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孕ませ権、買います · 第一章 買われた子宮 ~ 第二章 ポルチオ拷問

孕ませ権、買います 第一章 買われた子宮 ~ 第二章 ポルチオ拷問 (1/3)
次の話

第一章 買われた子宮

美空は足首から抜いたショーツを、ソファで重ね置いた衣服の上に落とした。

姿勢を正すと粘ついた視線が乳頭や陰毛に突き刺さり、不安で裸身が強張った。

「改めて自己紹介をお願いします」

広い応接室の正面、高価な椅子に腰かけた青年に促されて顔を上げる。

瞼を軽く閉じて大きく息を吸い込めば、汗ばんでいる巨乳が戦慄いた。

「柏木美空、三十六歳、専業主婦をしていました」

平日の早朝、事故で亡くなった夫の四十九日も終わらないうちに、高層ビルの一室で素肌を曝す罪深さと惨めに消えたくなる。

「ご希望の額は五千万円、目的は旦那さんのお店の存続で間違いありませんか」

「はい、よろしくお願いします」

美空は丁寧に頭を下げた。ワンレングスの黒髪が頬を流れ、生乳が重たげに垂れた。隠したいのをグッと堪え、長い睫毛を震わせる。

「ではこちらへどうぞ」

青年が肘を置いていたデスクから横に移動した。高級スーツ姿の上半身とは違い、下半身は裸だった。いきり立つ威容に、美空は「ヒッ」と息を呑んだ。

「怖気付きましたか」

「いいえ、申し訳ありませんでした」

ムチッとした太腿の横で拳を握り、唇を噛んで気合を入れ直す。踏み出した脚に合わせて尻臀が弾んだ。嫌でも全裸なのを自覚させられ、大声で泣きたくなる。

「失礼します……」

男の太腿を跨ぎ、乾いている秘裂にそっと宛がう。指で触れた象徴の熱さに胃の奥が締めつけられた。あまりの不快さで唇に血が滲みそうだった。

「どうしました、早く腰を落としてください」

「あの……やっぱりわたし……」

「ここまできてお預けはなしですよ」

「あッ、待ってください、ああッ」

腕を引かれ、秘口と擦れていた亀頭が沈んだ。美空は膣洞を拡張されていく感覚に黒髪を振り乱す。亡夫以外の温もりに、肉体が拒絶反応を示していた。

「こんなのは間違ってる……ごめんなさい……」

「すぐにでも大金が必要なのではありませんでしたか」

逃げようとした腰を抱かれ、男へもたれかかるように倒れる。鋭角に張った肉傘がお尻側の膣壁と強く擦れ、美空は短い悲鳴を上げて白い背中を反らした。

「辻堂家当主たる私を頼った経緯を思い出してください」

男は掴んでいる手首を、自分の肩まで移動させてから解放した。力を入れて腰を上げれば結合は解けるが、美空はすぐには決断できなかった。

「夫の夢だった雑貨屋を潰したくなくて、風俗でも即金を稼ぐのは難しくて、インターネットで色々と調べて、辻堂和臣さんの書き込みを見ました……」

「続けてください」

「和臣さんの子供を妊娠すると高額の報酬を得られると知り、他に方法を見つけられなかったわたしは……最後の手段として連絡を取りました」

それが昨日の話で、優秀な部下に業務を任せている和臣はすぐに会いたがった。

そして今日、簡単な面接だけで合格となり、この場で裸になるよう指示された。

「妊娠までの期限は一年で、すれば出産まで自動延長。子供は辻堂家が経営する孤児院で育てられ、しなければ資金提供だけ受けられるという条件でした」

避妊していなかったのに最後まで子を授かれなかった。夫の仕事が忙しかったのもあり、お店が二人の子供なのだと言い聞かせて生きてきた。

「そして美空さんは契約書にサインをした。今さら引き返せないんですよ」

「あなた……許して……」

美空は嗚咽交じりの謝罪をして、身体から力を抜いた。浅瀬で止まっていた肉柱がズリズリと侵入を深めてくる。情けなくて頭がどうにかなりそうだった。

「本当に一年で終わるんですよね」

「フフ、まるで妊娠しないような口ぶりですね」

「申し訳ありませんが年齢も年齢ですし……」

「確かに女性は三十五歳を過ぎると、妊娠できる確率が下がりますからね」

言いながら和臣は手を伸ばし、デスクの引き出しからアルバムみたいなものを取り出した。ペラペラと捲ったページには裸の女性の写真と説明文があった。

「それは一体……」

「図鑑ですよ、これまで孕ませてきた女たちのね」

「なんてこと……」

自分も追加されるのかと考えれば怖気が止まらない。視界がじわじわ滲み、奥歯が小さく鳴りだした。全身の血が一気に冷えて、危うく失禁しそうになる。

「妊娠した際の年齢や体位、時間や食事など細かく記載してあります」

「なにが目的でなんですか」

「そんなものはありませんよ、ただの趣味です」

「もしかして孤児院というのは……」

「すべて私の子供です」

青年が得体の知れない怪物に見えた。泣き叫んでこの場から逃げ出したかった。

「いや、怖い……」

美空は唇を戦慄かせて首を振る。あまりのショックで手脚に力が入らない。

「図鑑には美空さんより年上もいます、怯えずに孕んでください」

「あッ、痛いッ」

「奥は未開発みたいですね」

「無理やりはやめてください」

小突くように侵入を深められ、美空はやや上擦った声で哀訴した。

「じっくり開発してあげますよ」

「いりませんッ」

「絶頂を経た方が確率も高まるのです」

「聞いたことありません」

美空は捏ねるような動きに、眉を歪めながら声を荒げる。

「米国でも日本でも良質な睡眠と食事、適度な性交が推奨されていますね」

「でしたら射精だけすればいいはずです」

「完全な真実であるならば、ですが」

「なにを言ってるんですか」

戸惑う美空に、青年が図鑑の一ページを見せた。三十代後半程度で全裸の女性が頭の後ろで手を組み、股を開いて微笑んでいた。お腹がかなり膨らんでいる。

「美空さんと同年齢の方でしたが、対面座位からの奥突きで三回達したあとに受精しています。その後も複数回妊娠していますがどれも絶頂とセットなんです」

「うそ……信じられません……」

執拗に最奥を狙う意図を知り、美空は青ざめる。覚悟してきたつもりだったが足りなかった。実験動物にされたみたいで全身が一気に泡立つ。

「だから実践するんですよ」

「どうしてそこまで……」

「女を孕ませたい理由は、孕ませたいからです」

「ひッ……やっぱりやめます、帰してくださいッ」

全力で身を捩るも、腰にガッチリ腕が回っているせいで立ち上がることすらできない。強く肩を叩くが、青年は意に介さず幾重もの肉層を貫いた。

「あうう、めり込んでるッ」

「子宮口を突かれたのも初めてでしたか」

瞼が半分閉じた目を忙しなく瞬かせ、湯気が見えそうな濃い息を弾ませるように吐く。額に汗が滲みだし、眉で切り揃えている前髪が張りついた。

「旦那さんはあまりお上手でなかったみたいですね」

「優しかっただけですッ」

「怒ったら締まりがよくなりましたよ」

「あなたは最低ですッ」

「あなたではなく名前で呼んでください」

「わかりました、和臣さんッ」

大切な会社を守るためにも耐えるしかない。爪を立ててやりたい衝動を必死に堪える。それでも声に不機嫌さが滲むのはどうしようもなかった。

