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奴隷牧場外伝 奴隷和香と人妻真貴 歪んだ愛 · 第2部分

奴隷牧場外伝 奴隷和香と人妻真貴 歪んだ愛 第2部分 (2/2)
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先程はお尻の下に割れ目が覗いた程度でしたが、これできっと奥様の恥ずかしい肛門もあの方の目に見えてしまっていることでしょう。でもわたくしには四つん這いのまま回れ右をして、口に咥えたパンティをあの方と旦那様の元へ運ぶという任務がございますので、すぐに見ることは出来ませんでした。

自分の場所まで戻ったわたくしは、まだ奥様の方に向き直ることはせず、旦那様とあの方の前に正座をして、口にしてきたパンティを一度あの方の手に取っていただき、すぐさままた手渡されます。

手に渡された意味はこういうことです。

奴隷の義務のひとつに、パンティを履いていた場合は、女の穴の部分に当たっていた部分を上にして折りたたんで濡れ具合をお見せする、というルールがございます。

あの方はそれを実践するようにわたくしに無言で申し付けたのです。

あの方はその濡れ具合を目で確認されただけですが、次にそれをお渡しした旦那様は、躊躇なくご自分の鼻先に持っていかれ匂いも確認されておいででした。

「美加。奥様は次にどんなポーズを取るべきかな」

言われてようやくわたくしも奥様の方に向き直りました。

案の定、高く掲げたお尻の中央から奥様のセピア色の肛門も、そして性器も先ほど以上にあからさまになっておりました。

「はい。ご自分の手でさらにお尻を拡げて、穴を丸見えにしなければなりません」

当然といえば当然なのですが、初対面のわたくしたち、そしてカメラのシャッターの前でさらに過酷な肛門見せのポーズをさせられる奥様です。

「だそうだ。やりなさい」

まるでわたくしが命じたかのように言われるのは心外ですが、奥様は戸惑ったように「えっ」

と、声をあげた後で、椅子についていた両手をおずおずと後ろにもってきます。

最初に椅子に頭もつけさせられた理由を、ここで初めて気づかれたでしょうか。

手で拡げろ、と言葉では簡単に言われますが、女にとってこれほどの羞恥はございません。いえ、殿方だって人前でこんなポーズをさせられることを考えればご一緒かと存じます。愛する奥様や恋人の前でしたい格好ではございませんでしょう。「奴隷にだったら、四つん這いで尻を舐めさせるのも全然平気だけどな」と、あの方は申されたことがございますが。まあ奴隷というのはそういう存在なのでございます。

そんなわけで、そう最初から奥様もそのご自分のお指に力を入れ、お尻を開くなどということが、出来よう筈もございません。

「もっと手でちゃんとお尻の山を左右に拡げるのよ」

あの方の指図で言わされたのはわたくしです。

奥様は覚悟を決められたか、その通りにされ、その部分を殊更にあからさまにされました。

「余分な毛もないし、綺麗な穴をしてらっしゃいますね」

あの方は講評を旦那様に述べられます。

「ありがとうございます」

旦那様は素直にお返事をされました。

それにしても、上半身はまだワンピースを着たままで、まあノーブラですのでそのことを奥様は意識されておられるかもしれないとはいえ、まだおっぱいも見ていただかないうちに、お尻の穴をここまであからさまに見せなければならない女の羞恥は、いかばかりかと思うと、胸が締め付けられ…。

いえ、ドキドキわくわくしてしまいますね。

しかもカシャ、バシャっと、執拗なまでにシャッターの音が響いているのです。

時々は近くに行って、接写まがいのことをしながら、お尻をスッと撫でたり、中くらいの力でパシッと叩いたりするので、そのたびに奥様は「あ」とか「ひ」とか声をあげ、時に手の力をゆるめてしまいますが、窘められてまた拡げます。

拡げなおす時がまた恥ずかしのだから、ずっとそのままにしておけばいいのに、と思いますが初心者の奥様はそこまでまだ気がまわらないのでしょう。

わたくしと旦那様は奥様から二メートルほど離れて見ているのですが、だんだんと濃密な女の淫らな匂いがここでも感じ取れるほどで、奥様はよほど欲情されてらっしゃるようです。

