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高慢女【肉便器化計画】 · 第5部

高慢女【肉便器化計画】 第5部 (5/7)
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「理佳子さんのマン汁は甘くて美味しいね。量も多いし、会社ではお堅そうにしてる本人と違って、ここは随分と性欲に忠実だよね」

(わざと音を立てて啜るなんてっ。最低よ)

死にたいくらい恥ずかしいのに、内腿が勝手に引き攣って花弁をくつろげる。ラビアの一枚一枚まで丁寧に唇で噛み、舌で撫でられる感触に総身が震える。

「指もズブズブ呑み込んでいくよ」

(大事なところにまでローションを塗り込まないでェ)愛液とローションを塗した指が無遠慮に繰り返す出入りに、得体の知れない甘美さが伴って総毛立ってしまう。

男の指が二本に増えても抵抗なく受け入れる己の浅ましさに、理佳子は声を出して泣きたい気分になる。

(負けてはだめよ。きっとチャンスはくる)

瞳に力を入れて耐える美貌の女社長を、邪悪の権化に等しき男が見下ろす。愛蜜に濡れ光る指を見せつけるように舐めながら、腰を突き出した。

「敏感に蕩け切ったオマ

×

コに、こいつをぶちこんだらどうなるだろうね」

太さは生前の夫と大差ない。問題は長さだった。当たり前のように達也の臍にぶつかる反り返った逸物は、これまでのどんな男とも違った。

「生意気だった佐和が泣いて喜ぶほど好きになったくらいだからね。お堅い女社長様は、どこまで耐えられるのか見ものだよ」

たっぷりとローションを垂らされ、不吉に輝く亀唇が嗤うように開く。待ちきれないように玉の涎を吐き出す異様さに、さしもの理佳子も首を振って挿入を嫌がる。

達也に指摘された通り、女社長の媚肉はローション責めの影響でグズグズに溶け、些細な刺激にも必要以上に反応してしまう。

(恐れる必要はないわ。愛のないセックスで感じるはずがないもの)自分自身に必死で言い聞かせる理佳子の肉扉が、強い圧力でこじ開けられた。鍵を与えていない凌辱者が無遠慮に侵入する。

「年齢のわりにはなかなかキツいね。あれだけほぐしたのに跳ね返されそうだよ」

抵抗を悦ぶかのようにはしゃぎ、達也は剥き出しの女乳を揉み込む。

性感帯を刺激されれば必然的に肉体の緊張が緩む。呻く理佳子は懸命に抵抗しようとするも、その隙をつかれてついに秘奥までの侵入を許してしまう。

(どこまで入って……だ、だめえ。そこは赤ちゃんのための部屋なのっ)ズシンと裸身全体が揺さぶられた。突き刺さるように子宮口へ到達した達也が、ぴっちり埋め込もうと腰を遣ってきたのである。

「ングっ、ムグッ、ンググっ。ンヒイィィィ!」

誰にも許したことのない場所にまで到達されたショックで気が狂いそうなのに、押し寄せてくるのは太刀打ちしようがない快楽の大波だった。

(ひいい! いやよ。愛のないセックスでイキたくないィ!)まとめていた理佳子の髪の毛がシーツに散らばる。苦悶の絶叫が喉を震わせ、男を受け入れさせられた下腹部が泣き叫ぶように跳ねた。長大な逸物に肉壁を抉られ、とうとう理佳子の我慢が決壊する。

(イクいくイクゥ! あああっ! 助けて、あなたあああ)涙どころか鼻水まで勝手に噴き出す。這い出るように肌を汚す汗が淫臭を放ち、悶える理佳子をさらに惨めにさせる。

「挿れた途端にアクメか。やっぱり理佳子のオマ

×

コは正直だね」

(か、勝手に呼び捨てにするなんて。許した覚えがないわよ)絶頂に翻弄されながらも本来の気丈さを失わない理佳子は、殺気を込めて男を睨みつける。

「そんな目をしても無駄だよ。高慢な女社長様の弱点はもう見抜いたからね」

男の言葉に呼応して、剛棒が子宮口を容赦なく擦り上げる。人妻として開発されてきた女体であるがゆえに、本来なら届かないであろう場所への甚振りにさえもたちまち順応してしまう。

「ムグウゥゥゥ! ンオッ! ンブウゥゥゥ!!」

猿轡にぶつかった弾け散る唾液のシャワーを顔面に浴びながら、四肢を拘束された美貌の女社長は立て続けのオルガズムを迎える。溢れた恥液が男の陰毛までを濡らしていく様子が、内腿からはっきりと伝わってきた。

(辛い……こんなの惨めすぎるわ)

抵抗もできないまま好き勝手に夫のための肉体を貪られて、得体の知れないローションのせいで望んでもない絶頂を味わわせられる。

(こんなに心が苦しいのに、身体は感じてしまう……)意思の力ではどうにもならない悦楽に翻弄され、四十三歳の熟体が堕落していく。

乳丘がたゆたい、腹部が切なげに波打つ。膣内粘膜が収縮し、心地よさそうに男を抱き締めてしまうのが情けなかった。

「激しくよりもゆっくりが好みかな」

巻き付いた潤んだ秘肉を連れ出すように動き、静かにだが着実に最奥へ戻ってくる。単調だからこそ効果的な摩擦運動に、女盛りの肢体が狂おしく反応してしまう。

「ングゥ! ンおお! あオオ!」

「フフフ。苦しそうだし、そろそろ猿轡を外してあげるよ」

「――っくう。ごほっ、うう……ぜ、絶対に許さないわよ!」

「佐和と同じことを言うね。だけど彼女は僕のメス豚になった。美しい女社長様はどうかな」

「うああっ! 負けないわ! 負けるものですかっ」

声に力を入れて耐えようとするも、男の腰使いは憎らしいほど巧みだった。透明度を増した愛蜜を戻すように上下左右に回転させつつ、しっかりと理佳子の泣き所を責めてくる。

(長いから、余計に敏感なところに届いて……あンンっ)追い払っても追い払ってもやってくる快感に、整えられた細い眉が切なげに折れ曲がる。頬の筋肉が弛緩し、食いしばった歯の間から堪えきれない唾液が零れる。

「くうう、解きなさい。ああっ。愚かな真似はもうやめるのよ」

「声に余裕がなくなってきたよ、理佳子」

(また気を遣ってしまう……頭の中が真っ白になるっ)甘い痺れというのを理佳子はこの歳になって初めて知った。何もかもがどうでもよくなる虚無感が、とてつもなく心地よい。魔薬に浸食されるみたいな恐怖感に戦きながらも、女はエクスタシーの余韻に浸る。

