本文へ移動Skip to content跳到正文跳到正文
日本と世界のBDSM映像アーカイブThe BDSM video archive — Japan & beyond日本与全球 BDSM 影像资料库日本與全球 BDSM 影像資料庫
小説Novel小说小說

姦獄道場【女格闘家、敗れる】 · 第二章 屈辱の寝技失禁絶頂 ~ 第三章 敗北の牝犬が浮かべる卑屈な笑み · 1

姦獄道場【女格闘家、敗れる】 第二章 屈辱の寝技失禁絶頂 ~ 第三章 敗北の牝犬が浮かべる卑屈な笑み · 1 (2/6)
前の話 · 次の話

第二章 屈辱の寝技失禁絶頂

ゆっくり泣くのも許されず、凛の裸身はすぐにひっくり返された。先端が尖ったままの乳房がたぷんと弾み、見ていた男がニヤニヤしながら指を伸ばす。

「またオマ×コするから、ちょっと掃除してくれや」

しゃがんでいる蛇沼の屹立が頬に乗った。

凛は悲鳴を上げて顔を振り、横へ転がって距離を取る。

「汚い真似はよして」

「てめえのケツに入ってたもんだろうが」

蛇沼が凛の黒髪を左右から掴み、顔ごと激しく揺さぶった。クラクラして唇が半開きになると、すかさず腸液と我慢汁でヌラつく鈴口を押し込んでくる。

「うぐッ、うううッ」

おぞましさに涙が滲み、こみ上げる嘔吐感のせいで唾液が溜まる。

頬が膨らみきったところで一旦解放され、咳き込みながら畳へぶちまけた。

「無理やりがいやなら舌を出せ。犬みたいにぺろぺろするんだよ」

「お断りよッ、噛まれたくなかったら……」

「全力でイラマチオするしかねえな」

「近寄らないで、このッ」

なんとか上半身を起こし、肘で体重を支えながら蹴りを放つ。だが力が乗りきらないせいで命中しても威力はなく、蛇沼は平然とまた凛の後頭部を抱えた。

「んぶッ、んッ、んぶぶッ」

黒目がグリンと上に逃げ、なんとか力を入れたばかりの腕が落ちた。続いて投げ出した脚はもう満足に動かせず、膝だけがビクンビクンと反応する。

失神しかけては喉を嬲られて覚醒し、苦しさからまた気が遠くなる。

「ククク、とうとう漏らしやがった」

言われて初めて、凛は太腿が生温かく濡れているのに気付いた。

蛇沼が横にずれ、ポニーテールごと凛の上半身を持ち上げる。

「少しは止める努力をしろよ、情けねえな」

呆然と自らの失禁を見つめていたが、執拗に揶揄されるうちにまた涙が溜まりだした。下唇を噛み、鋭い痛みで思考の鈍りを追い払う。

「そうだ、スマホで撮影しとかねえとな」

「やめなさい」

言葉に力はなく、なんとか伸ばした腕も頼りなく震えるばかりだった。

「勝手に漏らす奴が悪いんだろ」

蛇沼が見せてきた画面で動画が再生される。神聖な道場で失禁中なのに、だらしなく開いた股を小刻みに揺らしては、情感たっぷりに溜息をついている。

締まりなく緩んだ顔は上気し、ぽっかり開いている唇からはカウパー腺液で濡れ光る紅舌が覗く。突起した乳頭と陰核が卑猥さを際立たせていた。

(これがわたしなの)

小水が終わると、蛇沼がいまだヒクつく尿道口を指で捏ねた。愛蜜と混ぜてたっぷり濡らし、新たに撮影しながら三本重ねて膣穴へ捻じ込む。

「無理にしないで」

「どこかだよ。余裕で咥えたじゃねえか」

ぐちゅぐちゅと掻き回し、勢いよく抜くなり透明な液体が弾けた。

「ああん、もう噴かせないで」

「甘い声を出してんじゃねえよ、牝豚が」

スマホを凛の正面に置き、背面側位でアヌスを貫いてくる。持ち上げられた脚がたちまち伸び、凛は指を噛んで悲鳴を堪えた。

「うッ、うう、ううう」

「犬みたいに唸るより、豚らしくブヒブヒ鳴いてくれよ」

「いつまでも調子に……ひいいッ」

吊り上げたばかりの目尻が、肛奥を穿られた瞬間にみるみる下がった。強張らせた顔面を左右に振り、なんとか逃げようと近くの畳を掴む。

「ククク、鍛えた女のケツは最高だな」

「あぐぐ……抜いて……」

「無理だな。どこぞの主将様がギチギチに締めつけてくるもんでよ」

「愚弄したのを、必ず後悔させてやるわ」

「今度はいつまで強気でいられるだろうな」

「単なる脅しでは……あううッ」

根元までじわじわ埋めてからの全力抜きに、女体が硬直したかと思ったら、いきなり狂ったように痙攣し始める。凛は泣き叫びながら、ひたすら狼狽した。

(わたしの身体になにが起きてるの)

頭を振るたび、ブルブルする腕にポニーテールが当たる。くすぐられているみたいに肌がぞわりとして、感覚が鋭くなると直腸に意識を引っ張られる。

(抜き挿しがはっきりわかる)

