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姦獄道場【女格闘家、敗れる】 · 第二章 屈辱の寝技失禁絶頂 ~ 第三章 敗北の牝犬が浮かべる卑屈な笑み · 2

姦獄道場【女格闘家、敗れる】 第二章 屈辱の寝技失禁絶頂 ~ 第三章 敗北の牝犬が浮かべる卑屈な笑み · 2 (3/6)
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ドスンドスンと肛奥を執拗に叩かれ、凛は黒目を反転させかけた。

「ひいいッ、わたしですッ」

「わたしなんて女は知らねえな」

「そんな……どうすれば」

「てめえには名前がねえのか、ああッ」

ポニーテールを引っ張られて喉が浮き、反射的に謝罪する。

「凛ですッ、悪いのは大地さんじゃなくて凛なんですッ」

ようやく髪の毛を離されると、凛は腕に頬から突っ伏して泣きじゃくった。

「あんまりよ、うう、ううう」

「なんだ、反省が足りなかったか」

「十分にしました、だからもうしないでッ」

必死に言葉を紡ぐうちに、無意識に機嫌を取ろうと笑みまで浮かべていた。

「女の無様な顔ってのはいつ見ても興奮するよな」

「うう、喜んでもらえて嬉しいです……」

「だったらもっとケツでよがってくれよ」

「話が違う、ひいいッ」

足首を肩で担ぎ、凛の双乳を揉みしだきながら腰を振ってくる。腸奥まで埋めては子宮を探すようにグリグリされ、否応なしに充塞が強まった。

(お尻が熱い)

苛烈な摩擦で肛門がさらにほぐれ、腸奥がグズグズに溶けていく。怒張の一部になったみたいに離れず、強引な引き剥がしに腰が跳ねた。

「大地さん、凛のお尻を変にしないでッ」

「泣きそうなのにうっとりしやがって。ますます興奮するじゃねえか」

止まるどころか抽送の速度が上がった。いきんだ排泄を連続でしているような緊張と解放に頭を抱える。奥歯がガチガチ鳴る音がどこか遠くから聞こえた。

「もうだめッ、なんでもしますから勘弁してくださいッ」

声を裏返して叫んだ瞬間、ズボッと音を立てて逸物が完全に抜けた。

「ひッ、ひッ、ひッ」

息を荒げていると、蛇沼が顔近くでしゃがんで黒髪を掴んだ。

「次に舐めた態度を取ったら、こんなもんじゃ済まねえからな」

「はい……はいッ……」

凛は顔面をガクガク震わせながら何度も頷く。男をこんなに怖いと思うのは生まれて初めてで、尿道口からはちょろちょろと小水が漏れていた。

第三章 敗北の牝犬が浮かべる卑屈な笑み

「羽柴凛はいつでもオマ×コしたくてたまらない、セフレになるのがお似合いのマゾビッチです。生チ×ポをハメてもらえるなら、こうやって土下座もします」

凛は蛇沼の構えたスマホを見上げながら長い台詞を終え、畳に額を擦りつけた。

(悔しい悔しい悔しい)

後頭部に男の足が乗った。恥辱と怒りで顔面がカーッと熱くなるが、肛門の開閉を自覚した途端に、身が竦んで抗う気力が萎えてしまう。

まぶたを閉じ、唇を噛んでいると、額に潜り込んだ足で顔を上げさせられた。上唇を指で挟まれ、何度も捲られる。凛は意を決して舌を伸ばした。

(しないとまたお尻を責められる)

