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女教師凌辱生活 · 第五章 登校日の羞辱授業 · 2

女教師凌辱生活 第五章 登校日の羞辱授業 · 2 (6/6)
前の話

ひいッ……と悠子は顔をのけぞらせた。さんざん荒らしまくられた媚肉は、まだただれたように疼いている。それを貫かれるのだ。押し入ってくるのは男の生身ではなく、冷たい異物だ。

「やめてッ、うむ……そんなもの、いやあ」

「オマ×コはうれしそうに咥えていくよ、先生。ほら、もう底まで入っちゃった」

氷室は太いロウソクの根元を、悠子の子宮にとどくまで埋めた。

悠子は右に左にと顔を振って泣き、ハァハァとあえいだ。そんな異物を押し入れられて、目の前が暗くなる。

「今度は尻の穴だよ、先生」

「いやッ……お尻はいやッ。もう、もうかんにんしてッ」

吊りあげられた両脚をうねらせ、腰をよじって哀願したが、氷室はせせら笑いながら捻じりの入ったロウソクの根元を、ジワジワと悠子の肛門に押しこんだ。

「ひいッ、ひッ……しないでッ……」

悠子はのどを絞った。腫れぼったく疼く肛門の粘膜が、ロウソクの捻じりに巻きこまれていく。暗くなった目の前に、また火が散った。

「た、たまんないッ」

「どんどん入っていくよ、先生」

氷室は長いロウソクの半分近くが隠れるまで捻じこんだ。十四、五センチは入っているだろう。

悠子の開ききった股間には、二本のロウソクが立って、ゆれ動いた。肉の燭台である。これほど妖美で生々しい燭台は、世界中のどこにもないだろう。

「かんにんして……氷室くん、もう、もう、ゆるして……」

「おもしろくなるのは、これからだよ。フフフ、先生、うんと泣いてもらうからね」

氷室はうれしそうに言うと、二本のロウソクに火をともした。

「ひいッ……そんなッ……」

悠子は恐怖に総身を凍りつかせた。

股間にゆらめく二つの炎に、悠子はもう身悶えることもできなかった。もがけばロウソクの炎は大きくゆれ、そして熱ロウがしたたり落ちてくることになる。悠子は氷室の意図を知って、悲鳴をあげた。

「怖い、怖いッ……ああ、取ってッ……」

「じっとしてるんだね、先生。あばれて熱いロウがオマ×コと尻の穴に垂れたら……フフフ、わかるだろ」

「ひ、ひどい……」

悠子はあまりのことに言葉もつづかなかった。なぜこんな恐ろしいいたぶりを考えつくのか……本当に悪魔の子だと思った。

悪魔の子がニヤリと笑った。

「これで終わりだと思ったら、大間違いだからね、先生」

氷室は悠子の女芯を吊った糸を、ビンと弾いた。

「ひいッ……」

悲鳴とともに悠子の身体がはね、うねった。二本のロウソクの炎が、嵐のなかの小舟のようにゆれ、熱いロウがツーとしたたり流れた。ロウソクをびっしり咥えこまされた粘膜を熱ロウが襲う。

「ひいッ……あ、熱いッ……」

悠子の裸身がまた、激しくのけぞった。

「フフフ、どうだい、先生。おもしろいお仕置きだろ。それ、それッ」

氷室はおもしろがって、ビンビンと糸を弾いた。悠子は悲鳴をあげ、みじめに泣き悶えては熱ロウのしたたりにさらに悲鳴を放った。

「か、かんにんしてッ……熱い、熱いッ、ひいッ……」

「じっとしてればロウは垂れないよ、先生」

「そんな……ひッ、ひいッ……」

糸を弾かれ、女芯と乳首を責められて、じっとしてはいられない。身悶えれば熱ロウが待ちかまえているとわかっても、悠子はもがかずにはいられなかった。

氷室はさらに筆を取りだしてくると、穂先で悠子の女芯の肉芽や乳首をこすりはじめる。

「あ、ああ……や、やめてッ……」

糸を弾かれる鋭い痛みのかわりに、肉芽や乳首が舐めまわされるようなおぞましさがあった。悠子の腰がよじれ、吊りあげられた両脚がうねって、熱ロウが襲ってくることには変わりがなかった。