「腰を揺すって角度を合わせるんです」

「うう……こうですか」

下腹を軽く前に押し出す。くぼみに亀頭が埋まり、クリトリスの裏側をグッと圧迫される。美空はたまらず短い悲鳴を上げて、お尻の穴をキュッと引き締めた。

「Gスポットに当たったみたいですね」

「なんのことですか」

「女性の性感帯のひとつです」

「ひッ、押し上げないでください」

椅子を鳴らす突き上げに、美空は顎を跳ね上げながら懇願する。

「痺れて辛いんです」

「もっと欲しいと疼いているんですよ」

「うそです、ああッ……」

美空の熟腰を掴み、和臣は上下運動と合わせるように揺すってきた。裏側から女豆を押される刺激に、頭を振って抵抗する。

「やめてくださいッ」

「今回はそこの喜びを教えてあげます」

「だめッ、いやあッ」

鋭い肉刺しにムチッとした脚が戦慄く。逃げようと腰を引けば斜めに抉られ、青年の膝ではしたなく豊臀をうねらせてしまう。

「ひい、ビリッてしてますッ」

「性感帯に進化してきた証拠ですよ」

「いやッ、許してください」

肩に置いていた手を伸ばし、浮かせかけた下半身を両腕で拘束される。

「勝手に対面座位を解かないでください」

「離してください、離してッ」

「抵抗しないでイッてください」

「突いてはだめです、ううッ」

こみ上げる劣情が恐ろしくて、額を青年の肩に叩きつけた。下唇を噛み、爪を立て、それでも収まらない抜き挿しに、強く瞼を閉じて喉奥で唸る。

「どうして執拗に追い詰めるんですかッ」

相手の顔を見ずに叫び、耳孔を舐められながら息を吹き込まれて悲鳴を上げる。

「女体のイキやすさに比例して、妊娠の確率が上がるからですよ」

「でたらめですッ」

「では美空さんの子宮で実験してみましょう、フフフ」

「いやあッ、誰か助けてッ」

青年の指が尻肌に食い込んだ。三度突いては一度浅瀬で止まり、甚振るように媚肉を蕩かそうとするのが憎らしかった。

「美空さんが望んで身体を差し出したんですよ」

「こんなのはいやあッ」

強制的に脇腹を捩らされ、弾む脂肪に皺が寄る。火照る柔肌には玉の汗が浮かび、滑り落ちる感触だけで小さく喘ぎそうになる。

「あッ、あッ、身体が変よ」

「絶頂を控えて敏感になっているんですよ」

「もう虐めないでくださいッ」

「イク時は美空イクと言ってくださいね」

「いやです、誰がッ、うううッ」

媚声を聞かせたくないのに、口を閉じても勝手に開いてしまう。唾液で滑った下唇が振動でぷるんとするたび、胸を掻きむしりたくなって嫌々と首を振る。

「なにかくる、怖いッ」

「身を委ねるんです」

「許してください、和臣さん」

目を見つめて哀訴した瞬間、唇を奪われた。にゅるりと入り込んだ舌が頬粘膜を抉り、歯茎を弄び、紅舌を絡め取って情感たっぷりに扱きだす。

「あふん、んむッ、んうう」

振り払おうとしては湿った唾液音を聞かされる。頭がポーッとしてきてなにもかもが億劫になり、美空は半ば夢心地で舌の擦り合いに応じる。

だめ、うっとりしてきちゃう……。

「オマ

×

コの絡みつきがよくなりましたよ」

「言わないでください」

「言うのは美空さんの役目でしたね」

「なにを……あッ、ああッ」

青年が背もたれに体重を預け、女体を力任せに叩きつけた。

美空は双眼を剥いて、悲鳴すら上げられずに口をひたすらパクつくかせる。

「もう一度いきますよ」

「ひいッ、ひいいッ、壊れてしまいますッ」

「すっかりほぐれたから問題ありません」

「奥まで響きすぎるッ」

白い背中へ回った腕に身動きを封じられた。椅子から上半身がずり落ちそうになり、乳首を甘噛みされてまた悲鳴を迸らせた。

だめッ、もう我慢できないッ。

「観念して膣イキするんですよ」

「許してくださいッ」

狂ったように腕を振り回し、背もたれを裏側から何度も叩き、グチュグチュと激しくなる一方の蜜鳴りに耳を塞ぐ。

「気持ちよくなりたくないッ」

「フフ、そろそろとどめといきましょう」

「やめて、やめッ……いやあッ」

膣天井に肉頭がめり込んだ。美空の裸身に堪えようのない痙攣が走る。

「だめ、イクッ……美空、イキますッ」

考えるより先に叫び、肉尻を揺すり立てた。強烈な硬直と同時に青年を絞り上げ、汗を噴きながら抱き締め返す。体温の熱さに心臓がトクンとした。

「うう、惨めだわ……」

波が引くにつれ、死にたいほどの後悔に襲われた。美空は俯いて啜り泣く。

和臣が細顎を持ち上げ、舌を吸ってきた。抵抗する気力もなかった。

「喜んでくれないと、身体が妊娠に前向きになりませんよ」

「こんなのは間違ってます……」

「そうであっても、美空はもう私に子宮を売り渡したんですよ」

「呼び捨てに……あッ、終わったはずです」

痺れの残る泣き所を押され、美空は綺麗に整えている眉毛を折り曲げた。

「私はまだフィニッシュしていませんが」

「だったら早く出してくださいッ」

「あと二回イカせてからです」

「待って、あッ、あああッ」

くぼみに嵌めこんだまま、美空の腰がグリングリンと回された。膣襞を絡みつかせては強引に引き剥がす繰り返しに、浮いている脚をバタつかせる。

「まだ敏感なんですッ」

「おかげで二回目はグッと早くなりますよ」

溢れた果蜜が男の陰毛を濡らし、触れ合う内腿に温かい感触を伝えてくる。美空は恥ずかしさと情けなさで伏せた睫毛を震わせた。

「夫が亡くなったばかりなのに……」

「心と身体は別物ということです」

「ううッ、強く擦りすぎですッ」

涙目で哀願するほど腰遣いが激しくなる。命じられて上体を起こすと、男が下腹を押した。敏感部が反り返った肉棒との間でも揉み潰される。

「硬いのがゴリゴリしてるッ」

「太さや長さがはっきりわかってたまらないでしょう」

「不快なだけですッ」

声を荒げて睨んだ直後、掘り起こすように切っ先が滑った。

美空は顎を跳ね上げて、唾を飛ばしながら出したことのない声を迸らせた。

「頭がおかしくなるッ」

「本物の絶頂も初めてでしたか」

「あの人のが偽物みたいに……ひいいッ」

勢いよく透明な液体が飛び散った。目にした光景が信じられなくて頭を抱える。

「うそ……お漏らしするなんて……」

「失禁したのではなく潮を噴いたのですよ」

美空は目を瞬かせた。知識はあったが、我が身で経験することになるとは夢にも思っていなかった。肉体を作り変えられているみたいで総毛立ちそうになる。

「興奮しましたか」

「誰がッ」

「濡れっぷりが増してますよ」

「いや、鳴らさないでください」

否定する前に抜き挿しで音を立てられ、熱を帯びた顔面を左右に振った。

「絡みつきも凄いですし、美空さんは淫らですね」

「わたしはそんな女じゃありませんッ」

叩くみたいに胸を押して腰を浮かせるも、引き摺られるような摩擦に動きが止まる。男がすかさず女体を抱え直し、強引な深挿しをしてきた。

「あうう、そこはやめてえッ」

執拗に嬲られたGスポットは、ジンジンして腫れぼったくさえあった。なのに感度だけは上がっていて、軽く擦れるだけで手脚を投げ出しそうになる。

