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孕ませ権、買います · 第三章 種付け専用家政婦 ~ 第四章 ザーメン中毒 · 1

孕ませ権、買います 第三章 種付け専用家政婦 ~ 第四章 ザーメン中毒 · 1 (2/3)
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第三章 種付け専用家政婦

水野梨沙は怒声を轟かせて、覆い被さろうとしてくる男を睨んだ。知らないうちに一糸纏わぬ姿にされ、ニヤニヤと見下ろされる屈辱に震えが止まらない。

「こんな真似をしてただで済むと思ってるのッ」

手脚はベッドの四隅にロープで縛りつけられ、どんなに力を入れてもギシギシと不快な音が鳴るばかり。目覚めて数分は暴れているので肌には汗が滲んでいる。

「責任を取って、きちんと孕ませてあげますよ、フフフ」

「近づかないで、ケダモノッ」

眉間に縦皺を刻み、ペッと唾を吐く。ベチャリと初対面の男の頬に付着した。

「気の弱い妹もこうやって無理やり手籠めにしたのね、絶対に許せないッ」

「美空はお店を守るために自分から股を開いたんですよ」

「だったらどうしてそのお店を売ったのよッ」

「それより価値がある物を見つけたからでしょうね」

「白々しいうそはやめなさいッ、わたしにまでこんな……」

梨沙はギリッと歯噛みした。妹よりも大きなFカップがぷるんと揺れる。街を歩けば痛いくらい視線を集めるが、男は目もくれずに威容で秘裂をなぞってきた。

「やめなさいと言ってるでしょう、入れたら後悔するわよッ」

「嵌めない方が悔いが残りますよ」

ミリッと押し広げられる感触に、梨沙は整っている眉を歪めた。

「型崩れのない割れ目が、じわじわ開いていく光景はたまりませんね」

「うう、必ず報いを味わわせてやるから」

極大の亀頭が埋まり、少しずつ深まる侵入に、梨沙は喉の奥で低く唸った。

緊張で硬くなった肉洞を、男が慣れた腰つきでほぐしにかかる。

「美空よりも窮屈ですね、独身だからでしょうか」

「抜きなさい、痛いのよッ」

「大丈夫ですよ、梨沙さんみたいな反応をする女性の扱いには慣れています」

「下種に名前を呼ばれたくないわッ」

叫ぶだけで充塞に慄く下腹へ響いた。鼓動に合わせてズキンズキンと痛苦が走り、熱を帯びた肌からおびただしい量の汗が流れ、懸命に鼻で息をする。

「ひどい言い様ですね、私は妹さんの救い主なのですが」

「住み込みで家政婦までさせておいて、よくもそんなことが言えるわね」

「ですから美空自身が望んだんですよ」

「呼び捨てにして、自分の女扱いしてるじゃないッ」

「それも彼女が望んだんです、実際に話を聞いたでしょう」

「一服盛るのを話し合いなんて呼ばないでッ」

梨沙は妹が、亡くなった夫をどれだけ愛していたか知っている。一周忌も終わらないうちに店や家を売り、金持ちの家政婦になるなどありえなかった。

「無理やり連れ帰ろうとするからですよ」

「他人の家で、本心を曝け出せるはずがないじゃないッ」

美空と連絡を取り、和臣の屋敷の客間で対面し、とにかく自分の家へ連れて行こうとして急に眩暈がした。ありえない眠気に薬を使われたとすぐ察した。

「お茶かなにかに薬を入れたのもあなたの差し金でしょう」

「美空が連れ戻されるかもしれないと泣くので協力してあげたんです」

「口を開けばでたらめばかり……どこまでクズなのッ」

「人を信じようとしない梨沙さんも大概ではないですか」

「眠っている間に、服を脱がせて縛るような男のどこを信用しろと言うのッ」

正午過ぎに訪れたはずだが、日当たりの良かった客間から窓すらない畳部屋に変わったせいで時刻すらわからない。確かなのは監禁されたということだけだ。

「絶対に逃げて通報してやるわ」

「フフ、まずは心も身体も素直にしましょうか」

グッグッと少しずつ巨砲を押し込まれる。だが決して無理やりではなく、反発が高まると腰を引いて、僅かなインターバルで安心させてからまた攻略してくる。

「女を力ずくでしかものにできないなんて哀れな男ね」

「そんな男によがり顔を曝す無様な女にならないでくださいね」

決して焦らず、膣襞をくすぐってから、雁首で捲るようにして引き戻す。小刻みな前後運動に、少しずつだが着実にほぐれていくのがわかって泣きたくなる。

