねりあげられた。

「誰か縄持って来い。縛り上げろ」

早苗は乳房の上下に縄を掛けられ、後ろ手にきつく麻縄で縛り上げられた。膝立ちにされ、髪の毛を鷲掴みにされて、代わる代わる男達にイラマチオを強要された。

「借金を返せない詫びを、しっかり俺達にしてもらおうじゃねぇか」そう言いながら深く激しく、早苗に息継ぎをさせるのももどかしく口中を蹂躙する。

「あぅあ……あぅ……あ……」

結いあげられた髪はすっかりほどけ、汗ばんだ額や頬にはりついている。

何やら裏口や控室から声がしてきた。ホステス達の出勤時間だ。間もなく客も来るだろう。

「この女、どうします?」

「足も縛り上げ、転がしとけ、客へのサービスにもなるしな」

早苗の足は胡坐縛りに縛り上げられ、首縄と繋がれ、引き絞られた。腰巻は捲りあげられ、Tバックショーツだけの股間が晒された。

「いやぁ……こんな格好いやぁああああ」

「誰だい? この女……」

「例の雲隠れしたオーナーの女だよ」

最初は、店の中央にあられもない格好で転がされている早苗をぎょっとしたように見たが、あとは何も言わず、ホステス達は客を迎えるためにスタンバイを始めた。

男達は、恥ずかしさに身もだえする早苗の太腿や尻を撫でまわし、縊りだされた乳房をつついた。

「早く客がこねぇかな。仰天するぜ、有名な美人ママがこんな格好にされちまったんだからな」

案の定、来る客、来る客、中央にオブジェのように置かれた早苗の異様な格好を見て驚き、席に着く前に間近で見ようと、しげしげと見物していく。

「お客様、お気になさらないで。店を潰したママへのお仕置きで、こうされてるの。お尻叩いたり、触ったりしても大丈夫ですわよ」

「ほぉ、いいのか? それじゃ遠慮なく」

客達の手により、腰巻はすっかり捲りあげられ、白足袋だけを履いた早苗の形のいい尻や足を皆が撫でまわしていく。

「あぁ……お許しを……あぁ……どうか……」

もうしわけ程度に股間を隠しているTバックは、ハサミで切り落とされてしまった。

「ひぃ~~~……いや~~~~!」

前後の穴が上向きに晒される。

「さぁ、今宵のお客様に特別サービスとして、蝋燭ショーをお目にかけます」

早苗は自分の身に何が起ころうとしているか、震えあがった。早苗はM女ではない。

SMプレイのようなことは、全く未経験だった。

中央の丸テーブルを倒し、肩を床につけ、テーブルの上に両膝を折る形で固定され、股間が上向きになるよう、縄で身動きがとれないようにしっかりと固定されてしまった。

「落とすなよ、火傷するぜ」

火が付いたままの真っ赤な蝋燭が、前の穴に差し込まれた。

「いや~~~~! 怖い! そんなことやめてください。やめて!」

「うるさい! 動くと火傷だぜ。しっかり食い締めてろ!」

「あつぃ! あ~~~~あ……あつぃ……あぁ……」

男二人が両手に別の蝋燭を持ち、早苗の肌に垂らし始めたのだ。

客達はテーブルの周りに集まり、固唾を飲んで見ている。

白い太腿や縊りだされている乳房、蝋燭が酷く突き刺さった前の穴の周囲にもぽたりぽたりと赤い花が咲く。

「あつ……あついぃいいいいいいいいい……助けて……ゆるして」

「熱いか、辛いか、やめてほしいか?」

「お客様の男根様に御奉仕するなら許してやってもいいぜ。抜いて差し上げろ」

男が言うが早いか、もう手を挙げながら客の一人がズボンのベルトを緩めている。

早苗の顔を掴んで、深く喉奥まで咥えさせた。

その苦しさと惨めさに涙が伝った。それでもこの蝋燭の熱さから逃れるために懸命に舌を使い、唇でしごき、少しでも早く射精を導くしかなかった。

三人の男達が早苗の口中や顔に放ち終える頃には、すっかり早苗の身体は蝋で覆われていた。

ショックで口もきけなくなった早苗は、そのまま放置され、客が帰り、店を閉めてから、ようやく縄を解かれた。ホステスやボーイ達に身体を嬲られながら、蝋を落とされ、シャワー室に連れて行かれた。すっかり蝋を落とし、汗を流した後で着る物を探したが、何もない。