「イった時の締めつけがどんどん良くなってるよ。僕のに馴染んできた証拠だね」

不吉な予言めいた男の言動に、理佳子はゾッとした。不安げに浮き沈みする腹部を押され、より明確に膣肉で歓喜を味わわせられる。

「いやあ。私の身体を狂わせないで!」

嘲笑う悪鬼が、太腿を掴んで女の腰を浮かせる。上から捻じ込むように密接に連なった肉層を貫かれた。

「ひいいっ! ああっ、だめえええ!」

喉まで貫通しそうな一撃が、めくるめく官能の世界へ誘う。どんなに泣き叫んでも人妻の性は快楽を求め、絶頂を知るたびにムンとした色気を全身に滲ませてしまう。

「思った通り、理佳子の肉は最高だよ」

「肉だなんて、ああっ、やめて、んうう」

火のような息を吐きながらも、理佳子は決して忘れないように男への強い決意を魂に刻む。肉体を陥落させられても、心まで譲り渡すつもりはなかった。

「それでこそプライドの高い女社長様だよね。応援するよ」

「はうっ、アアア! い、今だけよ。せ、精々、堪能するといいわ。ううう……!」

「強がりながらアクメしようとするのも佐和そっくりだ。メス豚の素質十分だね」

「ちょ、調子に乗らないで。もう簡単にイったりは……ぐ、うう……だ、だめっ。イクっ、あああ……果てるうゥゥゥ!!」

強い決意を簡単に裏切る肉体が恨めしかった。汚辱感を抱えながら、理佳子は雲の上を散歩するような浮遊感に包まれる。ガクガクと頼りなく腰が上下し、歓喜の硬直が無意識に男の射精を促す。

「僕もそろそろ出させてもらおうかな」

余韻に塗れていた理佳子だったが、その言葉で急速に我に返る。まさかという思いで見た男の顔には、肉食獣を思わせる獰猛な笑みが張りついていた。

「そ、外に出すのよ。私は人妻なの。愚かな考えは捨てなさい!」

「愚か? 女を孕ませようとするのは男の本能だよ。僕はそれに従うまでさ」

「やめなさいっ! 早く抜くのよ!」

「あ、もう無理だね」

男がにっこり笑うのに合わせて、膣道を塞いでいた肉棒が暴力的に膨れ上がった。

「そんなっ。ううっ……あああ……」

絶望に呻く女社長の下腹部が急速に熱を持つ。子宮が男の精をゴクゴクと呑んでは、自分勝手な陶酔を押しつけてくる。

「フフ。まずは一発目と。時間はたっぷりあるんだ。一晩かけて中出しセックスの素晴らしさを教えてあげるからね」

耳元で囁くと、男は放液が終わるや否やすぐに前後運動を再開する。

波が引ききらないうちに、新たな快感を流し込まれる。気持ちの整理もできないまま、理佳子は反射的にしなやかな裸身をうねらせた。

3

ようやく手足を自由にされても、度重なるアクメと中出しでグッタリしていた理佳子はベッドの上から動けなかった。

「立て続けに五発か。やっぱり熟れた人妻の身体は最高だよね」

もみもみと尻肉を弄ばれても、怒声一つ飛ばせない。それほどまでに心身が疲弊させられていた。

(何度も気を遣らせられて……屈辱だわ)

昇りつめたことのない理佳子が、奇妙なローションを使われたとはいえ、僅かな時間で数えきれないほどの絶頂を与えられたのである。

(あの人に顔向けできない……最低の妻ね……)

仰向けにされた理佳子に男が乗ってくる。まだするつもりなのかと諦観の溜息をついた直後、襲われた異変に理佳子は極限まで目を見開いた。

「ど、どこに指を挿れているの!」

「肛門だよ。佐和に負けず劣らず立派なお尻をしてるんだ。ここも使えるようにしないとね」

無理矢理こじ開けられた菊門を嬲られ、短く鋭い悲鳴が天井に刺さる。全身から噴き出した脂汗が、引き締まった裸体に纏わりつく。

「うう……貴方は異常だわ。このケダモノ」

「人間は皆、ケダモノなんだよ。もちろん、理佳子もね」

「一緒にしないで! それに呼び捨てを許した覚えはなくてよ!」

「フフ。あれだけ犯されたのに元気だね。もっともそうでなくちゃ、調教のしがいがないか」

「本気で言ってるの? 狂ってるわ」

「僕には褒め言葉だよ。お礼に本領を発揮してあげる」

指で散々弄られた菊座に、灼熱の異物があてがわれる。正体と目的を察した理佳子は狼狽し、匍匐前進をするように男から逃れようとする。

「お尻でなんて無理よ。入るわけがないわ!」

「やる前から諦めるなんて社長失格だよ。何事も挑戦しなきゃ」

排泄孔をじっくり観察されるだけでも耐え難い恥辱なのに、男はあろうことか左右に開いて大量のローションを肛道へ直接注ぎ込んできた。

ひんやりとした冷たさが直腸粘膜から吸収され、下半身がブルリとする。急速にカッカと火照り出し、毛穴という毛穴から汗が止まらなくなる。

「最初に見た時から、生意気そうにツンと上を向いていたこの熟臀にぶち込んでやりたいと思ってたんだ。また一つ、念願が叶うよ」

夢見心地の異常者がグイと腰を突き出す。淫らな潤滑油を注がれた肛穴がメリメリと破滅的な音を立てる。

「裂けるっ! 死んじゃう。殺さないでェ」

錯乱した女の懇願を受け流し、尻肉を手で割り開いた凌辱者が恍惚の吐息を漏らす。

「理佳子さんのお尻に全部入ったよ。このキツい締めつけ……予想通りのヴァージンアナルだったみたいだね」

勝ち誇った男の言葉さえ耳に入らない。肛肉を抉られる不快さに、ただただ理佳子は目の前のシーツを強く握る。

「痛いと言ってるでしょう! 早く抜きなさい!」

「やれやれ。マ

×

コを犯した時もだけど、理佳子はそればかりだね」

「当たり前でしょう! それと呼び捨てはやめなさい!」

「また怒鳴られちゃったよ。仕方ないから素直なお口とお喋りしようかな」

男が腰を引く。内臓を丸ごと引っこ抜かれるかのような喪失感に裸身が戦慄く。

直後にズドンと音が聞こえてきそうな衝撃が体内で発生した。抜くのではなく、再び肛奥まで征服してきたのだ。

「あが……あ……ぎ……こ、壊れ……る……」

「そう簡単にはだめにならないから、安心しなよ」

ピシャリと肉丘を打った達也が、女の腰を強引に差し出させた。自身は中腰となり、叩きつけるような抽送を展開する。

たっぷりと注がれていたローションがひと突きされるごとに結合部から飛び散り、雨のごとく白い布地を濡らす。

「あぐっ、あっ、奥まで出し入れしないでぇ」

「遠慮しなくていいよ。マ

×

コもケツマ

×

コも奥が一番いいらしいからさ」

「ケツ……ああ、なんて言葉を……ううっ、あああ」

両手で固定されたヒップに、男の腰がダイナミックに突撃してくる。猛々しい揺さぶりは薄皮一枚隔てた膣道にも伝わり、はしたなくも子宮が疼く。

(お尻が変だわ。熱くなって……擦れるのが響く……)滲み出る腸液で鈍い輝きを放つ剛直の問答無用の抽送にさえ、浅ましい反応を返し始める。鼓膜に響く、にっちゅにっちゅという音が女を戸惑わせる。

