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奴隷妻 号泣! · 第1部

奴隷妻 号泣! 第1部 (1/2)
次の話

6

「ご注意」

本作品の全部、または一部を著作権者(内村慎也)に無断で作成(コピー)、転載、改竄、公衆送信(ホームページなどに掲載することも含む)することを禁じます。

奴隷妻 号泣!

内村 慎也

そのDVDが届いたのはある土曜日の午後だった。ゆうパックを開くと丁寧に梱包されたケースの中にそれは入っていた。レーベルには何も印刷されていなかったが、「謹呈 萩原様 存分にお楽しみください」

とあった。

まず私が考えたのが悪徳商法の類だった。ケースを開けただろう、購入意思がある証拠だ、などとおどかして大金をぼったくる手合いだ。しかし、弁護士の私がそんな脅しに屈するはずはなく、法律からいっても逮捕されるのはそんなことを企んだ奴らだ、ということは私自身よく知っている。となれば友人が企んだサプライズプレゼントか?

何れにしても中身を見ることにした。

かなり鮮明な映像が流れだした。右下には忙しげに動くタイマーが写っているのを見ると編集前の原盤のようだ。最初にカレンダーが映る。10月5日だった。

映像には二人の男が遠目に写っており、だんだんと近づいていく。

そのうち男たちの様子がはっきりとわかってきた。

やや小柄な男、その男は角刈りで精悍な顔立ちだが、背中に惚れ惚れするような入れ墨を彫っている。もう一人の男、かなりの長身で格闘技の選手のような体つき。とにかくでかい男だった。そして、二人に共通していること、彼らは全裸だったのである。

そのうち、ブーっとブザーが鳴った。それを聞いた二人は、何か談笑しながら背後のドアを開けた。

そこで、画面は展開した。

真ん中に大きなソファーがある。仮面舞踏会にでも出席できそうな派手なマスクで顔全体が覆われているが、相当な美人だ。扇情的な厚化粧を施している。天井から吊るされた縄が足首に結わえられ大きく開脚されている。その綺麗に伸びた脚は美脚と言えるだろう。男の劣情をそそる、官能的な太腿が、特に淫情を放っている。胸元がまた実に艶めかしく、官能の光を放ち、激しく劣情を揺さぶる妖艶さだ。

美脚を覆う肌色のパンストが艶かしい。胸には黒いブラジャーを着けているが、はみ出しそうな豊乳で白桃のような美しさだった。パンストの下には何も履いていない。真っ赤なルージュの惹かれた唇は、官能の情炎に焦がされたように半開きだった。

入れ墨の男がいきなりブラジャーを剥ぎ取る。ポロンとこぼれ落ちたその胸を掴んで揉みしだく。乳首を引っ張り、乳輪をなぞりそしてまた乳房を揉みあげる。プロレスラーのような大男は、ひとしきり太ももを撫で回した後、パンストの淫部の部分を大きく破った。そして、そのまま腰を折ると、顔を埋め、その急所を静かに、ゆっくりと舐め始めた。女の悲鳴が上がり、肢体が波打つ。

胸を揉みしだいていた、入れ墨の男が女の髪を乱暴に掴み首を捻ると、そそり立った自分のものを咥えさせた。それは見事な珍宝で、どこぞの女たちで鍛えられたのか黒光りし、カリも相当な大きさだった。女はウグウグと口を動かそうとしたが、男は乱暴に頭を揺さぶる。さらに両手で頭を押さえつけ根元まで口に含ませた。女は苦しそうな喘ぎ声を出す。だが男は平然と、これまた乱暴に女の頭を上下に動かし始めた。しばらくすると、男の一物は女の唾液でベトベトになった。苦しげな喘ぎ声がまた吐かれたが、一向に意に返さず、頭を揺さぶっている。女の下半身はというと、大きく開かれたそこのきれいなピンク色の柘榴を大男が舐め続けている。と、突然映像が変わった。