「ほら、ほら。どうだい、先生」

氷室は糸で吊りあげられて、今にも血を噴かんばかりの肉芽を、筆の穂先でスッスッと撫であげ、悠子の反応をうかがう。

「ああ……ああッ……」

悠子はまるで二つの炎にあぶられるようにしとどの汗にまみれ、泣き、うめき、あえぎ、そしてまた悲鳴をあげた。

「気に入らないのかい、先生。やっぱり糸を弾いたほうがいいのかな」

「いやッ……ああ、そ、それは、いやッ」

「じゃあ、筆でいじられるほうがいいのかい」

「い、いやあ……」

「どっちなんだい、先生」

氷室はまたピンと張った糸を指で弾いた。そして次には筆を這わせ、ゆるゆると責めたててはまた糸を弾く。そんなくりかえしのなかで、ロウソクを咥えこまされて泣き悶える柔肉が、ジクジクと蜜をにじませはじめた。したたる熱ロウが、ジュウと音をたてそうだった。

「ああ、こんなッ……ああッ……」

こんなひどいことをされて感じるわけがない。いくらそう思っても、悠子は苦痛のなかにまぎれもなく快美の感覚が少しずつひろがっていくのを感じとった。それは苦痛と混じり合った妖しく暗い快感だ。

「フフフ、感じてきたね、先生。糸を弾くのも筆でいじるのも、どっちもいいみたいだね」

「も、もう、ゆるして……氷室くん、二度と逃げたりしないから……」

悠子は泣きながら、何度も言った。もう二度と立ち直れない、この悪魔の子からは逃げられないのだと悠子は思った。

二本のロウソクは不気味に炎をゆらめかせながら、しだいに短くなっていく。それは短くなる分だけ熱ロウが早く悠子を襲うことを意味した。そしていつか……。悠子は戦慄した。炎に灼かれる自分の姿が脳裡をよぎった。

「……氷室くん、お願い……もう、ロウソクを取って……どん、どんなことでもしますから、もう、かんにんして……」

悠子は我れを忘れて口走った。それを聞いて氷室はニヤリと笑った。

「先生、本当にどんなことでもするのかい」

「……し、します……だからロウソクを、もう取って……」

悠子はそう叫ぶしかなかった。氷室はわざとらしく、考えるふりをした。それからもったいぶって、「あきらめなよ。どうせ先生はぼくの奴隷として、死ぬまでここで暮らすんだから。ロウソクの責めなんか、まだ序の口だよ」

「そ、そんな……いや、いやよッ、かんにんして、氷室くんッ」

悠子の全身が恐怖に凍りついた。死ぬまでこの恐ろしい土蔵から出れないなんて。氷室なら本気でそうするにちがいない。なにかを叫ぼうとしたが、言葉が出ない。

氷室はゲラゲラと笑いだした。

「はじめはそのつもりだったんだけどね。ぼくの先生だもん、それに先生がいない学校はさびしいしね。一度だけチャンスをあげるよ、先生」

「ああ、どんなことでもするわッ……だから、そんなひどいことだけはッ……」

悠子は何度も哀願をくりかえして泣いた。

こんな土蔵に死ぬまでとじこめられ、毎日死ぬほどひどいことをされつづけるのかと思うと、悠子は死んだほうがましだった。それをゆるされるなら、どうなってもいいと、悠子は自分自身に言いきかせた。

「た、助けてッ、氷室くんッ……」

「わかったよ、先生。チャンスをやるから、今はとにかくロウソクでいったん気をやるんだ」

氷室は笑いながら、再び筆で悠子の女芯をいじりまわし、糸を弾きはじめた。

5

ようやく悠子が土蔵から連れだされたのは、翌日の昼ごろだった。岩津の手で入浴させられ、身体の汚れをすっかり洗い流された。そして鏡台の前に座らされ、黒髪をセットされて綺麗に化粧もさせられた。

岩津はほとんど無言で、悠子もされるがままになにも言わなかった。

「綺麗になったね、先生」

氷室がチンピラとやってきて、鏡のなかの悠子を覗きこんだ。

綺麗に化粧した悠子は、昨夜さんざん責め嬲られたのがウソみたいに、上品で知的な美しさを取りもどしていた。それが、まだ全裸のままの成熟した肢体にどこかアンバランスだ。悠子の裸身は、果てしない性地獄にいっそう官能美を増し、女の色香がムンムンと匂う。