「スムーズに出し入れができるようになったね」

「ローションのせいでしょう。気持ち悪いから、もう止めなさい!」

「肛門全体で扱いてくるくせに、往生際が悪いよ」

「ひいいィ! 強すぎるっ!」

加速する前後運動に悲鳴を上げるも、生じるのが痛みだけでないのは誰より理佳子がよくわかっていた。

(排泄するための器官を乱暴されてるのに、どうして熱く燃えてくるのよっ)男が腰を浮かせるたびに、排泄時の解放感にも似た強制的な悦楽を与えられる。激しさと速度が加速度的に増し、呼吸する暇もないほど肛奥を責め嬲られる。

(そんな……お尻で……イキそうになってる……)こみ上げてくる劣情に恐怖する。女性器でのアクメはまだ生体反応の一種だとかろうじて割り切れたが、排泄器官の場合は事情が違う。こんな以上極まりない交わりで快感を得るなど、まさしくケダモノではないか。

無数の皺をシーツに作り、血が出るほどに唇を噛む。今回の決壊だけは何としても防がなければならない。

「フフ。イクのを我慢してるみたいだけど、時間の問題だね。ほうら、ボリュームたっぷりの理佳子のエロケツがアクメしたいって、ブルブル催促し始めたよ」

「だ、黙りなさい。私をふしだらな女扱いするのは許しません!」

「さすが女社長様。見事なプライドだけど、そんなものは簡単に壊れちゃうんだよ」

不気味な予言者のごとく言い放った男が、四つん這いの女体を持ち上げるように突いてきた。圧倒的な破壊力に思考が停止し、ブツンと何かが切れた音がした。

「いやあああ。うそよっ。イキ……たく、ないィィィ!!」

無様に鼻口を拡げ、シーツを握る拳に涙と涎を垂らしながら、抵抗空しく美貌の女社長は絶望の瞬間を迎えてしまう。体内のあちこちで小さな火花が弾ける。目の前がショートし、噛み合わない歯が不規則に擦れ合う。

桜色に染まった剥き出しの尻肌がヌラつき、制圧されたままの肛門が独自の生物のごとく蠢動する。そのすべてに果てた女の哀しさが滲み出ていた。

(また恥知らずにも達してしまった……悔しい……!)砕けそうなくらいに奥歯を噛み締めるも現実は変わらない。どれだけ威勢よく啖呵を切ったところで、結果を伴わなければ負け犬の遠吠えも同然だった。

「……っ! 何をしてるの。もう嬲る必要はないでしょう!」

「理佳子だけイクなんて不公平じゃないか。僕も気持ちよくさせてよ」

「ああっ、んううっ、ひいっ、あっ、あああ」

アナルアクメに到達した影響か、さらにほぐれた肛道をしゃにむに肉槍が往復する。恥液に濡れた腸壁が淫らに擦れ合い、陶酔の赤が理佳子の体内で色付く。

「デカ尻振ってまたイクんだ。メス豚理佳子!」

「ひいいっ! お尻を叩かないでェ! あううっ、はあアアン!」

甲高い喘ぎのあとで、イクゥと理佳子は喉を絞る。首筋から伝う汗が玉となり、裸身を卑猥に彩る。

思考も視界も煽情的な朱色に染まる。眩く弾け、何も考えられないまま理佳子は全身を欲望に制圧される。

「お尻でイキっぱなしなんていやよお! 助けて! あなたああ」

「観念するんだ。理佳子は僕に飼われる運命なんだよ」

「許してえ。またクるゥ! アクメが止まらないィィィ!!」

「もっとイって無意味な倫理観を破壊するんだ。それがメス豚への第一歩だからね」

荒々しいピッチで女の肛壁を抉る達也が、獣の咆哮を放つ。しっかりと豊臀を固定し、溢れないように最奥まできっちり埋め込む。

「たっぷりご馳走してあげるから、ケツマ

×

コでも僕のミルクを呑み干すんだ!」

「そんなァ! あアン! 熱いィィィ!」

助けを求めたくて伸ばした両手が、跳ね上げた貌の前で無慈悲に落ちる。瞳から生来の輝きを消失させる女社長の剥き尻が、嚥下中の喉のごときカクつきを見せる。

吐き出したいとさえ願う理佳子とは対照的に、独立した組織であるかのように嬉々として排泄孔が白濁を呑み干す。

「使い終わった飼主のチ

×

ポは、お口で綺麗にするのが家畜の務めだよ」

放出し終えた精液と腸液、さらには恥汁にまで塗れた逸物を唇に擦りつけられる。得も言われぬ淫臭に理佳子が顔を背けると、乱暴に髪の毛を捕まれた。

「痛いわ。ちょっと、やめ――んぐっ、おぶっ、んぶ、んうう」

嫌がる理佳子の唇を強引に突破し、喉奥まで達也が侵入する。分泌される唾液と絡ませるように動いたあと、そうするのが当然とばかりに腰を遣う。

(い、息ができない。し、死ぬ……)

窒息しそうになる直前まで女社長の口腔を嬲ると、満足したように手を離す。ドサリとベッドに落ちた頬に残滓を擦りつけ、酷薄な顔を近づける。

「素直にしゃぶるのと、さっきみたいなイラマチオ。お偉い女社長様の好みはどっちかな。希望があるなら聞いてあげるから、五秒で決めてよ」

普段の理佳子であれば憤って男の頬を叩いただろう。しかし行動に移そうとした瞬間に、散々乱れさせられた記憶や苦悶が唐突に蘇った。

(……やり返すためにも、今は従順な振りをするのよ)砕けそうになる気持ちを必死で繋ぎ止め、顔を上げた理佳子は眼前に居座る怒張におずおずと舌を伸ばした。

4

不満げながらもピチャピチャと音を立てる美貌の女社長を、達也は得意満面で見下ろしていた。日中に上司でもある叔母に付き従い、訪問した会社で理佳子を見た瞬間から、こうしてやりたかった。

思い描いた通りの現実に満足し、いきり立つ分身を慰める熟女の紅舌の妖しい動きに腰から下をブルリとさせる。

「フェラチオは意外に慣れてるんだね。旦那さんの前では、意外と乱れてるのかな」

返答の代わりに唇の窄まりが強くなる。被さった亀頭に引っかけ、尿道口から先走り液を吸い込む。溜まった唾液を舐め取るように舌が這いずり回り、長い茶色の髪がほどけたままの女の後頭部が前後に動く。

「んぶっ、んっ、じゅる、んむう」

「さっさと終わらせたくて必死だね」

当たり前だと言わんばかりに、立っている達也をベッド上の女社長が睨みつけてくる。あれだけ恥をかかされても、まだ敵意を失っていない。

(気の強さは佐和以上か。そうでなければ女社長なんて務まらないかもね)それならそれでやりようはある。佐和を屈服させて以降、女を跪かせる狂った快感に魅入られた達也にとって、むしろ獲物の反応は望むところだった。

「なかなか上手だけど、お掃除フェラとしては不合格だね。敏感になってるから、強い刺激を与えると簡単に滾ってしまうのさ」

嗤って女の頭を掴む。強引に口腔を蹂躙し、食道まで貫く勢いで腰を押し出す。

「んぶう

!?