「着物を……返してください」

「お前の持ち物は全部没収すると言ったはずだぜ」

「そんな……何か着る物を……」

「しょうがねぇな。ちょっと待ってろ」

この店のオーナーである男は、衣裳部屋に行き、一枚の衣装を手にしてきた。

それは股間も見えそうなミニのベビードールで、スケスケで乳首まで見え、肩紐だけのものだった。高級な着物をいつも身に着けていた早苗がキャバレーの若い子が着るような衣装を与えられることは屈辱でもある。それでも全裸よりはましだと気を取り直し身につけた。

「せめて、ショーツを履かせてください」

「そんな贅沢なもん、いるか! せいぜい、客に触らせて可愛がってもらうんだな」

マンションに帰ることは許されず、店に監禁され、あられもない格好で店での接客をさせられた。当然美人ママのそんな姿での接客は客を喜ばせ、指名がどんどん増えた。

ホステス達は面白くなく、嫌がらせに通りすがりにそうでなくても短いベビードールを捲りあげたりして面白がった。

「またSMショーをやらせましょうよ」と口々に提案もした。

監禁されて三日目、さすがに一人娘の結衣がどうしているか心配になり、帰らせてほしいと懇願した。

まだ大学一年。こんな仕事をしているとなかなか世話もしてやれないし、帰れない日もあったが、三日も家を空けたことはない。しっかりしているといっても、心配しているだろう。

「お嬢ちゃんのことは、心配しなくていいぜ。若いもんが世話してるはずだ。結衣ちゃんだったな。可愛い嬢ちゃんらしいな」

「世話って……結衣に何を……」

早苗は青褪めた。結衣が酷い目にあっているかもしれない。

「結衣に手は出さないでください。お願いです。私が……私がなんでもしますから」

「手荒なまねはしねぇよ。ただなぁ。組長の息子さんの若がな、いたくお気に入りのようで、手元に置きたいみてぇだ。よかったな。若に気に入られりゃ安泰だ」

「結衣はまだ二十一なんです。どうか……許してやって……」

早苗は土下座して懇願した。

そんな早苗を足蹴にし、髪の毛を掴んでソファに押し倒し、乱暴に犯した。

「いやぁああ~~。許してください」

「今頃、娘も若に同じことをされてるはずだ。何度も可愛がってもらってるかもな」

「だめ……娘は……娘は……」

「闇組織に売り飛ばされないだけ、有り難いと思いな」

激しく、何度も突き上げられながら、早苗は娘を案じて泣きじゃくった。

そんな時、ドアが開き、いかつい顔をした男が煙草をくゆらせながら、入って来た。

慌てて、ズボンを上げベルトを締め直す。早苗はおずおずと身体を起こし俯いた。

「組長、これはわざわざ、御苦労さんです」

「どうだ、だいぶ素直になったか?」

「はい、娘のことになると、弱いようで、なんでも言うことききますぜ」

「そうか、いい女が、ざまぁねぇな。うちのバカ息子が娘を気に入ってるみたいだ。親子で、母娘を飼ってやるってのも面白いかもしれん」

「なかなか具合もいいです」

「もう、やったのか? お前なぁ、俺より先に……」

「すいません。女はやられると、余計素直になるんで……つい」

「まぁいい。どうせ、飽きたらソープにでも売り飛ばす女だ」

組長は、早苗のあごを掴み、しげしげと眺め、胸を揉み、ひっくり返し尻を撫でた。

ファスナーを下ろし、まだ犯されたばかりの濡れ光る秘口へゆっくりと突き立てた。

三日前の深夜、早苗の娘結衣は、マンションで一人母親の帰りを待っていた。水商売をしているので、帰宅が深夜になるのは仕方ない。それでも午前一時には毎日帰宅するので、「お帰りなさい、おやすみ」の挨拶をしてから安心して眠りにつく毎日だった。