同じ女と思われるムッチリとした艶かしい肢体の女が、今度は四つん這いで、形の良い、象牙色の真っ白な双臀をこちらに向かって突き出していた。大男の手が伸び、きれいなピンク色の美壺が開かれた。そこはすでに濡れそぼっており、「うう、ううう、ああ」

と押し殺した呻き声が、劣情をそそった。

入れ墨の男が女の体の下に潜り込む。その下腹部は屹立しており、四つん這いになった女がうぐうぐとそれを口に含む。唾液が滴り、また一物がベトベトになった。

もう一人の大男は女の形の良い双臀をムンズと掴み、見えない多くの観客に惜しげも無く晒すかのように、美壺を大きく開いた。奥の菊門もハッキリ晒される。そこは先ほど以上に濡れそぼっている。観客に楽しんでもらうかのように、しばらくそこを押し広げていたが、中腰になると、そそり立つ自分を一旦そこに軽く押し当て、女が、ウッと声をあげるのを確認してから、その見事な硬度のある珍宝をゆっくりと挿入していった。

女の声が一段と高くなり、自身の下にいる男の今咥えている、これまた立派な珍宝をさらに激しくしゃぶる。挿入する男の動きに合わせ、最初はゆっくりとそしてだんだんと激しく、自身も腰を振り出した。愉悦が体を貫いているのだろう。その証拠に出し入れする一物も女の蜜液で濡れ光っている。たまらず愛液を漏らし始めているのだ。その出し入れがアップとなって画面いっぱいに広がった。どこぞの低級AVビデオの出演女優とは違い、ピンク色の陰唇が、淫猥な、黒々とした珍宝に凌辱されている様は、目の眩むほどいやらしい光景だった。

女の腰へ打ち付ける男の動きが激しくなる。映像にはっきりと映るようにカメラアングルも工夫されており、美壺が大きく開かれて男をねっとりと迎え入れる女の下腹部がはっきりと映り込んでいた。

後背位で挿入している男の腰の動きが一段と激しさを増した。珍宝を咥えられている男も天井を仰ぎ、喜悦の表情だ。そして、あっ、あっ、と情けない声を上げた後、アワてたように女の口から一物を引き抜くと、どうッと女の顔にスペルマを発射した。アイマスクをかけた、精液まみれになった女は「ああ、あああ、さ、最高よ! こ、この良さは、ああ!」

そう呻き声を上げ、自身の美尻に腰を打ち付けている大男の動きに合わせ、前後に激しく腰を揺らす。

映像の女は、秘所をむき出しにされながら2人の外道にいいように弄ばれ、しかも、手練手管によっても燃え上がらされ、腰をきちがいのように振って悦んでいる。しかも、その凌辱されている女が、豊満な肢体を持つ、とてもエロビデオに出演しそうにない素晴らしい美女だけに、信じられない思いだった。

と、後背位で女を責め立てていた男がさっと珍宝を抜いた。同時に女は素早く仰向けになり、男が差し出す珍宝をつまむ。巨大なその一物がどくどくと痙攣し、先ほどの男以上のスペルマが、又しても、女の顔へドバッと放出された。

「ああ、あああ、こ、こんなこと、私が、なぜ、こ、こんな目に、」

女はそう声を上げる。顔面を大量の精液で汚されながら、その理不尽を訴えているのだろうが、しかし、荒い息遣いで、快感に身をよじっている。

そこでまた場面が変わったのだが、片隅に時計が映っているのに気づいた。巻き戻してみるとどの場面にもちょこっと写っている。最初の映像、そして最新の場面から考えると、この仮面をかぶらされた、主人公ともいえるこのムッチリ系の豊満な女は、5‬時間以上、二人の外道たちから犯され続けたことになる。‬今度の画面はソファに座った男の腰に、美尻を抱きかかえられた女がこちらを向く映像から始まった。女はいわれるままに、しかもはやく結合したいかのように腰を上げ、男の膝に足をかけた姿勢で、巨大なコックを手にとって、自ら挿入していった。