女とは、どんなに表面を取り澄ましていても、裸にされてその穴を確認されてしまえば、簡単にその淫らな本性が暴かれてしまう恥ずかしい生き物なのですね。

奥様は哀れにも、十五分以上つまりは先ほどご挨拶代わりのフェラチオをさせられたのと同等な時間、その惨めで恥ずかしいポーズを強いられておられました。

六

「それじゃあ、待望のおっぱい見せてもらおうか」

真貴が女の液を溜めこみ溢れさせ、垂らしている女性器そのものの検分はやはり一番最後のようだ。

香坂は、座っている和香と旦那様よりさらに後方に立って言った。

「ワンピース、脱ぎなさい」

背を向けたまま身体を起した真貴は、覚悟を決めたように背中に手を回して、黒いワンピースのファスナーをおろし、腕を抜いていく。

「まわれ右して」

胸を見るためなのだ。当然の命令が下る。

それは腰でスカート部分をたくし上げているところまでするりと落ち、お椀型のふたつの乳房が披露され、それを確実に記録すべく、和香たちの後方から香坂のカメラが連続で小気味のよいシャッター音を響かせている。

肩が軽く押され、和香は真貴に再び近寄り、腰のところでくしゃくしゃになりかけているワンピースを足から抜いてやった。これで真貴奥様は完全にまっ裸だ。黒色の目隠しの布を除けばだが。

先程から、きちんとその都度手を頭の後ろに持っていくのは、やはりMの気質は持っているということだろうか。

子供を産んでいないと聞いた割には、乳首は少し大きめだが、Dカップほどの乳房は形がよくて多分自分でもご自慢のパーツなのだろうと、勝手に推測したりした。

「そのままで、脚、さっきお尻見せた時くらい開いてご覧」

真貴の

側

に屈みこんだままの和香は、真貴が命じられて脚を再び大きく開いたことで、ちょうど目線の位置で陰毛と既に淫らな扉を開いてしまっている性器を特等席で観賞することになってしまった。

ポーズを変えるごとに香坂のカメラは真貴の裸体を記録していく。

「美加、おっぱいの感度確認しろ」

言われて和香は立ち上がり真貴の後ろに回る。

「うっ」

両手でいきなり後ろから真貴の乳房全体を強く揉む、というか掴んだと言った方が正しいだろうか。

そうしておいて、それぞれの人差し指と中指で乳首を挟み、小刻みに動かしてみた。

「あ、あん…」

艶

かしい声に勇気づけられ、モミモミと双のおっぱいも揉みたて、同時に乳首を挟んでいる指先にも力を入れたり抜いたりしてみる。

真貴は声をあげつつ、時折上体を

捩

らせた。

「感度はなかなかよろしいかと思いますが」

「よし、そのままもっと感じていただけ」

乳首を摘む指を、親指と人差指に変えて、くりくりとねじったり、一瞬離してまたすぐ摘むなど、バリエーションをつけると、真貴はたまらないのか、腰を捩りながら甘い声を出し続ける。

折角なので、和香は真貴の耳元で小さく

「旦那様が、いやらしい目で真貴様を見つめていらっしゃいますよ」

と、ささやいてやると

「いやん」

と、首を小さく左右に振るが、腰はさらに

蠢

き、上半身も少々揺らして快感に耐えるような味わい尽くそうとしているようにも見える風情だ。

「ほら、写真もこんなにたくさん撮られてる。わたしと一緒に写ろうね」

今度は、うんうんと縦に首を振り

頷

いた。自分もそうだからよくわかるが、真貴も自慢のおっぱいを揉まれているところを撮られるのは女の自尊心をくすぐられるような快感があるのだろう。

香坂が歩み寄って来て、シャッター音が近づいてくると、真貴はますます甘い声を出した。

かなりアップの状態で、おっぱいだけという写真も何枚も撮ったのではないだろうか。香坂はそこで床に一度その大きなカメラを置き、和香の横に立った。

七

「濡らせ」

意味を察したわたくしは、奥様の乳房を解放し、あの方の前にしゃがみます。

バスローブの下で、おちんぽ様は充分に力を

漲

らせていらっしゃいましたので、わたくしは根の部分を手で持ち、口に唾をたくさんためて一度お含みして、それで濡らしてさしあげました。

ちょうど旦那様から見ると真貴さんの陰になってはいますが、何をしているか、いえ何の準備をしているかくらいは旦那様も察しておられるかもしれません。

あの方はわたくしに男根様をお任せになりながら、奥様の乳房を揉み立て、新たな喘ぎ声を口から出させていらっしゃいます。

奥様は脚を開いているために、後ろに立ったあの方の背の高さがよけい際立ちますが、この時わたくしが思ったのは、先ほど見た時、真貴さん「下つき」だったな、だったら入るなという、少々邪悪な考えです。