「それにしても硬いですね、ずいぶんとご無沙汰だったようで」

「そこらの安い女と一緒にしないでッ」

「確かに四十一歳とは思えない抜群のプロポーションをしていますね」

視線に曝された洋なし形の豊乳が戦慄き、切れ上がった下腹が緊張でキュッと引き締まる。手入れされた恥毛が微かに揺らいだ。

「ですが私の興味は一点だけ」

「変態らしく狂った性癖の持ち主だということね」

「ええ、女性を孕ませるのを生き甲斐にしているのです」

「まさか妹も……もしそうならただじゃおかないわよッ」

「残念ながら美空はまだです、彼女らと違ってね」

「エッチな本なんか見せて……美空ッ」

パラパラと捲られたページの最後に、全裸で微笑む妹が写っていた。横には細かい字で、日記みたいに各日にちの食事内容などが記載されている。

「なによそれ……体位や射精回数まで……」

「孕ませ記録……いえ、図鑑と言ったところでしょうか」

「一体どれだけの女を不幸にしてきたのよッ」

「産まれた子は孤児院で大切に育てていますし、子宮が壊れても家政婦として終身雇用するつもりです。もちろん美空もね」

「ふざけないでッ」

怒りに任せて、手首にロープが食い込むのも構わずに肩を揺する。今すぐ首を絞めてやりたかった。咆哮を放ち、勢いよく身体を起こそうとした瞬間だった。

「ひいいッ」

ゴリッと奥まで埋まった逸物に子宮口が擦れ、梨沙はだらしなく口を開いて白目を剥いた。後頭部が枕にカクンと倒れ、カクカクする顎を溢れた涎が濡らした。

「どうやら子宮への直接刺激に弱いみたいですね」

「あぐッ、うううッ……ひいいッ」

梨沙は堪えきれずに甲高い悲鳴を木霊させる。体内が埋め尽くされるような充塞に、下肢が稲妻に打たれたみたいに跳ねた。

「あうう、壊れるッ……」

「先ほどまでの威勢の良さはどうしたんですか」

「奥はやめなさいッ」

またゴンと子宮を突き上げられ、梨沙は首を倒して絶叫を迸らせる。裸身のガクつきが激しくなり、ベッドのスプリングの軋む音がいやに大きく響いた。

「弄ぶための場所じゃないわッ」

鼻水が噴きそうになるのを全力で堪え、涙を振り飛ばしてから強く睨みつける。

「赤ちゃんを作るための部屋ですからね」

「押さないでッ、ひいいッ」

抉り込みと同時に下腹を圧迫され、梨沙はたまらず肢体を仰け反らせた。内腿が引き攣り、シーツに汗をポタポタ滴らせる。

「ひッ、ひッ、ひッ」

引き摺るように威容が戻っていくと、解放感から肉体が一気に弛緩した。

「待って、だめッ、あッ、あああッ……」

懸命に下腹を引き締めるも間に合わず、尿道口からちょろちょろと透明な液体が漏れた。恥ずかしさと情けなさで顔を背ける。

「遠慮せずに全部出してください」

「できるわけないでしょう」

「肉体を完全に制御するのは不可能なんですよ」

「だから奥は……ひいいッ」

子宮が揺さぶられ、視界が反転する。放った悲鳴で震えていた唇に舌を垂らし、梨沙は力が抜けていくのを感じながら下腹を震わせた。

「外道の前で……惨めだわ……」

「この程度は序の口ですよ」

「なにをしてるの、いやッ、だめえッ」

「失禁しながらされるのも乙なものでしょう」

「変態ッ、信じられないッ」

すべてを出し終えると、梨沙の身体にはもう先ほどまでみたいに力が入らなかった。悔しさに唇を噛み、身体を拭かれる屈辱に耐える。

「フフ、ずいぶん溜まっていたみたいですね、お茶の飲みすぎでしょうか」

「まさか……お茶にまだ変なものを……」

「いいえ、単純に四十一歳の女性が小水を垂れ流しただけですよ」

「ううッ、殺してやるッ」

ガタガタとベッドを揺らし、また下腹にズキンと走って、暴れるのをやめる。

「おとなしくなったいい子にはご褒美をあげましょう」

「どうして子宮ばかり……」

「梨沙さんがハードピストン好きのマゾおばさんだからですよ」

「勝手に決めつけ……あああッ」

子宮に肉頭がぶつかるたび、全身が粉々になるような衝撃が走った。叫んだあとに食い縛るせいで余計な力が入り、それが抜けるとまた失禁しそうになる。

「やめて、もうやめてよッ」

「音を上げるのが早すぎますよ」

「壊れてしまうわッ」

「そのわりに抵抗が少なくなってきていますよ」