「お願いします、和臣さん」

「美人は泣くなら、よがりながらの方が似合いますよ」

「いやあッ、またきちゃう、だめえッ」

剥いた歯をガチガチ鳴らし、口角から泡を噴く。足指をグッと丸め、壊れた玩具みたいに裸身を震わせる。尿道口から透明な液体が小刻みに繁吹いた。

「イッてる……いやなのに、うう、ううう」

「事後報告ではなく、きちんと教えた通りにしてください」

「もう許してください……」

「あと一回残っていますよ」

「無理です、ああッ……」

余韻もまだのうちから、膣天井ばかりを妄執的に擦ってくる。痛苦を通り越して痺れっぱなしになり、催す尿意に耐え兼ねて、汗に濡れたくびれを捩る。

「後生ですからッ」

二回速突きしてから一泊置くのをリズミカルに反復される。美空はいてもたってもいられず男に抱き着き、豊満な乳肉をギュウギュウと押しつけた。

「なんで許してくれないんですかッ」

「美空さんを孕ませるためですよ」

「だったらこんなおばさんを虐めなくてもいいでしょうッ」

「確率を上げるために必要だと説明しました」

「イキたくないんです、ねえッ」

肩を揺さぶり、潤んだ瞳で見つめ、息を止めて目を剥いた。掘り進むように膣奥までを徹底して責められ、下腹の揺らめきが止まらない。

「クリトリスまで痺れてるのッ」

「その分、感度も上がっているでしょう」

「だから辛いんですッ」

「アクメすれば解放されますよ」

「和臣さんは鬼よ、あううッ」

首筋に噛みつき、ローションを塗ったみたいにヌラつく二の腕を震わせた。激しい裸身の痙攣に荒い鼻息を振り撒き、ぼんやりと窓から空を眺める。

「抵抗しても無駄ですよ」

「あッ、やめてください」

和臣は掬い上げるように女尻を浮かせ、助走をつけて突き込んできた。ズンズンと響く衝撃に、制止しようとしていた指をわなわなさせる。

「そこはだめなんですッ」

「ではもっと激しくしてあげましょう」

「ひいッ、ひいいッ」

美空は裏返った声を天井にぶつけながら大きく仰け反った。危うく崩れ落ちそうになった背中を、青年が両手で受け止める。

「イクッ……見ないでくださいッ」

「フフ、特等席で見物させてもらいますよ」

「ひどい、ああ、もうだめッ……美空、イッてしまいますッ」

白い歯に粘つく唾液を纏わせ、絶叫を迸らせた。魂が抜けたみたいに裸身がガクガクしているのに、膣口だけが万力のごとく青年を締めつける。

「良い締めつけです」

和臣が緊縮に耐え兼ねたように呻き、膣内で肉砲が膨らみながら過熱する。

「出さないでッ」

美空は泣きながら嫌々と首を振る。逃げたいのに全身から力が抜け落ち、男にもたれかかることしかできないのが恨めしかった。

「溜めに溜めていましたから濃いのが出ますよ」

「いやです、許して」

「美空、契約通りに孕むんです、くううッ」

「やめてッ、ああッ、あああ……」

ドクンと剛直が震え、堰を切ったように次々と灼熱の塊が子宮で弾けた。

「いや、出てる……ごめんなさい、あなた……」

美空は裸身を戦慄かせながら啜り泣く。大切な店を守るためとはいえ、お金のために子宮まで許した事実に死にたくなった。

「うう、契約は絶対に守ってください」

「融資は確実に行いますし、経営の補佐もしましょう」

「でしたらわたしはこれで……」

「なにを言っているんです」

「終わったなら家に帰して……」

まだ力の戻らない足を床につける前に、男の太腿に座り直させられた。ジンジンするGスポットに肉頭が突き刺さり、美空はたまらず熟臀を揺する。

「どうしてまだ硬いんですか」

「三十六歳の子宮を攻略するには一発では足りませんからね」

「ひッ、出したばかりなのにッ」

絶頂を重ねて鋭敏な媚肉をグッチュグッチュと掻き回され、細首を倒してよがり泣く。乱れた黒髪が頬に張りつき、厚めの唇からはひっきりなしに涎が零れた。

「あうう、死んでしまいます」

「熟れた身体は追い込むほどいいんです」

「決めつけないでくださいッ」

「データに基づいた純然たる事実ですよ、フフフ」

和臣が椅子に座り直して、女腰を片手で押さえつける。根元までギッチリ埋まり、もがくほど媚粘膜と擦れた。泣きたいのに、熱くなって蜜が溢れてくる。

「うッ、ううッ、もう解放してッ」

「イクのも覚えて、これからが本番ではないですか」

青年が腰で円を描けば、追いかけるように膣肉が纏わりつき、抜き挿しすれば大量の恥蜜がねっとり糸を引く。

「美空さんのオマ

×

コ、蕩けきっていい感じですよ」

「そんな言い方、ううん」

「あられもない声を我慢する顔も素敵です」

「キスはだめです、あむ、んふん」

上下の口を同時に嬲られ、頭がポーッとしてくる。身体から力が抜け、突き込みに合わせて踊るように腰がくねる。増していく一体感に恐怖と恍惚を覚えた。

「昂ってきたようですね」

「違います、ああん」

「ずっと高いところで快感が持続するのは癖になりそうでしょう」

「他の女性と一緒にしないでッ……」

強く睨んだはずが、腫れぼったくなったくぼみを押されるだけで目尻を垂らしてしまう。我が身の変わり様が信じられなくて、美空は咽び泣いた。

「いやです、ああッ、あああッ」

「憎みながら絶頂する美空さんを見せてください」

「悪趣味よッ」

「次第に心も肉体に引っ張られて快楽を求めるようになります」

「信じるものですかッ」

男の腕から脱したいのに、手脚の感覚が鈍りすぎてまったく反応してくれない。なのに媚肉だけは鋭くなっていて、灼熱の雄々しさが隅々まで伝わってくる。

「抜いてください、このままじゃ……」

「イッてイッてイキまくるんですよ」

「許して、淫らな女にしないでッ」

不意に青年の瞳に映った自分と目が合った。哀訴しながら上気した頬を蕩けさせ、膨らんだ鼻孔からフウフウと息を吐き、噛んだ唇を煽情的に震わせていた。

「いや、いやよ、いやあッ」

泣き所を突かれて黒髪を振り乱す。呼吸に喘ぎが混じり、瞬きが激しくなる。

「イキたくない……イキたくないッ」

下腹が盛り上がるような上下運動に巨尻の震えが止まらない。

「やめて、お願いしますッ」

「却下します」

「あああッ、だめッ、きちゃうッ」

「宣言を忘れたらお仕置きですよ」

「いやなのにイクッ……美空イッてしまいますッ」

我を忘れて叫び、男の首を抱いた。硬直した裸身を波打つように揺らめかせ、キュッキュッと逸物を締めつける。蜜と汗で濡れた裏腿にまで痺れが走っていた。

「アクメの最中ですが、このまま続けますよ」

「待って、ひいいッ」

腰から下が抜け落ちるかと思った。美空は惚けた美貌をガクガクと揺さぶられながら、口端へ垂らした舌から涎を滴らせる。

「和臣さん、止まってください」

涙を零しながら縋りつき、強烈な突き上げに白目を剥く。

「じゃないとすぐまた……あううッ」

「連続でイクほど子宮もいい感じにほぐれるんです」

「ひいッ、おかしくなるッ」

硬い太腿を抱くように脹脛を椅子裏に潜り込ませる。ガタガタ鳴らしては威容を食い締め、浅ましさも忘れてヒイヒイ悶え泣く。

