BDSMでいうジッパー(zipper)は衣服の歯ではない。洗濯ばさみやクリップを紐や細い鎖でゆるく通した一列である。皮膚にしばらく噛ませたあと、紐を一気に引いてクリップを次々に引き剥がす。鋭い衝撃が連続して走る。枚数も長さも自由で、自宅で作れる定番の締め付け兼インパクト玩具である。
作り方と使い方
木製またはプラスチックの洗濯ばさみを紐や細い鎖に通すのが古典的な自作である。太もも、背中、胸、腹、腕など肉のある場所に置き、骨の上の神経を避ける。感覚が溜まるまで置き、紐を体から離す方向へまっすぐ引いて、一列が均等に飛ぶようにする。挟む時間が長いほど、クリップが硬いほど、剥がしたときの衝撃は大きい。
安全
挟む時間を限る。色、しびれ、下側の声を見る。首の血管、慣れていない性器へのクリップ、傷のある皮膚は避ける。強いクリップほど痣になりやすいので、まず自分で試す。ねじらず、体から離す方向へ引く。アフターケアでは跡の列をさすり、皮が破れていないかを見る。関連玩具は単体の洗濯ばさみと乳首クリップである。安く、音が大きく、作りやすい。BDSMのジッパーは、締め付けと打撃を一台にまとめた古典的な自作玩具のままである。
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