「うそよッ、ああッ、あああッ」

乾ききっていたはずの表層粘膜が潤みだし、突き込みに合わせてグチュグチュと響くようになってきた。耳を塞ぐこともできず。梨沙は嫌々と首を振る。

「もう許して、言うこと聞きますからッ」

「いきなり素直になりましたね」

「痛いのはいやよ、素直になるから優しくして……」

抽送が弱まると、梨沙は頬を緩ませて「ああん」と鼻にかかった声で喘いだ。

「和臣さん、ゆっくり動いて……あん、そうよ」

近づく男の名前を親しげに呼び、甘えるように顎先で肩をくすぐった。

「梨沙はもう……大きなオチン

×

ンの虜なの……」

首筋から顎まで舐め上げて、頬に口づけしながら情感たっぷりに囁く。

「ねえ、キスして……うんと激しいのがいいわ」

唇を重ね合わせ、もう少しというところで相手の顔がスッと引かれた。梨沙は内心の動揺を見透かされないよう、切なげに長い睫毛を伏せてみせる。

「舌を差し込んだ瞬間、噛むつもりなのはバレバレですよ」

「そんなことしません……」

「それは僥倖ですが、生憎とこちらのキスの方が好きなんですよ」

「ひッ……強くしないようにお願いしました」

「うんと激しいのを所望したのは梨沙ですよ」

「呼び捨てにした挙句、勝手に……ひいいッ」

背中が浮き、手脚のロープに引っ張られてシーツに戻る。尻肉の慄きが辛くて身を捩れば、表層粘膜が鋭角な雁首に容赦なく削られた。

「会話を中断するのは行儀が悪いですよ」

「誰のせいだと思ってるのよ」

「演技で騙そうとして、墓穴を掘った女性が原因ですね」

「だから違うと言ってるじゃない」

「では舌を出してください、たっぷり絡めてあげます」

「うう……わかったわよ……」

指摘の正しさを認めるわけにもいかず、要求通りに舌を伸ばし、ぬちゅぬちゅと弄りあう。糸を引いて垂れた唾液で、唇がテカるのが不快で眉を顰めた。

「信用してくれたでしょ、だからもっと……」

尖らせた唇が強張った。最奥に達している威容がさらに押し込まれたせいだ。

「無理よ、やめてッ」

「子宮口でのディープキスとなると、こうするしかないんですよ」

「待って、わたしが悪かったからッ」

「フフ、きっちりめり込ませてあげますからね」

「ひいいッ、ひいいッ」

白い歯を剥いて絶叫すると、涙と鼻水と涎が一斉に顔面を濡らした。細顎のガクつきに合わせて、男の腰と密着している下腹も小刻みに痙攣する。

「許して、死んじゃう」

「演技をしていたと認めますか」

「……認めれば許してくれるのね」

「やはり私の舌を噛み千切るつもりでしたか」

「ひッ、ごめんなさい、ごめんなさいッ」

「フフ、無様な泣き顔に免じて特別に許してあげましょう」

「ありがとうございます、うう、ううう」

謝罪だけでなく、お礼まで言わなければならない恥辱に唇が震える。それでも地獄の責め苦みたいな抽送をされるよりはマシだった。

「では続きをしましょうか」

「話が違いますッ……あううッ」

一突きごとに失神と覚醒を繰り返し、幾度となく小水をぶちまける。

「いっそ殺してえッ」

「せっかく感じ始めているのに、そんな勿体ない真似できませんよ」

「感じてなんて……」

「でしたらこの反応はどう説明しますか」

「ひいいッ、やめて、いやあッ」

子宮口を擦り上げられ、腰を浮かせたタイミングで正面から揺さぶられた。裸臀をのたうたせ、大きな皺を作ったシーツにプシャアと液体を撒き散らす。

「こんな……ああッ、あああッ」

後頭部が枕に沈み、顎が天を突かんばかりになる。汗を纏わせた豊満な乳房がビチビチとぶつかり合い、その振動でまた下腹が波打つ。

「熱いのが出ちゃうッ」

「あっという間に二度目の潮吹きですか」

「潮なんて……ひいッ、ひいいッ」

「これで三回目、節操がなさすぎるでしょう」

「子宮は許して、幾らでも謝りますからッ」

「生憎ですが、身体が子宮イキを覚えるまで続けます」

「あううッ、こんなの拷問よッ」

腰を抱えられたまま、浮きっぱなしの白い背中を左右に捻じる。四肢が拘束されているせいで、どうやっても逃げられないのが辛かった。

「快感を得られるなんてお得な拷問ですね」

「ふざけないで、ううッ……」

痛みを通り越して子宮が痺れだす。小突かれただけで裸身が軋みそうなくらいしなり、梨沙は危うく失神と失禁を同時にしそうになった。