「アクメきちゃう、美空イックうッ」

無意識に青年の唇にむしゃぶりつき、汗ばんだEカップをこれでもかと押しつける。それでも止まらない上下運動に、発情した雄叫びを連発する。

「終わってッ……楽にしてえッ」

「あと一回イッたら出してあげますよ」

「あううッ、ううッ、うううッ」

僅かな椅子の空きスペースに足を立て、青年の肩に手を置いて自ら尻を揺する。

「未亡人らしからぬ腰振りですね」

「だって……アクメしないと、やめてくれないからッ……」

Gスポットに亀頭を押し当て、めり込ませるように腰をグリグリする。鈍い疼きが激しい快感に変わり、まともにしゃがんでいられなくなる。

「感じたくないのにッ……」

「すっかり膣イキに目覚めましたね」

「和臣さんのせいですッ」

「尻を揺すりながら文句なんて器用ですね」

「うう、言わないでください……」

両手で覆った顔を左右に振る。逃げ出したいはずなのに膝はパックリ開き、男の視界に肉交を曝している。美空は柔肌を戦慄かせて啜り泣いた。

「こんな女じゃなかったのに……」

「悲しんでいる暇があるならアクメしてくださいよ」

「強すぎるッ……ああッ、破けちゃうッ」

身体に力が入り過ぎて足が滑った。ストンと肉臀が落ち、嵌まっていた肉頭がかつてないくらい膣天井に突き刺さる。

「ひいいッ、イクッ、イクッ、イクうッ」

美空は歯茎を剥いて絶叫を迸らせた。飛び跳ねるような裸身の反応が恐ろしくて、しがみつくように男の肩へ爪を立てた。

「では種付けといきましょうか」

「早くしてえッ」

「うう、搾り取られるッ」

「全部出して、これで終わって」

肛門を締めて無理やり尻を上下させる。青年が苦しそうに呻き、肉砲が大量の白濁をぶちまけた。染み渡る熱に、美空は頬をうっとり緩ませる。

「たくさん出てる……」

亡夫への罪悪感よりも、これで休めるという安心感の方が強かった。鋭敏になりすぎた媚粘膜は、身じろぎひとつで軽く達しかけるほどだった。

「溢れてきそう……」

「ですが確実な妊娠のためにはまだ足りません」

「えッ……もう二回も出しました」

「せっかくですからもう一度種を付けておきましょう」

「無理ですッ、あッ、あああッ」

逃げる暇もなく抱き寄せられ、美空は青年の顔の横で嬌声を放つ。

「なんでもするから許してッ」

「ではアクメしてください」

「いやあッ、ひいッ、ひいいッ」

美空は顔面をグシャグシャにして叫んだ。蕩けた結合部を見るのが怖くて、視線を上げたまま裸身をうねらせると、すぐにまた抗いようのない震えが走った。

応接室で犯し抜かれたあと、美空は和臣の屋敷へ連れてこられた。妊娠するまでは泊まり込みだと言われ、日付が変わる直前まで子作りさせられた。

「計りました……」

婦人体温計を差し出し、リビングのソファで隣に座る青年に上目遣いをする。

「排卵日はまだですから、その、今日は……」

気が狂いそうなくらい絶頂させられて身も心も限界に近かった。睡眠をとって朝になってもまだ没入感が残っている。いまにも精子が逆流してきそうだった。

「妊娠できなくとも、子宮に精子を馴染ませることは可能です」

押し倒され、パジャマとショーツを足首から引き抜かれる。パックリと股を割られ、美空は「ああ……」と呻いて顔を背けた。

「昨日、あれだけしたのに……」

疲労の残る女体に、和臣が覆い被さってくる。ズブリと肉唇が割られ、内腿が引き攣った。かけられる体重が、そのまま犯されている実感となって涙が溢れる。

「これもお店を守るためよ……」

「フフ、いつまで言い訳に使っていられますかね」

「そうでなければ身体を許したりなんて……」

睨みつけようと顔を戻した瞬間、唇を奪われた。窒息感に喘ぎながら膣天井を抉られ、柔肌がカッカと火照りだす。

「Gスポットもかなりこなれましたね」

「そこばかり責めるから……」

「慣らすほどよくなるんですよ」

和臣が女体を抱えて椅子に座り、昨日と同じ体位で深くまで貫いてくる。

「なので今日はずっと繋がったまま生活します」

「本気なんですか」

「もちろん。では朝食にしましょう」

「あッ……本当にそのままなんて……」

落ちそうになって、反射的に立ち上がったばかりの青年の腰に脚を巻きつかせた。体重がかかって結合が深まり、美空はたまらず豊臀を揺する。

「いやッ、辛いッ……辛いんですッ」

「それは大変です、急いで摩ってあげましょう」

「ひいいッ、Gスポットは許してッ」

男の肩に乗せた顎をガクガクさせ、縋りつくように腕の力を強めた。汗が滲んだ二の腕がプルプルしてきて、不安から泣きそうになる。

「嵌められただけで、軽く達するようにしてあげますからね」

「頼んでませんッ」

「私がそうしたいんですよ」

「いやあッ……」

撫でるから擦るに変わった腰遣いに翻弄され、舌を伸ばされても抵抗できずに受け入れてしまう。唾液が食道に流し込まれた。

「キスが好きなんですね、うっとりしていますよ」

「あんん、違います……」

和臣が朝食の用意を終えて着席する。一口食べると、次は美空の口元にスープを掬ったスプーンを運んできた。

「食べてください、亜鉛やビタミン類を豊富に含んでいます」

「いりません……」

逃げるようにそっぽを向く。一年間妊娠しなければ、子を産むことなく店を守れるのだ。年齢もあり、最初からそうなるのを望んでいた。

「ならば力ずくといきましょうか」

「ひッ……食べますから、突き上げないで」

軽く小突かれるだけで、口を閉じていられなくなる。逆らえば強引に飲ませられるだけだと判断して、嫌々ながらも嚥下する。

「身体も子宮も温めて、よりチ

×

ポに馴染みやすくしましょう」

「するなら普通にしてくださいッ」

「子作りだけに集中したいんですね」

「勝手な解釈は……あううッ」

会話の途中で根元まで埋められ、美空は天井を眺めながら口をパクつかせる。

「次は奥を開発してあげます」

「これ以上変にしないで……」

美空は下ろされるなり足首を掴まれ、踵を青年の肩に乗せさせられた。丸見えの局部に慌てて両手を伸ばす。和臣は頭を下げて脚を通すと器用に体勢を変えた。

「こんな……動物みたいに……」

テーブルに両手をつき、突き出した双臀に下腹がぶつかる。押されて爪先立ちになり、逃げかけた腰を引き戻されて肉杭を打たれた。

「ひいいッ、裂けちゃうッ」

「こんなに立派なお尻をしていたら余裕ですよ」

「手加減してくださいッ」

「フフ、すぐに強くされないと物足りなくなります」

「いやッ、あッ、あッ、あッ」

伸びていた肘が曲がり、下がった額がテーブルの縁に当たる。ガタリと揺れる音がしたものの、重量があってしっかり絨毯に沈んでいるのでズレたりしない。

「食器が落ちてしまいますッ」

「一緒に掃除すればいいだけです、子作りをしながらね」

「ああッ……どうしてこんなッ……」

壊れそうなくらい激しく突いていたかと思ったら、唐突に腰の動きが止まった。

「聞き入れてくださったんですね……」

「馴染ませるために必要なんですよ」

一番深くまで埋め込んだまま、和臣が優雅に食事を再開する。