しかし今日は全く帰宅しない。携帯に電話しても応答がない。お客様とおつきあいでもあるのかと、不安を打ち消し結衣はいつしか眠りについた。

目覚まし時計がなり、急いで母親の寝室に行ってみたが、帰宅した様子はない、さすがに不安になり携帯を鳴らすが、やはり応答はない。「ママ、どうしちゃったの? 心配だけど学校に行くね」そうメールを送り、不安で食欲はなかったが、トーストを焼いてホットココアで流し込むように朝食を済ませ、マンションを出ようとした。

鍵を掛けようとした時、ドアの入り口に男が二人立っていた。

「おはよう、結衣ちゃんだね」

「あ……はい、そうですが……」

「ママの知り合いで、職場が同じの藤井といいます。ママのことでちょっとお話があるのだけど、入っていいかな」

「ママの? あ……でも、私これから学校に行かなくちゃ」

「学校ねぇ、学校なんて行かなくていいんだよ」

男達は、結衣を再び中へ押し込むようにして、鍵を掛けてしまった。

「あ……何を……。困ります」

ずかずかと廊下を通り、奥のリビングに向かう男達を慌てて追った。

「へぇ、いいマンションじゃないか」

「売り飛ばすには勿体ないな。お嬢ちゃんと二人でここに住むっていう手もあるな」

「そんなことしたら、若、逃げられてしまいますぜ」

「なぁに、薬とSEXで俺から離れられなくなるさ、それにママさんが無事でいられるかどうか、お嬢ちゃんにかかってるからな」

「何の話ですか? ママが無事でいられるかって、どういうことですか? ママは今どこですか?」

「まぁ、慌てるな。ママは無事でいるよ。ほら、見てみろよ」

男の一人が携帯画像を開いて見せた。

そこには、半裸で縛られ髪を乱し、悲しげに唇を噛みしめた母親の姿があった。

「ママ……どうして……こんな」

「なぁに、ママが任されてた店が潰れちまったからな、借金が残ったわけさ。ママには少しお仕置きをうけてもらってる。オーナーも行方くらましたんで、ママには責任取ってもらわなきゃいけない。娘のあんたにもな」

「え……まさか……そんなことって……」

「お前は売られたってことになるな。俺の親父が買い取ったのさ。俺のためにな」

若い方の男はまだ二十一歳くらいに見えた。結衣を羽交い絞めにする。

「いや、放してください」

制服の上から、いきなり胸を揉まれ、結衣は必死で抗った。

「結衣ちゃん、抵抗しても無駄さ。俺は以前から君に目をつけてたんだ。俺のものになるんだよ」

この若い男は、暴力団の組長の息子らしい。ママはそんな危ない店で働いていたんだろうか。私がこんな男のものに……嫌だ。そんなこと絶対に嫌。

無理やり唇を奪おうとする男から必死で逃れようとしながら、頭の中は真っ白になっていた。

「おい、ヤス手伝えよ」

「若もしょうがねぇなぁ。いきなり犯っちゃうつもりですかい」

ソファに押し倒され、ヤスという三十過ぎくらいの男に両手を頭の方から抑え込まれた。

若い男は竜司といい、母親が任されていたバーの権利を握っているらしい暴力団の親分の息子だという。結衣にも優しく接してくれていた、ママの恋人でもあった元オーナーは行方知れずで、母親は借金を作った責任を取らされ、今は別のバーに監禁されているという。