「痛いだけなの、信じて」

「自分に言い聞かせているんですね」

「子宮はやめてッ」

「いやよいやよも好きのうちとはよく言ったものです」

「許してッ、ひいいッ」

足指を千切れそうなくらい伸ばし、ビクビクと硬直したあとで息を吐きながら脱力する。だが威容が埋められていては、安堵などとてもできない。

「勝手にエクスタシーを味わうなんてはしたないですよ」

「イッてませんッ」

「そうでしたか、では続けましょう」

「うそでしょ、充分嬲り者にしたじゃないッ」

「そのお詫びとして、喜んでくださるまでサービスする所存です」

「いらないわよッ」

子宮口に亀頭を密着させたまま上下に擦られ、梨沙は充血するほど目を剥いた。

「ひッ、ひッ、ひッ……」

「一時停止で煽ってから、一気に揺さぶるのはどうでしょう」

「ひいいッ、だめッ、だめえッ」

肩までのミドルヘアを振り乱し、白い喉を浮き上がらせる。喘ぎ混じりの呼吸で乳房が浮き沈みする。汗が滑るように、グッショリ濡れた女毛まで流れ落ちた。

「力不足で申し訳ない、ですがすぐにイカせてみせますよ」

「お願い、待って……ひいいッ」

「梨沙さんこそ、どうぞ期待してお待ちください」

「もうイッてるの、何度も何度もアクメしちゃってるのッ」

声の限りに叫び、ヒッヒッと息を呑みながら涙目で和臣を見つめる。

「ということは、またうそをついたんですか」

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

「許してもらえると思っていますか」

「土下座でもなんでもします、どうか勘弁してください」

「そう言って拘束を解いた瞬間、掴みかかるつもりなんですよね」

「滅相もございません、もう絶対に逆らいませんッ」

ボロボロと涙を零し、震える声で哀願する。辛かったはずの子宮責めで、意思に関係なく何度も気を遣らされ、プライドも体力も限界だった。

「二度とうそや無視はしないと誓えますか」

「しません、誓いますッ」

「では早速、確かめてみましょう」

子宮口をツンと押され、梨沙は「ああ……」と諦観と官能の呻きを漏らす。

「散々嫌がっていましたが、子宮を責められるのはどうだったんですか」

「痛かったのに、途中からジンジンして……お腹の奥がキュウとなって……」

「それだけですか」

「ゴリゴリッてされると、おしっこしたくなって、気付いたらイッてました」

「簡潔にお願いします」

「梨沙は子宮イキが大好きなドスケベ女ですッ」

よくできましたと髪を撫でられ、憎むべき男に安心感を覚えてしまう。恐らく妹もこんな感じで和臣に傾倒していったのだろう。

「ご褒美が必要ですね」

「あッ、ああッ……」

「どうしました、乱暴にはしていませんよ、フフフ」

梨沙は男の意味ありげな笑みで、見透かされていることに気付いた。演技をしても虚勢を張っても無駄なら、抵抗のしようがなかった。

「なんでもありません……」

「うそではないですよね」

「ごめんなさい、恥ずかしくて誤魔化してしまいました……」

「ということは、思うところがあるわけですか」

「ゆっくりだとイケません……激しくしてくださいッ」

脅されたも同然とはいえ、自分からおねだりした事実に泣きたくなる。だが和臣が腰を遣いだした瞬間、奥壺が戦慄いて下肢をうねらせてしまう。

「奥が凄いのッ、こんなの初めてッ」

「いいですよ、もっと乱れて子宮を開いてください」

「いやッ、また大きくなってる」

強まる射精の兆候に首を振って抵抗するが、前後運動に合わせて腰を揺すっているのを指摘されると、耳までカーッと熱くなった。

「フフ、もう拘束は必要なさそうですね」

ロープを解かれるなり、梨沙は伸ばした腕を男の首に巻いた。絞めようとしていたはずなのに力が入らず、もたれかかるようにして引き寄せてしまう。

「あむん、絶対に復讐してやるわ」

「情熱的なキスは演技なんですね」

「そうよ、あなたみたいな男を騙すなんてわけないんだから」

「フフ、舌を噛まなくていいんですか」

「まだよ、油断させてからするの、あむむ」

「唾液まで啜って、梨沙は女優ですね」

「騙すためだもの、呼び捨ても許してあげるわ」

