女性の将来なりたい職業ランキング第一位が性奴隷な世界2 学校で一番のお嬢様な女の子 第5部 (5/5)
前の話
「いいと思います。料理長も例に漏れず由利様のことを大切に思われていますから」
「由利ちゃんのことを?」
「というよりも、この館に勤めている者で由利様に惹かれていない者はいないと思っていただければ」
「そういう蓬生さんも?」
「私は可憐なお嬢様しか知りませんでしたが、先達の方々から昔のお嬢様の写真を見せていただいてからはお慕い申しております」
「慕ってるんだ」
「老若男女問わず、好きになってしまう魅力があられますので」
「男も?」
「男性の方は可愛い娘とか妹くらいの認識でしょう。この職場は割と働いている同僚を本当の家族のように感じますし」
「アットホームな雰囲気?」
「そうですね。これも奥様が家族というものに並々ならぬ想いがあらせられることが要因ですね」
「ふーん」
信頼が篤いなと思う。
「それなのに、あんな男を見繕うって」
「そこは……まぁ、奥様も経験が皆無な人なので」
「皆無?」
「奥様である美琴様は俗にいう天才で、幼少期から飛び級で大学へ進学したりとそれはもう才覚溢れんばかりの人だったそうです」
「へぇ……」
それは凄い。
「飛び級で博士課程を終えられて、そのまま、真島ホールディングスに入社。奥様が主体になって開発された製品が大ヒット。そのまま若くして社長に就任されたと聞いております」
「なんか、凄いですね」
「はい。奥様が入社されてからは成長率が爆増したそうですから」
「余計、凄いですね」
そんな凄い人がどうして詐欺に引っかかったのだろうか。
「奥様が詐欺師まがいに騙されたことが気になられますか?」
「当然では?」
「奥様は天才であるゆえに性にめっぽう疎く。とはいえ、妊娠することには抵抗が無かったそうで、妊娠薬と適当に優秀な男性の子種で長男である史郎様を出産されました」
「あぁ、天才は性事に弱いですよね」
「奥様はエッチなことなんて別にどうでもいいという感じで、実際、妊娠の際も、精液入りの試験管を膣内に入れて受精したそうです」
「なかなか、ですね」
「まったくです。もったいない」
「もったいない?」
「えぇ、まぁ、それで史郎様をお産みになられて、子育てをし始め、そこで意識が変わったそうです」
「意識が?」
どういう事だろう。
「史郎様に自分の胸からお乳をあげた時に、今までに感じたことのない幸福を覚えたそうです」
「なるほど?」
母性に目覚めたということだろう。
「それから、のめり込むように子育てをされ、もちろん、会社の経営もすこぶる好調を維持し続けて、史郎様が二十一歳の時にまた、妊娠を決意、同じように長女の美玲様を妊娠されました」
「それはどうして?」
「赤ちゃんをお世話するのが人生で最高の幸せであるというお話です」
「なるほど」
そういうところがあるのが天才という人たちだ。
何かでスイッチが入るとそれに向かってひた走りだしてしまう。
「そして、美玲様をお産みになられてから、間が空いて……」
「どれくらいですか?」
「六年ほどですね」
「……また、随分と空きましたね」
「お察しとは思いますが由利様をお産みになりました」
「……全部、妊娠薬で、ですよね?」
「そうですね」
妊娠薬というのは妊娠できる代わりに副作用として急激な性欲の減退が引き起こされる。
妊娠薬の副作用を取り除こうとする研究自体はあるが、その研究はまさしく行き詰まっているというのが知られている。
もしも妊娠薬に副作用が無ければ、人は無尽蔵に増えることができる。
食料の問題や住む土地の問題などを考慮しなければ、まさに妊娠薬の副作用の除去は急務のことだが、現実問題として少子化の問題も多子化の問題もない以上、必要に迫られてはいない。
だから、妊娠薬は最後の手段である。
二回使えば、二度と絶頂しないとまで言われている。
そういう劇薬だ。