新しい仮面をかぶせらた女は、上下に動くたびに豊乳が大きく揺れ、美しい足が大きく開かれた結果、陰唇がむき出しに鳴って肉襞まではっきりとわかる。

男は、珍宝が出し入れしながら、左手で胸を揉みしだき、右手を美蕾にかける。そこで画面はクリトリスのアップに変わった。驚いたことに、ほのかなピンク色のそのクリトリスは、すでに大きく尖っていた。そこを優しく、小刻みに刺激する。

「おお、あ、あああ! そ、そこ、弱い、ああ、切ない」

消え入るような絶え絶えの声。私はたまらず、股間に手をのばし、膨張し始めた自分をしごき始めた。

また全身の映像に変わる。襲ってくる快感に身も世もたまらないというように、男の珍宝を美壺に咥え、腰を上下に激しく動かしながら、首を左右に振っている。

「ああ、ああああ、こんな責められ方、初めて。恥ずかしい。か、堪忍して」

真っ赤に塗られた唇からそんな呻き声が何度も漏れている。そして、「ご、ごめんなさい、ああ、あなた、ごめんなさい。堪らないの、この、この人たちの、」

どうしたのだろう? 誰に謝っているのだろうか? 美壺への出し入れが激しくなるにつれ、白濁した愛液がべったりと珍宝の根元にまとわりつく。

「ああ、またよ。ま、またいくわ、いきます、ああ、あなた、ご、ごめんなさい。は、はじめてなの! もう、どうしようもなくて」

悲鳴のような絶叫が上がる。男は、乳を溶かしたような、象牙色の脂のたっぷりのった太腿に手をかけ、ぐっと、さらに脚を大きく広げる。

「あ、ああ、気をやらせて! いきます! もう、いきます!」

広げられた下半身がブルブルと震え、全身を大きくうねらせ、さらに狂ったように首を振りながら女は絶叫し、ついに首をがっくりおって、とてつもない気をやったのだった。

そこでまた画面が変わった。

女は騎乗位で、下になった男から突き上げられていた。男は背中一面に刺青のある男で、狂ったように腰をうねらす女の動きに合わせズンズンと腰を突き上げている。

真新しいマスクをつけた女は

「ああ、あああ、ま、またくるわ。ああ、また、また、ああああ」

そう声を上げた。その時だった。大男が女の背後に膝間づき、女の菊門に珍宝を合わせる映像がアップになった。

「い、いやよ、そ、そこは、ああ、やめて、やめてえ!」

そう叫び激しく拒否する。しかし2人の屈強な男たちに抗えるはずもない。

「い、いやぁ! そ、そこは、ああ、やめて、お願い!」

また女の美尻が大きくアップで映る。背後の男はその巨根をアヌスに押し当て、からかうようにちょこちょこと小突く。そして美口からねっとりと大量に漏れている愛液をアヌスに塗り、ゆっくりと没入させていった。

「ああ、い、痛い。ああ、ああ、や、優しく、」

これまでとは違う種類の声音で、悶え狂う声が上がった。大写しにされたその巨根は今や半分ほど挿入されていた。女は声を張り上げ、しばらく動いていなかった下の男もまた動き始めた。

また三人の大写し。男二人にサンドイッチされたその美女は、巨根二本で前と後ろを貫かれている。そして、また尻の大写し。今や根元までズッポリと挿入されてしまった。

「ああ、何か、何かが、」

痛がっていた女だったが、男たちの動きに連れ、甘い愉悦の声を上げ始めた。

「ああ、おかしいわ、ど、どういう、ああ」

官能のうねりが全身を襲い、身もこころもとろけ出しているのだろう。犬のように四つん這いにさせられて、上下から責められているその美女はついに啼泣を漏らし始め、顔を前後左右に振り出した。下になっている男が、激しく唇を吸う。ムッチリとした乳白色の双臀を震わせながら女はぴったりと唇を合わせ、腰を揺らし始めた。そして、「許してね! 許して! こんなこと、ああ、私が、こんな、恥ずかしい格好で、」