わたくしは、あの方がいきなり真貴さんを「お試し」になるおつもりだと察しておりました。

その事自体、普段、あまりセックス行為を重視されないあの方にしては、珍しいなと思いつつ、丁寧にお舐めいたします。

ものの一分もしゃぶらせていただけぬうちに、やはりそれはわたくしからはとりあげられました。

「手は、頭の後ろから外すんじゃないよ。少し前屈みになってお尻後ろに突き出してご覧。さっき、穴を見せた時みたいに」

やはりいきなり奥様のそれをお試しになるつもりのようでいらっしゃいます。

「う。あっ…えっ、え」

あの方の位置取りは驚くほど的確でした。奥様がお尻を少しあの方の方に突き出した瞬間に、文字通りズブリと奥様を串刺しにしたのでございます。

「や、やん。おっきい」

それは、一気に根元の方まで真貴さんのあの穴に、マゾの女であれば使っていただく前に、まずは自らの手で解剖してお見せして、じっくりご検分いただいてからではないと使っていただけない、いえ、それでもお見せするだけで終わってしまうこともある穴、おまんこの穴に突き刺さっていました。

「顔、もっとあげて。旦那に今なにされてるか報告するんだ」

後ろを取られ、両手を頭の上に組んで乗せた状態で顔をあげる奥様に、あの方はまだそれを動かすことはしておりません。

「あ…あ、はい。あ、あの…お、おちんちんをいれ、入れていただきました」

「そうだ」

「ヒィっーーー」

あの方は、ゆっくりと一度腰を引くと、また一気にズブッと突き込み、そしてすぐ横に正座をしているわたくしに目配せをいたしました。

わたくしは膝立ちで真貴さんの顔のところまでいき、耳打ちをいたします。

「え。あ…は、は、はい。お、おまんこにおちんぽ…おちんぽ様を入れていただきました」

「もう一回、言ってご覧。誰のどこに」

「は、はい。真貴のおまんこにおちんぽ様いただいております」

言わせてから、またゆっくりと抜いていき、ぎりぎりまで抜いたところで今度はゆーっくりと挿入れていかれます。

「美加にわざわざ

呼

び

唾

させたが、そんな必要はまったくなかったようだな」

「は、はい。奥様、ずぶずぶに濡らしてらっしゃいますね」

わたくしは、そこの形状を間近で目にしながら、正直な感想を口にいたしました。

また抜かれてまたゆっくりと…。

二回、三回…四回…。

五回目の引きの時に、あの方はいきなり奥様の目隠しを後ろから外され、「目、開けて、旦那のこと見なさい」

と、おっしゃったのです。同時に五回目はまた一気にズブッと奥深くまで男根様を突き込まれました。

「ひぃーーー、イャぁ、い、イクぅ」

奥様が、実際に目を開けて旦那様と視線を合わせたのかどうか、それが最初の絶頂の引き金になったのか、それとも淫らな女体が限界ラインにあったためにイッてしまったのか、わたくしにはわかりませんでした。

ただ、旦那様に目を向けると、上体は前のめりにならんばかりで、右手でおズボンの上から膨らんだ股間を握りしめ、目は野獣のように奥様を見つめていらっしゃいました。

八

それは、和香が予測した寝取られ男性の反応とは、少々違っていたかもしれない。

予測したといっても、ぼんやりと想像しただけに過ぎず、またそれは自分自身が大切に思っている人を別の女性に目の前で「取られ」るとこんな感じかなという想像と連動していたからでもあった。

「いやん、おっきい、どうしよう」

「ほら、しっかり旦那の顔見て、もっと腰振るんだ」

パシーンといい音がして、真貴のお尻が香坂の手によって鳴った。

それにしても女というのは悲しい生き物だ。

いくら旦那様の望みで別の男性の慰み者になっているにしても、男根様にちょっと性器の中を擦られただけで簡単にイッてしまい、あまつさえ「大きい」などというそのものを形容する言葉を旦那の前で口に出して言ってしまうのだ。

「だめ、あ、あ、またまた来ちゃう」

真貴は香坂に言われた通り、自らも腰を動かして、男根様のピストンに協力している。

「いや、いや、ま、またイキそう。え、止め、やめないで」

しかし残念ながら香坂は、二度目の絶頂を奥様に許さなかった。

隆々とした男根様が、真貴の性器からまるで「ビンッ」という音がしたかのように、弾き出てきた。

見るからに真貴の愛液とわかる白濁した

滴

りまみれになっている男根様に、それでも和香は奴隷の務めとして、しゃがんで口を開けて清めに行く。

「いやーー、なんでぇ」

旦那様に見られているという状況にありながら、いとも簡単にここまでの痴態を見せる自分の妻を、いまどんな顔で見ているのか、とてもとても興味があったが、和香も自らに課された務めを疎かには出来ない。