親指を一度舐め、あまりの惨めさに嗚咽を零す。畳を強く握り締め、顔をガバッと上げる。蛇沼が能面のような表情で見下ろしていた。

凛は漏れそうになった悲鳴を堪える。慌てて顔を逸らすと足裏がついてきた。

「あむ、あむむ」

指の間にまで舌を這わせて綺麗にしたら、今度は尻を向けて高く掲げる。その上で自ら秘裂を暴く恥辱に、凛は白い肩を震わせた。

「足舐めでオマ×コはこんなにぐちょ濡れです。憐れに思いましたら、どうか逞しいオチ×ポ様で、はしたない汁が垂れないように栓をしてください」

腹話術みたいに開閉を繰り返させられ、言い終わるなり「わッ」と泣いた。

「どうしてこんな目に……」

「文句があるのか。ああッ」

「ひッ……ごめんなさい、ごめんなさい」

尻たぶを割り開かれるだけで、失禁しそうに下腹が戦慄く。お仕置きだと平手打ちされると、媚びるように鼻を鳴らして、双臀を左右に揺する。

「凛は従順になります。ですからお尻は……」

言ってる途中で違和感を覚え、顔だけで振り返ると、しゃがんだ蛇沼が中指を突き刺したところだった。蠢く腸肉を撫でてから、軽く爪を立ててくる。

「おねだりだってしたのにッ」

「凛がお尻なんて上品に言ってるからだろ」

グリッと捻じりながら肛門裏まで戻る。折り曲げた指先をフック代わりにして捲り、じわじわ開いた矢先に人差し指を追加された。

「ひい、ひッ、し、尻……ああ、待って、ケツです」

ズボズボ出し入れするうちに三本まで増え、裂けそうな拡張感に呻き声を零す。

「もっと下品にだ。早くしねえとセフレじゃなくてアナル豚にしちまうぞ」

「ひどい、あんまりよッ」

凛が頭を振ると、四本の指が丸まって第一関節まで埋まった。それだけでも胸まで重苦しく感じるのに、蛇沼はあろうことか少しずつ開かせ始める。

「締まりがなくなって、垂れ流し生活するはめになったりしてな」

「許してください、凛のケツマ×コを壊さないでッ」

「ククク、恥ずかしくねえのかよ」

「うう、ううう、辱めてないでさっさと犯しなさいよッ」

羞恥に耐え兼ねて叫ぶと、蛇沼は指を抜いて近くのスマホを手に取った。

「してほしいんなら、それはつまり合意ってことだよな」

「なッ……人を淫らな女みたいに……」

台詞の途中で、再び指の塊がアヌスへめり込んだ。蛇沼は第二関節まで沈めてから、嬲るようにゆっくり抜き挿しする。凛の脂汗を浮かせた背中がしなった。

「うう、もうそれでいいわよ」

「はっきり言え、牝豚がッ」

手の甲まで捻じ込まんばかりに肛門を開かれ、凛は白い歯を覗かせて絶叫を迸らせた。腹の奥から震えが起こり、手脚にまで波及して力が抜ける。

「合意ですッ、凛は大地さんにセックスしてほしいですッ」

「子作りだ、凛」

「それは……」

「孕むのがいやなら、ケツハメ続行だな」

「ひいいッ、無理に広げないでッ」

本当に拳で犯されそうで、凛は涙を溢れさせる。逃げたくとも身体をほとんど動かせず、恐怖と不安でいまにも漏らしそうだった。

「避妊しなくていいです、子作りしますッ」

「しますだと、ずいぶんな上から目線じゃねえか」

蛇沼が勢いをつけて、四本の指を根元まで押し込んだ。

凛はまぶたと鼻と口を大きく開き、数秒ほど顎をガクガクさせたあとで黒目を反転させた。糸が切れたみたいに倒れそうになり、後ろから髪を掴まれる。

「躾の途中で寝るんじゃねえよ」

内側からアナルを開かれ、凛はたちまち「ひいいッ」と叫びながら覚醒した。

「ごめんなさいッ、凛、調子に乗ってましたッ」

「ククク、なにが言いてえのかよくわからねえな」

「凛が子作りしてもらいたいんですッ、オマ×コを生チ×ポでたくさん擦って、子宮に大量の濃い子種を注いでください、お願いしますッ」

最後の方は鼻水が垂れるのも構わずに、嗚咽混じりの声を裏返らせた。惨めさに乳房まで震わせ、肛交から逃れたい一心で引き攣った笑みを浮かべる。

「ケツマ×コじゃなくて、オマ×コで大地さんを感じたいの」

「ついさっきまで処女だったとは思えないおねだりぶりだな」

大笑いされた不愉快さに唇を噛むと、途端に指が奥を窺う動きを見せた。

凛はそれだけで顔から血の気を失せさせ、ハッハッと短い呼吸を繰り返す。

「まるで犬みてえだな。そうだ、服従ポーズでおねだりしろよ」

指が抜けるなり、凛は顎から唾液を滴らせた。突然の解放感に下肢がブル、ブルルとして、肘と膝をついたまま頭を下げる。

黒髪を掴んでいた蛇沼が、うずくまるのを許さずにグイと持ち上げた。

「するのかしねえのか、どっちだ」

「すぐにしますッ」

睨まれるだけで、胃袋がギュウと締まって尿道口が戦慄く。

凛は時折、上目遣いで相手の様子を窺いながら畳に背をつけた。浮かせた膝を肩幅くらいに開き、肘から伸ばした腕を顎の横で固定して手を丸める。

「これでいいですか」

「笑顔だ、凛」

蛇沼がようやく髪の毛から手を離し、代わりにスマホを構えた。

「あの、撮影は……」

「なんか文句があんのか」

「ありませんッ、えへへ、可愛く撮ってくださいね」

「ククク、あれだけイキがってたくせに情けなくねえのかよ」

「情けなさすぎてどうにかなりそうよッ」

「だったら抵抗すればいいだろうが」

凄むと同時に、閉じたばかりのアヌスに亀頭を当ててくる。

先走り液のぬめった感触に背筋がゾクリとした。肛門が勝手に開くのを自覚し、慌てて窄めれば溜まっていた腸液もろとも肛奥まで染み込む。

「ああ……」

「どうするんだ、凛」

「大地さんに逆らうなんて無理です……だからお尻にしないでください」

涙で濡れた頬をヒクつかせ、また笑みを作る。

「ククク、立派な負け犬ぶりだぜ」

頬を撫でられ、凛はうっとりしかけた自分に動揺した。

(ここを乗り越えて反撃するためにも、心まで負けてはだめよ)見つからないように掌へ爪を食い込ませ、痛みで正気を保とうとする。

(あくまで演技で従ってるだけ。それを忘れなければ負けじゃないわ)大きく息を吸って気持ちを落ち着かせ、吐くと同時に腹筋を盛り上げた。壊れそうだった全身に活力が戻り、相手を睨みつけようとして、凛は双眸を見開いた。