だいたいの説明を受けたが、そんなことで竜司の物にならなくちゃいけない理由は結衣には解らない。ただ理屈や常識が通用しない理不尽な世界であることは想像できた。

竜司は結衣の足の上に馬乗りになり、ゆっくりと制服のブラウスのボタンをはずしにかかった。

「やめて……お願い。やめて」

結衣の哀願に耳を貸すわけもなく、ピンク色のブラを押し上げ、可愛らしい乳房を露わにしてしまう。

「おお、可愛いおっぱいだ。結衣のおっぱい、やっと拝めたぜ」

乱暴に揉みしだき、むしゃぶりつく。

「いや~~~~! やめて~~~~~! いや~~!」

「お前たしか二十一だったな。大学一年か。もちろん、まだ処女だよな」

スカートを捲られ、ピンク色の木綿レースのショーツを引き下ろされ、「きゃ~~~~~~! いや~~~~~~!」と悲鳴をあげる。

「おら、よく見せてみろや。結衣のおまんこ」

無理やり、足を開かせ、膝で押さえつける。

薄い陰毛で縁取られた、荒らされるどころか、まだ誰にも可愛がられたこともない少女のピンク色の陰部が怯えるようにある。

ピチョピチョと舌で舐めあげ、中指を差し込み掻き回すと、「いや~~~~~~~~~~~~~~っ!」

結衣の抗いが一層激しくなり、暴れる。

「おい、しっかり押さえとけよ」

慌てたように竜司はジーパンのベルトを緩め、ギンギンに勃起し、長く太さもあるペニスを取り出し、一気に貫く。

「きゃ~~~~~あぁあああああああああああああああああああ!」

「あぁ、気持ちいい。結衣のまんこ、よく締まるぜ」

生まれて初めて好きでもない男にこんな形で処女を散らされ、泣きじゃくる結衣。

そんなことにおかまいなしに竜司は生温かい秘壺に何度も何度も凶悪なペニスを打ち込んだ。

「あぁああ……痛い……いや……いや……放して……許して……」

「出るぜ、お前の中に出していいのか」

「やめて! いや! やめて、やめて!」

「じゃぁ、口開けろよ」

頬の両側を強く押され、ペニスが押し込まれる。ドクドクと気持ち悪いザーメンが注ぎこまれる。

「う……むぅぅう……」

おぞましさに舌で押し出し、吐き出そうとすると、指で押し戻された。

「ばかやろう。お前は俺のペットで奴隷だ。俺のザーメンくらい飲めなくてどうする」

「おら、もう一回だ。ケツ出せ」

二十一歳という元気盛り。今精を放ったばかりだと言うのに、もうむくむくと鎌首を上げ、結衣をうつぶせに抑え込み、後ろから貫いた。

「ひぃいぃいいいい………いやぁあああああああああ」

「若、目の毒です。俺も嬢ちゃんの口借りていいですかい?」

「仕方ねぇなぁ、噛みつかれんなよ」

悲鳴をあげる口にヤスのペニスが押し込まれた。後ろから尻を抱えられ何度も何度もパンパンと音を立てて犯され続ける。

ショックでぐったりとなってしまった少女を竜司は再度犯した。

「親父がママに結衣の学校に連絡させたはずだ。インフルエンザとでも言えば、当分休めるぜ。毎日しっかり可愛がってやるからな」

抱き寄せ、濃厚なディープキスを奪い、舌をきつく吸い上げ、耳元に囁きかける。

ヤスに命じ、当面の食糧と犬用のリードと首輪、いくつかの大人の玩具を買ってこさせ、竜司は母親と結衣が仲良く暮らしていたマンションに我が物顔で居座った。

風呂に一緒に入り、身体を洗ってやると、結衣に首輪を嵌め、リードを握り、四つん這いで家中歩かせたり、簡単な食事を作らせたりした。

四六時中結衣の肌を弄び、一日に何度も四つん這いのまま後ろから、あるいはベッドやソファに押し倒し犯す。食卓テーブルに押し付け犯す。大人の玩具で散々甚振って、若い少女の悲鳴を存分に楽しんだ。むろん夜眠るときも片時も離さず、抱きすくめて眠る。