そして真貴は、そのまま立っていることが出来ず、腰から砕けるようにして、しゃがみこんでしまった。

九

「真貴のおまんこ…どうぞよく中までご覧ください」

「声が小さい」

「真貴のおまんこの中、どうぞよくご覧ください。おまんこ見せてる恥ずかしい真貴を写真に撮ってください」

ようやく奥様は、あの方にカメラのシャッターを押して貰うことが出来ました。

わたくしも正面から、まだ物欲しそうにしている奥様の下付きおまんこを見つめて差し上げます。

奥様は両袖のソファに座らされ、完全なM字開脚で、自らの両手を使って性器を拡げさせられています。

こんな格好をさせられ、自ら解剖させられた女性器を、自ら懇願して見ていただかなくてはならない。お気の毒に奥様は、まるでマゾの奴隷女と同じ扱いでございました。

「もっと腰、突き出して脚ももっと持ち上げなさい」

もう

操

り人形のように、奥様は言われたとおりにいたします。

元々下付きの女性器を丸見えになるようにポーズを取らされていたわけですから、これで性器だけではなく先ほどよりも妖しくはだけた感じに見える肛門までが丸出しになりました。

カシャカシャと、それもカメラに記録されて参ります。

「いやーー、恥ずかしい」

今頃、言っても遅いです真貴さん。

旦那様も今はあの方の横でお立ちになって、同じようにご自分のデジカメのシャッターを時々押していらっしゃいます。旦那様の方は、シャッターを押すたびにフラッシュが光るのですぐにそれとわかります。

お二人は、主にあの方が旦那様に質問をするような形で、真貴さんにそのポーズをさせたまま、そして時折シャッターを押しながら、ちゃんとポーズを保っていることを確認もしつつお話をされておられます。

「奥さんは、オナニーは週にどれくらいですか」

そのようなことを言われても、実際に知っている旦那様などそうおられる筈もないであろうにです。なのに旦那様も、「よくわかりませんが、週に二度三度というところではないでしょうか」

と、勝手なことを答えております。

「してない、そんなにシテない」

抗議の瞬間に手の力がゆるみ、「ダメだ、ちゃんと拡げて見せてなさい」

と、あの方に叱られる真貴奥様です。

十分近く、そんな殿方たちの勝手なやりとりが続いたでしょうか。

「それでは次の行程にいきましょうか」

あの方は、旦那様を再び椅子に座らせて、わたくしを呼びつけました。

わたくしの手に小さなクリトリス責め用のローターを渡されたあの方は、相変わらず性器見せのポーズを取られている奥様の元に行かれ、真貴さんのその手をようやく性器から解放いたしました。

もちろん、そんなことが理由もなく行われるわけはございません。

自分の性器を拡げて見せるという、女にとって恥ずかしい行為からようやく逃れた奥様の手の次なるお仕事は、自分の左右の足首を腿の内側から持って、ソファの上で足をしっかり拡げていることでした。

それは先程までとはまた違った意味で恥ずかしいポーズです。

そして、そのはだけきった股間にわたくしがしゃがみ込み、まずはクリトリスをひと舐めした後、手に持たされたローターにスイッチを入れそこに当てて差し上げます。

「な、なにイヤッ」

奥様が少し腰を引く素振りを示したので、わたくしは空いている左手で真貴さんのお尻を掴んで改めて引き寄せ固定しました。

わたくしにあの方が命じられたのは、奥様の肛門舐め責めです。

旦那様とメールを通じてお話しさせていただいた際、わたくしがあの方への奉仕では玉はもちろんのことお尻の穴まで念入りに舐めさせていただくのですよ、と言ったところ、とても羨ましがられ、でも奥さんには到底望めないという話をされておられました。

だったら、まずはSとMの関係ではないのですから、旦那様が奥様のお尻を舐めて差し上げたらいいのにと申したところ、それも無理そうだという話をしたということをあの方に報告してあったのです。

それで、今日のわたくしのサポート役の重要な役回りのひとつとして、真貴奥様のアヌスを舐めて快感を覚えていただくという任務を、予め仰せつかっていたわけでございます。

「いや、そんなところ舐めないで。きたない…ごめんなさい、ごめんなさい」

言いつつ、クリトリスが気持ちいいのか、既に肛門性感も目覚めていただけているのか、奥様は盛んに椅子の上でモゾモゾと腰を動かしていらっしゃいます。

「ああ、駄目…く、クリ…」

あまりそちらで感じすぎて頂いても、わたくしの任務としては困りますので、少し遠ざけます。

ついでなので、一度お尻から口を離し、そのローターをわたくしのヨダレでぬるぬるになっている肛門に軽く当てて差し上げ「そこもね、気持ちがいい時はおまんこって言っていいのよ。おまんこの何処って聞かれたら、おまんこのクリトリスとかおまんこの穴って答えるの」