「あ……あ……あ……」

顔を僅かに浮かせる。視線の先では男の腰が密着しており、凶悪なまでに長大な逸物が膣に隙間なく埋まっていた。ブルルッとする下唇に涎が垂れた。

「ひいッ、ひいいッ」

いきなり叩かれた子宮が戦慄き、時間が戻ったみたいに衝撃が全身を駆け抜ける。凛は絶叫を放ち、背中を何度も畳へ打ちつけた。

「いきなりなんてひどいッ」

「孕ませろとねだったのは凛だろうが」

「奥はだめなの、子宮が壊れちゃう」

ガツンガツンと揺らしては、行き止まりにも関わらず亀頭を進めてくる。

「壊すじゃなくて開くんだよ。そうすりゃ、直接注げるからな」

「やめてやめてやめてッ」

半分白目になりながら抱えた頭を振る。乳房と下腹が波打つたび汗が噴いた。

「いやあ、助けて」

「仕方ねえな。ククク、少しは優しくしてやろう」

子宮口から離れて媚肉を捏ねだすと、凛は体液まみれの美貌を緩ませて安堵する。だが途中で奥がジンジン疼きだし、弱い刺激をもどかしく感じてしまう。

(どうなってるの)

戸惑う凛の顎をクッと持ち上げ、蛇沼が顔を近づけてきた。

「尻の感度をたっぷり上げてやったんだ。薄皮越しのマ×コにも影響があって当然だろ。そして今度は膣の教育だ。さてアナルはどうなるだろうな」

「あるわけないッ、でたらめよ」

叫んだ直後にまた子宮口を小突かれる。おを発音するように唇が伸び、僅かな隙間から紅舌が飛び出した。ブルブルしてから垂れ下がり、顎をべっとり濡らす。

「痛みが痺れに変わるまで、また手前を嬲ってやる」

慄く媚肉をなだめるように撫でてくる。きつい責めのあとの優しい刺激は筆舌にし難いほど甘美で、凛はなすすべなく目元を蕩けさせた。

「だめよ、あん、ああん」

「弱い責めが焦れったくなってきたところでまた奥突きだ」

「あうう、おかしくなっちゃう」

「当たり前だろ。最初からそのつもりなんだからよ」

「許して、ねえ、聞いてくれたら今日のことも忘れるわ」

身体を内側から作り変えられる恐怖に耐えられず、気付けばそう叫んでいた。

「そいつは困るな。ククク、合意して子作り中なのを忘れたかよ」

「ああ、また奥ッ……」

目を白黒させているうちに中腹まで戻り、ほぐすように膣壁を押してくる。

気付けば感度も増していた。どこを通っているかだけにとどまらず、怒張の形まではっきりわかる。さらには自身の泣き所すら把握できるようになっていた。

(すぐそこなのに)

自覚させるだけさせて、一擦りもせずに逃げていく。もどかしさに歯噛みしそうになるのが信じられず、凛は恥辱を誤魔化すために声を荒げた。

「出すならさっさと終わらせなさいよッ」

「ククク、ちょっと手加減すればすぐ調子に乗りやがる」

掴んだ細腰を引き寄せ、蛇沼はまた肉頭を子宮に直撃させた。

全身が砕けそうに痙攣し、凛は歯茎まで震わせるように唸り声を漏らす。

「うッ、うむッ、あうう」

逃げる余裕もなく、肉音が響くたび、男の腕で膝裏が押されて脚が上へ伸びる。ひっくり返りそうな体勢で、硬直した足指が揺れるのがぼんやり見えた。

「ククク、今度は長めのストロークを食らわせてやるよ」

これまでと違って、膣口付近まで戻してからの子宮叩きが始まった。かと思えば途中で止まったりもする。不規則に織り交ぜてくるせいで心の準備もできない。

「あッ、あん、ああッ、ああん」

リズミカルで強弱のついた抽送に、凛はたやすく翻弄される。奥歯を噛んで耐えようとしても、すぐにカチカチ鳴らして喘いでしまう。

(いやなのに、奥から溢れてきちゃう)

腰を浮かせて逃げようとすれば、裏側から陰核を押し上げ、親指で器用に皮を剥きつつ捏ねてくる。畳についた足指がガクついて、尻からドスンと落ちた。

「ううッ、うううッ」

「いまさら声を我慢するなよ。トロトロ具合で感じまくりなのはバレてんだ」

「やめて、あッ、あッ、あッ」

足指に力が入り、膝から下肢が持ち上がる。膣口がきつく締まると、怒張が猛々しく反り返った。膣天井を擦られ、凛は両目を瞬かせる。

「だめ、だめなの、待って、もう、あん、ああん」

「だいぶいい感じになってきたな」

ギリギリで止めず、蛇沼が膣から出て行くと、追いかけるように恥液が繁吹いた。ビチャビチャと響く音と内腿が濡れる感触に、凛は両腕で目元を覆う。

「もういや、どうしてこんなに辱めるの」

「部員の前で俺をボコボコにした女がそれを言うか」

「あれは、あなたが危険な技ばかりかけてたから……」

「あなただと。負け犬の自覚が足りねえみたいだな」

膝で凛の肢体を跨ぐと、蛇沼は顔のすぐ上まで寄ってきた。巨大な睾丸の垂れ下がる様と、山みたいにそびえる肉塔に、知らず知らず生唾を飲む。

「なにをするつもりなの」

「口のきき方、いや、使い方を教えてやるんだよ」

泣きそうに震える下唇に、蛇沼が雁首を引っ掛けた。凛は即座に歯を閉じ、塗りつけられる我慢汁の気色悪さにも懸命に耐える。

鼻で息をしながら目つきを鋭くすると、ニヤついた男が逆手で乳首を摘まんだ。

「あッ、だめ、ああん」

むず痒さにも似た快美な痺れに、凛はたまらず甘い声を出した。背筋がぞわぞわして黙っていられず、右に左にくねっては刺激が強まってよがり泣く。

(なんでこんなに敏感なのよ)