「先生、どんなことでもすると言ったよね」

氷室がもう一度聞いた。悠子はすがるように氷室を見て、小さくうなずく。

「……い、言ったわ……」

「それがウソだったら、どんな目に合わされるか、少し教えてやるからね」

「なにをするの……」

「すぐわかるよ、先生」

氷室が合図すると、岩津とチンピラはすばやく悠子の両手を背中へ捻じあげ、縄で縛る。その縄尻を豊満な乳房の上下にもまわして絞りこんだ。

「ほれ、坊っちゃんのあとについて歩かねえか、先生」

ヤクザの案内で氷室が行ったところは、母屋の北側にある若い衆の詰所だった。十畳ほどの部屋のなかで、三十人近いチンピラヤクザが花札をしていた。

氷室たちが入ってくるのに気づき、あわてて立ちあがり、ペコペコと頭をさげてあいさつをする。そして、全裸の悠子に気づくとギョッとして、次には目を血走らせて見とれた。

「ああ……」

悠子は裸身を固くして、生きた心地がなかった。

氷室は悠子を部屋の真んなかに立たせ、うしろ手縛りの縄尻で天井からまっすぐ立ち姿に吊らせた。グルリと遠巻きに若い衆が悠子を取りかこむ。どの目も血走って欲情を剥きだしにし、今にも悠子に飛びかからんばかりだ。

「先生、みんな先生を犯りたがってるよ。フフフ、ぼくがウンと言えば、すぐによってたかって先生を犯すよ」

氷室は悠子の顔を覗きこんで、意味あり気に言った。

「女は先生一人、男は三十人近くはいる。昨日みたいにオマ×コと尻の穴を同時に使っても、フフフ、先生の身体がもつかな」

「…………」

悠子は声も出なかった。歯がガチガチ鳴り、膝がガクガク震えてとまらない。

「どんなことでもするというのがウソだったら、ここへ連れもどして彼らの相手をさせるからね」

「ウ、ウソじゃないわッ……ど、どんなことでもするわッ」

悠子は夢中で叫んでいた。恐怖に悠子の美貌がひきつり、今にもベソをかかんばかりだった。氷室は低く笑った。

「とにかくよってたかって輪姦されることがどんなものか、感じだけでも教えてあげるよ、先生」

そう言った氷室は、次にまわりのチンピラたちに向かって、「夕方までこのまま吊るしておくからね。犯らなければ、さわるくらいはいいよ」

氷室が言い終わるや、チンピラたちは歓声をあげ、弾かれたように悠子に迫った。

「ひいーッ」

悠子は恐怖の悲鳴をあげた。

「助けてッ……氷室くんッ……」

「フフ、さわられるだけだよ、先生」

「いやッ、いやあッ……」

叫ぶ間にもドッと群がってきて、そこら中から手がのびてくる。太腿の間に割りこませようとする手、下腹や双臀に這う手、そして乳房をわしづかみにしてくる手、唇も吸いついてきた。

「ここのオケケを剃ってんのも、オマ×コをよく見てほしいからだろ、ヘヘヘ」

「ほれ、股をおっぴろげてオマ×コを見せろよ、先生」

下腹から太腿から悠子の恥丘に手がのびてくる。その手をさけようと腰を引けば、「ヘヘヘ、いい尻してやがる。ムチムチじゃねえか。尻の穴も見せろよ」

うしろから手が何本も悠子の双臀を撫でまわし、臀丘の谷間へもぐりこもうとした。

ひッ……とのけぞれば、そのそりかえったのどに涎れを垂らした唇が吸いついてくる。乳房もタプタプと音をたてんばかりに揉みこまれ、乳首が吸われ、ガキッとかまれた。

「い、いやあ……助けてッ……」

悠子は泣きじゃくった。さわるだけだと言われても、よってたかって犯される恐怖に悠子は気もそぞろだった。

そんな悠子を氷室がニヤニヤとながめている。男たちのなかで泣き叫び、のたうつ白い裸身がチラチラと見えた。まるでハイエナに襲われ、生きながらむさぼり食われていく仔鹿である。

「フフフ、先生はたくさんの男によってたかって責められるのが、よく似合うね。見ていてもゾクゾクするな」

氷室が感情のこもった声で言った。岩津が同感だと言わんばかりにうなずいた。

「坊っちゃん、このまま連中に輪姦させちゃどうです」

「今日は真似だけで、脅すだけでいいんだ。輪姦させる前に、まだ先生にやらせたいことがあるからね」

「例のことですか。坊っちゃんは怖い人だ、フフフ」

岩津は低い声で笑った。

悠子はもう半狂乱だった。まつわりついてくる男たちを弾き飛ばさんばかりに腰を振り、全身をゆすりたてて、泣きじゃくる。

「いやッ……いやあッ……」

チラチラのぞく悠子の美貌は、涙にまみれ、恐怖にひきつっていた。

男が二、三人なら悠子も観念したかもしれない。だが、群がってくる男たちは三十人近い。男たちはひしめき合い、少しでも悠子の肌にさわろうと、揉み合って争った。一人の手が悠子の下腹に這い、唇を恥丘に押しつけようとすると、横から別の手が割りこんでくる。