美空は背中をテーブル代わりに使われる惨めさに唇を強く噛んだ。

「お尻の穴がいやらしくヒクついていますね」

「見ないでくださいッ」

身を捩って腕を伸ばす。手首が掴まれ、上体がグッと持ち上がった。食器を寄せた青年が腰を浮かせ、もう片方の手も引っ張られて、ストンと豊臀が落ちた。

「あんんッ、動かないと言ったはずです」

「だから少し大人しくしていてくださいね」

胴に腕が回った。解こうとすれば即座に膣奥を穿たれ、身動きが封じられるのは明らかだった。昨日の疲労も残っていたので、溜息をつきながらも素直に従う。

「食事はよく噛んでください」

「自分で食べられます」

「我儘言うと口移しにしますよ」

「うう、こんな状況で食事なんて……」

隙間なく埋まっているせいで、咀嚼の振動にさえ反応してしまう。呻いて腰を捩れば、肉傘に擦れて発達した臀丘が戦慄いた。

「スープのとろみが舌と絡まって、愛撫されているみたいでしょう」

「いやらしく言わないでください」

「オマ

×

コをキュンキュンさせて可愛いですよ」

「いやです、あッ、あッ」

嚥下して喉が震え、食道に擦れて乳房が揺れ、胃袋に落ちて下腹が強張る。食事がまるで性行為みたいに感じられ、美空は俯いて嗚咽を漏らした。

「こんなの異常だわ……」

「慣れると普通の食事では物足りなくなりますよ」

「んうッ……無理やり押し込まないでください」

なんとか食べ終えると、和臣が椅子を引いてくびれた腰を掴んだ。

「最初はゆっくりの刺激からです」

「ううん、射精したいなら、早くすればいいでしょう……」

「激しいのがお好みでしたか」

「違いますッ……ひいいッ」

ゆるゆると繰り返されていた抽送が一転し、勢いをつけて奥底を穿たれた。

「こんなにビクビクさせていたら説得力がありませんよ」

「ひッ、ひッ……優しくしてッ」

「問題ありませんよ、なんの引っ掛かりもなかったのが証拠です」

「ああん、だめえッ」

抵抗どころか、戻っていくのを追い縋るように絡みつくのがわかる。

「奥は許してくださいッ」

「ですが子宮口の手前に最高の性感帯があるんですよ」

「ひいッ、強すぎるッ」

下半身を引き寄せられ、硬い下腹と正面から激突する。ジンとした痛みが走り、美空が裸身を強張らせると労わるような動きに変化した。

「急に……あんんッ」

ぶつけて痛むのを撫でられる心地良さに似ていた。美空は安堵の溜息をつき、次第に速くなる摩擦に目元を蕩けさせ、ハッとして首を左右に振る。

「快感を我慢する顔も素敵ですね」

「知りませんッ」

「よがり狂っていく様を想像するだけで……ううッ」

「えッ、なにッ、うそッ」

美空が慌てて視線を下げると、熟臀を乗せた男の腰がビクビクと痙攣していた。

「情けなくも出してしまいました」

「いきなりなんて卑怯よッ」

「子作りをしているんですから、種付けはつきものでしょう」

「ひッ……出しながらはやめてッ」

隅々まで汚される嫌悪に美貌を歪める。和臣はそれでも小刻みな上下運動を繰り返し、吐精が落ち着くとまた力を入れ始めた。

「続けてなんて……」

長さや太さはもちろん、若さゆえのタフさが亡夫とは大きく違った。精液でぬかるんだ膣肉を穿られ、美空はガクンと細首を仰け反らせる。

「少し休ませて……」

「私としたことが食休みを忘れていました」

ピタリと止まり、失われた刺激を惜しむように背中がぞわぞわした。美空はたまらず唸りながら下唇に歯を立てる。狂いそうな焦燥感と疼きに涙が零れた。

「うう、ふうう……」

鼻で息を吐き、荒々しく細肩を上下する。汗がぶわっと噴き出し、べっとりと濡れた感触が全身に広がる。身じろぐと下腹からくちゅりと聞こえてきた。

「どうして……」

蜜を吐き出しながら、じわじわと寄り添っていくのが信じられない。

「私の形に変わりだしているんですよ」

「でまかせはやめてください……」

「証拠に一体感が高まっているでしょう」

「そんなことありませんッ」

ヒステリックに叫んでテーブルを叩いた。痛みで紛らわすように額をぶつけ、何度もグリグリする。しかしなにをしても長大な逸物に意識を引っ張られる。

「もう抜いてください」

「ようやく馴染みだしたんです、放棄はできません」

肉路で円を描かれた瞬間、美空は上半身を跳ね上げ、愕然と虚空を見つめて厚めの唇を震わせた。溢れてきた精子を掻き回す音だけがどこか遠くから聞こえる。

「なに……いまの……」

「フフ、ご理解いただけましたか」

「いや、動かないで……ビリビリするのッ」

ゆっくりした抜き挿しにさえ、狂ったように全身が暴れる。美空はたまらず突っ伏すも、乳肉が潰れるだけで熟腰が跳ねた。

「痺れがとれないの……怖い……」

「身体が新しい快感に驚いているだけです」

「奥はもうやめて……」

「これからが本番ですよ、フフフ」

子宮口を小突いてから、和臣はなにかを探すように腰を引いていく。

「ひッ……」

「どうやらここが美空さんのポルチオみたいですね」

「変なことしないでッ」

「変なことではなく開発です」

「だめよ、押さないで、あッ、あああッ」

痛苦に変わりそうな寸前で圧迫が弱まる。不安を覚えるような強い痺れに、美空は反射的に尿道口を締めた。内側から身体を作り変えられる恐怖に奥歯が鳴る。

「普通の挿入で発達することもありますが、旦那さんでは無理だったんですね」

「故人を愚弄するなんてッ……」

「事実を述べただけですよ、私のはしっかり届いているでしょう」

「いやあ、誰か助けてッ」

テーブルにしがみつき、上体を這いずらせて必死に逃げる。抜けかけたところで和臣が腰を突き出した。下腹が押し潰され、美空は絶叫を迸らせる。

「ひいッ、ひいいッ」

ジッとしていられずに腕を振り回し、ぶつかった食器がガチャンと床に落ちた。

「拾ってください」

「引っ張らないで、あううッ」

ずるずるとテーブルから落ちた両手を床につき、前傾視線でよたよたと歩かされた。手脚の動きだけで、抽送もないのに威容を強く感じて気が狂いそうになる。

「ほら、自分で動くんです」

「待ってください、アソコに擦れて……」

「アソコではわかりませんね」

「うう、言わせようとしないで……」

抗議の視線を背後に流すと、尻臀を下腹で押された。角度をつけてポルチオを擦られ、美空は悲鳴を上げて膝から崩れ落ちる。

「片付けが終わっていませんよ」

「ああ……許してください……」

腰を抱え直され、両手がブラブラする。美空は力なく呻き、涙を溢れさせた。

「おかしくなってしまいますッ」

「なら早く拾った方がいいですね」

「せめて抜いてください……」

「動けないなら手伝ってあげますが」

「自分でできますッ」

慌てて叫び、腕を伸ばして拾った皿をテーブルに戻す。裸身の浮き沈みが摩擦運動を煽り、内腿がべっとり濡れていく。

「いやらしい音をさせて、はしたないですよ」

「ずっとされてるから、勝手に濡れただけです……」

「事実かどうか確かめてみましょう」

「待ってください、あッ、ああッ……」