扱かれて恥知らずに突起し、秘穴へ触れたい衝動に駆られる。

(泣きたいのにたまらなくなるなんて)

鼻呼吸では追いつかず、口を開いた瞬間に剛直が飛び込んできた。歯がぶつかるのも構わずに喉奥まで到達すると、舌腹を押さえつけるように抜き挿しされる。

「んんッ、んんんッ」

唇が捲れて唾液が飛び散る。咳き込むたびに苦しさと惨めさで涙が零れた。

「しっかりしゃぶらねえとお仕置きだぞ」

乳頭をおもいきり引っ張られ、凛はくぐもった悲鳴を放つ。上半身まで浮き、曲げた肘が強張って、握っていた拳がプルプルする。

「う、う、うううッ」

苦悶しながら頬をへこませ、じゅるると音を立てる。粘ついた体液が喉の奥に溜まり、独特の生臭さがぶわッと広がって鼻先にまでこみ上げてきた。

まぶたを閉じて嘔吐感を堪え、唾液の分泌を増やして打ち消しにかかる。凛は次第に没頭し始め、指摘される頃には必死でむしゃぶりついていた。

「ククク、鼻と喉を鳴らしながらイラマしてくれるとは牝豚の鑑だぜ」

より深く押し込まれ、凛はブリッジするみたいに下腹を浮かせた。

乳首への圧迫が止まったかと思ったら、ズブリと二本の指で膣肉を割られた。指を曲げ伸ばししながらの攪拌に、恥液をだだ漏れにして腰を上下させる。

「さらに火照って、とんでもない有様になってるぞ」

眼前に突きつけられた指から、泡立つような白く濁った体液が垂れ落ちる。

「女が心から感じた時に溢れる本気汁だ」

凛は目を見開いて、顔を小さく左右に振った。

「男に犯されるためみたいな身体をしてやがるくせに、これまで柔道ばかりの禁欲生活を送ってきたようなもんだからな。反動で急速に開発されてやがるのさ」

唾液にまみれた屹立で乳首を捏ねられ、凛は嫌悪に頬を引き攣らせる。

「わたしはそんな女にならないッ、なるわけがないッ」

「心も身体も折れかかってるくせに吠えるじゃねえか。ますます気に入ったぜ」

乳丘を滑り落ち、ほっそりしたへそを押したあと、蛇沼は蜜を滲ませ続ける秘裂をなぞった。くちゅりと聞こえた音に、凛は目をきつく閉じて顔を逸らす。

「もっともっと俺に相応しい牝豚にしてやるよ」

ヌプヌプと秘穴へ入りかけてはやめてを繰り返し、もてあそぶつもりかと苛立った直後、凛はズンと広がった肛道に目をパチクリさせた。

「なんでお尻に入れてるのよッ」

狼狽する凛を後目に、双臀の下に腰を入れてグッグッと押し上げてくる。隙間なく埋まった直腸を揺さぶられ、凛は豊乳を波打たせながら額に脂汗を滲ませた。

「苦しい、早く抜いて」

「すぐに慣れる。それよりマ×コに集中してみろよ」

薄皮一枚隔てた媚肉にも当たるように、蛇沼が細かく角度を調整する。

秘穴の奥からじわッと蜜が分泌される感触に、凛は喘ぐよりも青ざめた。

(うそ……さっきよりずっと……)