「バカ野郎、じゃまするな」

「なに言ってやがる。おめえ一人にいい思いさせてたまるかよ」

「どけッ、そこは俺のものだ」

悠子の身体のいたるところで、そんな争いがくりひろげられた。それを見た氷室は苦笑いをして、岩津に目くばせする。岩津はうなずいて男たちに歩み寄ると、「なにをもめてやがるッ。やたらしゃぶりつけばいいってもんじゃねえぞ。こいつで脚を吊って、股をおっぴろげてやらねえか」

男たちの前へドス黒い縄の束を投げた。歓声と奇声、男たちは縄を悠子の左足首に巻きつけ縛ると、縄尻を天井の鉤に引っかけて引きはじめた。

「ひいッ……いや、いやあッ……」

悠子の口に絶叫がほとばしった。必死に両脚に力を入れたが、どうしようもなかった。縄が引かれ、悠子の左足が吊りあげられていく。まず足首が、つづいて膝が割れて、真横へ吊りあがる。

「ほれ、股を思いっきりおっぴろげろ」

「オマ×コも尻の穴もパックリ剥きだすんだよ、先生」

「そうすりゃ、オマ×コと尻の穴をよってたかっていじりまわしてやるぜ」

男たちは口々に騒ぎながら縄を引いた。あらがいに悠子の両脚が激しく波打ち、乳房がブルンブルンとゆれる。

「いやあッ……」

太腿が開かれはじめると、悠子の悲鳴が号泣に変わった。そして悠子の太腿はガクンと開いた。足首は悠子の首の高さまで吊りあげられ、女体はYの字に開かれた。

ほとんど真上へ吊りあげられ、極限まで引きはだけられた両脚は、内腿の筋を浮きあがらせてヒクヒクひきつっている。悠子の女の羞恥も肛門も、恐ろしいまでにはっきりとさらけだされていた。

「た、たまらねえや……」

「ちくしょう、胴震いしやがる」

チンピラたちは、しばし我れを忘れて見とれた。ゴクッと生唾を呑み、すぐには手を出すのも忘れたようだ。

「やめてッ……み、見ないでッ。いや、いやッ……見ちゃ、いやッ……」

悠子が一人、泣きながら腰を振りたてている。左足首を高々と吊りあげられ、開ききった股間はどんなにもがいても隠すすべはなかった。

誰とはなしに一人が手をのばした。それが合図になって、男たちはいっせいに悠子に群がった。

開ききった内腿が撫でられ、秘められた割れ目がくつろげられて指が分け入る。よじりたてられる双臀も撫でまわされ、その奥の秘められた蕾もまさぐられた。

「ひッ、ひいッ……いや、いやあッ……」

悠子は狂ったように泣き、うめき、悲鳴をあげてのたうった。

「いいな。さわるだけだぞ」

岩津がもう一度、男たちに言った。

「今のうちにこれからのことを、少し打ち合わせておこうか、岩津」

氷室は悠子の悲鳴を背中に聞きながら、岩津の先に立って部屋を出た。

「いやあッ、行かないで、氷室くんッ……一人にしないでッ」

「フフフ、男は三十人もいるだろ」

氷室はつぶやいてニヤリと笑った。

「ひいッ、ひいーッ」

前とうしろから媚肉と肛門に唇で吸いつかれて、悠子は魂消らんばかりに絶叫した。その声は二階の座敷で打ち合わせをする氷室と岩津にまで聞こえた。

そして二時間がたった。氷室が岩津らを連れてもどると、悠子はまだ男たちに弄ばれていた。開ききった股間に何人もの男の顔がひしめき、グチュグチュと舌を鳴らしている。乳房も首筋も肩も、つま先やふくらはぎにまで何人もの男が唇を吸いつかせていた。