んぼっ、んおお」

苦しげに呻く理佳子が達也の太腿を押して逃れようとするも、繰り返されるイラマチオによって徐々に抵抗は薄れる。最後にはされるがままで、力なく両手が落ちる。

「特に性欲が強い僕だと、こんな風にすぐ次の射精をしたがるから注意が必要だよ」

「んぐっ、おぐぐ、おぶっ、おぶぶ」

涙だけでなく口端からは涎が垂れ、酸素を求める鼻口は勝気な女社長には不似合いな鼻水まで溢れさせる。

「気高い女社長様のぐちょぐちょの顔面も素敵だね。ああ、出るよ」

爽やかに言い放ち、途中で吐き出さないように喉奥まで詰め込んでから放液を開始する。剛直が震えるのに合わせて、女の白い首筋に浮かぶ喉が動く。夫ではない男の白濁を呑まざるを得ない状況に、耳朶までもが恥辱の赤に染まる。

「んぶう、んんっ、んむっ、んぐっ、んお、んうう」

吐きそうにしながらもすべて胃袋へ流し込んだと判断してから、達也は女の口を解放した。

途端に理佳子はベッドに両手をついて咳き込んだ。半分ほど起きている上半身が揺れるのに合わせ、豊かな乳房がダイナミックに踊る。谷間に浮かぶ汗が滑り、乳頭からシーツヘ煽情的に滴る。

「無理矢理、呑ませるなんて……最低だわ」

「その最低男にヒイヒイよがらせられたのは誰だろうね」

「得体の知れないローションの影響よ。そうでなければあんな恥知らずに乱れたりするはずがないもの!」

「ならもうすぐ効果が切れるだろうから、試してみる?」

「お断りよ!」

達也の提案を撥ねつけた女社長が、シーツを身体に巻く。

「おや。どこに行くのかな」

「貴方には関係ないわ。そこを退きなさい!」

怒りで紅潮しているようにも見えるが、達也は女の細肩が小さく震えているのを見逃さない。

「フフ。そういえばずっとトイレに行かせてないもんね。さっきのイラマチオで漏れそうになったってところかな」

「……そんなはずないでしょう」

「隠さなくていいよ。トイレくらい、いつでもどうぞ」

理佳子をベッドから引っ張り上げ、背中を押す。訝しげにしていた女社長だが、やはり尿意が高まっていたのだろう。抵抗はほとんどなかった。

トイレはわりと広めで洋式便器が一つだけある。大理石じみた模様の床と壁に、デザイン性の高い洗面所と鏡がマッチしている。

「どうして貴方まで一緒に入るのよ。すぐに出て行きなさい」

「そんなに怒らないで、せっかくだから僕に美人のおしっこ姿を見せてよ」

憤る女社長から強引にシーツを奪う。再び全裸に剥かれて大事な部分を手で隠すも、ボリュームのありすぎる乳肉は細腕には収まり切らない。引いた腰からは先ほどまで散々出してやった白濁がとろりと零れてくる。

「ふざけないで! そんなに痛い目にあいたいのかしら」

「威勢がいいけど、連続絶頂で弱った身体じゃ無理でしょ」

手首を掴み、露わにさせた局部に指を捻じ込む。火照りを鎮められていない女肉はすぐに順応し、奥壺から果汁をトロトロと溢れさせる。

「お腹を押さないで! ああっ、もう……」

「我慢は身体に毒だよ」

「う、うう……どこまで女を辱めれば気が済むの」

観念したようにトイレへ向かおうとする理佳子を、膣肉を抉るようにした指で達也が制止する。

「女社長様に普通のトイレは失礼だからね。立場に相応しい高いところでどうぞ」

意味が分からずに、目を白黒させる女社長に達也が示したのは洗面所だった。意図を察した直後に、理佳子は顔を真っ赤にして唾を飛ばしてきた。

「そんなところで、できるはずがないでしょう!」

「じゃあお預けだ。ホテルを出る時に漏らしたら大変だから、頑張って我慢してね」

愕然とする美貌の女社長を前に、達也は獰猛な笑みを浮かべた。

どこかもわからないホテルの一室で、ありえないくらいに理佳子の腰から下がガクガクしていた。気を抜けば倒れ込みそうになっている原因は逼迫した尿意だった。

(お腹が痛い……でも、洗面台でするなんて……)刺すような腹痛に呻く女の額に、びっしりと嫌な汗が浮かぶ。下唇に立てた歯が震え、涙まで零してしまう。

「早く解放してあげないと、膀胱が破裂しちゃうかもよ」

諸悪の根源が意地悪く、なおも理佳子の膣肉を甚振る。性感が高まるにつれて尿道口が緩み、たらりたらりと決壊の全長が内腿に伝う。

「お、お願い……も、もう我慢できないの……」

「そんなにおしっこがしたいんだ」

瞼を閉じた理佳子は小さく頷いた。人前で排泄の許可を求めるなど恥辱の極みだが、これ以上の醜態を晒すよりはマシだと判断した。

「だったらきちんとおねだりしてよ。僕のスマホの前でさ」

「い、嫌よ! あぐううう! さっさとそこを退けなさい!」

「理佳子は強情だね。ま、立派な女社長様のお漏らし姿を撮影するのも一興かな」

男は本気だった。崩壊を促すように膣奥を穿り返しながら、親指で尿道口へ刺激を加える。このままでは強制的に漏らさせられるのは時間の問題だった。

(も、漏らすのを撮影されるよりは……うう……惨めだわ……)張り裂けそうな尿意に、悩ましい曲線を描く腰からヒップの痙攣が止まらなくなっていた。観念するしかない理佳子は目を伏せ、唇を震わせる。

「理佳子に……おトイレをさせて……お、おしっこが……漏れそうなの」

「アハハ! いい歳したオバサンが恥ずかしいね」

「うう……きちんとお願いしたわ! 早く……早くさせてェ!」

「もちろんだよ」

嗤う男に尻を押され、極限の尿意で動けない理佳子は強制的に洗面台へ上らされた。

「や、約束が違うわ!」

「最初に言ったでしょ。そこが理佳子専用のトイレだって」

「あ、悪魔っ! 絶対に地獄へ落としてやるから!」

「いいから、さっさとしなよ。もう限界なんでしょ」

丸めた拳でトンと下腹部を押されたのが決定打となった。駆け下るような尿意が女の全身を脂汗でコーティングし、絶望の呻きを零させる。

「い、いや……で、出る……み、見ないでっ。お願いィィィ!」

忍耐が限界を迎えた理佳子は、排泄衝動に促されるままに股を開く。腰を軽く前に突き出そうとしたところで、とうとう懸命に閉じられていた尿道口が解放された。

勢いよく迸る透明に近い液体が、洗面台を汚していく。バチャバチャと飛び散る尿滴を脹脛に感じるたび、理佳子は声を上げて泣きそうになった。

(止まらない……こんな姿を撮影までされてるのに……)マグマのごとき奔流が次から次に洗面台を流れていく。一糸纏わぬ姿でМ字開脚。しかもトイレではない場所への排泄に、倫理観が残らず壊れてしまいそうだ。