それを間が空いたとしても限界とされる二回から追加で一回。
まさしく、子供を産みたい執念のような行動とも言える。
「……関係ないですけど、由利ちゃんのお母さんって何歳ですか?」
「奥様は四十五歳だったはずです」
「へぇ……」
四十五歳という年齢と聞いて、なんとなく由利ちゃんを基にミコトさんを想像する。
まぁ、美人ではあるがそれでもおばさんでバリバリのキャリアウーマンの格好をした女性像を思い浮かべた。
「それと史郎様も美玲様も奥様と同じく天才でして……」
「あれ? そうなんですか?」
「そのせいで由利様は悩まれていたのかもしれません」
「あぁ……それがあの主張の無さというか」
「はい」
それは大変だろうなと思う。
「ですので、その……」
「はい」
「お嬢様が自分から売りをしたというだけで、館の使用人は喜んだのですが」
「ですが?」
「無粋な糞の邪魔を許して、大変申し訳ございませんでした」
蓬生さんが頭を下げる。
「別に、そのイライラはあいつ殴って解消しちゃったので、皆さんには何も思ってませんよ?」
「お嬢様には、どうですか?」
「なにも?」
「それなら、その、この後も?」
「戻りますけど?」
「そうだったのですか? 私はてっきり、戻りたくないからゆっくりされているのかと……」
「食べ過ぎたので、落ち着きたかっただけです」
「それなら良かったです」
あらぬ誤解を受けていたようだ。
「お嬢様は奥様までとは言えませんが経験が浅いため、心配で心配で」
「大丈夫でしたよ?」
「それも梨花先輩と瑠花先輩がいたからですよね? 本当にあのお二人がいてくれて良かったです」
別にあの二人がいなくても、割と満足できたと思う。
ギュウギュウな由利ちゃんの中を延々とスローに自分の形に作り変えていくだけの時間。
あの二人が手を出したとしてもそれは変わらないだろうとは思っているので、安心している。
いや、口にしてはいないが、俺の気持ちに気付いているだろうなと思うと、あの二人は別の意味で規格外の存在だよなと考えてしまう。
「じゃあ、心配をかけていたようですので、そろそろ戻ります」
「はい。また、ご案内させていただきます」
道順は覚えているがそう言われたので俺は蓬生さんについて、来た道を戻るのだった。
「「お待ちしておりました」」
蓬生さんはドアの前に梨花さんと瑠花さんが立っているのを見て、一礼して、いなくなった。
九話 準備は滞りなく終えられて
部屋の前で待ち構え得ている梨花さんと瑠花さんに声をかける。
「待ちましたか?」
「「いえ、お迎えに行った方が良いかと思っておりましたので、手間が省けました」」
ということは由利ちゃんの準備が整ったということだ。
「「いくつか私たちから注意事項がございます」」
「注意?」
逸る気持ちで、ドアに歩み寄ると二人は立ち塞がり、そう言ってきた。
だから、邪魔をするなという態度で聞き返してしまった。
「「由利様のために教育を施しましたが、如何せん準備時間が無かったせいか、私たちの言葉を用いてしまうかもしれません」」
「……というと?」
「三笠先輩ではなく……」
「ご主人様」
「おちん×んではなく……」
「ち×こ」
「他にも何かあるかもしれませんが、お嬢様の負荷を考慮するとあれ以上の軌道修正は難しいと思います」
「……瑠花のせいですね」
「姉さんだって、ノリノリで……」
「それだけ?」
「それと……」
「一番重要なことですが」
真剣な表情で瑠花さんが切り出す。
「お嬢様は現在、抑圧された性欲を無理やり解放しているとでもいいましょうか」
「これまでのストレスを全てエッチなことで発散したいと願われています」
「そのため、行為が始まりますと明日の朝まで止まりません」
「……いえ、場合によってはそれよりもはやく終わることもあるかもしれませんが、そうなる様な気もしておりますが」
入れ替わり立ち替わり二人が話している。
「結論は?」