「ああ……」

もう悠子の口からもれるのは悲鳴や号泣ではなく、息も絶えだえのあえぎとすすり泣きだった。グラグラと頭をゆらしている。

「あ、氷室くん……もう、もう、ゆるして……ああ、かんにんして……」

氷室に気づいて悠子はまた泣き声を高くした。

「兄貴、一度でいいんですよ。犯らせてください」

「ただいじるだけじゃ、おさまりがつかないすよ。兄貴、たのんます」

「兄貴からも坊っちゃんにたのんでください。一発だけでも……」

男たちは皆、焦れたように欲情をみなぎらせ、岩津を見た。もうすっかり悠子の身体に魅せられ、虜になっている。

悠子のうつろな美貌に、恐怖の色が走った。

「いやッ……これ以上は、いやあッ、かんにんしてッ……」

もう嗄れたはずの悲鳴がほとばしった。

氷室はニヤニヤと笑った。ここまで悠子が恐れおののいてくれれば、この部屋へ連れてきたかいがあったというものだ。

「今日のところはそこまでだ。ほれ、さっさと女から離れねえか」

岩津はそう言って、男たちを追い払いにかかった。男たちはしぶしぶと、悠子の身体への未練たっぷりに離れた。岩津の命令には逆らえない。

氷室と岩津は悠子に近づくと、しゃがみこんで開ききった股間を覗きこんだ。媚肉に赤くただれんばかりの肉襞をヒクヒク蠢かせ、肛門もふっくらと盛りあがって、どこもかしこもいたぶりのあとも生々しくベトベトだった。

「こりゃすげえ、フフフ」

岩津が低い声で言った。氷室もしばし覗きこんでから、上目づかいに悠子の顔を見た。

「先生、輪姦となればこんなもんじゃすまないよ、フフフ」

「……かんにんして……ど、どんなことでも、するわ……」

「それがウソだったら、今度は本当に輪姦させるからね」

氷室は勝ち誇ったように、もう一度悠子に念を押した。

6

悠子は再び入浴させられ、汚れを洗い流された。そして全裸をうしろ手に縛られ、足にはハイヒールをはかされた。そのまま左右を氷室と岩津にはさまれて、黒いベンツの後部座席に乗せられた。運転席と助手席にはヤクザが乗る。

車が走りだすと、悠子はシクシクすすり泣きはじめた。ひとまずヤクザの巣窟から連れだされて緊張の糸がフッとゆるんだようだ。

「もう一回ここへもどされるかどうかは、先生しだいだよ」

氷室はニンマリと笑った。

シートの背に悠子の頭をもたれかけさせ、ハイヒールをはいた両脚を大きく開かせて岩津と氷室の膝へそれぞれ乗せる。悠子の内腿は、ほとんど一直線に開ききった。

「ああ……」

弱々しく声をあげただけで、悠子はもうされるがままだった。氷室は悠子の内腿を撫でる手をすべらせ、開ききった媚肉に分け入らせながら、「どんなことでもすると言ったんだからね。まず性教育でもしてもらおうかな」

「…………」

「フフフ、クラスのみんなに先生の裸を見せてやるんだ。これだけいい身体を、ぼくが一人占めしたら罰が当たるよ。だからね、先生が責められてどんなふうに燃え、悦んで気をやるかを、教室で見せるんだ」

氷室は媚肉をまさぐりつつ、悠子が教室でどのようにふるまえばいいかということを、ネチネチと語りはじめた。

しだいに悠子の美貌が蒼ざめ、唇がワナワナと震えだした。それは全身の血も逆流するような、気も狂わんばかりのことだった。

「そ、そんなこと、ああ……できない、できるわけないわ」

悠子は泣き声を高くして、頭を振りたくった。

「もどりゃ、若い衆が大喜びするだろうぜ。輪姦できるんだもんな、ヘヘヘ」

「土蔵でチンピラか、それとも教室で生徒たちか、どっちか選ぶんだな。もっとも土蔵でチンピラのほうは、地獄行きだけどよ」

運転席のチンピラも、そう言ってゲラゲラ笑った。

「ああ……ひどい……」

悠子は唇を噛みしめ、裸身を揉んで泣いた。恐ろしい仕置きを途中でゆるされるかわりなのだから、ただではすまないとは思っていたが、あまりにもひどすぎる。教え子たちの前で裸をさらし、自分の身体を使って性教育させられるなんて。

「熱海へもどるかい、先生」

氷室が意地悪く悠子の泣き顔を覗きこんだ。ひいッと悠子は息を呑んだ。

「いやッ、もどるのは、いや……」

「それじゃ、性教育をしてくれるんだね」

「そ、そんなこと、できないわッ……かんにんしてッ」

「やっぱりもどるしかないようだね、先生」

「ああ……いや、いやあッ……」

悠子は泣きながら黒髪を振りたくった。

土蔵で仕置きされ、三十人ものヤクザに輪姦されかかったことがよほどこたえたのだろう。悠子はさんざん脅されて、ようやく、泣くなく教え子の前での性教育を承諾させられた。

