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高慢女【肉便器化計画】 · 第3部

高慢女【肉便器化計画】 第3部 (3/7)
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「お漏らし癖のある豚は対処に困るね。しっかり躾けないと」

「やめ……っ! 今、クリトリスは――くひいィィィ!」

裸体をバタつかせる様は、まるで釣り上げられたばかりの魚のようだった。偉そうに平手打ちをした少し前の面影すらなくなり、達也の指でひたすら悶える。

「なら乳首も一緒に虐めてあげるよ。尻尾つきの淫乱豚叔母さん」

「そんな……いやああ! イクぅ! 惨めすぎて死にたいィ!」

泣き叫びながらエクスタシーに達した叔母が、狂ったようにスプレー缶を埋められたままの尻を上下させる。いまだ放出され続ける小水があちこちへ飛び散った。

「そんなに喜んでくれて、僕も嬉しいよ。あ、せっかくだからこれも使おうかな」

玄関横の小物入れに使われていた洗濯バサミで、勃起したままの乳頭を挟む。

「ひいいっ! いだいっ! 乳首が取れるゥ!」

「だったら、こっちはもっと大変だね」

クリトリスに近づけられる洗濯バサミを見て、佐和が目を大きく見開く。迷い子みたいに全身を頼りなく震わせ、水溜まりならぬ尿溜まりを作った玄関にへたり込んで達也に上目遣いをしてくる。

「許してっ! お願い――んひいィィィ!!」

まんぐり返しにされた女の陰核から生えたみたいに、薄桃色の洗濯バサミがぶら下がる。敏感部への強烈な刺激は女の脳細胞を灼き、一瞬にして白目を剥かせた。

「気を失われたら僕が楽しめないよ。ほら、起きて」

強引にスプレー缶を引っ張る。肛門が噴き上がりそうに尖ったところで、再び勢いよく沈める。捻りを加えながらの出し入れが女体を振動させ、鋭敏な部位を責め嬲る洗濯バサミへと伝わっていく。

「ひぐっ、あオオ! んひっ、あぐうゥゥゥ」

白目から回復しきれない叔母が、飛び出た紅舌を顎に張りつける。唾液でベトベトになるのも構わずに喘ぎ、無様な恰好のままで裸身をビクビクとさせる。

「最初は痛いだけだったけど、段々と癖になってきてるんじゃない? 佐和は僕以上に狂った淫乱マゾだからね」

ぐじゅぐじゅに溶けそうな媚肉に三本の指を埋め込む。熱くうねる淫襞が猥雑に寄り添う。ねっとりと舐められるような感触に、愛撫をしているだけなのに達也はたまらず射精してしまいそうになる。

「佐和の身体は男を惑わせる全身凶器だよ。一人の男で満足できるはずがない。未亡人になる前から、知らない間に欲求不満を溜め込んでいたんだろうね」

「ひいい……あうう、んはっ、あふっ、あはあああ」

膣と肛門を交互に弄ばれ、軋みそうになるくらい裸身を反応させる佐和。暇さえあれば説教ばかりしていた口を大きく開ける様を普段の叔母が見れば、絶望して腰を抜かすかもしれない。

やがて蜜壺の反応が変わる。ほとんど正気を失っていても快楽に貪欲な女体は、性頂への到達を全力で目指す。

「ひぐっ……んはっ、いぐうぅぅぅ」

膨らんできた膣天井を指腹で擦る。分泌される愛液の量が瞬く間に増え、楽しげに笑っているようにも見える淫ら顔を佐和が晒す。玄関に木霊する舌足らずな喘ぎが大きくなり、剥き出しの下半身を派手に震わせた。

「イクんだね。それじゃ、僕からのプレゼントだ」

「あああっ! んオオ、あぐっ、くひいィン!」

三つの洗濯バサミを無理矢理外された佐和は、未亡人としてのたしなみすら放り投げて激痛と快感が織り成す被虐の絶頂に乱れ狂う。達也の指を根本まで咥え込んだままで盛大に潮を噴き、玄関を汁まみれにしていく。

「あーあ、これは後始末が大変そうだ。フフ。そのうちにこういう汚れを、喜んで舌で掃除するまでに躾けてあげるからね」

そう告げると、達也は見下ろす女体に挑みかかる。長大な逸物を子宮に到達させると、再び白目を剥いたばかりの叔母がかくも下品に喘いだ。

玄関からバスルームに連れ込まれた佐和は、乱れた髪の毛を直そうともせずに項垂れていた。へたり込むタイルには、放出されたばかりの白濁液が開きっぱなしの女穴からどろりと零れ落ちている。

(排泄するための器官を乱暴にされて、あんなになってしまうなんて……)靴磨き用のスプレー缶を挿入されるという、常識では考えられないおぞましい真似をされた。さらに苦悶する女体へ洗濯バサミまで使われた。拷問に等しい責め苦であるのに、よりにもよって佐和はオルガズムを迎えてしまった。

(あれでは変態と罵られても否定できないわ)

前髪で目元を隠し、さめざめと泣く佐和の傍には得意顔の悪鬼が立っていた。

「たくさん汗をかいただろうし、お風呂はきちんと入らないとね」

ボディソープを手に付けた達也がにじり寄ってくる。タイルの上でヒップを滑らせて逃げようとするも、すぐに壁に背中がぶつかる。

「ひ、一人で洗えるわ。すぐに出て行って」

普段通りの強い声を出したつもりだったが、これが犯された女というものか。バスルームに響いたのは、佐和自身も驚くほどの弱々しい声だった。

「つれないことを言わないでよ。それとも命令された方が嬉しいのかな。お漏らし佐和は」

玄関でのことをからかわれ、頭に血が上る。これまでの屈辱をぶつけるように平手を見舞おうとしたが、本来のキレはなく、簡単に回避されてしまう。

バランスを崩して倒れた佐和の尻肉が抓られる。裂けるような痛みに苦悶の表情を浮かべていると、顔を寄せてきた達也が脅すように告げた。

「今度はクリップでも使おうかな。小さめのなら、クリトリスにだけでも三つくらいはつけられるかもね」

洗濯バサミの恐怖が残っている佐和の身が憐れなほど竦む。瞼に力が入らず、震える睫毛には涙が滲んだ。

(心が怯えてる。もうこの子には逆らえないんだわ)苛烈な責めで肉体に上下関係を刻み込まれた。それが心にまで波及し、なけなしの気力すら佐和から奪ったのである。

「どうするかは佐和に任せるけど、僕としては素直に座ってほしいな」

愉快そうな男の指示に従い、何も言わずに佐和は風呂椅子に腰を下ろす。すぐ後ろに座った達也が満足そうに手を伸ばす。

「佐和の背中は白くてすべすべで綺麗だよね。とても三十五歳とは思えないよ」

「からかうのはやめなさい……」

不思議な気分だった。相手は肉体を奪った悪魔だというのに、容姿を褒められて気分が高揚した。数年ぶりに男の精を呑まされ、急速に佐和の中で女が目覚めている証なのかもしれない。