テーブルを掴もうとして失敗し、腕から床に倒れ込む。絨毯を握り締め、食い縛って匍匐前進をして、途中でズンと体重をかけられた。

「ポルチオは許してッ」

「感じていないなら恐れる必要はないでしょう」

「痛いんです、辛いんですッ」

「そのわりにはスムーズに動かせますけどね」

「ああッ……苦しいのにッ」

下腹を震わせて叫び、ガリガリと爪を立てる。黒髪ごと美空の顔が持ち上げられた。露わになった額に浮かぶ汗を、覆い被さってきた青年が舐めた。

「いやッ、離れてッ」

「勢いをつけて抉られたいんですね」

「違いますッ……ひいいッ」

バラバラになりそうな衝撃に全身が鯱張った。甲高く叫んでは目を剥き、呼吸を荒げながら、誰よりも無様に舌を突き出す。

「未亡人とは思えない喘ぎ声ですね」

「誰のせいだと……」

「もちろん、子作りが大好きな美空のせいです」

「呼び捨ては……あううッ」

台詞の途中でポルチオを掘られ、美空は密着する絨毯にプシャアと潮を噴いた。

「よく聞こえませんでした」

「呼び捨てに、しないでと……」

「もう一回お願いします」

「ひいッ、ひいいッ、いっそ殺してッ」

両手もろとも上半身をバタンバタンさせ、涙混じりに懇願した。押し寄せる痛苦と快美に惑乱を極め、もはやなにがなんだかわからない。

「この世の地獄だわッ」

「イケば天国に変わりますよ」

「いらないッ……わたしはただお店を……」

「守るためにイキまくって孕むんです」

「いやあッ、あッ、ああッ」

「悲鳴の感じが変わりましたね」

「だめッ……ああッ、イッちゃう」

顎がガクガクして、絨毯を握り締めている指が震える。

「だめよ、我慢するのッ」

額を打ちつけて、血が滲みそうなくらい唇を噛んだ。眉間に幾筋も縦皺を刻み、獣みたいに唸る。毛髪から垂れてきた汗が、充血した目の横を通り過ぎていく。

「ひどい目にあわされてイクなんて……」

白い背中に逞しい胸板が擦りつけられた。首筋を這った生温かい感触が耳孔に到達すると、ピチャピチャと鳴らしながら、囁くような声で鼓膜を揺らしてきた。

「最高に気持ちいいですよ」

「あッ、ああッ、あああッ」

「ほら意識を集中してください」

「いやッ……許してッ」

「ポルチオに擦れているのがわかるでしょう」

「やめてえッ」

抱えた頭を振り乱し、男を退かそうと尻を跳ね上げて、急所を肉傘に抉られた。

「ひッ……ひッ……ひいいッ」

しゃくり上げるような呼吸から、美空は絶叫と同時に白目を剥いた。涎どころか鼻水までだらだら垂れ落ち、頬をくたりと絨毯に寄せる。

「うう……もうだめ……」

「フフ、失神しかけながら食い締めて、いけない未亡人ですね」

下腹で臀丘を押し潰され、亀頭でポルチオを圧迫され、充血の収まらない女豆が強く擦れ、美空は覚醒しながら裸身を一気にヒクつかせた。

「絶頂しながらの目覚めはたまらないでしょう」

「死ぬッ、イキ死んじゃうッ」

「フフ、この程度で息絶えはしませんよ」

「ひいいッ、またくるッ」

蟹股の太腿が引き攣った。膣口がキュウと締まり、肛門が窄まる。下腹の痙攣が激しくなり、噴き出した蜜が絨毯をびっしょりと濡らした。

「イクイクイクうッ」

「誰が、まできちんと言うんです」

「美空がイッてますッ、アクメしちゃってますッ」

無意識に腰を揺すると肉の合わせ目が刺激され、また大量の潮を噴いてしまう。

「お尻がビクビクしっぱなしですよ」

「もうイカせないで……死んでしまいます……」

「では先に私を射精させてください」

「ああ……頑張って締めます……」

ギチギチに圧迫したまま、腰をずり上げる。陰核の皮が剥け、痛烈に擦れた。

「だめえ、全身が気持ちよすぎて……」

「ポルチオアクメに感化されたんですよ」

「イカせるの無理ッ、なにしてもイッちゃうッ」

「そんなにお尻を振って、淑女の嗜みはどうしたんですか」

「ごめんなさい、でも腰が止まらないのッ」

泣き叫びながら、ポルチオに角度を合わせて腰を振りたくる。

「エッチなオツユが溢れちゃう」

「グッチュグッチュと下品に鳴らして無様ですね」

「許してッ、ああん、痺れるッ」

ジンジンして辛いのに、達すれば達するほど次が欲しくなる。足指で絨毯を掴み、膝を外側へ跳ね上げて、蛙みたいな格好で巨尻を揺すり立てた。

「イキッぱなしでおかしくなるッ」

「私も我慢できそうにありません」

「出してッ、美空に種付けしてえッ」

額を絨毯に押しつけたまま叫び、振り落とさんばかりに下肢をうねらせる。

「搾り取られるッ、うううッ」

「きたッ、子宮でイク、イッちゃう」

ギュッギュッと放液を促し、染み渡る熱に頬肉をだらしなく垂らす。甘く濡れた声が自然に漏れ、硬直と弛緩を繰り返しながらドサリと倒れ込む。

「子種でイクなんて……どうすればいいの」

「妊娠すればいいんですよ」

「ああ……耳元で囁かないでください……」

「どうしてですか」

「うっとりして……オマ

×

コが蕩けてしまうからです……」

美空は力なく瞼を閉じる。上で動き出す気配がしても、もう抵抗はしなかった。

第二章 ポルチオ拷問

挿入生活をさせられたあとも、美空は屋敷に住まわされて、事あるごとに貫かれた。女体はずっと敏感になり、お尻を撫でられただけで濡れる有様だった。

「準備が整いました……」

美空は大きなベッドで仰向けになっていた。太腿を持ち上げ、ゆっくりと股を開く。お互いに全裸の和臣が、愛しそうに覗き込んできた。

「排卵日のオマ

×

コはいつにも増してエロいですね」

「するなら早くしてください……」

「フフ、待ちきれなくてトロトロにしていますからね」

美空は羞恥に染めた頬を横に向けた。唇を噛み、その時を見なくて済むように瞼も下ろした。真っ暗闇の中で、メリメリと肉扉が抉じ開けられていく。

「うッ、ううッ……」

「乱れるまで強情を張るのは相変わらずですね」

「本気でいやなんです」

「下のお口は一週間で素直になってくれたんですが」

「あッ、いきなり奥は……」

乳房の戦慄きにさえ下腹が強張り、膣洞に蜜が滲みだす。挿入を果たされれば一層如実になって、スルリと最奥まで受け入れてしまうのが悔しかった。

「まずはGスポットからがいいですか」

「そうではなくて、ああん、いけません」

内側から陰核を押し上げられ、反射的に腰を浮かせる。内腿が開きそうになるのを、プルプルする膝で懸命に耐える。

「だめです、押さないでください」

「擦られるのが好みでしたね」

「あッ、あッ、もっとだめですッ」

グリグリされてから引っ掻くように引き戻され、下腹が激しく痙攣する。

「いやッ、イクッ、イッてしまいますッ」

歯を立てて耐えようとして、陰毛がそよぐほど体内から押し上げられた。

「ひいッ、ひいいッ」

顔を覆って絶叫する。ベッドの軋む音が収まると、和臣が両手を退かせた。

「うう、女のイキ顔を見たがるなんて……」

「おかげでまたビンビンになりましたよ」

「ひッ……どこまで大きくするつもりですか」

力強い脈動のせいで、押し当てられているだけで裸身をのたうたせてしまう。

「ああ……キツすぎます……」