「チンピラを相手にすることに較べりゃ、教え子の前で裸になってよがるくらいなんでもないじゃねえか、先生」

「そうとも、ヤクザは怖いぜ。骨までしゃぶられちまうぜ。そのあげく、どこかへ売りとばされるんだからよ」

自分がヤクザのくせに、そんなことを言ってゲラゲラと笑った。

車は深夜の東名高速を東京へ向かってひた走った。悠子がどう性教育をするのか、氷室はさかんに耳もとにささやいてくる。しかし、悠子はもう半分気を失っていた。

翌日一日悠子のマンションで休養させられ、学校へ連れていかれたのは次の日の正午だった。まだ夏休み中ということもあって、学校のなかはプールを除いてガランと人影はまったくない。そんななかで、悠子の担任する教室だけは生徒のほとんどが集まっていた。

氷室の連絡を受け、仲間の太田や元木が呼び集めたのだ。

「ああ……怖い、怖いわ……」

校舎の廊下へ向かって、氷室と岩津に引きたてられながら、悠子はおびえた。

万が一のため、廊下の両端にはヤクザが見張りに立っている。そして、悠子はコートを肩からはおっただけの姿だった。コートの下は縄でうしろ手に縛られた全裸で、ハイヒールをはいているだけだ。逃げられるはずもなかった。

「ああ……」

悠子はブルブルと震えた。ハイヒールがガクガクとして、岩津が支えないと立っていられないほどだ。

「今さらクドクド言わなくたって、わかってるな、先生。坊っちゃんの言うことがきけない時は、すぐ熱海の土蔵行きだ」

「……わ、わかってるわ……」

悠子はカチカチと歯を噛み鳴らし、哀しげにうなずいた。

(こ、こんなことをさせられるくらいなら、いっそ……死んでしまいたい……)悠子はそう思った。だが、すべてはもう遅い。今となっては自ら命を絶つ気力もなかった。

岩津に背中を押されて教室へ入ると、生徒たちはあわてて席につき、ザワザワしていた教室は静まりかえった。

悠子は教壇にあがったが、生徒たちをまともに見まわすことができず、顔をあげられない。

「先生、今日は性教育の授業だって、本当ですか」

氷室が手をあげて、突然聞いた。

「それに、先生の裸を見せてくれるって、本当ですか」

「……ほ、本当よ……」

悠子は震えながら、生徒たちを見ずに言った。生徒たちがざわめいた。悠子はわあッと泣きだしたいのを必死にこらえて、「……それじゃまず、みんなに先生の……裸を見せるわ……よ、よく見るのよ」

もう覚悟を決めたように哀しげな声で言うと、うしろの岩津を振りかえった。岩津はニヤリと笑い、悠子の肩にはおらせたコートをはぎ取った。

一瞬、教室のなかがざわめいた。コートの下は一糸まとわぬ全裸で、しかも縄でうしろ手に縛られている。それが生徒たちを驚かせた。

「……これが先生の裸よ……よく見てちょうだい……」

悠子は氷室に教えられた通りに、乳房をゆすり、腰をうねらせて見せた。うしろを向いて双臀もさらし、妖しく突きだすように振って見せる。

みじめさに今にも泣きだしたくなるのを、必死にこらえた。うしろでは岩津が助手のふりをして悠子を見張り、生徒たちのなかからは氷室が、わざとらしく悠子に質問をぶつけてからかってくる。

「先生、白くて柔らかそうで、とってもいい身体してますね」

「そ、そう……ありがとう……」

「でも先生、どうして縛られてるの」

「……先生ね、縛られるのが好きなのよ……自分じゃなにもできなくされて、身体をいじりまわされるのが、好きなの」

悠子がそう言うと、うしろから岩津が悠子の乳房をわしづかみにして揉みこみ、腰や太腿にまで手を這わせて見せた。

「あ、あ……」

悠子は狼狽の声をあげ、岩津の腕のなかで弱々しく身悶えた。何十という生徒たちの目が集中してくるのが、気が遠くなるほどのつらさだった。

(いや、いやあッ……生徒の前では、かんにんしてッ)叫びたくなるのを必死にこらえ、悠子はわななく唇で教えこまれた言葉を口にしていく。

「……こ、こうされると、先生、とっても気持ちいいのよ……ああ、もっと、もっといじって……」

そんな悠子の甘い声と妖しい身悶えに、生徒たちはしだいに淫らな思いにかりたてられていく。

氷室はちゃんと考えていて、こういう場に水をさす生徒や、女子は呼び集めていない。氷室はニヤリと笑うと、また手をあげてわざとらしく、「先生、どうして先生の股の上に毛がないんですか」