息を荒げながらキスを繰り返し、密着を強めて汗塗れの裸身を擦り合わせる。お互いの濡れた陰毛がもつれ合って、ニチュニチュと湿った感触が太腿に伝わる。

「ゴンッてぶつかるとバカになっちゃう」

「常に白目を剥きっぱなしですしね、正気に戻った時が楽しみです」

「これは演技だから大丈夫なの」

「そうでしたね、ではまた激しく抉ってあげましょう」

「奥にキツいのがきてるッ、もう病みつきよッ」

男の背中に爪を立て、梨沙は狂ったように腰を振り立てる。わざと子宮口に擦れさせては下腹を波打たせ、恥も知らずに大量の潮を噴く。

「またイッてる、信じられないッ」

「いけませんね、次からは絶頂の前に名前と一緒に宣言してください」

「水野梨沙、子宮イキしちゃいますッ」

「アハハ、立て続けじゃないですか」

「アクメが終わらないのよッ」

黒髪を張りつかせた頬は緩みっぱなしで、垂れた口角からはひっきりなしに涎が溢れる。梨沙は自然と男に頬ずりして、甘えるように鼻を鳴らした。

「もうどうにでもしてえ」

「では孕まさせてもらいますね」

「えッ……そうよ、ゴムをつけてないわッ」

「生はうんとよかったでしょう」

「そう言う問題じゃないッ、早く抜いて」

「その前に扱いて小さくしませんと、フフフ」

「やめてッ、お願いだから出さないでッ」

梨沙が懸命に哀願するほど、膣内で威容がムクムクと肥大化する。蠢動の頻度が上がり、より一層の熱を感じて下腹が戦慄いた。

「もう出ますよ」

「待ってと言ってるでしょうッ」

慌てて逃げようとして腰を掴まれる。力任せに引き寄せられ、最奥にドスンと衝撃が響いた。梨沙は悲鳴を上げ、白い背中をおもいきり反らす。

「子宮はだめえッ」

「一突きごとにイク梨沙は可愛いですよ」

「いやッ、イク、イクうッ」

「困りました、強烈に締めつけられたら射精を我慢できません」

「ああッ、卑怯よッ」

堪えようと食い縛り、ギュッと狭まった膣洞を強烈に擦り上げられて奥歯をガチガチ鳴らす。手脚から力が抜け、抵抗が弱まった隙に子宮を強く揺さぶられた。

「抵抗できないッ」

「締めつけおねだりをする熟女に、お仕置きの種付けです」

「許してッ、ああん、イッくうッ」

「こちらもです、くううッ」

隙間なく子宮口と重ねた肉砲から熱の塊が注がれた。内外から刺激されているみたいで、梨沙は一瞬で白目になって下肢を激しく痙攣させる。

「根こそぎ絞ろうとして貪欲なオマ

×

コですね」

「いやあ、入ってきてる……」

硬直が弱まれば余韻と一緒に僅かな理性が戻り、梨沙はボロボロと涙を流した。

我が身の無様さを思い出すだけで、自害したい衝動に襲われる。

「お腹がタプタプだわ……」

「私のは濃いだけでなく量もありますからね」

「どうでもいいわ、終わったなら抜いてよ……」

怒りよりもショックが大きく、手脚をパタリと投げ出す。快楽の残滓で裸身が震えるたび、貫かれたままの肉唇から精液が逆流しそうになる。

「たった一度でなにを言っているんです」

「まだするつもりなの、でも男性は……ひッ、どうして萎えないの」

「数少ない取り柄のひとつでして」

「あぐッ……動かないでッ」

「精液の詰まった子宮を小突かれるのもいいでしょう」

「そんなわけないじゃないッ」

持ち上げるように奥壺を突かれ、梨沙は肘をシーツに突き立て、ズリズリと熟臀を這わせる。中腹まで抜けかけた矢先、笑みを浮かべた和臣が腰を突き出した。

「ひいいッ、強すぎるッ」

「マゾおばさんは乱暴なのが好みでしょう」

「誰が……あぐッ、あううッ」

「ほら、あっさり軽イキしましたよ」

「ううう、悔しい……悔しいッ……」

「でもイッてしまうんですよね」

「いやあッ、イキたくないイキたくない……イッくうッ」

嘲笑の中で極めた絶頂に、汗塗れの腰が暴れるように跳ねた。太棹が蕩けきった粘膜に擦れ、絶え間のない痙攣が走って尿道口から大量の潮が迸った。

「どうしてよくなるのよッ」

「フフ、子宮が完全な弱点になるまで続けますからね」

「許して、限界なのッ」

「その先に妊娠があるんですよ、フフフ」

「絶対にいやよ、誰かッ」

「助けを呼ぶ前にもう十回くらいアクメしておきましょうか」

「死んじゃう、ひいいッ」

脳内にゴンッという音が響いた瞬間、漏れた小水に混じっていたように全身から力が抜け落ちた。梨沙は裸身を一際大きく揺らし、視界を反転させた。