吐息を吐きながらも、又しても誰かに許しを請い、しかし貫く愉悦に耐えきれないようにガクガクと首を振った後、体を痙攣させ、またもや気をやったのだった。

2人の男たちも、女が絶頂を迎えると同時に、それぞれの美穴から一物をさっと抜き、愉悦の表情の女の顔に又しても汚らしい精液を、ドバッと放出したが、女は、全く嫌がることもなく、嬉々としてそのスペルマを口に含むのだった。

また映像が切り替わる。刺青のある男がきっと女を見下ろした後、腰を落とす。ぐったりとなって、まだ体の痙攣の止まらない女の上半身を抱き起こし、正面を向かせる。そして、ゆっくりとその女のマスクを剝ぎとったのだった。

その女の顔があらわになった時、私はその場に崩れ落ちた。

筋ものと思われる男たちに5時間以上犯され続け、しかし、何度気をやったかわからないほど感じている女。変態プレイを嬉々として受け入れる美女。最後は肛門性交まで強いられ、双臀を抉られ続けたあげく、ついには体を震わせて啼泣を漏らし、喜悦の絶叫を上げたメス犬。

外道たちに淫され、堕とされ、それを心の底から喜んでいる極上の美女。

それは紛れもなく、私の妻、佳奈だったのだ。

2

大手の弁護士事務所で若手弁護士として頭角を現し出した時、私は佳奈と出会った。佳奈は東京キー局TWCの看板アナウンサーで、当時は読売ジャイアンツの某中心選手と噂を立てられており、週刊誌にも度々登場していた。

そんな有名人の彼女だったが、悪質なストーカーにつきまとわれており、当時所属していた事務所に放送局を通じて相談があったのだった。恐らくは、若手の有望株として私を買ってくれていた所長が私を担当としてくれたのだと思う。

初めて佳奈を紹介された時からその美貌に圧倒された。これまでであったどの女性よりも佳奈は美しかった。身長はちょうど私の頭一つ低い程度。ハイヒールを履けば釣合が取れる。何よりスタイルが抜群で、その美脚に目を奪われた。胸元を上手に隠す地味なスーツを身につけていたものの、書類を記入する際その豊かな乳房が垣間見え、豊乳に目がない私は密かに下半身を熱くしたものだった。

切れ長の瞳と美しい黒髪、きめの細かい透き通った肌がさらに私の劣情をそそった。また、仕事の打ち合わせで会う時、問題が問題だけに、佳奈は当然に憂鬱な顔をしている。しかし、その憂いを含んだ表情がさらに私の劣情を刺激し、恥ずかしいことだが、その晩は何度も自慰行為に及んだものだった。

もちろん、そんなことはけぶりにも出さず、私はあくまで親身に相談に乗った。当然にストーカー対策も迅速に打ち立て、普段は事務員に行わせる、提携先の探偵事務所の職員とも私が直接接し、特に腕利を選んで対応したものだった。

その結果、その阿呆なストーカーは程なく特定された。驚いたことに、其奴は彼女の所属する放送局の敏腕プロデューサーだった。そのあと、お定まりのもみ消し工作にも知恵を出し、絶え間なく続いた不愉快な現象からも解放された彼女は、大いに私に感謝したものだった。

その後局幹部が一席設けてくれた宴席に私は所長や探偵事務所の立石とともに出席した。実は盗聴器を発見したり、追い詰められたそのストーカーを執拗に追跡したりしたのは立石探偵で、私は彼とも親しくなったことも収穫だった。その後彼は大いに私のために働いてくれた。実に愉快な男だったのだ。

その宴席では、厄介ごとが解決したこともあったのだろう、彼女は実に上機嫌で、折から来日していた、なかなかチケットの手に入らないミュージカルに一緒に行こうという。もちろん友人の女子アナも来るということで、私は承諾したのだが、冷静さを装ってはいたものの本当に天にも登る気持ちだったのだ。所長、局幹部も大いに喜んでくれ。是非にという。立石も私の肩を叩いてうまくやれといった風。そんなこんなで実質的なお見合いであった日は、私にとって最良の夜となったのだった。