「からかってなんていないよ。おっぱいだって型崩れしてないし、美乳だよね」

「あン。揉まないで。身体を洗うのではなかったの」

「だから綺麗にしてるんじゃないか。キリっとした身体つきなのに乳輪は大きめで、乳首もふっくらしてるよね。弄りやすくて僕は好きだけど」

「あンン、悪戯はやめて。指の力を抜いてぇ」

制止の声がどんどん弱々しくなっていく。火照る肌から湯気が立ち上り、バスルームに靄をかける。ボディシャンプーの柑橘系の香りに混じり、淫らさを伴う甘酸っぱい香りが漂い出す。

(乳首が立ってきた。こんなにも感じやすくて、いやらしい身体にされてしまった)絶望に肩を落とすも、男の指先一つで悲しみが薄れる我が身が情けない。いいようにされてなるものかと唇を噛んでも、泡が垂れる臍を指で解されるだけで佐和は淫らに裸身をくねらせてしまう。

「耳朶も臍も感じやすいよね。ほら、佐和のココはもうこんなだ」

陰毛を掻き分けて進む男の指がくちゅりと淫裂をなぞった。甘く癖になりそうな痺れが三十五歳の肢体を駆け抜ける。脳まで到達し、思考の回転が鈍化する。愛蜜がとろりと溢れ、腰から下が脱力していく。

「洗うのなら普通にして……恥ずかしいの……」

魔の手から逃れようとするかのように太腿を擦り合わせ、手でバストを隠す。そうした恥じらいが未亡人の色気を際立たせ、男を狂った獣に変えてしまうのだと佐和には知る由もない。

「フフ。佐和の女のお口が、美味しそうに僕の指を頬張ってるよ」

ヌプリと挿し込まれた指が回転し、濡れた膣壁を弄る。解されきった柔肉はすぐに本気の反応を示し、恥液を粟立たせる。

(同時にお豆はよして……どうにかなってしまう……)身悶えする未亡人の吐息が白く染まる。熱を帯びた横顔は情感たっぷりだ。垂れ気味の流し目を送られた男は、耐えきれないように絹糸のような首筋へ吸いついた。

捻じ込まれた舌先で耳孔を愛撫され、吐息を送られる。未亡人の奥に眠る女がはしたなくも目覚め、男の屹立を煽るように汗と水滴に濡れた臀丘を押しつけてしまう。

(なんて熱いの。溶けてしまいそう)

うっとりする心を悟られないように平静を装おうとするも、何度も頂点を極めさせられた女の弱味か、肉体がそれを許してくれない。鼓膜を震わせる湿った音が激しさを増し、息遣いに濃厚な喘ぎが含まれる。

「すぐにでも挿れてほしそうだけど、少しだけお預けだよ」

「え? 何を……」

「心配しなくていいよ。まずはしっかりイっておこうか」

巧みな指遣いに玩弄され、気がつけば佐和は男に体重を預けて上体を反らせていた。喉を絞って嬌声をぶちまけ、椅子に座ったままで踵を浮かせて太腿をブルブルさせる。

「ああ……いヤン。また気をやってしまう」

「いいんだよ、それで。アクメしておいた方が身体も弛緩するしね」

「怖いのは許して、あアン、はああ、ふあアアン」

男の言葉に不吉さを感じても、疑問を口にする暇はなかった。迎えた絶頂に硬直する佐和が椅子からずり落ちた。

丁度いいとばかりに、タイルの上でヒップを高く掲げさせられた。剥き出しの肛門にもわっとした湯気が入り込む。不安げに開閉するのがわかった。

「お尻は本当にだめなの。前でならしてもいいからっ」

相手の意図を察した佐和は血を吐く思いで妥協案にセックスを提示したが、背後で満面の笑みを浮かべる男は首を縦に振ってくれなかった。

5

「ひいいっ、いやあ、許して……んうう、は、入ってくる……」

僅かに上げた顔を苦悶と羞恥に歪め、逃れたい一心で佐和はバスルームの壁に手を伸ばす。匍匐前進するように辿り着き、立ち上がろうとしてはただでさえ蒼白だった顔からさらに色をなくしていく。

「暴れたら危ないよ。アナルに傷を負いたくないでしょ」

背後で楽しげに見つめる甥の手にはシャワーのホースが握られている。ヘッド部分が外され、先端が菊門に埋まっていた。

緩やかな勢いのお湯が容赦なく直腸に入り込み、先ほどから佐和の膨らみだしたお腹はグルグルと鳴りっぱなしだ。猛烈な便意が冷や汗となって肌を濡らし、目がチカチカする。喉は渇きっぱなしで、指先にも力が入らない。

「出る……出ちゃう……ああっ、おトイレに行かせて……」

先ほどから限界を訴えているのに、人の心を失っている悪鬼は残虐極まりない笑みを浮かべてさらにホースを捻じ込んでくる。

「あううっ! ひいっ! 刺激しないでェ!」

「それならさ、僕に教えてくれるかな。佐和はどうしてトイレに行きたいの?」

「そ、そんなこと……言えないィ!」

「なら僕もトイレの許可は出せないね」

顔面を汗と涙に塗れさせる佐和の前で、しゃあしゃあと男が言い放った。散々罵倒されてきた仕返しのつもりか、とことんまで責め嬲るつもりなのだ。

いまだかつて感じたことのない便意が、腸どころか全身を走り回る。内部から爆発しそうな膨満感と、切り刻まれているような鋭い痛みが下腹部を中心に発生する。

「もう限界なのよ! 漏れてしまうわ!」

「シャワーが栓になってるから大丈夫だよ」

「勢いを強めないでェ! おトイレに行かせてェェェ!」

完全に余裕を失った未亡人は、自分の中で人間にとって大切な誇りや尊厳が無残に崩れ落ちる音を聞いたような気がした。

「さっきの質問に答えてくれる?」

「ウ……ウンチよ! ウンチがしたいの! い、言ったわ! だから早く!」

恥も外聞もなく佐和は叫んだ。男の足元に縋りつき、懸命にトイレの許可を求める。

「常日頃から凛としている女性とは思えないね。もっとも便意に我慢できる人間もいないか」

不敵に笑ったあと、達也はグイと己の怒張を佐和に突き出してきた。未亡人の蜜を吸って、より禍々しくなったみたいだった。

「舐めてよ。僕のミルクを呑んだらトイレに行かせてあげる」

「あ、あんまりだわ。意地悪をしないで。本当に限界なのよ」

「だから条件を出してるじゃないか」

独特の生臭さにえずきそうになりながら、バスルームの湿気を吸って赤黒く輝く逸物を見つめる。男に許してくれる気配はなく、こうしている間にも佐和の直腸には生温いお湯が注がれ続ける。

(お口でするしかないんだわ……)

常軌を逸してるような便意から解放されたい一心で、佐和は怒張に口づけをする。唇の感触に男が鼻を鳴らす。

(熱くて……脈打ってる。すごく力強い……)