「「暴走気味に求められると思います。休憩なしの朝まで貫徹セックスか、お嬢様が満足されたら入れたままで寝落ちコースのどちらかですね」」
「どっちにしろ、最高では?」
あの由利ちゃんが乱れに乱れることは間違いないらしい。
それも朝まで励みたいほどの欲求を持っている彼女を想像するだけでエロくて意地らしく思う。
「「我々はお嬢様からの言いつけでお手伝いできません」」
「それって?」
「「ご主人様に愛してもらうのは私なの! とのことでして、部屋の中にいることも許可されませんでした」」
「いいの?」
「「問題ないかと」」
「そう」
あそこまで手伝うことに積極的だった二人は気にしないようにそう言った。
どういう心境の変化だろうと思わなくもないが、二人が背後に回り込んでグイグイと押してくる。
「「さぁさぁ、お嬢様がお待ちなので……」」
「分かったから、ちょっと……」
押し込まれるように由利ちゃんの部屋に足を踏み入れた。
「「それではごゆっくり……♡」」
扉は素早く閉じられ、二人のそんな言葉にゾワリとする。
どんな化け物がいるのかと身構えたが、なんてことはない裸の由利ちゃんがいるだけだ。
しっとりと濡れているように見受けられるのはシャワーを浴びたからかもしれない。
大人しくベッドの縁に腰を下ろしていた彼女がこちらに視線を向ける。
疲れているのだろうか、その動きは酷く緩慢だった。
「あっ」
目と目が合う。
よいしょと彼女が声を上げて、立ち上がるとこちらに歩いてくる。
目を奪われた。
どうしてなのか、どうやってなのか分からない。
ただ、由利ちゃんがとても綺麗だった。
そうやって目を奪われたまま、彼女は俺の前まで来ると、「お待ちしてました、ご主人様♡」
嬉しそうに笑う。
なんていうか、天使だった。
「可愛い……」
「えへへ、ありがとうございます♡」
俺の感想に頬を染めて喜ぶ。
「梨花さんと瑠花さんに手ほどきを受けたので、さっきよりもずっとご主人様を満足させることができると思います♡」
「期待してる」
「はい♡ でも……」
「でも?」
「由利の糞雑魚マ×コじゃ、ご主人様のつよつよち×こにすぐ音を上げちゃうと思うんですけど……♡」
「……けど?」
期待していると思った。
由利ちゃんはなんというか一皮むけたというか、自信を持った女の子になっていた。
エッチなことに対して自分の経験がないことを理解した上で、それでも満足させるために頑張りますって雰囲気。
でも、と言う言葉の通り自身もやる気はあるけど、彼女自身は俺のチ×コに勝てる気はしていないのだろう。
「そしたら、ご主人様は不出来なマ×コをたっぷり教育してくれるんですよね?」
「そうだね。泣いてもイッても止めてあげないよ」
「はい♡ 期待してますね♡」
はにかんだ彼女は俺の手を取ってベッドへと誘う。
歩き出す前に彼女の手でバスローブは脱がされた。
「あぁ、大きい……♡」
「触るか?」
勃起したチ×コに由利ちゃんが声をあげた。
視線はチ×コに釘付けだ。
動きを止めて見つめているので、質問をしてみると、「触りたいです♡」
彼女はチ×コに手を伸ばした。
「うわぁ♡ こんなに……♡ 血管も浮いていて……ぁぁ♡」
丹念にチ×コを両手で弄る由利ちゃん。
チ×コが気に入ったようで、はぁはぁと息を上げつつもしっかりと触られて、時間が空いて少しだけ柔らかくなりかけていたチ×コは再度、勃起を開始する。
「手でしてくれるの?」
「……今日は私が不慣れすぎるので、ご容赦ください」
割と好き勝手弄られているだけでも満足というか、まったく前戯的なことを考えないでチ×コを弄っているというのに、知識欲に火が付いたのかエスカレートする彼女の手の動きに期待してそう聞いたら、彼女は申し訳なさそうにチ×コから手を放してしまった。
失敗したかと思う。
指摘しなければ、射精まで行けた気がするが、彼女はそれに気付いていないようだ。
「別に今のままでも気持ち良いから、続けてよ」
「……あっ、失礼しましたご主人様♡」