震える指で頬を掴み、呆然とする間にまんぐり返しにされていた。慌てて体勢を戻そうとするも、垂直に突き下ろされてアヒルみたいに唇を尖らせる。

「んッ、んんッ」

盛り上がった臀丘を、大きくブルルッとさせる。背筋にまで伝わって身じろげば、乳房が揺らめいた。勃起した乳頭はそれだけで疼いて摘まみたくなる。

「こんなのいやッ、いやよ」

「どこもかしこも感じてたまらねえんだろ。だがな」

蛇沼は両手を背中で組み、女体を押し潰しながら腰を振ってきた。

肛洞が軋む。串刺しになりそうで怖いのに、口を開けば極まったような喘ぎを振り撒いてしまう。バタバタしていた脚が止まり、足の甲が反り返った。

「激しくしないで、お尻が燃えちゃう」

「溶けたら、いまより感じるように作り直してやるよ」

「いやあ、異常よッ、狂ってる」

押し退けようとしても、深く抉られると全身が強張ってなにもできなくなる。

「チ×ポ狂いのアナル女に言われたくねえな、ククク」

蛇沼が腰を浮かせれば、絡みついた腸襞ごと肛門が捲れそうになる。凛はあまりのあさましさに咽び泣くも、下肢の小刻みなうねりを我慢できなかった。

「奥まで押し込まないで、ひいいッ」

「凛はケツ穴に出し入れされるのも好きだからな」

「そういう意味じゃない、あん、ああん」

雁首に引っ掛けながら抜いては、円を描いて拡張を促しつつ、亀頭だけを埋める。そのたびに肛襞が一斉にざわめき、凛は海藻のごとく裸身を踊らせた。

「抜いて、前でしていいからッ」

「頭が悪いもんでよ。そんな言葉じゃわからねえんだわ」

「ううう、オマ×コよッ、凛は孕みたいからオマ×コにしてほしいのッ」

「ククク、いいだろう。抜いてやるぜ」

「ああ……」

凛が安堵で美貌を緩ませると、蛇沼が邪悪極まりなく口角を歪ませた。

「すぐに入れるけどな」

「ひッ、それじゃなにも変わらないじゃない」

「じゃあ奥まで突っ込んでの抜き挿しにしてやろう」

「いやよ、待って」

両手で男の肩を揺さぶる。その間も勿体つけるように抜かれ、腸液でしとどに濡れたアヌスがひっきりなしに蠢く。凛は本気で恐怖し、必死に懇願し続けた。

「観念してケツアクメしろや、牝豚」

凛の顔を両手で挟み、至近距離から覗き込みながら、蛇沼が湯気立ちそうな熱棒をドスンと突き立てた。一瞬で呼吸が止まり、凛は顎を跳ね上げる。

「ひいいッ、ひいッ、ひいいッ」

舌をおもいきり突き出し、畳を鳴らすほど後頭部を前後させる。肩から腕をべたりとつけ、双臀を小刻みに揺らしてはより高く掲げていく。

「イキたくないイキたくないイキたくない」

狂ったように叫びながら、抽送を食い止めようと肛門を窄めた。

だが蛇沼はものともせずに圧迫を跳ね返し、極太の肉頭を腸奥へ叩きつける。

「もうだめッ、イクッ、イクう」

肛洞全体が緊縮してギチギチに締め上げ、男を振り回さんばかりに下肢を暴れさせる。媚肉までもが呼応して戦慄き、下肢が恥蜜にまみれた。

「イッてる、アクメしてるからッ、動かないでよッ」

強制的な硬直の最中にも関わらず、蛇沼はそれを楽しむように抽送を続ける。ガリガリと腸壁を削られるたびに、身も世もなく泣き叫んだ。

「またきちゃう、ひいいッ」

凛は反射的に男の頭を抱え、胸元にギュッと引き寄せた。両脚も相手の腰に回し、自ら強めたはずの密着をきらいながら、盛大にエクスタシーへ達する。

「イキすぎてお尻がおかしくなるッ」

「ククク、おかしくじゃなくて、ケツも立派なマ×コになるんだよ」

「いやよ、ああん、わたしは変態じゃない」

「よがりながらじゃ無様なだけだぜ、凛」

蛇沼が凛の乳首を甘噛みし、腰を叩きつけた。喉までこみ上げてきそうな圧迫感に、肢体がブルリとする快美が加わって、肛門までヒクついてしまう。

(わけがわからなくなるッ)

男に合わせて双臀をぎこちなく振り、骨まで響く衝突に眉根をうっとり寄せる。体内で爆発でも起きたように腰が震えるたび、凛の喘ぎも大きくなった。

「だめよ、だめなのに、ああん、あん、あああッ」

「ククク、またケツでイキそうになってんのかよ」

「大地さんがそうさせてるんじゃないッ」

反り返った屹立で腸奥を掘られると、たちまち足指までピンと伸びた。下唇に前歯を立てて獣じみた呻きを零すも、すぐに離れて盛大によがり泣く。

「もういやよ、死んでしまいたい」

「そこまで思いつめてんなら、手加減してやるよ」

抽送がピタリと止まった。凛が大きく息を吐くと、溜まっていた熱が肌から湯気となって舞い、ローションでもまぶしたみたいに大量の汗をまとわせた。

(お尻が疼いてる)

執拗に与えられていた刺激が消失したせいで、肛洞全体が戸惑ったように蠢く。排泄孔付近に留まる肉頭に絡み、扱こうとするのが信じられなかった。

「うう、ううう」

「どうした。まさか鬼の主将様が、ケツハメしてほしくて泣いてねえよな」

「当たり前よッ」

「なら遠慮はいらねえな、ククク」

ゆるゆると進み、奥まで届きそうなところで雁首を半回転させて腸襞を削る。

女体の震えが激しくなり、顔面を縦に振りすぎて奥歯がガチガチ鳴った。

(もてあそぶつもりだわ)

肛壁越しの膣への甚振りも一切なくなった。歓迎すべきなのに、膣洞が頻繁に収縮し始める。恥蜜がだらだらと肛門まで垂れ、抜き挿しの音が卑猥に響く。

だがやはり奥を窺うばかりで、根元まで挿入しようとはしない。凛はあまりのもどかしさで、白い歯も露わに低く呻いた。力の入った肩が上がって畳と擦れる。

(負けてたまるものですか)