若い獣の性欲は尋常ではなく、精を何度放っても枯れることがない。すぐに回復し、奥まで突きまくっては女を狂わせる。浣腸で苦しいのに、お腹の奥がじわりと熱くなる。催促するように肉唇が開き、透明な涎を零すのがわかった。

(い、今はこちらに集中しないと……うう……本当に漏れてしまいそう……)脂汗が未亡人の額を支配し、内腿の震えも止まらない。足をハの字に開き、その間にお尻を落とした佐和は見上げるような形で舌を這わせる。

グンと反り返る肉竿に紅舌を絡ませ、唾液の跡をつけるように舐め上げてから、チロチロと雁首を先端で刺激する。

(ビクンってしたわ。ここがいいのね……)

鼻にかかった声が零れる。男の素直な反応に何故か胸が高鳴る。怒る子供をあやすようにちゅっちゅっと接吻もしながら、先走り液で濡れ光る王冠部に舌腹を密着させる。自らの唾液を混ぜ合わせ、窄めた唇でまとめて吸い上げる。

生前の夫にもしたことのない熱烈な口奉仕を、レイプされた男にしている。恥辱の炎で胸を灼き焦がされてしまいそうなのに、歪みきった現実が端麗な未亡人に倒錯の悦楽を運んでくる。

「んぶっ、んう、ちゅる、はむっ、んふぅ」

強制的に便意を我慢させられる苦しみを紛らわすように、亀頭部を包んだ唇を上下に滑らせる。付着させていた唾液と擦れ、じゅるると鳴る下品な音が女の劣情を促す。

(どうしよう……わたし、興奮してる……)

軽くお尻を浮かせた佐和は、肉唇の漏らした涎がタイルと糸を引いているのを実感する。全身に拡充する疼きは信じられないほど甘く、女の目元をだらしなく蕩けさせる。歌うような鼻声がバスルームに響き、流れるような黒髪が宙に舞う。

茎胴に絡めた指を動かすタイミングに合わせて、勢いよく吸い上げる。濃厚なカウパー腺液の味が口内に広がる。溜まった唾液ごと呑み干すと、胃がカッと熱くなった。

(うう……お腹がもう限界だわ。早く……早く出して)男が精を放つのを願うのは初めてだった。不吉な音を奏でる下腹を摩りながら、佐和は懸命に頭を振り立てる。窄めた唇で亀頭を圧迫し、尿道口に舌先を捻じ込む。

プライドを捨てた未亡人の苛烈な口奉仕に、さしもの達也も限界を迎える。

(腰もガクガクしてきた。前立腺を刺激して、一気に……)喉奥まで咥え、睾丸をマッサージしていた指で蟻の門渡りを刺激する。絶頂感を漲らせていた甥が、ああっと情けない声を出した。それが妙に可愛く思えて佐和の口唇愛撫にも力が入る。

「もう出るっ! 全部呑むんだ、佐和っ」

「んぶうぅぅぅ、おぶっ、んぐっ、んっ、んんん……!」

粘ついたドロドロが口内粘膜を蹂躙する。湯気が立つようにむわっとした熱が広がり、鼻先から抜けていく。

(生臭いのに……熱くて……変に癖になりそう……)おびただしい量の白濁に、頭をボウっとさせられたのも束の間だった。すぐにギュルルと破滅の音が響き、佐和は口端から残骸が垂れるのも構わずに口を離す。

「き、きちんとご奉仕したわ。だから、おトイレに行かせてェ!」

ボロボロと涙が零れた。断続的な痺れで下腹の感覚はすでにない。それでもなお少量ずつとはいえ注がれるお湯が、猛烈な便意となって腸内で暴れ回る。

「このままだと本当に漏らしかねないね」

すでに自力で歩けなくなっていた佐和は、立たせてもらった甥に身体を預け、両手で下腹を押さえながら懸命に足を動かす。シャワーのホースを抜かれたまでは良かったが、栓代わりを失ったせいで荒れ狂う排便感が奔流となって今にも肛門から飛び出てしまいそうだった。

「早く……ああっ、ううっ……んうう……!」

やっとの思いでトイレに到着した佐和は、慌て気味に便座へ座る。解放の瞬間を迎えようと顔を上げ、そこでようやくいまだに達也が傍にいる事実に気づいた。

「何をしているの。出て行って」

「前から女性の排泄シーンに興味があったんだよね」

「ま、まさか……いやよっ。ふざけるのはやめて!」

「僕は本気だよ。さあ、遠慮しなくていいから盛大にぶちまけてみてよ」

「で、できるはずがないでしょう!」

叫んで追い払おうとするも、腰を浮かせた途端にいまだかつてないくらいに激しい腹鳴と痙攣が全裸の未亡人を襲った。瞬きもできず、口を閉じるのも忘れて硬直した女体はかろうじて破滅を免れる。けれどこのままでは時間の問題だった。

「お、お願いだから、一人にして。な、何でも言うこと聞いてあげるから」

「何でも?」

「え、ええ。私にできることなら……」

「じゃあ……僕に見られながらこの場でするんだ、佐和」

零れた涙が胸元を濡らして太腿まで輝かせる。容赦のない男の宣告による絶望が佐和を蝕む。それでも最後の気力を振り絞って便意に耐え続ける。

「美人は我慢してる顔も綺麗だね。でも、いつまで持つかな」

「ぐ、う……あ、ああ……も、もう……み、見ないで……お願い、見ないでェ!」

まるで体内が爆発したみたいだった。噴射された水流が瞬く間に茶色へ変わり、便器の底に沈んでいく。

「うう……ひ、酷い。死んでしまいたい……」

「フフ。これで佐和と僕はますます離れられない絆を得たね。全部出し切ったらバスルームへ戻るよ。綺麗にしてあげる。そのあとでまたアナルを虐めてあげるよ」

男の言葉に何も答えられず、佐和はただ両手で顔を覆ってしゃくり上げていた。

シャワーで洗われながら、じっくりと肛門を観察される間も佐和は無言だった。あまりのショックに心が壊れてしまったみたいだった。

(あんな姿まで見られて……もう生きていけない……)達也の求めに応じてバスルームの壁に両手をつき、おもいきり蠱惑的な白桃を突き出している。肛門は剥き出しで、お湯の礫による刺激で擽ったそうに窄まるのがわかる。気持ちよさはなく、ただただ虚無感が佐和を包んでいた。

「だいぶ柔らかくなったよ。何回も頑張ったかいがあったね」

甥の目の前で排泄させられたのは一度だけではなかった。最初のあとトイレから戻るとすぐに洗うふりをしてまたお湯を直腸へ注入された。駆け下る便意と戦いながらの口奉仕も強要された。最後の方はほぼ泣きながらこの流れを繰り返した。