それなのに理佳子の裸身が火で焙られたみたいに熱を持ってくる。破裂寸前だった尿意から解放された安堵が、得も言われぬ解放感を生じさせる。

「あふ……あっ、はあ、あ……あああ……」

「フフ。随分といいみたいだね。蕩けそうなメスの顔をしてるじゃないか」

半ば自覚できていた事実を指摘され、理佳子は露骨に動揺する。

返すべき答えが見つからず、惚けたままの女体に男の間の手が伸びる。

「ひいっ! クリトリスはやめてっ! 今、刺激を与えられたら……」

「イッちゃうよね。わかってるから責めるんだよ」

事も無げに言い放った悪漢の指が、包皮ごと敏感な女豆を捻り上げた。

「いやあああ! イクっ! 痺れるゥ!」

度重なる絶頂で溶かされた人妻の性感が、残酷極まりない甚振りに耐えられるはずがなかった。空中で飛び跳ねるように艶腰が暴れ、だらしなく小水を床にぶちまける。

一瞬にして到達したエクスタシーの悦楽が女を呑み込んだ。立ち上るアンモニア臭を開いた鼻口で嗅ぎながら、理佳子は激しいフラッシュに脳裏を灼かれる。

「凄い反応だね。まさしくメス豚だよ。理佳子もそう思うよね」

「くひっ、おっ、おおお……あひっ、ひぐう……」

「やれやれ。答える力も残ってないか。無様だね」

浅ましく濡れた貌や局部にスマートホンを近づけられても、理佳子は拒絶すらできずに裸身を震わせ続けた。

5

いっそ死にたい。そう思ってしまうほどの屈辱を味わわされたのは初めてだった。

排泄という禁断の行為を人前で――それも自分を凌辱した悪鬼の前で晒させられたのは、さしもの理佳子の精神にも甚大な被害を及ぼした。

洗面台から零してしまった床の掃除を素手でさせられ、その間にバックからおもいきり突かれてアクメしてしまったのも追い打ちをかけた。

(私はこんなにも脆くて弱い女だったの)

昂りに我を忘れた数々の痴態動画も撮影された。正気を取り戻してから見せられた映像は悲惨極まりなかった。

力ずくで犯されているにも関わらず、その女はさもしく男を貪っていた。煩いほどの蜜鳴りの中、肉穴が無残に開ききっていく光景も壮絶だった。

(悔しくてたまらないのに……思い出すと身体の芯が痺れてしまう……)拘束されてから今朝までの数時間で、決して消えない恥辱と悦楽の記憶が四十三歳の熟れた裸身に刻み付けられた。

今もまだ双乳は甘く痺れ、下腹部は消失した異物を惜しむように疼いている。とろりと女蜜が溢れるのをノーパンのスカート内で感じ、理佳子は頬に紅葉を宿らせる。

「着替えは終わったみたいだね。わかってると思うけど」

スーツに身を包んだ男がかざしたスマホから、切羽詰まった女の声が流れる。

――イクゥ! 理佳子、狂っちゃう! ンオオ、アヒイィィィ!!

ケダモノじみた己の咆哮に耐え切れず、理佳子は両耳を塞ぐ。着たばかりのジャケットに包まれた肩が心細そうに揺れる。

「止めなさい! うう……卑怯よ……」

「僕には褒め言葉だよ。この映像を旦那に見られたくなければ、今後も親密なお付き合いをお願いするね」

歯軋りして悔しがるも、理佳子が見ても喜んでいるとしか思えない動画は効果的な人質も同然だった。

(今は受け入れるしかないわ。でも必ず動画を奪って報いを受けさせる)不承不承頷く理佳子を満足げに見下ろし、男がホテルを出ようと告げた直後だった。けたたましくスマホのコール音が室内に響いた。

「旦那さんからか。出るんだ」

「……もしもし?」

言いなりになるのは癪だが、何の用件かは気になる。スマホを耳に当てた理佳子に、陽気そうな夫の声が飛び込んでくる。妻の身によからぬ事が起きたなど予想もしていないのがわかり、申し訳なさで泣きそうになる。

「出社前に家に戻って来るのかい?」

「そうね……そろそろ出勤時間――

!?

」

(な、何をしているの。夫と電話中なのよ!)

小声で抗議する相手は達也だった。立ったまま通話する理佳子の双臀を、タイトスカート越しに撫で回してきたのである。

手で追い払おうとするも逆に掴まれ、グリグリとアヌスに指を捻じ込まれる。散々犯されて腫れぼったくなっている菊門は僅かな刺激にも悲鳴を上げ、理佳子の唇に苦悶を紡がせる。

「理佳子? どうかしたのかい?」

「だ、大丈夫よ。問題……ないわ……」

なんとか普段通りの声を出す理佳子の背後にしゃがみ込み、悪漢がふくよかなヒップの谷間に今度は鼻頭を押しつけてきた。クンクンと臭いを嗅ぐ仕草に戦慄が走る。

(し、信じられない。もうやめなさい!)

懸命に行為の中止を訴えるも、聞き入れるどころか男は調子に乗るばかりだ。スカートをめくり上げ、露わになった剥き卵のような肉丘に頬擦りをする。

視線で懇願する理佳子に歪な笑みを返し、見えるように秘裂へ指を沈ませる。ぬっちゃぬっちゃと掻き回される感触に胴震いが起き、膝が頽れそうになる。

(奥まで抉られるゥ! ゆ、指を増やさないで!)咲き誇る肉花がしとどに蜜を吐き出し、濡らした内腿を男が舐め上げる。そのまま口唇で吸いつかれ、はしたなくも理佳子は甲高い声を上げてしまう。

「大きな声が聞こえたけど、何かあったの?」

「ご、ごめんなさい。足元に虫がいたから驚いてしまったの」

肉ビラを甘噛みされる。陰核を弾かれて、整った眉毛が淫靡に歪む。だらしなく垂れた目尻には恍惚の滴が滲み、渇ききった唇が小さく震える。

「フフ。こういうのもスリルがあって面白いでしょ」

ベッドに腰を下ろした達也の膝を跨がされる。正面から向き合う形になった理佳子の開いた肉底に怒張が触れた。

(ひっ……まさか……い、いけないわ。挿れてはだめよ)企みを隠そうともしない悪漢が、人妻の肉腰を前後に揺すった。秘裂が鈴口をなぞり、時折物欲しそうに先端を呑み込もうとする。

ぬちゅりぬちゅりと淫猥な摩擦音が木霊し、否応なしに女の性感が高まる。豪雨のごとく降り注ぐ愛蜜が、男の陰毛まで濡らしてしまう。

「はうっ、ン……はあっ、あっ……んっ、くう……」

膨れ上がる妖艶な衝動が結んだ唇をこじ開ける。零れ落ちた喘ぎは、当然のごとく電話向こうの夫の耳にも届く。

「苦しそうな声を出してるけど、体調が悪いの?」

「しゅ、出勤前に、その、ス、ストレッチをしてるから」

人の好さが最高の取柄と、結婚時から周囲にからかわれるほどの夫は愛妻の言い訳を疑いもしない。余計に苦しくなる心を抑えるために豊満な胸を押さえるも、敏感なぼっちに掌が触れた瞬間に理佳子は快感で脳を痺れさせてしまう。