感じているのも卑猥な台詞もあくまで演技。震える長い睫毛を顔と一緒に伏せ、耳まで熱いのを誤魔化すように何度も何度も心の中で言い聞かせた。

「さすがの精神力だな、俺の負けだぜ」

「わかったのなら、早く、抜きなさいよ」

喘ぎが混ざらないように、短く言葉を紡いて男を睨む。腰が浮いていく光景に安堵しつつも、意地の悪さを知っているだけに再び埋まらないか警戒する。

「心配しなくてもケツは許してやるよ」

蛇沼はそう言ってすぐ、腸液で黒光りする逸物を秘穴へ宛がった。

「次はこっちの番だしな」

「どうしてそうなるのよッ」

凛は狂ったように手脚を暴れさせるも、体勢を僅かに崩させるのがやっとで、膣奥までドスンと肉杭を打たれる。裏腿から脹脛までが一気に引き攣った。

「いきなりッ、ああん、深いッ」

「ククク、たっぷり道筋をつけてたからすんなりだったぜ」

子宮口をグリグリしてから僅かに離れ、慄く肉襞を雁首で削る。

「やめてやめてやめて」

「アナルで寸止め食らった分だけ、マ×コでも感じるだろうが」

今度は直腸まで響くように、角度をつけてドスンドスンと打ち込んできた。

(全部バレてる。どうすればいいの)

頭を働かせようとする前に膣奥を穿たれ、手脚をビクビクさせながら大口を開けて喘ぐ。肉襞の蠢動まで認識できるほど、膣内は鋭敏になっていた。

「奥までズボズボしないで、ひい、ひいい」

「それはもっとしろという意味だな。ククク、主将の命令は断われないぜ」

「あなたはもう部員では……」

「だから、大地さんだと言ってるだろうがッ」

「ひいいッ、許してください、大地さんッ」

腕を押さえられての全力腰振りに、凛は美貌を崩壊させて悶え狂う。

「ククク、女はそうやってひたすら男に媚びてりゃいいんだよ」

蛇沼の瞳には、額に前髪を張りつけた凄惨な様が映っていた。しかもかすかに頬を吊り上げているのを見て、何故先ほどの台詞を言われたのかも理解する。

(油断させるためよ、そうでなければ……)

力なく顔を横に伏せ、溢れそうな涙を堪えようと目元を歪ませた。

(いいようにされたまま終わってたまるものですか)意を決して視線を戻そうとした矢先、左乳首と陰核を同時につねられた。

「ひいッ、痛いッ、ひいいッ」

絶叫を迸らせて、裸身をバタンバタン跳ねさせる。蛇沼がよろけそうなくらい激しかったが、そのせいで摘ままれている敏感部へ余計な刺激が加わった。

「千切れるッ、ああッ、あああッ」

「本当にそうか」

ニヤリとした蛇沼が怒張を膣奥まで埋めたまま、両方をおもいきり引っ張る。

「あッ、うそッ」

白目を剥きそうになって、凛は動揺を隠せずに頭を振った。

(痛いのによくなってきてる)

このままではまずいと相手を押し退けにかかるも、体重を掛けて子宮を潰されそうになると、伸ばしかけの腕も強張ってしまう。

「いやあ、だめなの、ねえッ」

「ククク、知ってるか。牝豚ってのはな、痛いくらいの刺激が丁度いいのさ」

「わたしは普通の女性よッ」

「じゃあイッたりしねえよな。おら、どうした。マ×コがビクビクしてんぞ」

蛇沼が摘まんだ乳首と女豆で円を描く。さらに伸びたせいでズキンとしたかと思ったら、膣壁が急激に狭まって怒張の熱さに溶けそうになった。

「いやあ、いやッ、いやッ、いやッ」

「ククク、諦めろや。もう限界なんだろ」

抜けそうになるまで腰を振り上げたのを見て、凛は「ひッ」と息を呑む。

「感じたくない、気持ちよくなりたくないッ」

「そうかそうか。それじゃ、とどめた」

慌てての制止を後目に、蛇沼がギラつく剛直を真っ逆さまに落とした。まるでスローモーションみたいに見え、凛は途切れ途切れの喘ぎを零す。

子宮口にガツンとぶつかった瞬間、全身がバラバラに弾け飛ぶかと思った。

「ひいいッ、イクうッ」

ガクガクガクと裸身を盛大に痙攣させる。

ひたすら叫び続けたあと、凛からごっそりと力が抜け落ちた。

「ああ……イッて……あう、あうう」

「ククク、凛々しい主将様とは思えない無様なアクメだったぜ」

「うう……もう許して……」

凛は手で何度も涙を拭う。次から次に溢れてきて、とうとう子供みたいに泣きじゃくる。悲しいのに、肢体が震えるたび膣がキュンとするのがつらかった。

「まだだ。もっともっと心を折ってやる」

「ここまでして足りないと言うの」

「心ってのは折れるたび脆くなるもんだ。そうして最後には立派な肉奴隷にしてやるよ。俺を見下ろしていた女主将様をだ。楽しいだろ、楽しいよな」

「逆恨みじゃないッ」

「だからどうした。俺は格好いい女を惨めな牝豚にするのが大好きなんだよ」

「いやあ、助けて。誰か、誰かッ」

凛はあまりの恐怖に、かつてなく取り乱した。手脚を振り回し、必死に男を押し退けて、僅かな希望を見出した直後にまた子宮口まで穿たれる。

「ひいいッ、どうしてなのよッ」

「ククク、素直にイイと認めちまえよ」

「いやよ、不埒な女になりたくないッ」

「第一志望は牝豚だもんな」

「愚弄しないで、あッ、ああん、奥はだめなのッ」

睨みつけた途端に泣き所を抉られた。一秒ごとに変わる表情を楽しみながら、蛇沼は凛を着実に追いつめてくる。どんなに堪えようとしても無駄だった。

「ああ、イク、またイカされるッ」

「せっかくだ十分勝負といくか」

「勝手に決めないで、あッ、あッ、あッ」

身体を揺するだけで、敏感な膣洞が剛直と擦れる。手足の指先まで力なく震え、せめてもの抵抗に唇を噛むも、痛みすら甘美な刺激に変わった。

「もうイッてるわ、だから動かないで」

「残りは九分以上あるぜ」

「無理よ、ああん、だめ、だめえ」

喉の震えが乳頭にまで波及して、痛いくらいに疼きだす。耐えきれずに裸身を揺すれば、乳房が波打って余計につらさが増した。

(なにをされても感じるなんて)