「これならお尻でも感じられるんじゃないかな」

「……もう好きにするといいわ」

投げやりに佐和は言う。気丈な彼女が擦り切れそうなほど精神を摩耗させるくらいに達也の浣腸責めは過酷だった。

「においもないし、形も綺麗だよね。ヒクヒクしてるのが可愛いよ」

手で左右に割り開いた肛門に、達也はわざと鼻を近づけてクンクンする。羞恥を煽るためだとわかっていても、非現実的な行為に佐和の全身は火にくるまれる。

「何より、性格のキツい叔母さんのケツ穴ってだけで興奮するよね」

幾度もの強制排泄で敏感になっている菊座に伝わる滑った感触に、佐和は短い悲鳴を上げた。自暴自棄気味だったのさえ忘れたように慌てて振り返る。

「ど、どこを舐めているの。ああっ、やめなさい」

「強気の叔母さんでもアナルは弱いよね」

わざと音を立てて啜る甥の顔をまともに見られない。目の前に壁に額を預けて、佐和は視線を足元に落とす。濡れたタイルの上に立つ自分の二本の足が小さく震える。

(舌が入り込んで……いやあ)

ふっくらとした菊門は本来のキツさを発揮できず、軟体動物みたいな舌に負けて簡単に開いてしまう。

裏側をなぞるように舐められ、出し入れされる。次々と送り込まれる唾液が爛れ気味の肛肉に染みる。

「ううっ、あっ、ああ……こんなの狂ってるわ」

唇が排泄孔を甘噛みし、中身を刮ぐように生舌が蠢く。得体の知れない疼きに下半身が痙攣する。反射的に未亡人は曲げた人差し指を噛んだ。鼻からも震える息を吐き出し、淫汗で裸身を艶めかせる。

舌を鋭く伸ばした達也が、あろうことか深々と侵入してきた。直腸を舐め回される汚辱に顔面は火のようだ。

「貴方はケダモノだわ。ああっ、最低よ」

男の中指が抵抗なく肛奥へ入り込む。排泄に似た引いていく感触に戸惑い、滲む汗が黒髪を濡らす。食いしばっていた歯が自然と離れ、紅舌が覗く。吹きかけられる吐息でタイルが曇り、生々しい嬌声が這い進むように天井へ上る。

「お尻は許して……くアン。二本もだなんていけないわ」

言いながらも佐和は上半身を反らす。形良い乳房が壁にぶつかる。突起した敏感乳首が擦れて、脳内が眩しくフラッシュする。

括れた腰が痺れ、肛道を襲う異物の抽送への嫌悪が消えていく。

「玄関で虐めたのもあって、すっかり慣れたみたいだね。これなら大丈夫そうだ」

「大丈夫って、まさか……いやあ。だめよっ。入るわけがないわ」

背後でダイナミックに剛直を扱く男の姿に戦慄する。慌てて逃げようとするも、くの字に曲げた指に腸壁を抉られると、たちまち熟れた未亡人は腰砕けになる。

(お尻が敏感になりすぎてるっ)

壁に上半身を押しつけられた叔母の艶めかしいヒップに、怒張が擦りつけられる。

(熱い……わたしのお尻に入りたくてウズウズしてるんだわ……)指よりも圧倒的に太い異物を排泄器官に挿入される。身も凍えそうな恐怖のはずなのに、欲望に燃える灼熱が肌に触れるだけで得体の知れない期待がこみ上げてくる。

まるで肛門性交を望んでいるかのようなはしたなさに、佐和は軽い眩暈を覚えた。

(身体が勝手に変えられてしまっているよう……どうなってしまうの)我が身の成り行きに不安を覚えた直後、未亡人の菊座が亀唇に荒々しくキスをされた。ヌルヌルの先走り液を纏い、ズブブと音を立てるように侵入する。

「あっ、ああ……ふ、太い……うう……」

膣への挿入とはまるで違う充塞に佐和は喘いだ。脂汗が全身を濡らし、ハアハアと火のような息が零れる。

「キ、キツい、わ……やっぱり、無理よ……」

「これだけ立派な尻をしてるのに、音を上げるのが早すぎだよ」

両手で尻たぶを開いている達也は興奮しきりで、女体の反発を強引に突破する。突き破られた菊門が悲鳴を上げるように開ききり、肛肉が熱棒に溶かされる。

「うむむ……あう、あっ、こ、壊れるぅ」

もがくように目の前の壁に爪を立て、喉を絞る佐和の背後で男が嗤う。

「根元までズッポリ入ったよ。ハハハ。やった。佐和のアナルを僕が征服したんだ」

(ああ……とうとうお尻まで完全に奪われてしまったのね。ごめんなさい、あなた)亡き夫への謝罪も、生じる苦悶によってすぐに消える。とにかく辛かった。初めて排泄器官で男を受け入れさせられた未亡人は、荒い呼吸をひたすら繰り返す。

「実がみっちり詰まってて、すごくキツイ。これがアナルか。癖になりそうだよ」

悩ましい曲線を描くウエストを掴んだ男が、深く埋めた肉槍を動かす。身体の中身が引っ張り出されるようなぞわりとした感覚に、たまらず佐和は大きな声を上げた。

(ずっと排泄させられているみたい)

奥まで貫かれて苦しいのに、引かれた際には排泄時と同じ解放感がやってくる。それを短い間隔で続けられるのだからたまらない。快感と苦悶がごちゃ混ぜになり、汗みずくの女の体内で背徳の黒が蜷局を巻く。

「あうっ、はあっ、んああ、うっ、はああ」

「ずいぶんといい声が出るようになってきたね。さすがはマゾ未亡人の佐和だ」

「くあン、ち、違うわ。こ、これは……はう、ンンン」

「誤魔化そうとしても無駄だよ。佐和と繋がってる僕には全部わかるからね」

角度を変えての突き込みに、肛奥が甘く痺れる。反射的に媚声が漏れ、カチコチの乳尖を執拗にタイルへ擦りつけてしまう。

不意に髪の毛を捕まれた。達也が強引に佐和の顔を自分へ向けようとしているのがわかった。

(いやあ。今、顔を見られたら……わたし……)

抵抗空しく顔の向きを変えられる。間近に迫った男が嗤うのを見て、佐和は想像通りに自分が浅ましい姿をさらしてしまったのを知る。

「あの叔母さんがすっかり牝の顔だ。気の強い女はアナルが弱いというのは本当だったんだね」

唇を吸われる。促されるままに舌を差し出し、たっぷりの唾液を呑ませられる。嚥下する喉の動きにさえ快美を覚え、菊孔で繋がったまま佐和は貞淑な未亡人としての自分を忘れていく。

(大きいのがくる……だめぇ。耐えるなんて無理だわ)熟れきった未亡人の肉は若い獣に蹂躙され、女の本性を暴かれた。無意識とはいえ抑え込んでいただけに、解放されたあとの反動は凄まじかった。性の経験がさほど豊かではない佐和が、アナルまで犯されてよがり啼くほどなのである。

「佐和のアナルが喜んで僕のチ

×

ポを喰い締めてるよ。千切れそうだ」

「いヤン。女に恥をかかせるものではないわ」

「フフ。ということは認めるんだね。佐和がアナルで感じるマゾ女だってことを」

「そ、それは……許して……」

言えずに顔を背けた佐和の双乳が荒々しく揉みしだかられる。乳頭を抓られ、壁とのサンドイッチで肛肉を容赦なく貫かれる。ビリっとした電流が理性を灼き、弛緩する女体が自分勝手に悦楽を貪る。