三日三晩犯し抜かれたあと、梨沙は勤めていた会社を辞めて、辻堂家の住み込み家政婦となった。妹と同じ職場で過ごし、逃げ出す機会を窺うためだった。

「新人さん、手が止まっていますよ」

「こんな格好で働かせるなんて……」

梨沙は剥き出しの豊乳を腕で隠し、リビングのソファで手を打つ家主を睨んだ。

「それが正装ですからね」

「ほとんど裸じゃないッ」

頼りなさに擦り合わせる太腿の付け根だけが、白いエプロンでかろうじて隠れている。梨沙が着用を許されたのはその一枚だけだった。

「どうかしてるわよッ」

身を捩るだけで薄地の腰掛けが浮き、叢が覗けそうになって慌てて背を向ける。

「大きなお尻で誘うなんて、昼から節操がありませんね」

「ひいッ、朝までしてたじゃないッ」

立ちバックで貫かれ、早朝に犯されながら会社に電話をかけさせられたのを思い出す。憎くてたまらないのに、子宮に亀頭が触れると尻を揺らめかせてしまう。

「しっかり掃除してください」

「激しくされたらできないわッ」

「プリプリのお尻をグッとこちらに寄せるんです」

「話を聞いて、ひいいッ」

正確に子宮口を穿たれ、梨沙は目を瞬かせる。唇を尖らせて嬌声と唾液を撒き散らし、爪先立ちになって幽鬼のごく数歩前に進む。

「子宮を突くのは卑怯よッ」

震える指で掃除機を握り締め、梨沙は男に威嚇の視線を叩きつける。

「女の身体の弱みにつけこんで、恥ずかしいと思わないのッ」

「子宮イキしまくる女性よりは」

「辱めてばかりで最低だわッ」

「その卑怯で最低な男に悶えさせられる梨沙はどう呼べばいいですか」

「犠牲者よッ」

「フフフ、世界で一番幸せそうな犠牲者ですね」

「また愚弄して、必ず後悔させてやるわ」

「先にアクメしないといけませんしね」

「そういうことじゃ……うううッ」

勢いよく身を捩って、媚粘膜が削れた衝撃に下腹が波打った。震える爪先の間に、ポタリポタリと淫液が染みを作っていく。

「掃除中に汚すなんて家政婦失格ですよ」

「あなたのせいでしょッ」

「主らしく、反抗的な態度は矯正しないといけませんね」

「いやッ……ゴンゴンッて……」

下肢がガクガクしすぎて体重を支えられなくなり、梨沙は小走りに近い感じで壁に両手をついた。荒ぶる肩の向こうから、和臣がニヤケ顔を覗かせる。

「おもいきり楽しみたくて、辛抱たまらなくなりましたか」

「寄りかからないと立っていられないだけよッ」

「ならこちらへ来てもよろしいんですよ」

羽交い締めにされて、密着から秘奥を穿たれた。入口を擦ってからめり込ませるように押し上げ、ジンとした頃を見計らって小刻みにつつきだす。

「やめて、狂いたくないッ」

「暴れると余計に深まりますよ」

「ひいいッ、入ってこようとしないでッ」

梨沙は歯を剥いて哀願する。執拗に奥突きされてきたせいで、子宮口の緩みを感じていた。このままでは本当になかまで犯されてしまうかもしれない。

「赤ちゃんのための部屋なのッ」

「つまり私の物ということですね」

「どうしてそうなるのよッ」

「そうするからです」

腰肉に強く指を沈めながら加速する前後運動に慄く。ボーッとしてきた頭を振り、律動する逸物を追い払うべく全力で腰を捩る。

「そんなに待ち望まれていたとは光栄です」

「いやだからよッ」

「ああ、出ますよ、キツイのを食らわせてから射精しますね」

「人の話を聞きなさいッ、ちょっと……ひいいッ」

勝手に蟹股になった太腿がガクガクして、膝から頽れそうになった女体を引っ張り上げられる。豊かな尻肉が男の下腹で潰れ、切っ先が子宮口を抉った。

「ううう、出るッ」

「抜いてッ、ねえッ、いやあッ」

子宮が満たされていく汚辱感に吐き気を催す。それなのに白濁が繁吹くたび、膣洞が歓喜に打ち震える。梨沙は相反する意思と肉体に惑乱を極めた。

「どうすればいいのよ……」

「すぐそこまで子宮を降ろしておいて、いまさらではないですか」

「わたしは望んでないッ」

「ですがいずれ心は肉体に引っ張られますよ、妹さんみたいにね」

「美空はどこにいるのッ」

「一生懸命働いてくれていますよ、フフフ」

手を置かれた肩に怖気が走り、梨沙は「ヒッ」と息を呑んだ。徹底した子宮嬲りで泣かされ続け、いつの間にか信じられないほど心が弱くなっていた。