その後、私が加わった有名訴訟の判決後、彼女からインタビューを受けるなどした結果、首尾よく彼女と付き合うことができ、そして、めでたくゴールインとなったのだった。

そんな私の、最愛の妻と酷似した美女が変態AVビデオに映っているということなど誰が信じられようか。彼女の社会的な地位からいってもあり得ることではない。

DVDをもう一度見直し、さらに信じられない思いにとらわれながら、そんな彼女との交誼を思いだしたのだった。

その夜、私はなんとも言えない複雑な気持ちになって彼女の帰宅するのを待った。あの録画を見せて、いや、それはあまりに、しかし、このことは事実かどうか? などと心はまさに千々に乱れていた。

そんな私の心を知ってかしらずか、帰りはいつもどおり遅くなったものの、しかし佳奈は普段と全く変わることもなかった。

「来月の番組改編期、ひょっとしたら昼の看板番組のメインキャスターになれるかもしれないわ」

そ、それはすごいな。

「なんとかここで頑張ってさらに一段高いところに、そんな気持ちかなぁ」

そして私を虜にしたあの愛狂しい笑顔を見せた。

彼女は、何も、何一つ変わらない。健全な上昇志向を持ったいつもどおりの佳奈。

その彼女の様子を目の当たりにして、あのDVDはおそらく合成なのだろう、私はそう思うことにした。どこかのチンピラが、何の目的かは知らないが、私をからかう目的で送りつけたのだろう。そうだ、そのはずだ。

その日、DVDのおかげで久しぶりに、妻を求め、佳奈もそこそこに燃えて眠りについた時、私はそう何度も反芻し、なんとか自分を納得させたのだった。

3

しかし、翌週の私の休日、またしてもゆうパックが届けられた。差出人は前回とは違い三遊亭エロ助とある。ふざけた名前で、住所も番地などは詳しく書かれていない。私は震える手で包みを開けた。またしてもDVDが入っており「贈呈 萩原様 存分にお楽しみください」

とある。

さらに手の震えが激しくなった。胸の動悸も激しくなる。もどかしくDVDを再生機に差し込んだ。リビングの50型のテレビに映像が映し出される。

始まった映像には、またカレンダーが映った。10月12日だった。

それでは本編をというナレーションが流れ、画面が切り替わる。

画面には、相撲取りが座るような大きなソファに女が縛り付けられていた。佳奈だろうか? やはり、目元を覆い隠すマスクをしているので判然としない。しかし、とても佳奈とは思われないあられもない格好だ。娼婦が吐くような黒の網タイツをはかされ、その美脚は大きく左右に割り開かれている。当然に大陰唇も大きく露出しており、どくどくと小陰唇が動いている様は、モジモジと体をゆすり、恥ずかしさを耐え忍んでいる女の痴態と合わせ、淫靡さ満点だった。開かれた2肢の奥のピンク色の菊門もはっきりと晒され、しかもそれらの美壺はすでに濡れそぼっている。両手は天井から垂らされたチェーンにつながれて万歳をした格好になっており、開かられた下半身の下には、ご丁寧にクッションが置かれていた。

しばらくその美女の淫らな格好が映し出された後、一人の男が入ってきた。年格好は70歳ぐらいの年寄りだ。しかし、粗チンと言えるだろうが、立派にいきり立っている。老人はいきなり女の豊かな胸を絞り上げるように乱暴に掴んだ。

「あ、い、いや、か、堪忍して」

そう女は哀願するが、構わず乱暴に乳首をつねりあげる。悲鳴をあげる女の体の首筋、脇の下、太ももと所構わずキスの嵐だ。女は気持ちの悪さからだろう、拒否の悲鳴を上げ続けるが、縛られた体ではどうしようもない。その老爺のされるままだ。しばらくそうして女を弄んだ後、汚らしいパンツを脱ぎ捨てのしかかっていった。