身動きしないように我慢すればもどかしさが募り、肉欲が勝手に昂って頭を抱えたくなる。髪の毛を掻きむしったところで、顔面の崩壊は止められなかった。

「大地さん、凛のオマ×コつらいのッ」

真っ赤な顔で淫語混じりに懇願する。腕を掴み、濡れた瞳で上目遣いもした。

「だったら優しく撫でてやるよ、ククク」

ゆるゆるとした動きに変わると、絶頂感が高止まりして、常に軽いアクメを味わっているみたいだった。凛は歯茎を曝すほど唸りながら、後頭部で畳を叩く。

「いじめないでと言ってるじゃないッ」

「要するに素直にイカせてほしいんだな」

「違う、本当につらいの」

「遠慮すんなって。女の仕事は男にアクメ顔を見せることなんだからよ」

「待って、ひいい、許してッ」

ゆったりした抽送で緩みきっていた膣肉が、力任せに掻き回される。知らずに股が開き、飛び散った恥蜜の一部を浴びた太腿がギリギリと筋張った。

「イクイクイクうッ」

頭も乳房も手脚も振って叫ぶ。細首が立ちすぎて頭がクラクラした。

「ひいいッ、止まって、お願いしますッ」

裸身が硬直しているのに、蛇沼は休まず動き続ける。凛は鼻水を垂らしながら懇願しては、またなすすべなくエクスタシーに達する。

「イキすぎておかしくなるッ」

「その調子だ。子宮もしっかり性感帯にしてやるからな」

子宮口をゴンと突かれ、腰から下の感覚が薄れた。困惑した直後に膣肉が肛洞ともども緊縮して、巨根を潰さんばかりに絞り、呼吸すらできなくなる。

「ひッ、ひッ、ひッ」

しゃくり上げながら畳を引っ掻き、肉交が弱まった瞬間に意識を手放す。

蛇沼の声が小さく聞こえたかと思ったら、喉が詰まった苦しさに両目を開いた。

「うッ、うぐ」

膣深くにあったはずの逸物が、気が付けば口腔に埋まっていた。ドスンドスンと喉を突かれ、溜まった唾液が抜き挿しのたびに頬から畳へと垂れ落ちる。

「苦しいのがいやなら、さっさと満足させろや」

凛の顔に座るような体勢で、蛇沼がペチペチと頬を叩いてきた。考える力もないせいで抗わずに舌を動かし、先端を肉頭にまとわりつかせる。

「んッ、んッ、んんん」

ペニス味の唾液を飲むと、食道から胃にかけてが信じられないほど熱くなった。膣と直腸がジンジンするせいもあって目元が上気し、凛は夢中で舐めしゃぶる。

「窒息感が癖になってるって顔だぜ、ククク」

否定しようとして、喉をグリッと抉られる。また唾液が溜まり、頬が膨らむと、蛇沼が口唇へ出し入れする速度を上げた。たちまち鼻からも零れだす。

(苦しくてつらいのに)

顔面が火照って汗が吹き出し、鼻から吐く息が周囲の温度を上昇させる。余計に頭がボーッとして、凛は半眼になりながら両腕を力なく投げ出した。

「口もマ×コの代わりになるようにしてやる」

弱々しく首を左右に振ると、剛直が喉に突き刺さった。凛は双眸を見開き、乳房が跳ねるほどの咳をする。そこでようやく男が離れた。

「うう、あうう」

口端から涎がだらだら垂れていく。蛇沼はペニスですくうと、乳首へ塗りつけるように刺激を加えてきた。凛はたまらず白い背中をのたうたせる。

「あッ、あッ、ああん」

背筋がぞわぞわして乳頭の感度が上昇し、押し倒されるだけで下腹がキュウと締まった。秘穴と肛門の窄まりも自覚し、とろとろと恥液が溢れてくる。

(わたしの身体、どうなってしまったの)