「激しっ……ああっ、ふあ、くひいィン!」

「早く言うんだ! そら!」

男のなすがままにされるのすら妙に心地よい。壁についた涎を頬で感じると、知らず知らずのうちに舐めてしまう。

(もうだめ……ああ……堕落していく……)

佐和の中で恍惚の紅がバチバチと弾けた。めくるめく絶頂の予感に、魅惑の未亡人はとうとう獣の本性を解き放つ。

「認めるわっ! 私は――成田佐和はアナルセックス大好きのマゾ女よォ!」

叫びに呼応してやってきた禁断のエクスタシーに目が眩む。これまで大切にしてきた何もかもを棄てて、淫らな女であることを受け入れた瞬間だった。

「イクっ! んオオ! イックうゥゥゥ!!」

花火のような音を立てて、体内で歓喜の爆発が起こる。一撃で全身の細胞が溶け落ちるほどの威力に、平静さなどとても装えそうになかった。

(その必要もないのかもしれない……)

マゾの底なし沼に堕ちていく。身を焦がし、すべての倫理観がひっくり返る世界に未亡人は酔いしれる。全身が小刻みに震え、うねる肛肉が達也を歓待する。淫らに精を求めてるのだと悟っても、佐和はもう自分を恥じる余裕すらなかった。

「反応が抜群に良くなったよ。ついに墜ちた……僕が堕としたんだ、叔母さんを! フフ。今後は生意気な口を利くことは許さないからね」

佐和が返事をするよりも早く、抽送を加速させた達也がバスルームで絶叫した。

「征服の証だよ。ありがたくミルクをこのデカケツで呑み干すんだっ!」

腰を硬直させた達也の肉砲が白濁の弾丸を無造作に放つ。

直撃を受けた肛壁は歓喜に戦慄き、マゾの愉悦に陶酔する。触れられてもいないのに秘裂は無残に開き、溢れ出る愛蜜でタイルに恥知らずな模様を描いた。

第三章 デキる女課長をオフィスの牝豚奴隷に!

1

多くの商社などが並ぶビジネス街。その一角にあるビルの六階に達也はいた。慣れないスーツ姿で緊張の面持ちを露わにする。前方には多数の社員。全員がこちらに注目していた。

「彼が今日から配属された湊達也君だ。よろしく頼む」

そう言って達也の肩を叩いたのは中年の営業部部長だった。中堅の電機メーカーの本社勤務とだけあって、顔つきはもちろん体型にもなかなかの貫禄がある。

愛想笑いを浮かべて先輩社員に挨拶をした達也は、デスクの一部で目を止める。営業部第二課の課長であるパンツスーツ姿の女性が座っていた。精巧な芸術品を連想させる整った顔立ちは、およそ隙というものを感じさせない。

けれど達也は知っている。一見凛々しく完璧に見えるその女性――成田佐和が強いマゾ性を秘めた情の深い牝であることを。

(まさか僕の就職先を勝手に決めてしまうとはね……)徹底的に凌辱した翌日。さすがにやりすぎたかと部屋に籠っていた達也のもとへ来て、叔母は当たり前のように就職先を決めてきた告げた。

徹底的に辱めて屈服させ、通報されずに済んだとはいえ、下手に逆らって予期せぬ事態に発展するのだけは避けたかった。加えて三沢亜美を相手にトラウマを払拭できたことで、前向きになっていたのが達也を頷かせたのである。

「達也君は成田君の紹介でもある。そこで彼女の部下として頑張ってもらいたい」

「わかりました」

見知らぬ誰かよりは、まだ多少の安心感がある。緊張気味に深呼吸をしてから、達也は直属の上司となる叔母の席へ移動した。

午前中はマニュアルを熟読させられ、午後からは営業の付き添いを命じられた。徒歩でビジネス街を歩き、必要があれば電車などの交通機関も利用する。

「意外と呑み込みは早いのね。そういえば昔、姉さんが貴方の成績が良いと自慢していたわね。単なる引き篭もりの欲望浪費家だと思っていたわ」

辛辣な物言いに達也は苦笑する。予定の取引先への訪問を終えた帰り道、休憩のために立ち寄った喫茶店で、向かい席の叔母が普段通りの厳しい顔つきをしていた。シックな黒スーツの下に着ている薄地の白シャツがなんとも眩しい。

存在を主張する胸の膨らみの魅力はもちろんだが、特にパンツに包まれた下半身のラインがたまらない。歩くたびに揺れる双臀は未亡人らしい熟れた色気を無造作に振り撒き、通り過ぎる男の目を例外なく吸い寄せる。

(叔母さん、前よりもグッと色っぽくなったよな)夫が亡くなって以降、手付かずだった女体が達也の精を吸って急速に目覚め始めているみたいだった。凛々しさの中に妖艶さが覗き見えるようになり、ぽってりした唇でストローから飲料を呑む仕草にすらエロさが滲み出る。

(一緒にいるとあの最高の身体を思い出して、たまらなくなってくるよ)テーブルの下でムクムクと股間部が膨らむ。気取られないようしたつもりだったが、すぐに叔母は達也の様子に気づいたみたいだった。

「まさか欲情してるのではないでしょうね。節操がないにもほどがあるわよ。会社に戻ってすぐ、トイレで非生産的な活動に励んだりはしないでもらいたいわね」

「し、しないよ」

「本当かしら。頭の中はそればかりの、ろくでなしニートの言葉なんて信じられないわ。この分だとすぐにセクハラで解雇されそうね。数日でも持てば奇跡だわ」

フンと鼻を鳴らした叔母が舌先で、ストローの縁についたアイスティーの滴を舐め取る。挑発するみたいな仕草に達也の局部が熱を持ち、興奮が従来の気弱さを覆い隠していく。

「ウエイトレスを視姦しようとする前に、店を出るとしましょうか。気をつけなさい。女は男が思ってる以上に、邪な視線に敏感なのよ」

一瞥くれたあとで席を立った佐和の背中を視線で追いかける。むちっと張ったヒップが右へ左へ揺れる。その動きは普段よりもずっと大きく、煽情的で達也を誘っているみたいだった。

(なんだか、もじもじしているみたいだよね)

会社にいる時も含めて、気がつけば視線を感じた。悪さをしないように監視しているのかと思ったが、もしかしたら違うのかもしれない。

(僕の想像通りだとしたら……)