カメラが動き映像の角度が変わる。女のヴァギナに老人が手を添え、自身を挿入させる場面が大写しになった。ソファに縛り付けられた女の腰に激しく下腹部を打ち付ける。女の背中に手を回し嫌がる女の唇を貪りながら、貧弱な腰を激しく動かした。だが、ほんの数分しか持たなかった。老爺は、一瞬目をつぶった後、さっと腰を抜き、女の腹部にピュウッと放出したのだった。

「ああ、いやよ、なぜ、私がこんな目にあうの。だ、誰か!」

女の悲鳴にもかかわらず、その小柄な年寄りは豊満な肢体の上でしばらくグッタリとなっていたが近づいてきた男に促され、よろよろと立ち上がって画面から消えていった。

次の男性は20すぎで、学生のようだ。しかし醜く太ったデブで、顔も不細工、とてもこれほどの美女との縁があるとは思えない。しかし、珍宝はなかなかに立派で、先ほどの老爺とは違い若さゆえか、猛り狂っている状態だった。男は突進する感じで女にのしかかり、乳首をペロペロと舐めだした。

「ああ、つ、次は誰、誰なの? や、優しく、」

また哀願の口調だ。男は矢も盾もたまらずといった様子で、慌ただしく、自身を没入させた。ズボズボと音がするようだ。普段は全く女と縁のないもてない学生が、自身のあらん限りの情欲をここぞとばかり見せつけ、醜悪なピストン運動を続ける。最初の老人より少しばかり長く出し入れを繰り返していたが、一瞬腰の動きを止めた後、慌てて一物をぬくと、女の顔面を汚した。女の美しい顔が、ドバッと放出されたその大量の精液まみれになる画面は見ていて痛々しいほどだった。

「ああ、こ、こんなことって、ああ、」

見知らぬ男たちの凌辱に、苦痛、屈辱そんな気持ちになっているのだろう、顔を歪め、身を悶えさせている。

それからの画面には、次々に男たちが登場した。脂ぎった中年、なよなよした青年、その辺の商店街の店主風、でっぷり太った成金風、頭髪の透けたくたびれた中年。登場した男たちは、荒い息を吐き、欲望のおもむくまま、自分の珍宝を必死にその美女に挿入させ、そして勝手に動いて、絶頂を迎え、そして皆同様に、慌てて一物を引き抜いた後、汚らしい精液を顔射するのだった。

しかし、驚くべきことが起こり出す。醜く凌辱されたその女は、数人を迎えたあたりから、喜悦の声を上げ始め、腰を揺らしだした。アイマスクをしてはいるが、標準以上、いや、とてつもない美人と言えるその女は、多くの男、それも美女などとは縁もゆかりもないような醜男たちに無残にも貶められ、しかしついには腰を揺らして喜悦の吐息を吐いている。

私は汚物のようなスペルマに美しい顔を汚されながら、ついに気をやってしまうその女を見ながら、性の不可思議さと、奥深さ、そして女という魔性を改めて感じ、薄ら寒い思いを感じたのだった。

また、画面が切り替わる。次の登場人物はなんと外人、しかも筋骨隆々、身長2メートルはあろうかという黒人だった。惚れ惚れする体型、そして腰を抜かしそうになったのがその一物だった。とにかく長く、太い、そして見事なカリ首。こ、これを挿入するのか?

そそり立った自分のものに右手を添えてその黒人は女にゆっくりと近づいていった。まず女の唇を貪った。女は「い、いや、いやよ!」

その黒人の巨体が目に入ったのだろう、そう絶叫しながら、拒否し、哀願するように何度も首を振ったが、がっちりと呪縛されている身ではどうしようもない。あざ笑うように、黒人は構わずキスを続けた。そのキスを続けながら。右手で女の大陰唇をゆっくりと優しく触りだす。特にその美蕾を執拗に責める。女の口から呻き声が上がった。それと同時に透明の液がじんわりとしみ出すように陰唇を濡らし始めた。

しばらくその愛撫を続けていたが、そのうちに黒人は唇を離し、腋を舐め、そしてそのよく張った乳房を揉み絞り、乳首を口に含み、舌を転がしている。その愛撫は実に優しく、そして執拗だった。

「ああ、そ、そこは、」

絶え入るような声が上がった。先ほど二人の男に無理やり挿入された時とは違い体が明らかに反応している。黒人の巨体は畏怖を感じさせるもので、身の縮む思いだろうが、案に相違して女の扱いには手馴れた様子で、執拗な愛撫を受けた女は、その押し寄せる快感に身を委ねようとしているのだろうか?