実はわたくしもそれを先輩奴隷の方にそう教えていただいたので、お節介とは思いましたが同じようにお教えいたしました。

奥様はわたくしをご覧になり、ウンウンと小刻みに何度も頷き返してきます。なんといいますか、欲情に蕩けきった、潤んだまなざしでした。

「あ、あ…」

押し付けたり軽く当てたりと、その後も少しローターでの肛門責めをさせていただいた後、ふたたび舌で責めて差し上げることにいたします。

ただ、ローターの方は今度はすぐには奥様の欲しい場所には戻さず、性器のラビアの内側外側、時に太ももなどをお散歩させます。

「うぐっ」

奥様の上のお口には、ようやくまたあの方のものが再び与えられたようです。

「どうだ尻を舐められるのは」

上目遣いに見ると、ただただ奥様は先ほどと同じように小刻みに首を縦に振っておられます。

あの方はそうさせながらもカメラを手に持ち、真貴奥様のフェラチオ顔も撮影しておられます。時々忘れた頃に旦那様のコンパクトデジカメのフラッシュも光ります。

「い、イキ…お、おまんこイキます。お尻ぃお尻も気持ちいいの、い、イクぅおまんこイクぅ」

腰をガクンガクン言わせて、奥様はようやくこの日二度目の絶頂をお迎えになりました。

十

香坂が和香の女の部分、女性器を稀に使う場合でも、その九十九%の体位は騎乗位だ。

している直接的なことは一緒でも、女を愛でるセックスと一般に呼ばれるものとは違い、和香と香坂の性交はあくまでも女性器を使って、男根様に愉しんでいただくオマンコ奉仕なのだ。

女が気持ちが良いかどうかは二の次、男根を受け入れたら、膝を立ててしゃがみ込む姿勢で、腰をしっかり動かす。動かし方も、おちんぽをあくまでも上下に出し入れすることで、おまんこの穴の中の襞を入口から奥まで愉しんでいただかなければならない。その際も基本的には香坂の方はまったく腰を動かすということをしてくれない、完全なる女の側からの奉仕性交だった。

十一

世の中ではいわゆる「マグロ」と言われるそうですね。

ただこの言葉が使われるのは、主に女性が何もしない場合が多いようですが。

わたくしとあの方の場合はその反対で、あの方がベッドに横臥されたりソファに座られたりして、腰を上下させて動かなければならないのはわたくしの方です。

わたくしの女の部分、おまんこをおちんぽ様に堪能していただくことが、奴隷としての努めなのです。たとえ自分が動かれた方が気持ちがよいとしても、あの方はそんなことはお構いなしのご様子で、決して下から突き上げて下さったりはいたしません。

ところがこの時の真貴奥様は、お尻からガンガンと突いて頂いて嬌声をあげておられました。

いわゆる「立ちバック」というやつで、あろうことか両方の手は相変わらずソファに座ってらっしゃる旦那様の膝の上という、なんとも大胆な構図。

しかもあの方は、真貴さんの髪の毛を後ろから掴み、両手で持ってそれを手綱代わりにして腰を使っておられますので、半強制的に顔を上げさせられ、みつめる旦那様と視線が鉢合わせです。

もちろん目を閉じずにいろ、と命令されているからで、そうじゃなければ絶対に目を閉じてしまいたいことでしょう。旦那様の目から逃れ、かつ、抽迭される刺激を楽しむために。

「あん、おまんこ気持ちいいです。おちんぽ大きい、すごく大きい。あーーーっ」

真貴さんは、旦那様と十センチあるかないかの至近距離にいながらも、淫らな言葉を吐き続けております。

もっともこれは、わたくしが奥様の耳元で、何処がいいかお伝えして、なんでキモチイイのかも言うのよ、と言い続けているせいでもありますが…。

「だめー、またイクぅ」

最初数えていた真貴さんの到達回数も既にわからなくなっております。

「ところで奥さん、見ての通りどうやら旦那もズボンの下でパンパンになっているようだ。どうだ、そこにフェラチオの名手が居るから、奥さんの勉強も兼ねて、美加に旦那様のをしゃぶって貰おうか」

今回、旦那様は4Pであるとか乱交のようなことはしないし、自分は一切相手の女性に手を出したりしないからと言って、奥様を口説き落としたと聞いております。それを条件にしなければ、とてもウンとは言わせられそうになかったと、旦那様がメールに書いてきていました。