ブラジャーの着用を許されなかったせいで、衣服と擦れ合う先端突起は存在を強調するように突起しきっていた。

(あ、ンン……乳首を弄ってはだめよ。卑劣な男の思う壺だわ)わかっているのに指が勝手に動いてしまう。緊張を抑えるふりをしながらの乳首愛撫が余計に女の情感を蕩けさせた。頬肉が桃色に溶け、だらしなく緩んだ貌から濃厚な熱息を吐く。

「ふうっ、はあン……あ、朝は……しっかり、身体をほぐさないとね……」

「さすがだね。ところで家には戻ってくるのかな」

回答を忘れていた質問を再度され、唐突に理佳子は自分を取り戻す。こんなにも身を案じてくれる夫の前で、自分は何をしているのか。

無性に夫の顔が見たくなった。愛情を確かめ合えれば、昨夜の出来事も乗り越えていけるような気がした。

(そうよ。悪漢の脅しなんて、夫婦の絆の前には無力だわ)硬く決意し、瞳に力を取り戻した理佳子は悪鬼にも宣言するつもりで口を開く。

「……っ! ひ……あ……ああ……」

言葉が出てこなかった。声にしようと思った矢先、引っ掻くように雁首が膣裏まで侵入してきた。達也は偶然を装っているが、わざとなのは明らかだった。

すぐに消えていく熱棒が、引き摺るように喪失感を目覚めさせる。不吉でおぞましいゾクゾクが子宮を燃え上がらせ、女にどっと蜜を迸らせた。

「出勤前に自宅に寄らなければ、もう一回バコめかせるかもね」

(バコめかすだなんて……下品な誘惑には絶対負けないわ。わたしは夫を愛する人妻で、多数の社員を抱える社長なのよ!)試すように浅瀬への出入りを繰り返す達也を涙目で睨んだあと、今度こそ確かな決意を伝えるために通話中のスマホに耳を寄せる。

「それで理佳子はどうするんだい?」

「……せ、せっかくだから、このまま会社へ行くことにするわ」

愕然とした。口にした自分の言葉が信じられなかった。肉の唇と唇が重なり合う淫戯が理性を狂わせた。後悔と期待で視界に靄がかかり、異常なほどに喉が渇く。

ニタリと口角を拡げた青年が、猛々しい長物をご褒美だとばかりに女の体内に沈めてくる。割られた肉扉が歓喜に戦慄き、大量の涎で歓迎の宴を開く。

(お、奥まできたァ! やっぱりこの子の凄いィィィ)心の中で叫び、理佳子は肢体を震わせた。ジャケットがはだけ、ブラウスのボタンの隙間から乳首を嬲られる。

「ひうっ、おっ、うゥン! そ、そういうわけだから、ご、ごめんなさい」

「気にしないで。それじゃ僕も仕事があるから」

「が、頑張って。い、いって……イ、イク……わたしも……」

スマホから耳を離した瞬間、理佳子は堪えきれない歓喜の絶叫を天井へぶつけた。

「イクうゥゥゥ! あああっ、凄いのがくるうゥゥゥ!!」

夫とは違う男の上で味わう大爆発が、脳みそを白く染める。渦巻く恍惚に呑み込まれ、力の入らなくなった手からスマホが滑り落ちる。

「決定的な瞬間が訪れる前に電話を切ってたんだ。火事場の馬鹿力ってやつだね」

男の嗤う声も耳に入らず、理佳子は焦点の合わない目で虚空を見つめる。じゅわりと結合部から溢れる恥液が陰毛を濡らし、達也の太腿をも濡らす。

「立派なメスの貌だね。夫を裏切って味わうアクメは美味しいかい?」

意識を途切れ途切れにさせていた理佳子だったが、排泄孔を襲う異物感に覚醒する。答えを得られなかった達也が、仕置きだと第二関節まで指を挿入してきたのだ。

「あぐっ、ひっ……ああン。お尻でも感じてしまうゥ」

「きちんと答えるんだ。絶頂の味をね」

「はひィ! 甘く……痺れて……病みつきだわっ」

訳もわからないまま理佳子は叫んでいた。堪えていた分だけ増した快感に、理性が押し潰される。

「またキちゃうゥ! 理佳子をもう狂わせないでェ!」

威厳ある女社長とは思えない甘え声が勝手に出る。男の指を排泄孔で喰い締め、肛壁へぶつかるようにヒップを蠱惑的にくねらせる。

連動して膣襞がうねり、奥まで引き込んで亀頭をリズミカルに扱く。溶けて一体化しそうな灼熱に、四十三歳の人妻が恥も外聞もなく呑み込まれていく。

「あオオ! イキすぎて怖いィ! 飛びっぱなしなのォ!」

はしたなくも突き出してしまった舌を吸われる。じゅるると音を立てて唾液を交換し、宙で糸引く紅舌を絡ませ合う。

(ああ……なんて甘いキスなの。蕩けてしまいそう……)濃密な吐息を振り撒きながら、男の首に手を回す。振り撒かれる濃密な吐息が火照った肌で情欲の滴となり、女体の淫美さを際立たせる。

「んフン、あふっ、ふうう」

「だいぶ調子が出てきたね。立派なメスの貌になったよ」

男の腰遣いが激しくなる。子宮口をこじ開けんばかりの突き上げに女の腰が歪み、肌打つ音と嬌声が室内に木霊する。

(もうどうにでもして。イキ狂わせてェ!)

結合部から愛蜜を繁吹かせ、うねる双臀に情欲が乗る。男の膝の上でグラマーな女体が妖しく踊り、二つの熱息が混ざり合って一つの大きな塊となる。

バチバチと散る火花はどこまでも紅く、情熱というにはあまりにも淫靡に咲き誇る。

「凄い波がくるぅ! はあ、ンンン!」

「恰好つけないでメス豚らしく下品に叫ぶんだ、理佳子!」

「ああアン! 恥ずかしいィ! はああっ! イクっ! 理佳子のオマ×コォ!」

「それでいいんだよ。よし、僕も出すよっ! うああ!」

緊縮する女肉への白濁の祝砲が二発、三発と放たれる。子宮で味わう灼熱に、身も心も溶けてしまいそうだった。

「余韻に浸るのも結構だけど、理佳子にはすべきことがあるよね」

和合水でベトつく逸物が眼前に突き付けられる。圧倒的な性臭に噎せ返りそうになりながらも、理佳子は魔法にでもかけられたみたいに舌を伸ばした。

「気の強い女が屈服して、お掃除フェラする姿は最高だよね。フフフ」

とても楽しそうに笑う支配者然とした男に見下ろされながら、足元に膝をついた理佳子は丹念に汚れを舐め取っていった。

第五章 クールな女経営者を性欲処理の肉便器に!