入浴の際、洗うために軽く触れても意識したことはなかった。それがいまは捏ねられるだけで声を我慢できず、熱を帯びた下肢をくねらせてしまう。

「ククク、全身が性感帯のマ×コ女になりそうだな」

「いやよ、わたしは柔道のために生きてきたの、日本一になるのッ」

凛が目を充血させて叫ぶと、蛇沼はニヤリとしながら女豆を摘まんだ。途端に電気を浴びたみたいに下半身が跳ね、当たり前のように股が開いた。

「これからはチ×ポのために生きるんだ。日本一の牝豚になるためにな」

「あなたの思い通りになんて絶対に……」

「大地さんだと言ってんだろうがッ」

「ひいいッ」

台詞の途中で膣を隙間なく埋められ、凛は絶叫を迸らせた。顎がガクンガクンと揺れ、両手が目的もなく畳をまさぐる。

「激しいのはよしてッ」

背中に手が回り、上半身を抱き起こされる。相手の肩を押して抵抗するも、恥骨に響くほどの奥突きで、ブルブル震えながら前のめりに倒れた。

「好きなくせによく言うぜ」

「子宮に届きすぎるッ」

ゴツンゴツンと体内から聞こえるたび、凛は顎を浮かせた。

「当たってる、死ぬッ、死んでしまう」

「大げさだろ。人の脚までマン汁で濡らしてるくせによ」

「うそよ、ああん」

「証拠ならすぐそこにあんだろうが」

頭頂部を押され、厚い胸板に黒髪を擦りながら、視線を下へ向けさせられる。

剛直の出入りで恥蜜が飛び散り、聞きたくもない湿った音を盛大に鳴らす。唇を噛めば、ズキンとした痛みで何故か媚肉が疼いた。

「こんなのいやッ、元の身体に戻してよ」

やっとの思いで腰を浮かせて逃れれば、男の下肢を跨いでいるせいで開ききった肛門に捻じ込まれる。腸壁がズリリと削れ、凛は鼻孔を広げて咽び泣いた。

「どうしてイキそうになるのよッ」

「柔道よりマ×コの素質があったってことだろ」

「悔しい、悔しいッ」

「いい顔だ。交互にしてやるから、俺を憎みながらイキまくれや」

「やめて、アクメはいやなの」

叫んだ直後に身体が持ち上がり、怒張が膣と肛門を繰り返し穿つ。凛はたまらず蛇沼に抱き着き、肩に顎を乗せて甲高い喘ぎを振り撒いた。

「大きいのがくるッ、ああ、あああッ」

「とどめだ、凛。惨めなよがり顔を見せてみろ」

「見ないで、お願い、凛の恥ずかしい姿を見ないでッ」

男の肩に額をぶつけてまぶたを閉じ、背中におもいきり爪を立てた。足指で畳を掴み、全身を強張らせ、獣じみた唸り声を放ち、頭を振る。

それでも子宮に亀頭がめり込んだ瞬間、凛は弾けたように背中を反り返した。

「イクッ、イクッ、イックうッ」

全身をガクガク上下させ、ギュウギュウに逸物を締めつける。身体の内側から溶けていくような解放感に、手脚から一気に力が抜けた。

「こんなの……イイ……もう、だめ……」

だらしなく舌を垂らし、蛇沼の肩に頬を横たえる。手脚はいまだにヒクッヒクッとしており、乳首が胸板と擦れては、下腹が波打って膣口と肛門が収縮する。

「こっちもたまらねえぜ。蕩けた子宮に種付けしてやる」

「だめよ、やめて」

「いまさら止められるか。おらよッ」

凛の乳房を揉み上げながら、蛇沼は突き出した腰をビクンとさせた。

膨張しきっていた巨根が膣深くで跳ね、灼熱の体液を大量にぶちまける。

「できたらどうするのよ、あッ、ああん」

ドロドロになりそうな感覚に顔面が引き攣る。奥深くへ染みていくほどに下腹が波打ち、子宮まで調教されているみたいだった。

「そんな……ああッ」

天井を見上げて叫ぶなり、凛は全身を硬直させた。

「出されてるのに……イクッ……」

驚愕に双眼を大きくして、涙をボロボロ零す。腰がカクつくのが惨めだった。

蛇沼が凛の顎を掴んで視線を合わせ、舌を伸ばしてくる。

「あむ、あむむ」

舌を絡ませながら頬肉をうっとり垂らし、口周りをベトつかせる。唾液で濡れた白い谷間が揺らめき、汗で煌めくへそにまで一筋ツーッと垂れていく。

「初日で中出しアクメを極めるとは、予想以上に優秀だな、ククク」

「いや……うう、ううう」

両腕で目を覆ってわんわん泣きだすと、蛇沼は女体を畳に寝かせた。自分は横であぐらをかき、凛の黒髪を掴んで、萎えかけた逸物へ引き寄せる。

「どうすればいいか、説明が必要か」

指の隙間から不気味に黒光りする様を見て、凛はたまらず喉を鳴らした。

(拒否すればまた無理やりされるだけ)

涙の残る目元から腕を離し、ビクンビクンとする怒張に細い指を巻きつかせる。

(まだこんなに熱い)

息を呑みながら軽く扱き、膨張率が戻ったところで恐る恐る舌を伸ばす。愛液の甘酸っぱさを含んだ生々しい味に嗚咽が漏れた。

「上手くできねえなら、イラマでもいいんだぞ」

喉奥まで穿たれて、苦しみながら秘穴を濡らしたのを思い出し、凛は血の気が失せた顔をイヤイヤと振る。これ以上、狂わされるのは裂けたかった。

「凛の舌で、きちんとします。んッ、んッ、オチン×ン、素敵、です」

途切れ途切れに、心にもない賞賛の言葉を吐く。見下していた男に媚を売る惨めさに自害したくなるも、何故か秘穴は白濁以外の体液も溢れさせた。

姦獄道場【女格闘家、敗れる】 第二章 屈辱の寝技失禁絶頂 ~ 第三章 敗北の牝犬が浮かべる卑屈な笑み · 2 (3/6)
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