このままでは、わたしまでだめになってしまう……。

「美空の救出を考えているんですか」

「……そうよ、絶対に逃げてみせるわ」

「おや、演技はどうしました」

「最低男に媚を売るなんて二度とごめんよッ」

「快楽欲しさに子宮は売りましたけどね」

「そんな覚えはないわッ」

噛みつかんばかりに声を荒げ、拘束を解こうとしてまた突き上げられる。

「何回するつもりよッ」

「子を宿すまでに決まっているでしょう」

「異常よッ、趣味の悪い図鑑を完成させてどうするつもりッ」

「別にどうもしませんが」

梨沙は予期せぬ答えに瞬いた。明確な目的があって狂人のごとき仕打ちをしているものとばかり思っていた。裸身がカタカタしてきて呼吸が荒くなる。

じゃあどうして妊娠に執着してるのよ、怖い……。

「震えていますよ、寒いのなら温めてあげましょう」

「子宮が壊れちゃうッ」

鐘を鳴らすようにゴンゴン突かれ、梨沙は顔を前に倒して呻く。瞼がビクビクすると溢れた涙が唾液と合流し、戦慄く豊乳の谷間へ垂れ落ちた。

「その前に立派な性感帯になりますよ」

「ひいッ、どうして子宮ばかり虐めるのよッ」

「着床率が上がるからです」

「適当言わないでッ」

「データならありますよ、体験に基づくものがね」

「いやよ、妊娠なんてしたくないッ」

必死になって男の腕を振り解き、倒れるように横へ逃げた。ちゅぽんとペニスが抜け、噴火口みたいになった秘唇から、卵の白身にも似た恥液が飛んだ。

「待ってて美空、すぐに助けて……ひッ」

梨沙は腕を上げたまま、四つん這いの体勢で目を剥いた。恐る恐る首を回せば、和臣が膝立ちで根元まで挿し直していた。ゴリッと押され、裸身が跳ねた。

「ひいッ、ひいッ、ひいいッ」

「まるで断末魔ですね」

「苦しいのに、どうして、イクッ……あああッ」

床に倒れ伏し、ガリガリと爪を立てる。顔面が緩んでいくのが惨めで大粒の涙が零れた。ビクンビクンと上下する巨尻が、男に鷲掴みされた。

「強気な台詞を実行しなくていいんですか」

「あぐッ、ううう、悔しいッ」

「泣いていないで尻を振るんですよ」

「叩かないで、あッ、あッ」

尻たぶが揺れる振動で、子宮口に威容が擦れる。梨沙は唇を噛んで唸り、快楽を少しでも和らげようと床を叩いた。

「スパンキングしながらの種付けも、なかなか結果が良いんですよ」

「いやッ、聞きたくないッ」

「美空の妊娠の決め手はどうなるでしょうね」

「信じられない、外道ッ」

「梨沙は怒ると締めつけが強くなりますね、ううッ」

「なに出そうとしてるのよ、ねえッ」

腕でズリズリと這い進み、追いかけるように腰を送り込まれて、肉厚の双臀を無様にカクカクさせる。溢れる蜜が内腿をべっとりと濡らした。

「家政婦への種付けは主の特権ですよ」

「ふざけないで、ちょっと、いやあッ」

「ああ、また梨沙に出しますッ」

「だめッ、子宮に入ってこないでッ」

梨沙は頭を振り、膣壁に染み込む熱に悶える。内側から子宮を揺さぶられているみたいで、奥突きとは異なる快美に惑乱が止まらない。

「お腹が膨らんじゃう……」

「そのためにはもっと注ぐ必要がありますね」

「いつまでするつもりなのよッ」

「孕めなくなるまで、でしょうか」

「異常よッ、狂ってるわッ」

涙目で叫び、力の入らない手脚を必死に動かす。平泳ぎみたいに床でもがく女体を、和臣がひょいと担いでソファに放り投げた。

「子孫を残すのに必要かつ正常な感性ですよ」

「子宮はもう辛いのッ」

寝バックで圧し掛かられ、縁を強く握り締める。全身が強張り過ぎて奥歯まで鳴らしていると、唐突に腰が離れた。梨沙はたまらず安堵の息を吐く。

「ひッ……力を抜くのを待ってたのね」

「子宮を突かれる喜びを教えないといけませんから」

「いらないわよッ、ねえ、痺れて大変なの」

「だからこそ打てば響くんですよ」

「ああッ、あああッ」

「ほら、またイキましたよね」

「うう、どうして痛くならないのよッ」

嗚咽を漏らすのが悔しくて、梨沙は生地に噛りつく。前歯がブルブルして、歯茎で糸を引いていた唾液が切れ長の唇をテカらせた。

「梨沙の子宮がとっくに泣き所だからですよ」

「うそよッ」

「では認めるまで続けましょう」