カメラがまた動き、女を斜めから映し出した。黒人が体を正面に持っていく。そしてその巨大なコックを濡れそぼつ女の美壺にあてた。そのまま挿入するのか、と思ったが、巨大なコックを持ち上げ、クリトリスに当てながら動かし始める。つまり、コックを女のヴァギナにあて、挿入をせずに、クリトリス、美壺をこすりだしたのだ。その行為を続けるうち、コックがテカテカと光りだした。溢れ出る蜜液でそうなったのだが、同時に女の口から、一段とかん高い愉悦の声が上がり始めた。押し寄せる情炎の炎がじわじわと女を燃やし始めたらしい。腰も小刻みに振り、明らかに悦びの態度を示している。その証拠に、巨大な珍宝をこすりつけながら男が覆いかぶさるように唇を再び貪ると、先ほどはあれほど嫌がっていたにもかかわらず、舌をねっとりと絡めて応え、そして優しく続けられる下半身の責めを堪えきれないように、そのうち自分から貪るように男の唇を求めたのだった。

しばらくその淫猥な映像が続いた。男は黒光りする巨大な珍宝で女の陰唇、美蕾を刺激する。さらにその竿は愛液にまみれる。珍宝の根元には白濁した泡がねっとりと絡みつく。さらに小刻みに女は美尻を振り、耐えきれないような甘い声を上げ続ける。

ただ時折、もういや、これ以上はもう、などと、口にしたりしたが、それはただの雌犬に堕ちそうになっている自分への必死の抵抗のように見えた。しかし、しばらくすると次第に快感に身を委ねることを選んだかのように、さらに甘い呻きをあげるのだった。やがて男は密着させていた下半身を離した。

「あっ、つ、続けて! ああ、とてもいい、ああ、い、いやよ、お願い!」

ついにはつぶっていたマスクの奥から見える瞳をあけ、そう切れ切れに哀願した。その声を聞いた黒人はこちら側にウインクし、口を吸いながら、女の腰を抱えた。

そこで映像の角度が変わり、巨根がサーモン色の陰唇を貫く様子が大写しになった。女の美壺は日本人ではとてもお目にかかれないような、馬のようなコックをゆっくりと受け入れ始めた。ゆっくりと挿入が続くのに合わせ、何かを切り裂くような女の声が徐々に大きくなっていく。やがて愛液を大量に漏らしながら、黒人の巨大コックを根元まで迎え入れた女は「あっ、ああ、あああ! こ、こんな快感が! すごくいい、いいの! うっ、ダメ、私はもう、ど、どうにか、」

そうして腰を揺らし、もっと、もっと、とさらに大きく下半身を広げ、黒人の唇を吸い続けるのだった。

しばらく女体だけの映像が続く。乳首はピンと立って、ハアハアと吐く喘ぎ声がたまらない。私自身の下半身も激しく反応していた。この女は、この女は佳奈だろうか? 血走った目で画面を必死に見る。

映し出された、ムッチリとした体型ときめの細かい白い肌。縄で縛られ無理やり大きく開かされた美脚、豊かに張った美乳、さらには男なら誰でも目を奪われる、白桃のような双臀を見ると佳奈のようでもあるが、しかし、なぜ佳奈がこんな辱めを? しかも快楽に身を委ね、絶叫を挙げるなど、そんなことが本当に? 画面の中の女は畜生道に堕ちた淫獣で、それが佳奈とはどうしても?