1

本格的な夏の足音がすぐそこまで迫り、クールビズということでカジュアルな服装も目立つオフィスで、理佳子は朝から何度目かもわからないため息をついた。

規模こそ小さなビルの一室程度しかないが、最近は業績もうなぎ上りで取引先からも一目置かれるようになった。応接室を兼ねている社長室から一歩でも外へ出れば、やる気に満ちている社員の姿を見ることができるだろう。

理佳子自身も仕事が楽しく、会社を成長させるために優秀な人物と判断すれば問題のない範囲で引き抜きもしてきた。

(まさか……こんなことになるなんて……)

光沢のあるブラウンのデスクから外し、せめて社長室くらいには高級品をと、社員が用意してくれた椅子で足を組み替える。

脹脛はほっそりとしているのに、ネイビーのタイトスカートから微かに覗く太腿は妖艶な脂が乗ってむちむちだ。

(どうすればいいの……)

伸びをするように椅子でしならせた上半身で、ただでさえボリュームのある膨らみが強調される。白ブラウスのボタンが今にも弾け飛びそうで、隙間からベージュのブラジャーがチラチラする。

改めてため息をついていると、社長室のドアがノックされた。中年の女性社員が取引先が訪問に来ていると告げる。

「ここにお通ししてちょうだい」

しっかりしなければと佇まいを直す。社長が毅然としていなければ、部下に迷いや不安を与えてしまう。

だが、姿を現した訪問者に理佳子は絶句する。

「あ、貴方……」

取引先の社員というのは達也だった。散々に理佳子を辱めた悪鬼が、まさか昨日の今日で堂々と乗り込んでくるとは思ってもいなかった。

「躾中のメス豚の様子を見に来たよ」

いけしゃあしゃあとのたまう男に怒りを覚え、音を鳴らして理佳子は立ち上がる。

「あまり騒ぐと社員が様子を見にくるよ。僕は困らないけどね」

ポケットから取り出した写真のようなものを男がばら撒く。視線を落とした理佳子は慌ててしゃがみ込む。

一糸纏わぬ姿で、普段はアップしてある髪を妖艶に振り解いて喘ぐ理佳子がそこにいた。切れ長の目をだらしなく垂れ下げ、唇を半開きしているのがぞくりとするほどセクシーだった。

(これが私……)

写真を持つ指先が震える。汗に濡れた太腿で男の腰を抱え、首を仰け反らせているものまである。誰が見てもわかるくらいに乳頭は突起しており、ふくよかなヒップの下ではお漏らしをしたみたいにシーツがびしょ濡れだ。

「スマホで撮影したのを印刷したんだ。気に入ってくれたかな」

「ふ、ふざけないで。データも消しなさい、今すぐに!」

我に返って床に散らばった写真を拾い集めた理佳子は男を睨みつける。片足を立てた際に露出した魅惑の逆三角ゾーンに好色な視線が突き刺さる。

(なんて粘っこいの……まるで視姦されてるみたいだわ)頬が熱くなり、項がじっとりと濡れる。息遣いが乱れ、ブラウスの下で豊丘が煽情的に浮き沈みする。

「もう乳首立ってるんでしょ。見せるんだ、メス豚」

「――っ! いい気にならないで!」

頬を叩いてやろうと振り上げた右手が、いともあっさり男に拘束される。女社長の熟れた女体が引き寄せられる。

「ムグっ、ンッ、ンググ」

予期せぬ襲撃に、準備の出来ていなかった紅唇がこじ開けられる。呑まされた唾液が喉から食道を灼き、胃に落ちて媚薬みたいに火照りを全身に走らせる。

(頭がボウっとしてきて……抵抗できない)

口内粘膜を荒々しく蹂躙される。男の舌は唇についた唾液まで標的にし、首筋を這いずり回ってから耳孔に入り込む。纏わせた熱息が鼓膜を揺らす。抱き締められている女の肩が弱々しい恭順に震えた。

「下着を僕にプレゼントしてほしいな」

「で、できるはずないでしょう」

「フフ。なら命令してあげるよ。痴態動画をばら撒かれたくなければ脱げ」

「う、うう……貴方は悪魔よ……」

自らの城というべき社長室で、自らの手で男の前で下着を脱ぐ羞恥は凄まじい。おぞましい悪寒で鳥肌が立っているのに、それでも指の動きが進むたびに理佳子は例えようのない奇妙な昂揚を覚えてしまう。

(興奮しているというの……)

脱いだばかりの下着が奪い取られる。普段にはないスースーとした感じが心細い。震える膝がぶつかり合い、自然と内股になってしまう。

「ブラウスのボタンを第二まで外して、スカートの丈も短くしようか」

「そんな恥知らずな真似はできません!」

社長としてのプライドが一喝させるも、即座に男は自分のスマホを見せつける。

――理佳子のオマ

×

コ、イっちゃう。はあアン、素敵ィ。

蕩け切った声が社長室に響く。蒼褪める理佳子の眼前で、画面の向こうにいる自分が男に跨っている。下品に開いた肉唇が、長大な逸物を根本まで咥え込む。粟立った本気汁が掻き回され、聞きたくもない卑猥なメロディが流れてくる。

「やめてっ。お願いだから消して」

事実はどうあれ、映像は誰が見ても理佳子が喜んで肉欲を貪っているようにしか見えない。夫にも社員にも、絶対に見られたくはなかった。

恥辱に唇を噛みながらも、今は従うしかないと理佳子はブラウスに手をかける。

「フフ。白い胸元がセクシーだよ。せっかくだからノースリーブにしてみようか」

ブラウスの袖を鋏で切られ、人妻の熟れた二の腕までもが露わになる。押さえを失った豊満な乳房が今にも零れ落ちそうで、理佳子は気が気ではなかった。

(これだけ短いと、お尻が見えてしまいそうだわ。うう、恥ずかしい)「手で隠したりしたら、この会社のアドレスに女社長の卑猥な動画がメールで送付されることになるよ。僕としてはそれも面白そうだから、見てみたいけどね」

脅しではなく、この男であれば本気で実行するだろう。そう思ってしまうがゆえに、ますます理佳子は相手に逆らえなくなる。

「も、もう十分でしょう。満足したなら帰ってちょうだい」

椅子に戻ろうとするも、背後から男に捕まえられる。

「な、何をするの。い、いやあ。離しなさいっ」

全力で抵抗するも、男の腕力には敵わない。オフィスに引きずり出された理佳子に、社員たちの視線が集中する。

(ああ……絶対、変に思われてるわ……)