でも今は、真貴さんに対して、あの方が説得している構図というのがミソということでしょうか。あの方は質問を投げかけながらも、まるで真貴さんを錯乱させようかというように、腰使いをますます激しくして、男根様を抉りこんでいかれています。

「だ、ダメぇっ。じぇったいダメぇっ」

呂律

を怪しくしながら、真貴さんは首を激しく横に振りました。

「なんで。奥さんひとりだけ気持ちいいことしてたら、旦那がかわいそうだろう」

真貴奥様の両手は、相変わらずその旦那様の膝というか腿の上です。

「あ、あん…だ、だって、パパはしないって言ったもん。わた…わたしだけだからって。あん、またイッちゃう」

子供さんは居ないと聞いておりますが、真貴さんは彼のことをパパと呼んでいるようです。そうして、激しい責めに首を激しく横に振りながらまたも絶頂を迎える真貴奥様です。

「でも、かわいそうだろう。ズボンの上からわかるくらいテント張ってるぞ」

「あん、じゃ、じゃあわたしがする。わたしが口でするから」

あの方は、その言葉に髪を掴んでいた手に力を入れて、真貴さんの顔をもっと仰け反らせました。

旦那様はと見ると、いつの間にか真貴さんの手首のところを左右それぞれ掴んでいます。わたくしが見たことに気がついたのでしょう。わたくしを見る目は、欲情に滾って充血しておりました。

「あ、ぬ、抜いちゃいやっ」

スッと真貴奥様の後ろからあの方が離れました。と言いましても、手は離さなかったのです。

結果的に奥様は引っ張られてのけぞるように前屈みから立ち上がらされ、横のベッドに引きずっていかれて、仰向けに押し倒されました。

「あ、いやっ」

「イヤなのか」

「い、いえ。ください、もっともっとマキにください」

即座にあの方は真貴さんにのしかかっていき、「じゃあさっきと同じように、足首を自分で持ちなさい」

奥様自ら屈曲位の姿勢を取らせます。

「入れてやるが、旦那どうする」

「パパはあ、後でわたしが…」

「ダメだ」

「あ、あああぁ。約束、約束したのに」

わたくしは旦那様を見ました。ここであまり奥様を強引に押すと、本当に約束を反故にしたことになるから、旦那様の方から、形だけでも遠慮の言葉を口にすべきだと思って、その合図を送ろうとしたのです。

ところが旦那様は、そんな私の方を見向きもせずに、ベッドに連れて行かれた奥様を立ち上がって凝視しております。

「ほら、もっと身体曲げろ。丸見えの奥さんの穴が欲しいって言ってるぞ。なんなら、旦那のを入れて貰うか」

そうでした。

確かにその手もございます。あの方のほうはわたくしがいつものようにお口でして差し上げればよいのです。旦那さんのをしゃぶらされるよりは、わたくしもその方がずっと嬉しいです。

と思ったのもつかの間のこと。

「い、いや。入れて、そのおちんちん、おっきいおちんぽ入れて」

なんと真貴奥様が旦那を拒否。

しかも、もう少しそこで焦らすかと思ったあの方は、体位を変えたことでより深く突き刺さる男根様を簡単にずぶりと奥様にお与えになられました。

それでもそこで簡単に腰を動かしてまではあげないところがサディスト様の良いところ。

「旦那、どうするんだ」

真貴さんは、自ら身体を二つ折りにして脚を開いて足首を持つという哀れなポーズのまま組み敷かれ、串刺しにされた状態で、目を閉じて首を横に振ってイヤイヤをします。

「自分だけ気持ちいいより、旦那もスッキリして帰った方が、円満だろう」

あの方の言うことも、一理ありましょうか。

「じゃ、じゃ、手で、手でしてもらって」

メールのやり取りをしていた時に、奥様が生理の時は「手で抜いてくれる」という話を聞いていましたが、どうもそこまでならわたくしがシテ差し上げてもよいと妥協されたようです。

「うーーん」

唸

って、いえ唸るようなフリをしてるだけだと思いますが、あの方はまだ根元まで突き込んだままで動かれません。

「手じゃ、旦那も少々かわいそうじゃないのか。口がダメならおっぱいどうだ。美加のパイズリは気持ちいいぞ」

メールで旦那様からその話を聞いたときに、ああわたくしは生理の時も基本は口ですが、パイズリで射精されることもございますと書いたことがございまして、その際、旦那様はとても羨ましがっておられましたので、それならありかもしれません。