会計を終えた佐和に続く。会社へ戻る時間を節約するために、佐和は自費でタクシーに乗り込む。

後部座席で隣り合って座った達也は、発車するなり運転手から見えないように叔母のヒップへ手を伸ばした。

「……何を考えているの。やめなさい」

小声で注意されるも、座席とヒップの間に手を潜り込ませる。ピクンと背中を震わせる叔母の耳に軽く息を吹きかけ、柔らかい肉の感触と重みを掌で楽しむ。

グニグニと形を変える淫肉を引き寄せ、着衣内とはいえアナルを露出させる。表面上は乱れがなくとも、ミラー越しに運転手の視線を気にする佐和の挙動が怪しくなる。

「平気なふりをしてないと、佐和が淫乱なマゾだったバレちゃうよ」

「……っ! さ、最低ね……地獄に堕ちればいいんだわ」

運転手に手の動きがバレないよう肩を寄せつつ、中指を立てる。パンツ越しに嬲る秘穴へズブズブと沈んでいく。肩を震わせる叔母は耳まで真っ赤になり、必死で声を我慢しているのがわかる。

「もしかして濡れてない? 期待してたんだね」

「いい加減にしなさい。後悔することになるわよ」

ハアハアと息を荒げながらも、未亡人の瞳が期待と劣情で怪しく濡れていく。淫唇にめり込ませた指が往復するたび、小さな喘ぎが色気たっぷりの唇の隙間から洩れる。上半身が忙しなく揺れ、ジャケットからシャツに包まれた片乳がまろび出た。

すかさず達也は叔母の背中に手を滑り込ませ、ブラジャーのホックを外した。戸惑いを隠せない佐和を真っ直ぐに見つめ、回した手でさらに上へずらす。

「すぐに戻しなさい」

そう言いながらも佐和はされるがままだ。ジャケットのボタンを外される間も抵抗らしい抵抗はなかった。

「乳首が勃起してるじゃないか。シャツの上からでも丸わかりだよ」

軽く押してから、摘んで引っ張る。刺激で瞼を閉じた未亡人の艶のある声がふわりと舞い、異変を察した運転手が横目でこちらを見る。

「悪戯はよして。気付かれてしまうわ」

「フフ。本当は見られたいんでしょ。ほら背筋を伸ばすんだ、佐和」

「ああ……貴方は悪魔よ」

グッと胸を張れば、当然のごとくツンと直立したぼっちが目立つ。吸い寄せられるように視線を向けた運転手が、未亡人の有様に気づいて咳き込んだ。

「ノーブラの乳首がバレちゃったね。どんな気分かな」

「は、恥ずかしいわ。死にたいくらいよ……」

煙るように叔母の美貌がポウっと際立つ。身体も小刻みに揺れており、運転手に見られて興奮しているのは明らかだった。

悦楽に目を細めた佐和のパンツに手を入れ、ショーツをずり下げる。手に吸いつくような素晴らしい生尻だ。ヴァージンを奪ってやったアヌスを小突くと、濃厚な吐息を喘ぎ交じりに零す。

「ゆ、指を挿れないで……んっ、はあ……」

「なら抵抗しなよ。いいの? このままだと第二関節までずっぽりだよ」

「ひ、酷いわ。表立って動いたら、完全に運転手にバレてしまうのに」

「フフ。上手い言い訳だね」

フックを掛けるみたいに肛壁を抉り、手首を回転させる。

「あーあ、陰毛までびしょ濡れじゃないか」

「あ……ひ……」

違うと言い切れずに黒目を上向かせた未亡人の、本来は硬めの黒林の湿り具合を楽しんでから、探し当てた神秘のクレバスに指を這わせる。

「佐和、股を開くんだ」

「む、無理よ……できないわ……」

「命令だ」

「ああ……いやあ……」

おずおずと開きだした股の付け根で、くちゅくちゅと濡れた音が鳴る。太腿で脱ぎ掛けのショーツの縁が丸まったせいで、パンツ越しにもその様子がわかってしまう。

「こんなの、おかしいわ……はうっ、あああ」

出し入れされる中指に翻弄され、未亡人の艶腰が跳ねる。チラ見する運転手の興奮ぶりが伝わるほど、女体の乱れぶりも加速する。

ファスナーを下げ、微かに覗く紫色のショーツの下で、中指によるピストンを激しくする。浮いた女の腰が前へと突き出る。倒した頭がシートに乗り、天井を剥いた佐和が舌を突き出す。

「おっと、いけない。さすがにタクシーでイカせるのはマナー違反だよね」

指の動きを止めると、もどかしそうに佐和が達也を見た。恥をかかされなかった安堵よりも、寸止めされた切なさが完全に上回っているみたいだった。速い瞬きを繰り返し、何かを言いたげに口を開いては閉じる。

「どうかしたのかな、佐和」

「し、知らないわ……ああっ、くうう……」

焦らされた経験などないであろう未亡人は自らを掻き抱き、唇を強く噛む。しっとり濡れた太腿は、まるで貧乏揺すりをするみたいに忙しない。

ニヤリとして達也は再び中指を女穴へ侵入させる。待ちかねたようにうねる肉襞をあやし、Gスポットに嵌める。どこをどうすれば叔母が感じるのかは、とっくに把握済みだった。

「ううう……ああっ、また……ひ、酷い……」

絶頂の兆しを見せ始めた途端にお預けをされるのだ。これまで肌を重ねれば執拗に果てさせられてきた佐和には相当のストレスになる。

二度、三度と繰り返していくうちに喘ぎにも余裕がなくなり、徐々に運転手の目すら気にしないようになっていく。

「ね、ねえ、つ、辛いの。も、もう許して……」

達也の腕に縋りつき、涙目で見上げてくる。視線を注がれても、開きっぱなしの股を閉じようともしない。

「それなら運転手さんの前でおねだりするんだ」

「意地悪は許して……ここまで辱めれば十分でしょう」

「僕の命令に従えないのなら、その気になるまでずっとお預けだよ」

未亡人として性の悦びを知っているがゆえに、肉欲には耐え難い。さらに達也によって教え込まれた絶頂の記憶が、佐和に羞恥を呑み込ませる。

「ああ……ぜ、絶対に後で後悔させてあげるわ」

「それはまだまだ焦らしプレイを楽しみたいっておねだりかな」

「ま、待って! げ、限界なの。う、うう……イ、イかせて……」

「フフ。ちょっと甘いけど、特別に合格点をあげるよ」

二本に増やした指を捻りながら膣天井にぶつける。引き摺りだすように戻しながら、今度はお尻の裏側をコリコリと責め嬲る。

「ひいっ、おっ、オオオ! や、やっと……ああっ、くうう……!」

感極まったように両手で頬を挟んだ佐和が、恥も知らずに腰を跳ね上げる。信号待ちをする運転手が息を呑む。歪んだ熱が渦巻く車内に女の嬌声が響く。

「イ、イクっ……! タクシーの中なのに……もうだめえぇぇぇ!」

舌を突き上げたまま佐和が仰け反る。白シャツが汗で透け、乳首の色まではっきりと浮かび上がる。極限まで割り開かれた太腿が震え、括れた腰がシートの上で暴れるように上下した。