「愛液だけで足りないなら、円滑油を追加しましょう」

「待ってください、変なものは……ひいッ」

最奥まで挿し直され、美空はまたしても肉感的な腰を大きく跳ねさせた。

「美空も大好きな、ヌルヌルでネバネバの白濁ローションです」

「精液ではないですか、アッ、アッ」

激しい抽送に白い歯がぶつかり合う。閉じていられない唇から涎が溢れ、鎖骨まで滴っては白い肌を卑猥に輝かせる。乳房が大きく弾んで宙にキラキラ舞った。

「少し休ませてくださいッ」

「泣き言はまだ早いですよ」

「連続は辛いんです、和臣さん」

「そうみたいですね、呼び捨てにしても反応がありませんでしたし」

「えッ……聞き逃しただけです……」

「しっくりくるようになった、の間違いでしょう」

「決めつけはよしてくださいッ」

心までは売り渡さないと首を上げて睨んだはずが、ゴンと響く突き上げに、だらしなく頬を緩ませてしまう。あまりの無様さに泣き喚きたくなった。

「追い詰めないでください……」

「でしたら逆の立場になられてはどうです」

「そう言って、前みたいに弄ぶんですね……」

屋敷で暮らすようになってから、先に果てさせようと何度も画策してきたが、そのたびに我が身の変わり様を思い知らされただけだった。

「理性を失った美空はとても艶やかに乱れてくれますからね」

「そんなこと……」

「証拠がありますから、言い逃れはできませんよ」

「撮影していたなんて……」

ヘッドボードにあったスマホが、美空の眼前で、汗塗れの裸身を妖しくうねらせる女を映した。真っ赤に色づいた淫花を根元まで貫かれて嬌声を響かせている。

『美空イクッ、オマ

×

コよすぎて狂っちゃう』

鼻水まで垂らし、濁った瞳で乗っている和臣を見つめながら淫靡に微笑んでいる。愛しげに抱き着いては唇を貪って「あふん」と色っぽい喘ぎを振り撒く。

『もっと奥まで虐めて、美空を泣かせてえ』

鼓膜を揺らす甘えきった声に胴震いがする。自分の姿だと信じたくなかった。

「もうやめて……」

「恥ずかしがる顔も素敵ですよ」

裏腿を押され、浮いた腰に下腹を叩きつけられる。柔らかな肉がひしゃげ、子宮が強く揺れた。下半身がブルルッとして、漂う芳醇な香りが一層強まった。

「奥は許してくださいッ」

「好きなのは動画で確認済みです」

「意地悪言わないで」

「美空が強情を張らずに受け入れてくれればね」

「契約は承諾しましたッ」

「心から私の子を宿したいと願ってほしいんですよ」

角度を変え、和臣が子宮口手前の膣床を雁首で掘り起こした。

「ひいいッ、ポルチオはだめえッ」

「我を忘れてしまいますからね」

「わかっててするなんてッ」

「サービス精神が旺盛なんですよ、フフフ」

「我慢できない……イク、イッちゃうッ」

男の手を押し返して足指を立て、上半身で半球を描く。震えに合わせて巨乳が戦慄き、汗で濡れた肌とヌチャヌチャ擦れる。

「ひいいッ、なにをしてるんですかッ」

「子作りです」

「あッ、あッ、イッてる最中なんですッ」

「知っています」

「だったら……あああッ、動かないでッ」

和臣が緊縮する膣洞を強引に押し返し、ポルチオを執拗に穿ち続ける。

自制のきかない裸身が狂ったように暴れ、美空は白い喉を震わせた。

「イッてるのにイクうッ」

「高度なジョークみたいですね」

「誰のせいだと……ひいいッ」

「これで何回目でしょう」

「知らないッ……イキッぱなしでおかしくなるッ」

頭を抱えてバタンバタンと左右に倒したあと、シーツを破けそうなくらい握り締める。プルプルする二の腕を汗が滑るだけで、どうしようもなく秘奥が疼いた。

「こんなの拷問よッ」

「美空が積極的に精を絞ろうとしてくれれば解決します」

「ああッ、どうすればいいのッ」

「観念すればいいんですよ」

「いやですッ、いやだけど、またイクッ」

「フフ、まるで喜劇ですね」

「鬼ッ、悪魔ッ」

「救世主ですよ」

和臣が顔の左右に手を置き、美空を真上から覗き込みながら腰を遣ってきた。

執拗に狙われるポルチオが熱を持ち、痛いのか痺れているのかわからなくなる。

「お店の問題さえなければッ」

「そうでしょうが、私と子作りできなくなりますよ」

「望むところですッ」

歯を剥いて叫び、和臣がスッと腰を引いた瞬間、美空は獣みたいな唸り声を上げた。立てた膝がガクガクして、濡れそぼった媚肉がかつてなく収縮する。

「なにッ、なにが起きてるの」

「拒絶反応ですよ」

「そんな……」

「挿入生活に慣れきった身体が、お預けに耐えられると思いましたか」

「いや……どうして……」

全身に悪寒みたいな震えが走る。口内からガチガチと聞こえてくるほどなのに、肌という肌の火照りと発汗が止まらないどころか激しくなっていく。

「怖い……助けて、あなた……」

「死んだ人間には無理です」

「だったら誰にッ」

「美空の目の前にいるのは誰ですか」

「あッ、ああッ……」

手を伸ばして頬に触れると、掌がじんわりと温かくなった。心まで蕩けていくようで、美空はこの上なく狼狽する。現状をもたらしているのは眼前の男なのだ。

「自分から求めるなんて……」

「では永遠にこのままですね」

「そんなこと……」

「あるんですよ、美空はもう未亡人ですし」

「ううッ、どうしろと言うんですか」

ゆるゆると送り込まれた威容がポルチオの手前で止まり、奥を窺う蠢きを見せながら決して近づかない。美空はもどかしさに呻き、呼吸を大きく荒げた。

「あと少しなのにッ」

「フフ、自分がなにを言ったか気付いていますか」

「あッ、違います、いまのは……」

「否定するとお預けの時間が延びますよ」

「ああ……」

悔しくて涙が止まらず、歯噛みしながら顔を左右に振る。追いかけるように巨乳が肌を打ち、腰が捩れてズキンズキンと疼く媚粘膜に僅かな刺激が与えられた。

「だめなのに……言ってはいけないのに……」

完全に抜かれていないのが余計に焦燥感を煽り、くびれた腰のうねりがどんどん淫らになる。蜜が内腿まで滴り、もじつかせるたびにヌチュリと絡み合った。

「もう無理……我慢できませんッ……」

「どうしてほしいんですか」

「オマ

×

コの奥まで嵌めてくださいッ」

「フフ、よくできました」

「きたッ……太いので穿り返されてるッ」

男の顔を谷間に埋めさせ、脂の乗った下半身をビクビクさせる。圧倒的な充塞に下腹が波打ち、溢れて止まらない蜜が相手の叢まで濡らした。

「信じられない……もう軽くイッてしまうなんて……」

「すっかり私のに馴染みましたね」

「どうしよう……身体が作り変えられて……」

「次は子宮の番ですよ」

「熱くて、ドロドロのミルクを出すんですね……」

全身がブルリとして、美空は生唾を飲み込んだ。いけないと理解しているのに、求めてやまない子宮の疼きに耐えられず、腰を小刻みに揺すってしまう。

「ひッ……子宮が持ち上げられるッ」

「こうやって押し込んで種を付けると、結果が出やすいんですよ」

「ああ……本当に、妊娠させられてしまうんですね……」

「美空の子宮が求めていますからね」

「恥ずかしい……」