ただ。

「パイズリ、パイズリ駄目ぇーっ」

とまた真貴さんは強く首を横に振ります。確かに真貴奥様にしてみれば、「美加のパイズリは気持ちいい」などと言われても、自分が気持ちよくなるわけでもなんでもありませんから、あの方のこのセリフは全然説得力はなかったようです。

旦那様はいつの間にかさらに傍に行って、コンパクトデジカメであの方の男根が突き刺さっている部分をクローズアップで撮影していらっしゃいますが、股間は相変わらず「テントを張った」状態のままです。

「うーーん。まあじゃあ、約束とやらもあるみたいだし、旦那さんには凄腕美加様のローション手コキのテクニックでもご披露願うとするか」

ウンウンと今度は頷いた真貴さんは、そこで目を大きく開いてあの方をみつめます。もちろん動いて欲しいということでしょう。

わたくしは旦那様のズボンのベルトに手をかけ、脱衣に協力しながら「ほら、おねだりちゃんとしないと」

と、真貴さんにアドバイスも忘れません。

「あーーん。お願い…ください…動いて…」

真貴奥様は大変焦れておいでのようです。

旦那様はそんな様子の真貴さんの顔も写しておられますが、夫婦で後でご覧になって刺激にするのでしょうか。それとも前にされていたようにそんな真貴さんをネット投稿でこっそり晒し者にして、心暗い歓びに浸るおつもりなのでしょうか。

元々、わたくしと旦那様のやりとりも、そんな真貴さんの顔写真を見たことから始まったのですから。

十二

「あーん、く…、ください」

いやいやもう入ってるし、と和香の方も焦れったくなってしまうが、和香は和香で旦那様のものをブリーフの締め付けから解放して差し上げることに成功して、確かに香坂ほどではないが、充分にご立派なものを見てやり甲斐を感じているところだった。

「どうして欲しいか具体的に言わなくちゃ。ほら旦那様のものもこんなにお元気ですよ。舐めてしゃぶって愛でて差し上げたいくらい」

「あ…、だ、ダメー。手で手でしてあげて」

「オクサマはどうしてほしいの」

「う、動かして、突いて、突いてください」

「何処を」

質問を投げかけておいて、和香は一度立ち上がり自分のバックに入っているローションを取りに行く。

「いやぁ。おまんこ、おまんこ突いてください」

「オマンコしていただきたいのよね、大きくて硬いおちんぽ様で」

真貴さんは再び目を見開いて、一瞬また旦那様の方に戻ろうとしている真貴を目で追い、そしてまた香坂を下から強い視線でみつめた。

「オマンコして、おまんこ。大きいおちんぽでオマンコしてください」

ようやくゆっくりと香坂が腰を動かしはじめる。

「ああ、いい。あなたぁ、パパぁ、マキ気持ちいいの」

真貴さんが夢中になって目を閉じている隙に、一瞬だけだが、先端部分を口にお含みし、舌でぞろりと舐め回して差し上げた。なにせ寝取られているのは、真貴奥様だけではなく、和香とて同じなわけで、旦那様と被害者同士少しは慰めあいたいと思うのは、道理であろうと思うわけだ。

「おおきい、かたーい、おまんこ壊れちゃう」

真貴奥様の乱れ様はどんどん激しくなってきている。

旦那様の方はローションをたらして、握った瞬間にこれは「持たないだろう」と和香が察知したほど高ぶってはいたが、「うっ」

左手の指先で玉をサワっとして、同時に右手を亀頭の先端で作った輪をひと捻りしながら下に向かって動かした時には、胴幹の部分をシュンと駆け抜けていくものを手のひらに感じた。