カメラがまた正面から女を映し出す。そこに小柄な人影が見えた。その者は相当な老人だった。小柄といったが小人に近い身長で70歳を過ぎているようなしわくちゃな顔だった。髭がぼうぼうと生え、口をモグモグと動かし、時折かいま見える口中には歯がほとんどない。さらに醜悪なことに上半身は裸で、薄い胸は痛々しいほどだ。腰には薄汚れた、所々破れのあるボロボロの褌。ホームレスのようだった。

その老人は女の股の前に膝間着き、開かれた女の太ももを干からびた皮膚の手で愛おしげに撫であげる。

「ああ、いや、く、臭い。あなた、近寄らないで!」

女はさっきまでの陶酔を忘れ、そう叫んだ。しかし老人は、その言葉を無視するかのようにどこまでもとろけるような女の白い肌の感触を楽しんでいる。

「やめて! 誰か、誰か助けて!」

緊縛された体をなんとか動かしその穢らしい老人を拒否しようとするが、もちろん術がない。やがて、老人がノロノロと立ち上がり、天井の太い梁に渡された縄に手をかけた。しばらく縄を調整していたが、ぐいと縄を引っ張る。

「ああ、な、なにを!」

また女の悲鳴だ。さらに大きく、もうこれ以上は無理だろうというほど左右にその美脚が開かされた。その、ホームレスと思われる老人は女の股間の前にまた膝を折った。カメラが移動する。老人が両の手で大陰唇をググッと開くと、まずビラビラのある小陰唇があらわになり、綺麗なピンク色の襞が見えた。老人はさらにその小陰唇を押し広げる。丸い美蕾、膣口がはっきりと映し出された。

「ああ、やめて、お願い! この人をどこかに、ああ、やめてぇ!」

悲鳴をあげる。ホームレスから辱めを受けているという事実、それはこの美貌の女にとって耐えがたい屈辱以外の何物でもないだろう。

老人は、歯の欠けた口を歪め、薄笑いを浮かべた。そして愛おしげに女の股間に顔を埋める。ゆっくりと舌を這わす。下から上へ、上から下へ。小陰唇を舐めまわし始めた。

それは異様な光景だった。

嫌悪感丸出しでそのホームレスの体を離そうとしても、これだけ雁字搦めではどうしようもない。ピチャピチャと音の出ている舌での愛撫が、優しく、ゆっくり、そして執拗に続けられる。

それでも女は、何度も首を振り、やめて、やめて、と声を上げていたが、どうしたことだ! その声がだんだんとか細くなり、甘い吐息に変わっていった。目を背けたくなるような醜悪な老爺の、屈辱とも言える責めにだんだんと快感を感じ始めているのか?

「ああ、そんな、こ、こんなこと、」

切れ切れの声を上げ始めた。

その老爺は、舌で小刻みにクリトリスを刺激し、時折、美壺に舌を出し入れし、そしてズズっと愛液をすする。歯の欠けた汚らしい口から、ちょろちょろと舌が動く様は、実に不快だが、しかし今や女は、仮面を付けていても陶酔の表情がはっきりと分かるほどだった。老爺から愛撫されるその敏感な部分を覆う繊毛も、愛液そして唾液でもうグチョグチョとなっている。女は、この執拗な愛撫のおかげでついに甘い吐息をはっきりとあげた。体を突き抜け、そして内部で燃えさかり始めた情炎に、全身が焦がされ始めたのだった。

「ああ、か、堪忍して。これ以上責められると、わ、わたし、」

必死に耐えるその姿からむしろ異常とも思える淫美を感じる。私は以前と同様、下半身に思わず手をかけてしまった。

老人はその声を聞くと身を起こした。そして、いつの間にか張り型を手にしていた。その張り型は肌色で、かなり大きい。それを縦にし、女の大陰唇に当て上下に動かしながら愛撫を始めた。

耐えることのできない疼き、そして体のとろけるような愉悦を味わっているのだろう、そのディルドーの動きに合わせ、身をよじり、快感に身を委ねるようにアイマスクの下の瞳をふうっと閉じるのだった。

奴隷妻 号泣! 第1部 (1/2)
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