普段は地味な美貌の女社長が派手な服装に、それも短時間で変わったことへの興味と不信感がそれぞれの目に宿っていた。

「社長、夏らしい恰好ですね」

社員の一人が上げた声に、幾分か救われた気がした。開けている胸元があまり目立たないように手で押さえながら、理佳子はぎちこなく微笑む。

「え、ええ。暑くてつい……。ごめんなさいね、いい歳してこんな格好」

少しでも嫌がってくれればそれを理由に戻そうと考えていたが、年若い男性社員の反応は理佳子の予想とまったく違った。

「社長は美人だから全然、似合ってますよ。惚れてしまいそうです」

「も、もう。何を言っているの。冗談はやめなさい」

照れ臭くて叱責するような口調になってしまったが、いまだ自分が女と認められたみたいで不覚にも嬉しさを覚えた。

「本当ですよ。僕だって商談の間は大変なんですから。おっと」

わざとらしい仕草で、達也が近くのデスクの書類を理佳子の足元に落とした。

すみませんと謝罪してしゃがんだ男が、目で理佳子にも拾うように命令してくる。

(……視線? 一体どこから)

素直に従ってから、ようやく理佳子は相手の意図に気づく。腰の位置が低くなったせいで、近くの社員からは豊かな谷間が丸見えだった。

(血走った目で凝視してる。私みたいなおばさんのおっぱいでも興奮するのね)両手で書類を集めているせいで隠したりもできない。乳丘にじっとりと汗が滲み、緊張で理佳子の小さな喉が上下する。ブラウスに包まれた腰が捩れ、双乳を弾ませるような動きを無意識に披露してしまう。

(これではまるで見てほしいと言っているようなものだわ)どうしてと思う暇もなく、男たちの視線を浴びる肌が火照り出す。このままではいけないと急いで書類を拾い集めた理佳子は、深呼吸をしてから立ち上がる。

「ありがとうございます。そちらの方の書類みたいですから、戻してくれますか」

「え、ええ。はい、どうぞ」

書類を渡そうと手を伸ばしたが、相手の反応がない。若い男性社員は口を開いたまま、理佳子の前で硬直してしまっていた。

(一体どうしたと……あっ! ノーブラだから乳首が……)白であるがゆえに突起した形どころか、薄く色までもが透けていた。あまりの羞恥に卒倒しそうになるも、誤魔化すように理佳子は社員に書類を押しつける。

とにかくオフィスから立ち去りたい一心で、後退りしながら社長室を目指す。そのせいで理佳子は、意地悪く達也が足を伸ばしたのに気付けなかった。

「キャア! ちょっと、何を……え?」

後ろ向きにお尻から床に倒れた理佳子は、上半身を起こして硬直した。山を作るように膝同士が密着するその奥、愛する者以外には決して覗けない神秘の秘境が丸見えになっていたのである。

(……み、見られてる……いやらしいところを……)すぐにでも隠さなければいけないのに、驚きすぎて身体が動かない。

そんな理佳子を救ったのは、意外にも達也だった。

達也が美貌の女社長を連れ込んだのは、社内の給湯室だった。ドアに鍵をかけ、洗面台の縁を椅子がわりに理佳子を立たせる。

「露出プレイであそこまで感じるなんて、理佳子も相当のマゾだよね」

「黙りなさい。会社でも恥をかかされて……こうなったら貴方を殺して私も死ぬわ」

本気の目をした理佳子が襲い掛かってくる。首を締めようとする両手を逆に拘束し、壁に相手の背中を押しつける。

「ムグッ、アググッ、おぶっ、んぶっ、んぶうぅぅぅ」

強引に舌を貪ってやると、途端に女体から抗いの力が抜けていく。気丈そうに見えて、意外とキスに弱いのは十分に承知していた。

「勃起した乳首をじろじろ見られて、興奮したんでしょ」

「ああっ、摘まないで。いやっ、ンンン」

掌で乳肉を弄び、指先で生地ごと朱頭を掴んで扱く。それだけで敏感な四十三歳の肢体は蕩け、瞳から理知的な輝きが消える。

「ほら、舌を出すんだ。もっと吸ってあげるからさ」

「んフン。貴方って最低だわ……あアン、んぐぅ」

一晩かけて徹底的に犯し抜き、その場限りとはいえ屈服させただけに諦観も早い。与えられる快楽に順応し、嫌がりながらも鼻を鳴らす。

意識せずに女が腕の中で身をくねらせ、積極的に舌を絡めるようになる。蠢く達也の手にも抵抗を見せなくなり、類稀な巨乳がブラウスの下で卑猥に形を変える。

「はうっ、ンンン! おっぱい、強いわ。んふっ、あアン」

「そろそろ正直になりなよ。社員にいやらしい目で見られて感じたんでしょ」

「い、言わないで……ああっ、スカートを捲ってはいやあ」

「やっぱりね。ドロドロじゃないか。内腿にまでマン汁がべっとり垂れてるよ」

不安げにそよぐ陰毛を掻き分け、ぬかるんだ秘裂に指をめり込ませる。

奥へ奥へと誘われ、丹念に舐めしゃぶられる。繊細に蠢く媚肉は熱く、女の官能を燃え滾らせているのがわかる。

鉤爪のようにした指で、膣裏を引っ掻くように抜き挿しする。剥き出しの太腿が泣きそうに震え、女の両手が達也の頭を掴む。

「会社の給湯室なのよ。こ、こういうのはやめて」

エクスタシーに到達しかけながらも、従来の気の強さで最後の一線だけはなんとか堪える。だがそんないじらしさが、余計に男の情欲を煽るのだ。

「なら給湯室らしいシチュエーションにしようか」

達也が目をつけたのは女性社員用と思われる歯ブラシだ。一つだけ別場所に分けられている電動のを手に取って、美貌の女社長に見せつける。

「その顔だと、これは理佳子ので間違いないみたいだね」

「……だから、どうしたの」

「磨くんだよ。ピカピカにね」

そう言って電動歯ブラシを押し当てたのは、オフィスでの羞恥プレイで肥大化していた陰核だった。

達也の目論見を察した女社長が、泣きそうな顔で懇願する。

「変なことに使おうとしないで。お願いだからもう――んっひィィィ!」

台詞を言い終えることなく、ブラウンの髪を壁に押し当てるように理佳子が頭を反らした。浮き上がった喉が、切羽詰まった媚声を何度も天井へ解き放つ。

「許してェ! キツいィ! 取れちゃう! 大事なところォ!」

小刻みで強い振動に加え、柔らかな毛先が敏感な女豆を執拗に磨き上げる。絶え間ない快楽責めに、両脚でダイヤのマークを描いた女体が激しく痙攣する。

「オオッ! くひっ、ひいいっ、おおオオン!」

「アハハ。犬の遠吠えみたいだね。無様なイキ貌晒して、そんなに気持ちいいの?」

「死ぬっ。死んじゃう。頭がおかしくなるっ! 止めてえぇぇぇ」

弾む尻肉を繰り返し壁に叩きつけるほどの快美に、髪の毛を掻き毟ってイキ狂う。女社長に相応しい威厳も美貌も吹き飛び、鼻水さえ垂れ流す始末だった。

「そうだよね。これは僕のミスかもしれないね」

電動歯ブラシが離れて安堵する女を見上げ、達也はにっこりと微笑む。

「磨くなら皮を剥いてからじゃないと、綺麗にならないよね」

「ひっ

!?

高慢女【肉便器化計画】 第5部 (5/7)
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