ゆっくりとした挿入に「フッフッ」と鼻孔を広げ、また一息で引き抜かれて絶叫する。膀胱に残っていた小水が、ピチャピチャと畳に降り注いだ。

「ククク、ケツを掘られて漏らす癖でもついたかよ」

「そんなのいやッ」

「だったらしっかり踏ん張れよ、下の緩い主将様」

「またコケにして……もう容赦できないわ」

食いしばって振り向こうとした瞬間、凶悪な雁首がぶつかって肛壁がガリガリ削れた。凛はまばたきも忘れて、しなやかな背中を反らせる。

「すっかりアナルセックスがお気に入りのようで」

「苦しいだけよッ」

「じゃあスマホで確認してみようぜ」

「やめて、見たくないッ」

回った腕で首を浮かされ、身動きできないまま眼前で動画を再生される。

巨大な肉塊が開ききった肛門に消えていくにつれて、眉間に刻まれる縦じわが濃くなる。だが一度抜け始めると、悲鳴を上げながら愛蜜まで繁吹かせていた。

「こんなのわたしじゃないッ」

「じゃあ誰なんだよ。ほら、小便ぶちまけシーンだぜ」

「夢なら醒めてよ」

「ククク、もう泣きべそかいてやがる。無様だな」

耳元でからかわれ、凛は唇を噛んで俯いた。

(悔しい、悔しい、悔しい)

身体を丸めようとすれば、掴まれている片脚をさらに引っ張り上げられた。ギチギチだったはずの肛門が裂けそうに開き、外気を感じて泣きそうになる。

「お尻が痛くて、つらいのッ」

「自分に言い聞かせてんのか。クク、健気じゃねえか」

「本当よ、お尻でなんて感じるわけないわ」

「しかもさっきまで処女だったしな」

「ううッ……負けてたまるものですかッ」

「その台詞は聞き飽きてんだよ」

殴りつけるような一撃に下腹が波打った。呼吸が止まり、唇をパクパクさせる。

怒張がジンジンする直腸をじっくり戻っていく。これまでになく背筋がぞわぞわして、凛はスタンガンでも打たれたみたいに腰をカクカク振りたくった。

「あッ、あッ、あッ」

「逆パターンもいいもんだろ」

「気持ち悪いだけよ」

「主将様は激しいのにメロメロだもんな」

抜いたかと思ったら、腰をクイクイ振りながら蠢く肛門に狙いを定めてくる。

凛は血の気が失せるのを感じながら、男の腕や脇腹を何度も叩いた。

「違うッ、やめて」

尻肉を巻き込むようにしながら弾丸みたいに肛奥へ達し、一瞬も止まることなく帰っていく。下品な排出音が響き、広がりきったアヌスがいやらしく尖った。

「ひいいッ、ひいいッ」

顎と一緒に黒目まで跳ね上がった。イヤイヤと首を振る余裕もなく、感覚が薄れつつある全身を震わせながら、ただただ悶え泣く。

「地獄だわ、ひいいッ」

のけ反りすぎて背中が折れるかと思った。意識が途切れては戻り、膀胱は空っぽなはずなのに、気付けば潮だけでなく黄金水まで噴いていた。

「死ぬッ、死んじゃう」

畳に足を叩きつけ、掻きむしるように黒髪を掴む。気が狂わんばかりの獣じみた叫びが、自分のものだとすぐには理解できなかった。

「イキそうなんだろ、ケツだけでイッちまえよ」

「いやよ、いやッ、うう、あううッ」

必死に唇を噛むも、痛みにさえ肛肉がざわめいた。直腸全体で絡みついては、大量の腸液でぬめらせながらせっせと扱く。

(だめ、きちゃう)

肌という肌に痙攣が走り、もう顎にも力が入らない。唾液まみれの唇が喘ぐたびにプルプルする。汗ばんだ巨乳がぶつかり合って、低い肉音が木霊した。

「イク、と言うんだ、凛」

「そんな、あッ、ああん」

「さっさとしやがれ」

一際深くまでの打ち込みに、凛は唾液をまとわせた白い歯も露わに叫ぶ。

「イクッ、イクうッ」

ペニスが抜けるほど腰が浮き、解放感にカクカク揺れた。

「ああッ、また漏れちゃうッ」

小水ではなく潮を撒き散らし、汗やそれぞれの体臭も加わり凄惨な有様になる。

(こんな世界があるなんて)