「うそだとは言わないんですね」

「意地悪おっしゃらないで……」

顔を背けると、片手で頬を掴まれて正面を向かされた。美空は潤んだ瞳で和臣を見つめ、ぬるりと入り込んできた舌を、鼻を鳴らしながら受け入れる。

「あむん、んむ、和臣さん……」

涎が滴る顎を引き、額を重ねてクッと尻を押しつけた。和臣の腰が沈み、子宮が軋みそうに圧迫される。ズキンとしたあとに広がる愉悦に媚粘膜が蕩けていく。

「辛抱たまらないといった顔ですね」

「はしたない女と笑ってください……」

背中に腕を回し、瞼を閉じて逸物を締め上げる。ビクビクしながら膨らんでいく様を如実に感じ取り、美空はうっとりと溜息をついた。

「子宮の奥まで、欲しくてたまらないんです」

「すぐにご馳走してあげますよ」

美空は強まった押し上げに余裕を失い、眉根を寄せて情感たっぷりに哀訴する。

「おもいきりイカせて、孕んでもいいですから」

「そうではなくて、こう言うんですよ」

「和臣さんの種で、スケベな中古マ

×

コを孕ませてえッ」

「上出来です」

「あッ、あッ、くるッ、熱いのがたっぷり……」

腰に脚を巻きつかせ、全力で密着を深める。子宮口が抉じ開けられそうな衝撃に内腿が引き攣り、余計に窄まった肉洞に男が呻いた。

「出しますよ、くううッ」

「ドクドクきてる、あああッ」

奥壺で繁吹いた灼熱に極まった声を放ち、美空は全身に痙攣を走らせた。

「イクッ、美空、なか出しされて気を遣りますッ」

振り立てた顎が硬い肩に当たり、美空は反射的に顔を上げて、太い首にむしゃぶりついた。唾液音を響かせながら、ひっきりなしに鼻を鳴らす。

「キスマークでもつけるつもりですか」

「ああん、恥ずかしい……」

「すっかり夢見心地ですね」

「ひいッ、出しながら貫かれてるッ」

グチュリグチュリと響く下品な蜜鳴りに、美空は紅舌を垂らして聞き惚れる。

「アクメが終わらないッ」

煮え滾った媚肉を熱棒で掻き回され、強張っていたはずの裸身から感覚が抜けていく。なのに膣内だけは逆に鋭くなり、絶頂の叫びを堪えられない。

「頭が真っ白になるッ」

余韻に浸ることすら許されず、常に高い位置で味わう快感に脳が灼き切れそうだった。歪めた美貌を小さく縦に揺すり、口角でブクブクと泡を重ねていく。

「たぷたぷのお腹を貫くなんて……」

「最低ですか?」

「最高すぎておかしくなるわ」

唇に噛みつき、引っ張りだした舌をしゃぶり尽くす。

「どうして、こんなに唾が甘いの」

「美空が完全に私の女になったからですよ」

「いやなのに……身体が認めて……」

「また射精させようと扱きまくっていますしね」

「恥ずかしいけど、どうしようもないの……」

腰を捕まえたまま肢体を右に左に捻じり、逸物がビクビクしてきたら男にしがみついて巨尻を揺する。泣き喚くように蠢く様に、たまらなく胸が高鳴った。

「お腹の奥で精液浴びないと、もう満足できないのッ」

抜き挿しで味わうエクスタシーでは物足りず、美空も達しながら腰を遣う。

奥突きを繰り返していた和臣が、矢印のような亀頭で再び子宮を押し上げた。

「また種付けされてしまうんですね……」

「嬉しそうな顔をするようになりましたね」

「和臣さんが容赦なく注ぎ続けたからです」

「甘え声で拗ねて可愛いですよ」

「いやん、からかわないでください」

足首を掴まれ、Vの字よりも広く開かれた。結合が露わになり、僅かな隙間から入り込んだ外気に背筋が震える。美空は耳まで真っ赤にして唇を尖らせた。

「こんな格好、恥ずかしすぎます」

「むっちりした太腿がブルブルしていやらしいですよ」

「揺らしてるのは和臣さんです」

「大きなお尻を振っているのは美空ですけどね」

「そんなこと言われたら、余計に昂ってしまいます」

「すっかり私好みのドスケベ未亡人になりましたね」

「もうこのオチ

×

ポなしでは生きていけません……責任取ってくださいね」

「孕んだあとも一緒にいたいということですか」

「女の口から言わせないでください……」

美空は目を伏せながらも、濡れそぼった膣洞でねっとりと扱き上げる。

「言ってくれないとお預けですよ」

「ひどい人……ねえ、和臣さん……美空をあなたの女にして……」

「結婚はしませんので、情婦でよろしければ」

「オマ

×

コだけの関係でもいいの、ずっと気持ちよくなりたいの」

「子宮が壊れるまで孕ませますが、構いませんか」

「遠慮しないで使い潰してくださいッ」

「では今後は様付けで私を呼ぶように」

「かしこまりました、和臣様……」

美空がうっとり隷属すると、興奮したのか逸物の蠢きが激しくなった。射精の兆候を感じ取るなり、命じられる前に熟腰をこれでもかと揺らめかせる。

「卑しい子宮に、和臣様のありがたい子種をお恵みください」

「フフ、しっかり孕むんですよ」

「絶対に受精してみせますから、濃いのをくださいッ」

「腰を振りながらおねだりなんて、とんだ未亡人ですね」

「あん、ああん、だって美空は、子作りが大好きなんですッ」

グリグリと巨尻を押しつけ、首筋から顎先、涎が滴る唇を舐め上げる。喘ぐように鼻息を吐き、男の口内をくまなく愛撫して、溜まった唾液を飲み干した。

「ああ……オチン

×

ンがビクビクしてます……」

「もう出しますよッ」

「すべて受け止めますッ……一滴残らず注いでえッ」

膣壁で白濁が弾け、男にしがみついている手脚が一斉に強張った。

「美空が孕みアクメ極めるのをご覧になってッ」

「浅ましいイキ顔をじっくり見てあげますよ」

「嬉しい……イクッ……イックうッ」

美空は白目を剥いて、犬みたいに舌を垂らした。緩みっぱなしの頬がヒクッヒクッと痙攣し、脱力と同時にあらゆる体液が噴き零れていく。

「凄すぎて……他になにもいりません……」

首を力尽きたように枕へ預け、すぐに膣奥を叩かれて双眼を見開く。

「ひいいッ、ポルチオだめえッ」

「最高の目覚ましだと思いましたけどね」

「刺激が強すぎますッ」

「ではGスポットにしておきましょう」

「やめて、イクッ、ああん、イクう」

ほぐれきった膣洞から精液が逆流し、リズミカルな抜き挿しに瞳を蕩けさせる。常に絶頂しているような強張りが病みつきになりそうで恐ろしくもあった。

「たまらないッ……どうにでもしてッ」

「なら今日は、日付が変わるギリギリまで正常位で種付けを続けます」

「年増女の身体でよければ、和臣様の好きにご使用なさってください……」

フウフウと鼻を鳴らしながら抱き着き、口づけるように降りてきた子宮を亀頭へ擦りつける。背骨までジンと痺れ、戦慄きが止まらなくなった。

「お店なんてどうでもいい、ずっと繋がっていたいの」

「美空が望む限り、いつまでも応えてあげますよ」

「素敵……わたし、とても幸せです……」

もう何度目かもわからない絶頂に浸りながら、美空は満面の笑みを浮かべた。

孕ませ権、買います 第一章 買われた子宮 ~ 第二章 ポルチオ拷問 (1/3)
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