「やめて、ひいッ、止まって、あううッ」

悲鳴と懇願を繰り返し、あてもなく伸ばした腕を震わせる。ボリュームのある尻肉が歪むたび、秘壺が亀頭に抉られて意識が飛びそうになる。

「こんな女じゃなかったのにッ」

「よかったですね」

「うるさい、ひッ、イクッ」

「妹を心配する姉じゃなくて、快楽を貪る女の顔になっていますよ」

「言わないで、あああッ」

泣き喚きながら絶頂を迎え、雨に降られたような裸身がひっきりなしに痙攣する。秘奥を押されては断続的に潮を噴くせいで、甘酸っぱい香りが充満していた。

「イキッぱなしになっちゃうッ」

「溶けそうに熱い肉が、震えながら締まって最高です」

「狂うのはいやよッ」

「無駄な努力はやめて楽になってください」

「だめよッ、だめなのに、またイクッ、イクうッ」

上げた顎をガクガクさせていると首筋に吸いつかれた。梨沙は夢見心地のまま、男と視線だけでなく唇も合わせた。厚い舌のヌラつきに黒髪をほつれさせて喘ぐ。

「キスしながら子宮突かれてるッ」

「反応がグッと良くなりましたよ」

「説明しないでよッ」

「恥ずかしがる顔をよく見せてください」

「あんんッ、惨めだわ」

鼻を鳴らしてそっぽを向き、耳朶を甘噛みされて細首を筋張らせた。長い睫毛が忙しなく震えだし、覗き込んでくる男を潤んだ瞳で見つめる。

「お願いだから虐めるのはよして」

「心外ですね、喜ばせようとしているだけなのに」

「ひいいッ、押し上げられてまたイクうッ」

鼻水ごと息を吐き、細肩をガクガク揺する。梨沙の顔が、髪の毛を掴んだ男の手で持ち上げられた。ろくな抵抗もできず、口腔の蹂躙を許してしまう。

「梨沙の唾は甘くて美味しいね」

「変態……地獄に落ちればいいんだわ」

「キツイ責め苦が目当てなら一緒に行きましょうか」

「ひッ、子宮を抉じ開けないでッ」

最奥に達している剛直をさらに差し込まれ、瞬く間に息も絶え絶えになる。

「ビクンビクンするお尻がたまりません」

「撫でられたら奥まで響いちゃう」

「フフ、どんな愛撫でも子宮責めに直結するでしょう」

「ああ……身体が変になってる」

「妊娠に適してきたと言ってほしいですね」

「いやあッ、わたしと妹をもう解放してえッ」

半身が落ちかけて、胴に回った腕で引き戻される。背面側位になって持ち上げられた脚に引っ張られ、汁気たっぷりの肉交が露わになった。

「恥ずかしすぎるッ」

「羞恥の感情も女性によっては受精率を上げるんです」

「激しいのはだめえッ」

「イキながら孕んだ人も多くいました」

「いい加減にしてッ、こんなの耐えられないッ」

頭を抱え、白い歯を打ち鳴らして、梨沙は裸身をうねらせた。愛蜜がビチャビチャと、床に転がったままの掃除機にまで降り注いだ。

「子宮イキが凄すぎるッ」

「フフ、やっと本性が出てきましたね」

「ひどいわ、梨沙を暴いたりしないでッ」

「欲望に素直な方が妊娠しやすいんですよ」

「あああ、突かれてイクッ、イッちゃうッ」

垂らした舌を音を立てて啜られ、太棹を咥える濡れた膣口をヒクつかせる。根元を圧迫されて切っ先の律動が強まり、恥丘がいやらしく波打った。

「終わってないのにまた……ああんッ」

「もっと甘い声で泣くんです」

「急に優しく撫でられたら……」

「どうしますか」

「簡単に気を遣っちゃうッ」

体重を預け、和臣の首に細腕を回して腰を振りたくる。恥ずかしげもなくグチュグチュ鳴らし、角度を合わせて泣き所にぶつけては裸身を硬直させる。

「またイクッ、敏感になりすぎてるッ」

「すっかり子宮イキが癖になりましたね」

「いやらしい女扱いしないでッ」

「本当ですか、まさかうそをついていないですよね」

「ひッ……ごめんなさいッ、とっくに子宮アクメが癖になってますッ」

「フフ、それでいいんですよ」

「イクッ、イクイクイクうッ」

男の肩に後頭部を乗せ、白目を剥きながら紅舌を突き上げる。痙攣のしすぎで脱力した脚がクタリと落ちると、和臣が掴んでいたもう片方を背もたれに置いた。

「完全にとどめを刺してあげますよ」

孕ませ権、買います 第三章 種付け専用家政婦 ~ 第四章 ザーメン中毒 · 1 (2/3)
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