無意識に嗅ぎながら、男の下腹に戻した尻肉をくねらせた。押し潰していたペニスがめり込み、熱さと逞しさに小さく鼻を鳴らす。

「ククク、近隣でも有名な柔道女の本性はケツハメ狂いだったわけだ」

蛇沼に見せられたスマホには、目尻も頬も口角も垂れ下げ、舌を張りつけた顎をヒクつかせる惨めな女の顔が映っていた。

「わたしは、そんな女じゃ、ない」

転がって相手から離れてすぐ、肘をつきながら顔を起こして睨みつける。

「柔道は、わたしのすべてで、誇りなの」

「なら柔道着はその証ってことか」

蛇沼はニヤニヤしながら放り投げられていた柔道着を踏み、凛が頭に血を上らせる前で、濡れている畳のところまで引き寄せた。

「悪いな、雑巾かと思ってたぜ」

「蛇沼ッ」

「吠えるなよ、てめえの小便の後始末をしてやってんだろうが」

悪びれもせずに足をグリグリ動かす。挑発とわかっていても見過ごせなかった。

「絶対に許さないッ」

怒りに任せて起き上がろうとしたが、手脚が震えすぎて四つん這いの体勢から動けなくなる。悔しくて涙が滲むが、睨むのだけはやめなかった。

「そんなに憎いかよ。だったら復讐のチャンスをくれてやる」

蛇沼は凛を無視して更衣室へ向かい、替えの胴着を持って戻ってきた。

「寝技勝負だ。凛が勝ったら俺のスマホをくれてやる」

「呼び捨てにしないでと言ったわ。それでこっちが負けた場合は」

「セフレになってもらう」

あまりの不愉快さに唇を歪めるが、深呼吸で気持ちを鎮めると小さく頷いた。

「いいわ。その条件で受ける」

寝技勝負なら素早い回避はできず、絞めて落とせると考えた。この場から逃げてしまえば、あとは警察の出番になる。凛は拳を握り、力の戻りを確かめる。

「ククク、そのザマで大丈夫なのかよ」

「柔よく剛を制すよ。力があればいいというものではないわ」

「ならさっさと着替えろ。もちろんノーパンノーブラだぜ」

「辱めて有利になろうなんて最低だわ」

「条件は一緒だぜ、クク」

蛇沼も裸体の上から胴着を身に着けた。股間の盛り上がりは激しく、しかもじわじわ濡れてきているようにも見える。

凛は慌てて視線を外し、袖に腕を通した。生地と擦れるだけで柔肌が戦慄く。

(まだ敏感だなんて)

知られたらなにをされるかわからない。唇を引き結んで耐え、襟を合わせた。

突起した乳頭に触れて肩がビクンとする。ズボンもはくだけで悶えそうだった。

(早く終わらせないと)

事前の取り決めで一本勝負になり、背中合わせで脚を伸ばして座る。

凛は余裕の蛇沼に開始の合図を譲られていた。息を整えてから両手を叩く。

「せやあッ」

左回りで素早く身体の向きを変えながら奥襟を狙う。上手く掴んで絞めようとしたが、蛇沼はまったく気にせず、凛の胴着をはだけさせた。

「なにをしてるのッ」

「柔道に胴着の乱れはつきものだろうが」

身を捩って振り解きにかかると、わざとらしく乳首を指腹で潰してきた。凛はたまらず「ひッ」と喉を引き攣らせて上半身を逃がそうとする。

「卑怯よッ」

伸びた乳頭を上下左右に引っ張られ、腰までガクガクし始めた。股間部がじわりと熱くなると、凛は半狂乱で男の手首を掴んだ。

「報いを受けなさいッ」

どうせ悪戯されるならと、恥ずかしいのを我慢して引っ張った腕に両脚を絡める。このまま畳へ倒して関節を極め、一気に勝負をつけるつもりだった。

「ククク、そう上手くいくかな」

凛の腰が浮くのを狙って、蛇沼がズボンに指をかけた。途中で技をやめられず、唸る間に脹脛まで下ろされる。むちッと張った尻肉に指が食い込んだ。

「寝技勝負でしょう」

「柔道のと言った覚えはねえぞ」

「どこまでもッ……腕の一本は覚悟しなさい」

体重を掛けて相手の腕を伸ばそうとした瞬間、蛇沼の指が排泄器官にズボッと入った。グニグニと甚振りながら本数を増やしてくる。

「正々堂々しなさいよッ」

「これが俺の本気なもんでな」

蛇沼が力の抜けた女体を、うつ伏せに床へ叩きつけた。凛が咳き込む間に足からズボンを抜き、肩を掴んで半身を起こさせたあとで上衣も奪う。

「俺のチ×ポ固めが決まっちまうぞ、ククク」

蛇沼も全裸になり、二人分の胴着を遠くへ放り投げた。

凛は片腕で乳房を隠しながらも、隙をついて関節を狙う。だが背中から倒れるようにして回避され、逆に頭部を両脚で掴まれる。

「離しなさい、ひいッ」

怒張が鼻頭を叩き、頬を押し、唇を捲った。咄嗟に閉じた歯にゴンゴン重圧をかけ、僅かな隙間ができると即座に喉奥まで侵入する。

「んッ、んぐぐ」

脹脛で首を押さえ、踵で後頭部を押す。そうして蛇沼自身が腰を浮かせれば、凛が逃げるのは不可能だった。窒息しそうなイラマチオに手脚を暴れさせる。

(なんでこんなに味が濃いの)

鼻から抜ける臭いが余計に味覚を煽り、凛を悶絶させる。少しでも薄めようと唾液を溜めるほど、蛇沼が心地良さそうにするのが惨めだった。

「セフレになるのを誓って降参しちまえよ」

「うぐ、うううッ」

筋肉で硬い太腿を引き剥がせず、爪を立てれば怯ませるどころか締めつけが強まる。凛は膝でバタンバタン飛び跳ねては、苦悶の涙をボロボロ零す。

「わかってるだろうが、失神でも負けだからな」

喉奥まで埋まりすぎて、噛むこともできない。手脚からも力が抜けそうになる。

(こんな奴に負けたくない)

視界を滲ませながら脇腹を叩いたりもするが、指先の感覚もほとんどなかった。

「ククク、とどめた」

凛の顔が男の股間に埋まった。頬へ刺さる陰毛を感じながら、黒目がグリンとひっくり返る。僅かな小水を噴いた尿道口が喘ぐようにヒクヒクする。

(もうだめ……)