旦那様の一撃目は一メートル近くも飛んで和香を驚かせた。

余程、待ち望んだ光景に興奮していたのだろうが、それにしてもひと擦りとは。

そのようなわけで、射精の数撃を見送った後、すぐにふたたび手を動かし始める。

「あ、あ、ちょっと待ってくれ。休ませてくれ。ていうか…」

そこでひるむような和香ではないので、無視して、折角香坂が褒めてくれたテクニックとやらのご披露することに没頭させていただくことにした。

「あなた、パパ、もう。え。はや、ダメ、あ、わたしも、わたしもまたくる、来ちゃう」

香坂は余裕で速くしたりゆっくりにしたりと、奥様の女性器の具合を愉しんでいる様子だ。

旦那様の方も口での拒否とは裏腹に、硬度も大きさも最初のままのマックスな状態を保ったままで、和香の手の動きを目で追って確認している。

静寂の中、香坂が時に激しく腰を打ち付ける音と、奥様の喘ぎ声、そして何度も言わされたせいか、もう命じるまでもなく吐き出される淫らな言葉が時折。

それでもそんな時間は十分とはなかった筈だ。

「い、イクぅ」

「あ、俺もまたダメだ出そう」

そろそろまたと察知していた和香は、右手の動きをさらにリズミカルに動かし、左手は玉を手のひらまで使って擦りながら、中指でお尻の穴までサワサワと刺激している。

夫婦同時に逝かせる、というのは何かこう和香と香坂との連帯感のような、ひとつの勝利を得たようなむず痒い歓びがあった。

香坂は逝かせたばかりの真貴さんにゆるゆると抽迭を続けている。

「さて、俺はどうしようかな」

こちらを見て、和香にともなく旦那様に対してともなく香坂が言った。

もちろん。

そのまま、奥様から離れていつものようにわたくしのお口にください、わたくしがお飲みいたします。いえ、飲ませてくださいませ、と和香は目で訴えてみた。

「イッて。真貴のおまんこで。真貴のおまんこの、おまんこの中に出して。ピル飲んでる。お願い。おまんこにくださいぃ、奥に出してもらいながらイクの好きぃ。また来る、来ちゃう、いくぅ」

あくまで貪欲な真貴奥様に、敗けてしまった和香だった。

終章

三日後。

お会いした日の夜も旦那様からは、丁寧なお礼のメールを頂戴いたしましたし、その後も寝取られの感想を互いにやりとりしたりもいたしました。

そしてこの夜、「やったー」

という言葉から始まるメールは、ツイッターの文字数の制限百四十字ギリギリまで、旦那様の「次」への思いを綴ったものでした。

『やったー。あれはやはり素晴らしい体験で、お二人に改めて感謝申し上げたい。真貴は折れてくれたというより「今度は縄で縛られたりしてみたい」等と実に前向きなのです。そして私も、美加さんに今度はフェラもパイズリもして貰ってよいと。俄然楽しみになって参りました。彼にもよろしくお伝え下さい。』

わたくしは早速あの方にこの報告がてらお伺いをたてました。

が。

あの方のお返事はいたってつれないものだったのです。

それってもう寝取られじゃないだろう。もしまたするとしても別の相手を探せ。向こうにも別の相手を探して下さいと伝えなさい、とあっさり拒否。

泣く泣く…でもないですね、まあわたくしもよく考えたらあまりあの真貴さん、真貴奥様に熱心になられて、あの方の奴隷などというものがまたひとり増えるのも、別に困りはいたしませんが、両手を挙げて喝采するような話ではございませんし。それに、わたくしの「寝取られ」願望、見せつけられ願望って結局そんなに満たされなかったんですよね。

つまり、道具がひとつ増えただけで、あの方からわたくしが受ける性的なエネルギーのようなものは、いつもとあまり変わらなかった。あれで最後にわたくしの口に射精してザーメンを飲ませていただいていたら、「いつもと全く変わらなかった」という結論になっていたかもしれません。

そんなわけで、泣く泣くというふりだけして、旦那様にお断りをお伝えいたしました。

その後も何度も旦那様からは熱心なメールを頂戴しました。

どうもやはり、次はいつにするのかと奥様の催促が激しいようです。まだ断られたと伝えることが出来ないので何とかならないかと。

一度もうしないと言われたものが

覆

るとも思えず、あの方にわたくしから再度お願いするといったことももちろんありませんでしたが、旦那様は随分と熱心にダイレクトメールを下さいましたし、新たな願望などを「ツイート」してもいらっしゃいました。

わたくしとしましては、なかなかあの方もお忙しくて時間が取れないみたいでと、嘘の返答をするしかなく…。

結局。

この旦那様と、ネットの世界では決別いたしました。

『彼氏様の都合がつかず四人でということが難しいのであれば、一度私と美加さんと二人きりでいかがですか。この前は結局拝見することのなかった、美加さんの生のおっぱいや、写真では見れない所も見てみたいな。勿論私と美加さんが二人で会うことは真貴には内緒ですし、美加さんの方の秘密も守りますよ。』

ツイッターには、「ブロック」という便利な方法が用意されており、これによって私のネット上のバーチャル社会から、この旦那さんは完全に抹殺されてしまうことになります。

そして、わたくしはあの日真貴さんがこっそりと教えてくれたメールアドレスに、この旦那さんのメールをそっくりそのままコピペ。

もちろん、『これでは約束が違うのと少ししつこく感じましたので、お断りしてブロックもしてしまいました。ごめんなさい』というわたくしなりに殊勝な謝罪も付け加えました。

はい、送信っと。

奴隷牧場外伝 奴隷和香と人妻真貴 歪んだ愛 第2部分 (2/2)
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