Yva Richardは二十世紀初頭のフランスのフェチウェア会社で、Nativa Richardとその夫が運営した。第一次世界大戦勃発の数週前に創業。1920年代末には成功した通信販売商になっていた。現代ラテックスブランドやオンラインのダンジョン店の数十年前に、専門のエロティック衣装に金を払う客がすでにいた証拠である。
看板デザインとライバル
最も悪名高いデザインの一つは、鋲付き鋼のコーンブラと貞操帯、羽根の頭飾りである。ハードウェア先行のフェチ衣裳で、身体を装甲の展示として扱う。金属と羽根の空想は、のちのBDSMファッションへ直線でつながる。貞操を衣服にし、胸を彫刻された鋼にし、シルエットを支配の劇場にする。主な競争相手はDiana Slip。二軒を合わせると、戦前・戦間のフランスがオートクチュールや普通のコルセットだけでなく、成人特注ウェアの通信販売ハブだったことが見える。
名前が残る理由
フェチ史の読者にとってYva Richardは短い基礎ファイルである。大戦前夜に開き、1920年代末にカタログで膨らみ、極端な鋼と貞操のピースで知られ、Diana Slipと競った。現代の作り手が金属ランジェリーと劇場的貞操を売るとき、Yva Richardが一世紀前にすでに顧客へ郵送していた道を歩いている。
BDSM → 器具 → フェチ衣服