両手を落とすと、頭部の締めつけが緩んだ。

凛は鼻からも唾液を垂らし、ズルズルとその場に崩れた。

「早く抵抗しないと一本負けになっちまうぞ」

蛇沼がうつ伏せの裸身に乗った。投げ出したままの両手はろくに動かず、凛は尻肉を割られても「うう……」と呻くことしかできなかった。

「いや……あ……あ……」

巨大な肉塊に肛門を割られ、腰だけがビクビク跳ねた。

蛇沼が尻肉を丹念に揉み、体重を掛けて奥底まで掘り進める。

「押し潰されそうな寝バックも好みか。本物の変態じゃねえか」

「勝手に、決めないで」

「マン汁だだ漏れにしてるから言ってんだよ」

「うそよ、惑わされないわ」

ムキになって否定するほど、男が楽しげに笑う。白い肩を撫で、首筋から敏感な耳裏まで舌を這わせ、ねっとり濡らしたあとで耳介と耳朶を交互に吸ってくる。

「いや、あん、ああん」

「さっき拭いたばかりなのに、また畳を濡らすつもりかよ」

「そんな、違う、あッ、あッ」

潜り込んだ指に乳頭を捏ねられ、汗でぐっしょりの額を畳に擦りつける。

「ケツハメでよがってる顔をもっと見せろよ」

「よして、つらいの」

「降参するんならな、ククク」

「誰が……あッ、だめよ、奥は、ああん」

窒息感で心臓が止まりそうなのに、全身が際限なく熱を持つ。息を荒げるたびに肛奥がズキンとするのも、徐々に癖になりかけていた。

(わたしは不埒な女じゃない)

畳を握り、歯を食いしばり、顎を浮かせて肩に力を入れる。僅かに前へ出て、膝を支点に下肢を押し上げる。蛇沼がさらに体重を掛けてきた。

(セフレになってたまるものですか)

唸るような雄叫びを上げ、足指で踏ん張りながら身体を横向きにする。男もついてくるが、結合は多少なりとも緩んだ。

(入口で引っ掛かって……うう、負けてはだめよ)足裏で相手の膝を蹴り、反撃を封じると同時に足場代わりにして、肩を擦りながらも上半身から離れ、最後には狙いどおり肛交を解いた。

「こんなの柔道じゃないッ」

勝負は無効と宣言して立ち上がる。更衣室へ逃げ込み、籠城して通報するつもりだった。しかしすぐに蛇沼も飛び起きて、向けたばかりの背中を押された。

速度がつきすぎて前のめりになり、足がもつれる。両腕でバランスを取る間に、蛇沼が横から腰を掴んで、凛を裏投げみたいに畳へ放った。

「棄権は降参と同じだ。約束通りセフレになってもらうぜ」

「ふざけないで、このッ」

にじり寄る男へ咄嗟に蹴りを放つも、足首を掴まれてグルグルと引きずられる。

「やめてやめてやめて」

強い眩暈に頭を抱えると、背後に回った男が裸身を抱き起こした。あぐらをかいて太腿の上に女体を乗せ、設置したスマホの前で股を開かせる。

「いやあ、離して、離しなさい」

「ククク、変則的になっちまったが、勝負の続きといこうぜ」

「無効だと言ったわ、するなら正々堂々と……」

「アナルセックスでイクかどうかの試合をしたいんだろ」

否定するよりも早く、怒張が直腸にズンと埋まった。太腿の付け根の筋張りに、凛は数秒硬直してから口をパクパクさせる。

「すればするほどほぐれて、奥まで楽に咥えやがる」

蛇沼の手で身体が持ち上がった。イヤイヤと首を振るのが精一杯で、ろくな抵抗もできずに落とされる。骨まで軋みそうになって、手脚まで痙攣する。

「ひい、許して」

「負けを認めるか」

「いやよ、ああん、お尻をいじめないで」

どんどん裸身を振る速度が上昇していく。とめどなく汗が流れ、顔中にほつれた黒髪が張りつくも、払う暇もなくまた腸奥を抉られる。

「止まって、ああッ、ああッ」

声が裏返りだし、快感が膨れ上がると狂ったように手脚を暴れさせた。

「痛いの、痛い、痛いッ」

「自分を誤魔化そうとしても無駄だぜ。スマホを見ろよ」

画面に映っているのは、とっくに開ききってだらだらと蜜を垂れ流す秘唇だった。肛門の広がりまでわかり、あまりの生々しさ言葉を失う。

「ほら、高い高い」

蛇沼が凛の膝裏を持って、抜けそうになるまで掲げる。

凛が美貌を引き攣らせた直後、太腿を抱えるようにして一気に引っ張った。

「ひいいッ、だめッ、あッ、あああッ」

亀頭が肛壁にゴンゴンぶつかりながら奥まで達し、凛は細首を倒した。二度、三度と繰り返され、目をほとんど閉じかけてひたすら絶叫する。

「イク時の礼儀はわかってるよな」

「知らない、やめて、だめ、だめえッ」

「ククク、強情を張るならそれでもいい。しっかりできるまで続けるからな」

「そんなッ、ひいいッ、ひいいッ」

男の肩へ後頭部を叩きつけるように乗せ、突き出した下腹を大きく前後させる。スマホにまで愛蜜が飛び散り、汗と体液の濃い臭いが周囲に充満し始めた。

(臭いのに、いやのに、癖になりそう)