三日三晩、玩具にされ続け、ぐっすり眠ることさえできず結衣は、げっそりやつれた。

何の心配もなく普通に大学生活を送っていたのに、ある日突然暴力団の組長の息子に押し入られ、散々玩具にされるなど、どうして想像できただろう。恐怖と羞恥と絶望に頭がおかしくなりそうだった。

「お願いします。ママに会わせてください。学校に行かせて」

「いい子にしてたら、会わせてやるよ。学校にも行かせてやってもいいぜ。ただし絶対逃げ出さない、絶対誰にも喋らないならな。喋ったり、逃げたりしたら、ママの命は保証しないぜ」

「約束します。誰にも喋らないし、逃げたりしません。ここに帰って来ます」

「まだ信用できねぇな。まだ調教途中だ。お前がすっかり俺のペットになったのを確認してから行かせてやるよ」

「なんでもします。なんでも言うこと聞きます」

「よぉし、それじゃ、どんだけ上手くなったか、気合い入れて咥えな」

裸の結衣を床に四つん這いにさせ、ソファに座ったままペニスを咥えさせた。

リードを引いて喉奥まで深く押しつける。

「ぐぇ!」

嘔吐感に苦しみながらも、教えられた通りけなげに舌を使おうとする。

「そうだ、上手いぞ」

乳房を弄りながら、大きく勃起したペニスを容赦なく抜き差しを繰り返す。

早苗のところには、そんな結衣の姿が度々写メで送られてきた。

「娘に酷いことしないでください。お願いします」

何度哀願しても、犬のよう繋がれた全裸の結衣やペニスを咥えさせられている写メを見せつけられた。

「娘と再び会いたければ、しっかり稼ぐんだな」

あの日から早苗は裸同然の格好で、接客させられるだけではなく、時折バーでSMショーをさせられ、晒し物にされていた。

この前のような蝋燭ショーや、両手を高く吊られての一本鞭の連打。身体はあちこちに蚯蚓腫れができていた。

「美人ママもだいなしだな。毎日同じようなことやってても客はすぐ飽きる。まして四十路のお前じゃなぁ。娘連れて来て親子ショーでもやるか」

「そんなことだけはどうか……あの子にこれ以上酷いことしないでください」

「お嬢ちゃんは息子が大切に可愛がってるさ」

「そんな……あの子はまだ二十一です。若いんです」

「闇組織に売り飛ばす女なんて、二十一、二の若者だぜ。二十一ともなれば、りっぱな女だ。うちのバカ息子の嫁にちょうどいいじゃねぇか」

「あんまりです。今から嫁だなんて」

「ひとつ提案がある。お前をソープに売ったって、もうたかがしれてる。ばばぁのソープ嬢なんて売れねぇからな。今まで通りマンションで娘と暮らしながら、お前は俺のものになる。毎日娘が学校に行ってる間、かわいがってやるぜ。娘が学校から帰ったらお前はバーで働く。夜はしっかり息子が娘の面倒をみる。これでどうだ。いい条件だろう。ただし、俺も息子もかなりの変態でドSだ。ある程度の覚悟はいるけどなぁ」

「あぁ……私はどうなってもかまわない……でも、娘は……」

「俺の息子じゃ気に入らねぇのか? あん? けっこういい男だぜ。ちょっと飽き症なのが玉に傷だけどよぉ。嬢ちゃんに飽きたら、娘にも稼いでもらわなくちゃな。せいぜい飽きられないよう息子に気に入られるんだな」

「あぁああああ……」

早苗は泣き崩れた。親子で晒しものにされるか、組長親子のものになるか、どちらも地獄。同じ地獄なら一緒に暮らせるほうがいい。

元オーナーは、おそらく消されたか、遠方に追いやられたかだろう。美しい母娘を手に入れるため。

翌日から、早苗はマンションに戻され表面上は、結衣との平穏な生活を送ることができた。

しかし昼下がりから日没まで早苗は、全裸で鎖に繋がれ組長の玩具として毎日を過ごす。

結衣は学校の送り迎えを竜司にされながら、帰宅すると三人で夕食を摂り、着飾った母親を送り出すと急いで宿題を済ませたら、深夜まで竜司の相手をする。

組長は毎日は来ないが、竜司はほぼ毎日やってくる。時には四人が顔を合わせることもあり、そんな時は親子で早苗と結衣を玩具にしていく。奇妙な共同生活が続けられた。

竜司はとことん結衣に官能を教え込んだ。M字開脚に縛り、何度逝き狂っても、ローター、バイブ、電マで甚振った。最初のうちは乾ききって、痛がり怯える結衣が、ぐっしょりと濡らすようになり潮まで噴き上げるようになった。