「と、とうとうイって……く、屈辱だわ」

「甘い声で悔しがっても笑えるだけだよ。牝豚佐和」

「おひっ、おっ、んはあああ」

盛大に潮を噴く佐和。およそキャリアウーマンらしからぬ無様さとエロさに、女穴を弄び続けながら、達也はパンツの中で精を迸らせた。

2

(こんな生活は終わらせなければ……)

勤務する会社の廊下を颯爽と歩く姿とは裏腹に、ブルーのストライプの入ったブラウスにグレーのパンツ姿の佐和の気持ちは深く沈んでいた。表情を曇らせていても損なわれない美貌は社内でも評判で、通り過ぎる他の社員がこっそりと盗み見てくる。

(またお尻を見られてる。そんなに男性を欲情させるというの)幾度もレイプを許してしまった悪漢が、事あるごとに佐和をそうからかった。おかげで以前まではさほど気にならなかった男性の視線に過敏になり、熱っぽく見られるたびに、大きいと自覚しているヒップをくねらせてしまう。

(勝手に身体が熱くなってくる。私はどうしてしまったの……)引き篭もりから更生させようと同居した甥に襲われ、気がつけば佐和が淫らな躾をされるみたいな状況になっていた。つい先日はタクシーの中で辱められ、会社へ戻る前に公園の、それも男性用トイレの個室内で犯された。

電車を使って営業へ出向けば痴漢プレイをされ、嫌なはずなのに全身を火照らせて、はしたなく絶頂した。駅へ着くなりやはり男性用トイレへ連れ込まれ、そこでも子宮に大量の精液を注がれてしまった。

(だけど、されると我を忘れてしまう)

最近では本当に自分が淫乱なマゾなのではないかと思い始める始末。これ以上、快楽の底なし沼へ足を踏み入れる前になんとか脱しなければならない。

(うう、思い出すだけで濡れて……)

嫌悪すべき記憶はいつしか甘美さを伴うようになり、普通に生活しているだけでも不意に女身へ恍惚の記憶を蘇らせる。会社で欲情するなど以ての外なのに、最近の佐和は我慢ができなくなりつつあった。

周囲を見渡し、誰もいないのを確認して資料室に入る。内側から鍵をかけ、ファイルが並ぶ奥の棚へ移動する。

「こんなところでなんてだめよ。誰かに見つかったらどうするの」

声に出すも指の動きを止められない。最近になって八十二から八十五までサイズアップしたバストを強めに揉み解し、ブラウスの隙間から手を入れてブラジャーをずらす。生地越しに乳輪を爪で軽くなぞる。甘い擽ったさに双乳が弾んだ。

ムクムクと突起した乳頭へ、爪で掻くようにして刺激を加える。じゅわっと股間部に熱い感触が広がる。背筋がブルルとした。

「なんて浅ましい女なの。恥を知りなさい」

胸を愛撫していた指を舐めながら、もう片方の手を下腹部へ向かわせる。勤務中なのも忘れて自慰に没頭しようとしたその時、唐突に人の気配がした。

「本当だよね。まさか女性社員が隠れて会社でオナニーなんて、AVみたいな出来事が現実にあるなんて思ってもいなかったよ」

「な……! ど、どうしてここに……」

双眸を見開いた佐和の正面に立ったのは、甥の達也だった。最近では頻繁になったニヤけ顔で近づいてくる。

「佐和がいないから、部長に次のプレゼンで使う資料の調達を頼まれたんだよ。それにしても迂闊でしょ。スペアキーだってあるのにさ」

「ち、近寄らないで。大声を出すわよ」

「どうぞ。こっそり撮影した佐和のオナニーショウを披露するだけだから」

「卑怯よ。恥を知りなさい!」

「資料室でオナニーしてた淫乱熟女に言われたくないよ」

平手打ちでもして見せつけてきたスマホを奪うべきなのだが、すでに先端が突起済みの豊乳を鷲掴みにされた瞬間、佐和の頭の中は真っ白になってしまった。

電撃を浴びせられたみたいに肢体が硬直し、ブラウスのボタンを外す男に抗えない。解放された二つの果実が嬉しそうにたわむ。

「フフ。佐和はマゾだから脅された方が興奮するよね。オナニーしていたのを黙っていて欲しければ、その綺麗なおっぱいで僕のを挟むんだ」

以前は常に揺らいでいたような目が、ギラついた肉食獣の輝きを放っている。完全に見下されているのに、何故か背筋が不吉な期待でゾクリとする。

「女を脅すなんて最低だわ」

床に膝をつく。達也に言われ、スラックスを下着と一緒に脱がした途端、醜悪なにおいとともに赤黒い逸物が飛び出してきた。鼻先にぶつかり、そのまま頬に擦りつけられる。

(オチン

×

ンに頬ずりさせられてる……なんて惨めなの……)恥辱極まりない扱いをされて拒否感を覚えるのに、肉体が勝手に蕩けていくのが恐ろしい。媚香のごとく入り込んでは鼻粘膜を犯し、喉を渇かせる。劣悪な味と知っているのに、唾液が過剰分泌される。

「いつまでも見つめてないで、佐和のおっぱいマ

×

コで気持ちよくするんだ」

「げ、下品な呼び方はやめて。女性の乳房はそんな目的のためにあるのではないわ」

「いいからやるんだよ」

燃えるように猛る逸物で頬を打たれる。顔どころか、身体すべてがジーンとした甘い疼きに襲われる。熱息とともに細められた目で見つめる巨大な肉塔を、おずおずと佐和は胸の谷間に挟む。

(胸でも奉仕させられて……叔母失格だわ……)

パイズリという行為があるのは知っていたが、自分がすることになるとは夢にも思っていなかった。言われるがままに灼熱を柔肉で圧迫し、上下に扱く。

「いいね。いつか偉そうな佐和を跪かせてパイズリさせてやろうと思ってたんだ」

屈辱が女の肌を灼く。今すぐにでも相手を叩きのめしてやりたいのに、その一方で見下される己に陶酔感を覚える。パイズリ奉仕する手に力が入り、谷間から顔を出す亀頭を凝視してしまう。

(性玩具みたいに扱われて喜ぶなんてありえない……それなのに……)自分で自分が信じられない。認めたくなんてないのに、すでに触れてもいない女唇は吐き出した性の涎でショーツをぐっしょりと濡らしてしまっていた。

「皆、驚くだろうな。優秀な課長の佐和が、お堅いスーツの下にこんなにエロい身体を隠してるなんて知ったらさ」

佐和は何も答えず、資料室の棚を椅子代わりにしている達也への胸奉仕を続ける。溢れるカウパー腺液がローション代わりとなり、卑猥に濡れ光る乳肉から男唇が顔を出す速度が上がる。