朦朧とする意識の中でクンクン嗅ぎながら、うっとりと肢体を弛緩させる。

「惚けた顔しやがって。すっかり病みつきだな」

「そんなことないわ」

「往生際が悪いぜ、ケツハメ狂いの主将様よ」

蛇沼が凛の背中を押した。突き出る形になった双臀を抱え、力任せに揺すりだす。脚は閉じられるようになったが、そのせいで余計に摩擦が強まった。

「激しいのはだめなのッ」

「無様にイッちまうもんな」

「違う、あッ、ああッ」

「だったらなんで、凛のケツは締めつけてきてんだよ」

「知らないわよッ」

耳を塞いでも、蛇沼に手首を掴まれる。すぐに信じたくないほど甘い自分の喘ぎと、水溜りを掻き回しているかのような抜き挿し音が聞こえてきた。

(ああ、イク、どうしよう、イッてしまう)

畳に両手をつき、揺さぶられるままに肛交を貪って痙攣する。いまにも倒れそうなのに、アナルだけが敏感になってキュッキュッと怒張を扱く。

「見ないでッ、ああッ、あああッ」

奥歯がけたたましくぶつかり合う。顎どころか頭まで痺れてグラグラする。失神しかけても激しい奥突きで起こされ、凛は顔を覆って泣き喚いた。

「もういやあッ」

絶頂の波も引かないうちの無理やりな快楽に背中が伸び、双臀に力が入って腸洞がグッと狭まる。怒張の逞しさに膝から下がブルッとした。

「だめッ、またきちゃう」

「ククク、落ち癖ならぬイキ癖がつくかもな」

柔道でも絞め技を我慢しすぎた結果、簡単に失神しやすくなることがある。執拗な絶頂の結果、凛の身体も似たようなことになるという揶揄に寒気がした。

「そんなのごめんよ、さっさと離れて」

最後の力を振り絞ろうと腹筋に力を入れた直後、蛇沼が見透かすように抽送の速度を上げた。尻肉に指を食い込ませ、パンパン鳴るほど乱暴に腰を叩きつける。

(お尻が燃えてるみたい)