ある日竜司は、早苗が出掛けた後、結衣に全裸の上に白いミニエプロンだけを付けさせ首輪を付け、リードは応接セットの足に繋いで、足置きとして低い四つん這いにさせていた。時折足先で乳房をこずいたり、足の指を舐めさせたりして自分はTVを観ながら煙草を吸っていた。股間を足の親指で犯されても、じっと耐えていた。動いて煙草の火を押しつけられたことがあったからだ。

「ピンポン」

ドアチャイムが鳴った。竜司が立ちあがって解錠すると、しばらくして竜司の悪仲間三人がやってきた。

「面白い雌猫を飼っているそうじゃねぇか。拝ませてもらいにきたぜ」

「あぁ、椅子の下で小さく丸まっているのがそうだ。可愛いもんだぜ。だいぶ躾ができてきた」

結衣は怯えて小さくなっていた。

「ほぉ、裸エプロンとは、可愛いじゃねぇか、本物の女子高生だろう?」

「あぁ、俺のペットで嫁だ。なんでも言うこと聞くように躾けてある」

「結衣、ソファの上でよく見えるように足広げろ。お前のパイパンまんこ見せてやれ」

怯えた顔で竜司を見て、小さく嫌々をしたが、「やれ!」と睨まれ、おずおずとソファに上がり足を開いた。

「もっとだ。もっと大きく開け」

「おお、パイパンまんこだ。綺麗なもんだな。触っていいのか?」

「いいとも、存分に可愛がってやってくれ」

結衣の両側に男達は座り、一人は正面にしゃがんで座りこんだ。三人一斉に乳房やすっかり刈り取られている媚肉をくつろげ、秘壺を掻き回し始めた。

「あぁん……ああん……あ……うん……はぅ……」

「嵌めちゃってもいいっすか?」

「中で出すなよ。ガキ出来るとめんどくせぇからな」

ある時は、わざと満員電車に乗せ、仲間に結衣を取り囲むように立たせ、痴漢行為をさせて、少し離れたところで見学していた。竜司は独占欲もあるが、可憐な結衣を徹底的に汚したい願望も強かった。胸を後ろから揉まれ、スカートをたくしあげられ、ショーツの中に手を代わる代わる入れられて、前後の穴を指で犯され、太腿や尻を撫でまわされる。よってたかって痴漢され、羞恥と苦悶の表情を見ると、興奮が収まらなかった。そんな日は結衣を徹底的に責め嬲った。

「ずっと俺の女でいろ。逃げ出そうなんて考えるんじゃないぞ。どこへ逃げても、必ず探し出して、ゆっくり甚振って殺してやる。お前の母親もな」

脅すことも忘れなかった。

それでも結衣はちゃんと学校に通い大学を卒業した。

三年が過ぎ、竜司に飽きられ、捨てられ、売り飛ばされる運命かと早苗は案じていたが、やがて結衣は、頭の回転の良さとその美貌から、劇団のオーディションに受かり、女優としての一歩を踏み出すこともでき、その傍ら、組長の後継者の妻としての役割も果たすようになり、バーで働く女達をまとめ、若い衆の母親役もこなし、したたかに生き抜いた。

完

晴海と彩香

目を醒ますと、とても窮屈な体勢でいることに気付いた。

肘掛のある椅子に座っていた。足は椅子の足に片方ずつ縛られ、眠っていたにもかかわらず、倒れなかったのは、しっかりと両腕を椅子の後ろで縛られていたからだった。口にはテープのようなものが貼られていた。