「…………」

黙っていると岩津が乳首をつまみあげ、ひねってうながす。そして、ここのことだよと言わんばかりに、悠子の下腹の無毛の恥丘を指でさすった。

「ああ……剃ったのよ……先生のすべてがみんなによく見えるように、剃ったの」

「それじゃ、先生のオマ×コや尻の穴を見せてくれるんだね」

氷室はわざとらしくうれしそうに言った。仲間の太田と元木もいっしょになってはしゃぎ、みんなをあおる。

悠子は今にも泣きださんばかりだった。いよいよ生徒の目に女の羞恥のすべてをさらけだして見せなければならない。

「……先生の……す、すべてを見せるわ……」

そう言うと、悠子は岩津の手を借りて教壇の上へ乗った。

生徒たちのほうを向いて尻もちをつく格好で座り、オズオズと両膝を左右へ開きつつ下肢をMの字にもたげる。

「もっと近くへ来て……よく見ていいのよ」

そう言うなり、生徒たちがドッと席を立って教壇の前へ群がってくる。

「あ、ああ……」

開ききった股間に、ツルツルに剃りあげられた恥丘がフックリと盛りあがり、媚肉の合わせ目が生々しくさらけだされた。

7

生徒たちの無数の目が食い入るように突き刺さってくるのが痛いまでにわかった。媚肉が火のようになった。

「ああ……見て、もっとよく見て……こ、これが女の身体よ……」

悠子はすすり泣く声で教えこまれた言葉を口にし、腰をうねらせる。あまりの恥ずかしさに、股間だけでなく身体中が火になり、頭のなかもうつろになる。悠子は固く両目を閉じ、キリキリと唇を噛みしめた。

「ほれ、気分出さねえかよ、先生」

うしろから岩津が耳もとでささやき、首筋や肩に唇を這わせつつ両手で乳房を揉みはじめる。豊満な悠子の乳房を根元から絞りこみ、タプタプと音をたてんばかりに揉み、乳首をつまんでしごく。

「あ、あ……」

思わずもれそうになる恥ずかしい声を、悠子は歯を噛みしばってこらえた。

生徒たちは悠子の妖しい姿に圧倒されたように、声もなく目を血走らせて凝視している。ニヤニヤと笑って余裕たっぷりなのは、氷室一人だ。

「先生、もっと奥まで見せてよ」

氷室が意地悪く言った。

「……いいわ……奥まで見て……」

悠子は哀しげに岩津を振りかえると、唇を震わせながら、「……お願い……ひ、開いて奥まで見てください……縛られていては、自分でできないわ……」

岩津はニヤリと笑うと、乳房をいじりまわしていた手を悠子の下腹へすべらせた。媚肉の合わせ目をつまんで左右へくつろげる。サーモンピンクの肉襞が剥きだされ、神秘的なまでの肉の構造を生徒たちの目にくまなく見せた。

(ああ、ゆるして……かんにんしてッ……)

秘められた肉襞が外気にさらされ、好奇の視線を集中されて、さらに奥までさらされる感覚に、悠子は気もそぞろだ。そのうえ岩津の指が肉襞をまさぐり、頂点の女芯をいじって肉芽を剥きあげにかかる。

「ああ、そ、そんな……ああ……」

思わず恥ずかしい声が出た。岩津の指の動きが、生徒たちの食い入るような視線がたまらない。身体の芯までカァッと灼ける。

岩津の指先には催淫媚薬クリームが塗られているのだが、今の悠子はそれに気づく余裕すらない。

「あ、ああ……恥ずかしいッ」

媚肉をヒクつかせ、ねっとりと光るものを溢れさせはじめた。女芯も表皮を押しあげて肉芽をツンととがらせはじめた。

(こんな……生徒たちの前だというのに……悠子の身体、こんなあさましい……)悠子が自分の身体の成りゆきに狼狽し、そのあさましさを恨みながらも、なすすべもなく燃えあがる。

「すごい、濡れてきたね、先生。いい色になってきたね」

「ヒクヒクして、まるで貝みたいだな」

氷室や太田たちがわざと言ってゲラゲラと笑った。

だが悠子は、そんなからかいに反発する余裕すら、もうなくなっていた。ジクジクと甘蜜を溢れさせつつ、ハァハァとあえぐ。身体中に汗が光り、匂うようなピンク色にくるまれていく。