腸肉が溶けそうなのが恐ろしかった。逃げようと腕を動かすも、畳を軽く引っ掻くだけで力が抜け、顎からドサリと倒れてしまう。

蛇沼がここぞとばかり覆い被さり、肛肉を鋭く抉り続ける。

「いやいやいやあ、イッちゃう」

「ククク、宣言してイッたら一本負け扱いだからな」

「いきなり言うなんて卑怯よ」

「凛はケツで感じたりしねえんだろ」

「うう、うううッ」

日々の厳しい練習や、試合に勝った喜びなどを思い出し、凛は気力を奮い立たせる。食いしばった歯が折れそうになっても懸命に耐えた。

「我慢は身体に毒だぜ、ククク」

パアンと小気味いい音が響いた。目を丸くした凛の双臀に蕩けそうな痛みが走り、ブルルッと震えた瞬間に全身が跳ねた。

「イクッ……イクイクイクうッ」

歯茎を覗かせて叫ぶ。バタンバタンと畳を鳴らし、千切れそうな強張りが緩むと顎がガクガク揺れだした。身体も弛緩し、どこか夢見心地になる。

「うッ、うッ……悔しい……」

「ククク、いまさらなかったことにはできねえぜ」

勝ち誇った蛇沼がスマホを取ろうと腕を伸ばす。

凛は弾かれたように動いた。震える肩で男の胸を押しながら身体を捻る。ペニスが抜け、戸惑う相手の懐に飛び込み、膝をついた体勢で背中に乗せる。

重い音が道場に響き、憎い蛇沼が大の字で畳に転がった。

「油断大敵よ」

残っていた力を振り絞ったせいで、腕が怠すぎて上がらない。それでも逃げる時間は稼げたと息を吐き、よろめきながらも立って更衣室を目指そうとした。

「ひッ」

直腸にドンと鋭い衝撃が走った。重苦しさに包まれた下腹が戦慄き、尿道口がヒクつく。顔を半分ほど後ろに向けると、足元に蛇沼がしゃがんでいた。

「昔懐かしの浣腸だぜ。子供の悪戯も、開発されたアナルにはたまらねえだろ」

手を組み、突き出した人差し指と中指を重ねた合計四本が直腸にある。気付いた瞬間に脚が震えだし、踵が浮いて前方に倒れながら小水を撒き散らした。

「あッ、あああ」

身を投げ出すように畳でうつ伏せになり、ちょろちょろと股間を濡らしながら裏腿をヒクつかせる。指が抜けても残る異物感に、凛はとうとう白目を剥いた。

頬を打たれる感覚に目を覚ますと、凛の眼前には血管を浮かべた怒張があった。

いつの間にかあお向けに寝かせられていて、蛇沼が顔を跨いでいる。

「ひいッ、もうやめて」

失神前の恐怖が蘇り、凛は瞳を潤ませて頭を振った。

「凛が生意気言わなけりゃ、優しくしてやるんだぜ」

蛇沼はニヤリとしたあと、凛を落ち着かせるように黒髪を撫でる。

「あんな真似しておいてよくも……」

目の前で指浣腸を作られた瞬間、凛は形良い唇を引き攣らせた。身体どころか呼吸まで震えだし、膀胱が収縮しそうになる。

「どうした、続けろよ。ククク」

「うう……」

怖くて相手の目を見られない。顔を逸らすなり、頬に亀頭を乗せられた。ジクジク垂れるカウパー腺液が、閉じたばかりの唇にまで滴ってきた。

「もう一回寝技勝負がしたいのか。だったら背中を……いや、ケツを向けろよ」

突き入れるようなジェスチャーをされるだけで、気力が萎えてしまう。飛び掛かりたいのに身体が動かず、首を小さく左右に振るのがやっとだった。

「それならいますぐ俺のを舐めろ」

「せめて、きちんと拭いてよ」

「てめえが舐めて綺麗にするんだよ。無理やりぶち込むぞ」

「ひッ、わかったから怒鳴らないで」

覚悟を決めようとするたび、ペニスがまとう性臭が鼻先に漂ってきて、凛は舌先を恐る恐る伸ばしても、すぐに引っ込めてしまう。

「イライラさせんなよ。今度は拳をケツ穴に食らわせるぞ」

「裂けてしまうわ」

「やってみるまでわかんねえだろうが」

「待って、きちんとお掃除するから」

いまだジンジンする直腸に恐怖を煽られ、凛は鼻先に押しつけられた屹立を根元から舐め上げた。こびりついていた精液や愛蜜の残骸がふやけ始める。

(なんて惨めなの)

嗚咽を漏らしそうになりながらも懸命に舌を動かす。だが途中で吐き気を堪えられず、顔を横に倒して、肺に痛みを感じるほど咳き込んだ。

「やっぱり俺の手伝いが必要か、ククク」

「いやッ、やめて、んぶッ、んぶぶッ」

前髪を掴まれ、顔が持ち上がると、硬い下腹がぶつかってきた。使用感の残る亀頭がズブズブと喉奥まで埋まり、余計に嘔吐感が強まって涙が溢れる。

「うぐ、うぐぐ」

性玩具でも扱うみたいに抜き挿しされ、フルフルする双乳の谷間にまで唾液が飛び散った。あまりの苦しさに気を失いかけ、またしても漏らしそうになる。

「おい、凛。勝負に負けたてめえはなにになったんだ」

口を解放されるなりの質問に、屈辱を覚えて無視をすると乱暴なイラマチオが再開された。今度は先ほどよりも長く、失神と覚醒を何度か繰り返した。

「質問に答えろ、凛」

「呼び捨てはやめて……」

「そんなことは聞いてねえんだよッ」

「うッ、うむ、うむむ」

意識が途切れた直後に頭を揺さぶられ、まぶたを開けてすぐに上目で男を見る。

「お仕置きにこのまま小便してやろうか」

「んんッ、んんんッ」

凛は新たな涙を滲ませて顔を横に振った。その上で吐き気を堪え、唾液が溜まり続けている口内で、鈴口に舌先を捻じ込んだりして機嫌を取ろうとする。

「ククク、最初からそうしてりゃいいんだよ」

頭を撫でたかと思ったらポニーテールを掴み、蛇沼が低い声を出した。

「撮影してやるからこう言え」

抜かれて唾液をだらだら零しながら、蛇沼が構えたスマホを見させられる。

「う、うう……羽柴凛は本日より、セックスフレンドになりました……」

「笑顔を忘れてんぞ。ケツに突っ込んで思い出させてやろうか」

「ひッ……えへへ……これでいいんでしょ」

引き攣る頬でぎこちなく笑ってから、蛇沼を睨みつける。いまだに屈してなるものかと思っているのに、凄まれるだけで身が竦んでしまう。

「次は有言実行をしてもらわねえとな」

戸惑う凛に、蛇沼が動画撮影中のスマホを持たせた。隙をついて通報すればと考えても、視線を感じると指が震えて上手く操作できなくなる。

「セフレになったらやることは一つだろうが」

自分の撮影を強要され、背中を畳につけたまま股を大きく開く。

「これから、セフレ記念の生ハメ中出しセックスをします……うう」

「おい、凛。なんで泣いてんだ」

「ごめんなさいッ、嬉しくてつい」

「ククク、負け犬ってのは惨めなもんだな」

「うう……いつか必ず……」

「俺はいますぐでもいいんだぜ。アナルフィストにも興味あるしな」

眼前の蛇沼が拳を握る。払いのけて首を絞めてやりたいのに、身体の奥から寒気がして震えが止まらない。何度か荒い息をして、凛はスマホへ笑みを向けた。

「今日まで処女だったのに、もうセフレになるほど夢中なんです」

「ククク、いいぞ。そうやって一生、俺に媚を売ってやがれ」

「ああ……どうすればいいの……」

「セフレらしくオマ×コしながら考えろや」

蛇沼が凛の下腹を押しながら、正常位で巨大な剛直を膣深くまで捻じ込んだ。

たっぷり濡れていても経験が少ないだけにきつく、凛はたまらず悲鳴を上げる。

「乱暴はやめて」

「ククク、強くされた方が感じる牝豚が普通ぶるんじゃねえよ」

押し返そうとする媚肉をこじ開け、子宮口へゴンとぶつかった。凛があまりの長大さに細首を反らす中、なおも奥を窺う気配を見せる。

「もう無理よ」

「鍛え方が足りねえぞ」

「やめて、めり込んじゃう」

「そうすりゃ、子種を直接ぶちまけてやれるな」

「子種って……いやッ、やめて、抜いてッ」

「ククク、セフレになっておいて、いまさら動揺してんじゃねえよ」

中腹まで戻ってから、蠢く膣襞を捏ねて収縮を緩ませる。その上で一度抜いて、秘口が閉じないうちに亀頭で拡張を促しつつ、新たな蜜をたっぷりまとう。

(女を責めるのに慣れてる)