「いや、もう知ってるか。最近じゃ噂の的なんだよ、佐和は。未亡人らしからぬ甘いにおいがするってさ。きっと無意識にフェロモンを放出して男を誘ってるんだね」

「誘ってなんていないわ。い、今だって命令されてるから仕方なくしてるのよ」

「フフ。そうだったね。でも、オナニーしてたのは自分の意思でしょ」

目を伏せて無視した佐和の態度が気に入らなかったのか、達也の雰囲気が一変した。

「きちんと答えるんだよ、佐和」

力一杯に朱頭を摘み上げられ、たまらず佐和は首を縦に振った。

「そ、そうよ! 好きでしたのよ! だから乳首を虐めないでェ!」

裂けそうな痛みがジンとした痺れに変わる。魔薬みたいに甘く、魅了されそうになる恐ろしさがあった。

(酷い責めをされて、恥ずかしい事実を認めさせられて、わたし……感じてる)たったあれだけのやりとりで、軽く達してしまったのがその証拠だった。期待に胸が膨らみ、次々と谷間に零れる先走り液の鼻につくにおいさえ好ましい。気がつけば佐和は紅舌を伸ばしていた。

「んふっ、あむっ、ん……ちゅるる……」

丹念に掃除するように雁首を一周し、玉のように浮かぶ透明な我慢汁を舐め取る。舌を絡めるたびに情欲が燃え上がり、乳房を使った奉仕に熱中していく。

「命令される前から口でもしてくれるなんて、佐和はいい子だね」

(あ……なんだか少し……嬉しい……)

髪の毛を撫でる男の指を鼻を鳴らして歓迎し、鈴口に唇を被せていく。苦みを含んだ味が口内に広がる。粘膜に染みて唾液までもが粘ついてくる。

「んむっ、あふっ、じゅるる、んぶっ、はむっ、んぶうゥゥゥ」

「くう……激しい!」

呻いて腰を震わせた達也を逃すまいと、髪の毛を振り乱して佐和は唇を上下に滑らせる。周囲に唾液を飛び散らせ、んフンと熱っぽく鳴いては裸の上半身をうねらせる。

(ビクビクしてきたわ。イキそうなのね。出して……熱いミルク)大きく開いた口で王冠部だけを呑み込み、肉胴は乳房を満遍なく使ってマッサージする。時折自分で乳首を摘んでは性感を昂らせ、佐和も高みへと昇っていく。

「出すよ! うああ!」

欲望汁が口唇で放たれ、噎せ返りそうになりながらも佐和は嚥下する。何度も呑まされるうちに、粘ついた喉越しがたまらなくなりつつある。

(食道が灼けて……お腹が熱くなって……アソコが疼く)喉奥で受け止め終えると、佐和の口元や胸元は唾液やカウパー腺液でベトベトになっていた。その様子がまた淫靡で、どうしようもなく興奮してしまう。

「気持ちよかったよ。ご褒美に佐和の願いを叶えてあげようかな」

男が指で示したのは、室内に一つだけある横向きの長机だった。意味が分からずに戸惑っていると、当たり前のように声が降り注ぐ。

「オナニーの続きをさせてあげるよ」

「で、できるわけがないでしょう」

「さっきはしてたじゃないか。それとも命令されたいのかな」

かざされた男のスマホの画面に、未亡人が悩ましく腰をくねらせる映像が映る。

盗撮されているのにも気づかず、切れ長の目をだらしなく垂らし、惚けたように開きっぱなしの口から絶え間ない喘ぎを零している。

(もしあんなのを公表されたら会社に……いいえ、生きていけない……)双乳を使って奉仕した影響なのか、意思に反して女体が火照る。肌を湿らせた汗がふわりと熱を舞わせ、吐息と混ざり合って淫靡に未亡人の前髪を揺らす。

抱くようにした腕の上で乳房がたわむ。空気に触れるだけで鋭敏な反応を示す乳頭がビクンとする。腰から下が別の生物みたいに疼き、長机を見つめる女の目が勝手に濡れていく。香り立つ熟れた色気と相まって、肢体を包む雰囲気は妖艶そのものだ。

「さあ、机の角を跨ぐんだ」

それはまるで抗えない魔法みたいだった。操られるように、濡れそぼった秘裂を佐和は角張った部分に擦りつける。

「ああ……会社でこんな……恥ずかしい……」

羞恥の言葉を連呼しながらも、括れた腰が前後に滑る。興奮で肥大化した女核が軽く擦れるだけで、甘美な電流が全身を駆け抜ける。閃光が瞬き、体内で泡が溢れるような筆舌にし難い感覚が生じた。

(濡れてる……どうしようもないほどに)

自分の身体だ。どうなっているのかは、誰かに指摘されるまでもなく佐和が一番わかっている。黒髪を額や頬に張りつかせ、女を全面に出した悩ましい表情を浮かべているのは明らかだった。

机に擦りつける下腹部には、ショーツどころかパンツの裏生地までもが溢れてきた淫汁によって張りついていた。

「甘い匂いがここまで漂ってくるよ」

からかいながら口元に押しつけられた人差し指を、躊躇いなく佐和は口に含んだ。

(命令されたわけでもないのに、んフン。舌が勝手に動いてしまう)紅舌を絡め、扱くように指腹を舐める。唇を尖らせて吸引すると、塗していた唾液が下品な音を立てて口内へ戻ってくる。

「エロい舌遣いだね。本気オナニーですっかり欲情してるじゃないか」

「んムン、これは……違うのぉ。んちゅ、はむっ、んんん」

「甘ったるい声を出してるくせに、よく否定できるね」

「あアン、乳首はだめえ。感じすぎてしまう」

キャップを外すみたいに、敏感になっている桃尖を抓られる。理性が麻痺し、年齢のわりに張りのある胸乳がバウンドして肌を打つ。芳醇な性臭がムンと立ち上り、未亡人の肌に湯上りみたいな色気を纏わせていく。

(痺れる。全身が甘く狂っていく)

未亡人の熟れた臀丘の下で、にちゅにちゅと品のない音楽が奏でられる。下劣だと思うほどに奥底で生まれた火種が大きくなり、官能を燃え上がらせる。

「フフ。いい表情だね。快楽を我慢できない牝の貌だ」

(見下されてるのに、心がときめく……)

上位者に踏みつけられているかのごとき敗北感が、どうしようもなく未亡人の胸を疼かせる。自分という存在がすべて溶けて消えてしまいそうだった。

「もっと本気でオナニーするんだ。おっぱいも揉むんだよ」

言われるがままに最近になって大きくなった双乳を、甥の前で見せつけるように揉みしだく。ツンと聳える紅頭をクリクリとしながら、何も考えずに腰を振るのは信じられないほどに甘美だった。

(ああ……素敵。感じすぎて、頭がおかしくなりそうだわ)淫猥に染め上げられた思考は他に何も必要とせず、ただひたすらに女を狂わせる。汗の滴を机に垂らし、パンツから溢れ出すのではと危惧するくらいに秘裂を濡らす。

「いいね。僕も興奮してきたよ。佐和のエロいマンズリ姿にね」

「そ、そんな言い方……いやらしいわ」

「ここまで乱れておいて、今更取り繕ってどうするんだよ。素直になるんだ」

細めなのに力のある腕で、佐和の腰が掴まれる。急速に途絶えた刺激に悶え、双乳を振り乱しながら男を見る。

高慢女【肉便器化計画】 第3部 (3/7)
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