いっそこのまま官能のなかへのめりこみ、なにもかも忘れてしまいたかった。が、悠子は岩津のいたぶりに、ただ身をゆだねていることはゆるされない。

「……女の、女の身体が、どういうものか……みんなもいじってみていいのよ」

悠子がそう言ったものだから、そこら中からいっせいに手がのびた。我れ先にと争って揉み合い、大混乱に陥る。

「ああ、待ってッ。そんなの、いやッ……あわてなくても、みんなにいじってもらうわ。出席番号順によッ……」

悠子がそう叫んで、ようやく騒ぎはおさまった。

生徒たちが次から次へと悠子の媚肉をまさぐり、肉の構造を確かめるようにいじりまわしていく。

「先生、これなに?」

「そ、そこが女の穴よ……ああッ、いや、そんなに乱暴になかをいじらないでッ」

「すごいな。穴のなかって熱くて柔らかくて、指がとけちゃいそうだよ」

「あ、あああ……そ、そんなに先生の身体って、おもしろいの……」

悠子はすすり泣きながら、生徒たちの指に身をゆだねた。肉の奥を深くまさぐられ、女芯の肉芽をいじられて、しとどに濡れそぼらせていく。ひとりでに腰がよじれて、「ああ、ああ」と艶めいた声がのどからこぼれた。

そしてようやく全員がいじり終わった時には、悠子は全身にしとどの汗を流して、息も絶えだえだった。

「ああ……もう、充分だわ……」

「なにが充分なんだい、先生」

氷室が意地悪く聞いた。

「先生、充分に燃えたわ……もう、太いのでして……ああ、イ、イカせて……」

「フフフ、太いのって、これのことかい」

氷室が長大な張型を取りあげ、悠子の鼻先に突きつけて見せた。悠子は一瞬、美貌に狼狽の色を走らせながらも、小さくうなずいた。

「先生はこの太いのをオマ×コに入れてほしいんだってさ」

氷室は張型を手に、生徒たちに向かって言うとゲラゲラ笑った。

「笑わないで……ああ、して……もう、してちょうだい……」

悠子は泣きながら言った。

「……お願い……先生、こんなに燃えてるのよ……じ、焦らさないで……」

「うん、してあげるよ。だけどその前に、先生に浣腸してみたいんだ」

「…………」

悠子は絶句した。どのようにふるまうかさんざん教えられたが、浣腸のことはまったく聞かされていなかった。

「せっかく可愛い尻の穴が丸見えになってるのに、なにもしないんじゃ、不公平だもんね」

氷室がそう言う間に、太田や元木らが生徒たちにイチジク浣腸を配っていく。生徒たちから歓声があがった。

悠子はワナワナと唇を震わせていたが、もういっさいをあきらめたように、氷室と生徒たちを見る。

「わ、わかったわ……先生に……か、浣腸してちょうだい……」

「イチジク浣腸じゃもの足りないかな。でも一人三個だから、百個近くはあるよ」

「……そ、そんなに、するの……」

さすがに悠子の声が震えた。それでも悠子は両脚をM字に開いたまま、上体をうしろへ倒して岩津にあずけ、さらに肛門をはっきりとさらけだした。

(ああ、もうどうにでもして……悠子をめちゃくちゃにして……ど、どんなことをしてもいいわ……)胸のうちを、そんな思いがかけめぐった。

「は、早く……」

「いいんだね。先生が気をやるところも、ウンチをするところも、みんな見せてくれるんだね、先生」

「いいわ……なにもかも見て……」

悠子は催促するように腰をうねらせた。本当にもうどうなってもいいと思った。

「お願い。早く浣腸して……前にも太いのを入れて……先生、待ってるのよ……」

「それじゃ、たっぷり楽しませてあげるからね、先生」

イチジク浣腸と長大な張型が、ほとんど同時に悠子を貫いた。

「ああッ」

悠子は感極まった声を腹の底から噴きあげた。それは悠子がついに、一匹のマゾ牝に変身したことを物語るような愉悦の叫びだった。

「い、いいッ……ああッ……」

恍惚のなかにあられもなくよがり、悠子は激しく腰を震わせた。

完

女教師凌辱生活

2012/9/1 電子版発行

著 者 結城彩雨

発 行 フランス書院

東京都千代田区飯田橋3-3-1

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(c)2012 Saiu Yuuki, Printed in Japan.

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