陰核へ器用に雁首を引っ掛け、弾くようにして刺激も加えてきた。小さな喘ぎが漏れ、凛は無意識に腰を揺らめかせているのに気付いて狼狽する。

「気持ちいいなら素直にそう言えよ」

「力ずくでしか女をものにできないくせに」

「ククク、まだそんな元気があるのか。だったらもう一回尻責めだ」

「待って、いやッ、抜かないで」

「さっきとは要求が逆だぜ、主将様」

蛇沼は膣から抜くなり、凛の双臀を潜らせた手で浮かせた。尻肉を鷲掴み、露わにした菊門へ容赦なく怒張を突き立てる。亀頭がズンと埋まり、女体が軋んだ。

「ひい、開いてる」

凛は涙を流して頭を振る。痛くてつらいのに、形に合わせるかのようにじわじわ広がっていくのが信じられなかった。

「助けて、あッ、ああッ」

額に脂汗が滲み、握った拳に力が入る。肘を使って距離を取ろうとしても、すぐに引き戻される。硬い下腹との衝突に骨まで痺れ、背中が大きくしなった。

「お尻はいやなのッ」

食いしばって耐えようとすれば身体に力が入る。肛門が引き千切らんばかりに逸物を締めつけるも、蛇沼は怯むどころか歓喜で胴を震わせた。

「チ×ポへの絞め技は天下一品だな、凛」

「うるさい、うるさい、うるさい」

「ケツハメ寝技勝負だったんなら、最初に教えといてくれよ、ククク」

蛇沼が凛の膝裏を抱え、細腰をさらに持ち上げる。厚い尻肉が硬い下腹でひしゃげると、震える肛洞に感嘆しながら、円を描くような動きに変えた。

「お尻が広がっちゃう」

「ククク、技の前には崩しが必要だろ」

「うう、柔道を冒涜しないで」

「してるのはケツ穴穿られて、マ×コまでびしょ濡れのお前だろうが」

女体の左右で両手をつき、覆い被さるように体重を掛けてくる。いわゆるまんぐり返しで垂直に貫かれ、凛は顎を浮かせて絶叫した。

「オラ、まんぐり固めだ。三十秒で一本だぞ」

「ふざけないで、あッ、ああッ」

凛は目尻を吊り上げて脚を振る。肛壁が鋭角な肉傘と擦れて背筋がぞわりとするも、耐えて続けた。すると次第にむず痒さにも似た感覚に襲われ始める。

(擦れるたびに強くなってる)

背中どころか双臀までがブルッとした。凛はたまらず溜息をつく。

「ククク、ずいぶんと蕩けてやがるじゃねえか」

「でたらめ言わないで」

「そのわりには抵抗が止まってるぞ」

「これは……う、うう」

「なんなら三十秒待たずに降参してもいいんだぜ」

「あなたみたいなクズに誰がッ」

叫びながら睨みつけると、蛇沼が口角を吊り上げて腰を浮かせた。凛は結合が緩んだ隙に逃げるのも忘れ、この後に訪れる衝撃を想像して双眸を剥く。

「やめて、いまされたら……」

「子宮まで響いてたまらねえだろうぜ」

亀頭が突き抜けんばかりに肛奥を叩いた。息が止まるほどに硬直した直後、凛は後頭部を立たせて泣き叫んだ。裏腿から足指までが一気に引き攣る。

「ああッ、あああッ」

「震えながら絡みつかせやがって。凛は本当にいやらしいな」

「知らないッ、あん、ああん」

溶けそうな肛肉を優しく撫でられるだけで、頭を抱えて唇を尖らせた。

(こんなのおかしい)