ぼんやりした頭で学校が終わってからの事を思い出していた。

学校を出て、横断歩道を渡り、しばらく歩くとバス停に着く。二十分も乗っていれば自宅近くに到着する。バスを降りて歩いていると、一台の車が彩香の横で止まった。

「すみません、この辺りに学校がありませんか? 旭学校なんですけど」

窓が開き、男が身を乗り出すように話しかけてきた。

「それでしたら、もっと南ですよ。あちらの道をまっすぐ行って……それから……」

後部座席のドアが開いたと思うと、もう一人の男が降り、いきなり彩香の口を塞いで車の中に引き摺りこんだ。

夕方の買い物にはまだ早い四時頃には、住宅街に人の気配はほとんどなかった。小柄な彩香が暴れる隙もなく、ほんの数秒の出来ごとだった。家まであと、百メートルもなかった場所なのに。

薬品でもかがされたのか、それきり彩香は意識を失った。

目の前に居るのは、道を聞いた男と後部座席に居た男、他にもう一人女が居た。

「おや、お嬢ちゃんお目覚めのようよ」

女が口を開く。

「うぅ……う……」

彩香がもがくと、三人とも近づいて来た。

「彩香ちゃんだね。ようこそ。悪いが、当分ここにいてもらうよ」

なぜ、私の名前を知っているのだろう……この人達はいったいなんのために、私を……誘拐? お金目当て?

何をされるか解らない恐怖で心臓が張り裂けそうだ。

「彩香ちゃんのパパは、中国でお仕事してるだろう? そのパパさんが俺らのボスに余計なことしてくれてね。やめてもらうには、彩香ちゃんの力が必要なんだよ」

たしかに、彩香の父親は大手メーカーの社員で、大連で大きな工場の責任者として忙しく働いているはずだ。中国の商社か日本の商社との取引に何か不都合でもあったのだろうか。

「ついでに身代金でもふっかけようか。一億くらい出すかな」

「可愛い娘のためだ、出すだろうよ」

「まずは、娘がここに居ることを知らせてやらなきゃな」

「写真を撮れよ」

「解ったわ。どうせ写真撮るならインパクトがあったほうがいいのじゃない?」

女が彩香の制服のボタンをはずし始めた。

「うぅ……うぅう……」

上着のボタンをはずし、白いブラウスのボタンもすっかりはずしてしまい、大きくはだけさせ、女がカメラをかまえた。

よく顔が解るよう、後ろから男が彩香の髪を引っ張り、口のガムテープを引きはがす。

「いやぁ~~!」

「じっとしてなさいよ。ぶれるじゃない。いいお顔をパパとママに見てもらわなきゃ」

「ブラも取っ払ったほうがいいのじゃないか?」

「もう、悪さするのかい?」

「へへ……見るだけさ」

真っ白なブラを引き上げられてしまう。

プルンと小ぶりだけど形のいい女子高生の乳房が現れた。小さなピンクの乳首がフルフルと震えているようだ。

「やだ! やめてぇ~!」

一人の男がいきなり触ってきたので彩香は泣き声になった。

「ほら、スカートも捲ってさ、写真撮ろうぜ」

スカートも捲りあげられ、太腿が晒され、ショーツまでも見えてしまう状態で何枚も写真を撮られた。

「帰して……お願い家に帰して」

「いい子にしてないと、痛い目にあうよ」

太腿を男に抓りあげられた。

「いた~~~~っ!」

痛みと不安と恐怖とで、涙がぽろぽろこぼれ落ちた。

女を一人残して、男二人はどこかへ行ってしまった。

「お嬢ちゃん、これからあの人達が大連の会社のパパ宛にさっきの写真添付してメールを送るわ。どんな顔するでしょうね」

「酷い……」

「こっちにいるママもショック受けるでしょうね。可愛い彩香ちゃんが誘拐されたなんてね」

大連のオフィスで彩香の父親陽一は、その頃メールを開いていた。

母娘ダブル誘拐 第1部 (1/2)
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