そこから子宮口も一緒に押されれば、白い歯を露わにして、巨乳を揺すってしまう。乳首は言い訳もできないくらいに突起していた。

「やめて、お尻はいやなの」

断続的に震える二の腕をやっと動かし、蛇沼の脇腹をペチペチ叩く。

「だったら解いてみせろよ、得意なんだろ」

「ううッ、うううッ」

「ククク、そろそろ時間切れだぞ。サーン、ニー、イーチ」

「だめッ、このままじゃ……ひいいッ」

「ゼロッ」

肛襞を削りながらの全力引き抜きに肛門が捲れた。

凛は双臀を大きくブルッとさせたあと、激しく上下に痙攣させる。

「いやあッ、ああッ、あああッ」

絞られそうな裸身の強張りに、何度も黒髪を振り乱す。秘穴から噴いた果蜜が男の腹筋を濡らし、凛の尻肌にまでポタポタと垂れてきた。

「うそ……うそよ……こんなのうそよッ」

まばたきが増え、短い呼吸に合わせてシャープな顎がガクガクする。指を噛んでも止まらず、惨めさに涙が溢れた。なのに下肢だけが卑猥に揺らめいている。

「時間切れと同時にイクとはな。クク、無様すぎるだろ」

「悪い夢だわ……そうに決まってる」

目を虚ろにしてブツブツ呟いていると、現実逃避するなとばかりに肉頭でアヌスを押された。じわりと開く様に、凛はたまらず「ひッ」と息を呑む。

「お尻は勘弁して」

「せっかくイケるようになったんだ。もっと慣らしてやるよ」

「いやッ、入れないで」

沈もうとする腰を食い止めようと、両手で逞しい胸板を押す。汗でぬめった質感と指先へ伝わる熱さに、眉根がうっとり寄り添いそうになった。

「セフレらしくおねだりでもしてみるか」

「できるわけないッ」

「だったらケツハメ続行だ。マ×コで感じなくなるくらい開発してやるぜ」

「ひッ……恐ろしい真似はよして」

「楽しいの間違いだろ。それともまた寝技勝負でもするか」

ニヤニヤする男の頬を張りたくとも、肉頭が肛門をグッと押し広げるだけで力が抜けてしまう。吐息まで震え、乳房を揉んでくる手を振り払うこともできない。

「普通にするつもりなんてないくせに」

乳輪を指腹でなぞり、突起を際立たせてからカリカリ掻く。背筋がビクンとしたせいで指先から逃げれば、お仕置きとばかりに摘まんでくる。

(強くされても痛いどころか……)

凛は鼻をフウと鳴らし、細めた目で潰れた乳首を見る。男の指を押し返しさんばかりに肥大化する様子に、頭がクラクラした。

「答えがないならケツハメだ。たっぷりよがらせてやるぞ、凛」

「待って……わかったから……」

「なにがだよ。はっきり言いやがれ」

「おねだりするわッ、だからもうお尻をいじめないで」

凛は嗚咽を漏らした。死にたいほど悔しいのに、見下ろす男の前で自ら抱えた太腿を左右に開き、腰もクイクイ揺すって膣への挿入を求める。

「これでいいんでしょう」

「言葉がねえな。いい加減に負け犬だってことを理解しやがれ」

蛇沼が収縮したがる肛門を亀頭で押し返す。開いたままなのがわかって怖気が走り、凛は奥歯をガチガチ鳴らしながら消え入りそうな声を出した。

「ねえ、蛇沼さん。お尻も素敵だけど、せっかくセフレになったんだから、凛のオマ×コを可愛がって。生ハメ中出しで……うう、やっぱりいやあッ」

揃えた両脚で蹴りを見舞う。かなり弱々しかったが、意表を突けたおかげで、蛇沼の上体が後ろへグラリと倒れかけた。

「誰か、誰かッ」

挑みかかるのではなく、四つん這いになって逃げる。上手く立ち上がれず、指が畳を滑って焦りばかりが募るうちに、足首をガッチリ掴まれた。

「離して、いや、いやッ」

片脚がグイと持ち上がる。凛は美貌を恐怖で引き攣らせ、必死になって腕を伸ばした。だが残った脚に座られると、這いずることもできなくなる。

「痛い、やめて、助けてッ」

アヌスを一息に貫かれ、凛は白い背中を反らせた。茎胴が擦れるたびに粘膜が熱を帯び、乳房が泣きそうにプルプルする。

「突っ込んですぐふわッと広がって、腸液ぶちまけながら扱いてくるのにか」

「そんなことない、あッ、ああん」

「可愛い声が出てんぞ、凛」

「いや、名前で呼ばないで」

肛門の裏側を雁首でくすぐるようにしてから、腸襞をまとめて穿たれる。

「奥は無理ッ、ひいい、ゴスゴス鳴ってるッ」

「ククク、きつく責めるたび蕩けそうになってやがる」

「ああッ、一気に抜かないで」

挿入時同様の激しさに、凛はたまらす指を四本噛む。声を抑えようとしたはずなのに、怒張の往復に合わせて無意識に舐めしゃぶってしまう。

(これじゃ、変態だわ)

慌てて指を吐き出す。ねっとりと糸を引いて、怒張みたいに濡れ光る様に息を呑む。下腹がキュンとして波打ち、あッと思った時には根元を食い締めていた。

「すっかり気に入ってんじゃねえか。病みつきになるのも時間の問題だな」

「でたらめばかり言って」

「誰より凛がわかってるはずだろうが。オラオラオラッ」

「ひいいッ、乱暴にしないで」

抜けそうになるまで引いてから、凛の太腿を引き寄せつつ腰を衝突させてくる。脳にまで響く間に同じ勢いで戻るせいで、満足な呼吸もできずに白い歯を剥いた。

「死ぬッ、殺されるッ」

「逝くとでも言いてえのか、ずいぶんと余裕じゃねえか」

「ひい、ひいい、もう許して」

凛は涙をボロボロ零した。鼻水まで垂れているが気にする余裕もなく、首を僅かに浮かせて、媚びるように男を見る。

「お願い……お願いします、蛇沼さんッ」

「大地だ。これからは下の名前にさん付けしろ」

「どうしてそんな……」

「まだ自分の立場がわかってねえのか、ケツハメ狂いの牝豚がッ」

蛇沼が凛の踵を掌に乗せ、おもいきり持ち上げた。隙間が生まれるとしゃにむに突き始め、肉音を響かせながら濡れそぼった肛洞を攪拌する。

「激しいのはいやよ、あッ、あッ、あッ」

「悪いのは誰だ。なあ、言ってみろよ」

姦獄道場【女格闘家、敗れる】 第二章 屈辱の寝技失禁絶頂 ~ 第三章 敗北の牝犬が浮かべる卑屈な笑み · 1 (2/6)
前の話 · 次の話