だから、続きを要求した。
彼女は俺の言葉に放そうとしていた手をチ×コに戻した。
「由利ちゃん、座って」
目的地のベッドまではまだ距離がある。
俺は部屋の真ん中で由利ちゃんを座らせた。
「はい♡ これでよろしいでしょうか?」
正座した由利ちゃん。
それはそれで育ちが良くてエロいのだが、俺の希望は違う。
「膝立ちになってよ」
「……こうですか?」
「そうそう」
彼女が膝立ちになると正座よりも顔の位置が高くなる。
ちょうどチ×コはそんな彼女の顔の下あたりの位置。
(フェラさせるなら正座かな……)
そんな感じだ。
「じゃあ、さっきと同じように好きなようにチ×コを触ってよ」
「はい♡」
両手で弄られる。
さっきと同じように弄られ初めは触ってるなとしか感じないが、だんだんと彼女が興奮していくごとに両手で包むようにチ×コを扱いてくるような感じになる。
「先から、何か、出てきました♡」
「先走りだけど、知らない?」
「これが先走り……♡」
チ×コの先から溢れる微かな汁。
性経験が薄い由利ちゃんにとってはそれすらも気になるのだろう。
「すんすん……」
「手で掬って、匂いとか味とか確かめてもいいよ」
「あっ、いいんですか♡」
嬉しそうに片手をチ×コの先に持っていき、掬うというよりはべっとりと掌に擦りつけた由利ちゃんはその手を鼻の前に動かして、すんすんと鼻を鳴らす。
もう片方の手は何も言わなくても輪っかを作り扱き始めている。
経験は無くても知識はあるのだろう。
そこに実体験が追い付いたという感じかもしれない。
緊張からか興奮からか彼女の手はじっとりと汗ばんでいて、力も込めてくれない分シュッシュっとリズミカルにチ×コを扱いてくれる。
もっと強くしてもらうのも間違っていないが、彼女の浅い性経験を俺が深めさせている状況も楽しくて、まだ口にしない。
「……変な匂い、でも、すごいエッチ♡」
先走りを嗅いでいた彼女がほとんど無意識にそう呟く。
恍惚とした表情。
「味も確かめてみないと……♡」
俺が味についても口にしたから彼女は恐る恐る掌を舐める。
「……えろぉ♡」
ぺろなんて舌先でちょっとだけなんて可愛いものじゃない。
舌を丸出しにして、べろっと掌の先走りを残さず舐めとった。
「……っ♡」
口の中で攪拌しているのだろう。
丁寧に丁寧に味わった彼女が「うん♡」と鳴いてから口を開くとはぁはぁっと荒い息を吐く。
「美味しかった?」
「おいしくは、ないです♡ でも、わたしはすひぃです♡」
「イッてる?」
「……ちょっとだけ、でしゅよ♡」
呂律が怪しいけど彼女の言う通りちょっとなのだろう。
震えているようには見えないし、手も止まることなくチ×コを扱いている。
「はぁ……♡ ぁぁあ……♡」
扱かれているからか、先走りは止まらない。
そして、俺もまだ何も言わないから、彼女の手は優しい力加減で根元からカリ首のあたりを行ったり来たりするだけ。
射精まではまるで遠い距離に感じるが、それでも由利ちゃんの拙い奉仕に興奮を覚える。
「あぁ……♡」
そんな彼女の関心事は俺が気持ちよさそうかではなく、チ×コの先から床へと零れる先走りのことだけ。
(気付いているのかな?)
膝立ちしていたはずが徐々に徐々に彼女の顔が下へ降りていて、彼女は床に座ってしまっている。
可愛く女の子座りをしていて、もじもじと膝を擦っている。
明らかに先走りをもっと味わいたいというのに、動こうとしない由利ちゃん。
(仕方ないかな?)
そんな風に思っていたら、「あむん♡」
「おぉ」
彼女は口を開けてチ×コを咥えた。
咥えた瞬間から積極的に先走りが舐めとられる。
「うむん♡ うぅぅん♡」
歓喜するように鼻を鳴らし、亀頭だけを咥え込む彼女。
一心不乱に先走りを舐められ、ついには早く出せと急かすようにチ×コの先を舌でほじられる。
完全に中毒者のようだ。
清楚で経験が少ないお嬢様がしていいフェラではない。
咥えられない竿の部分は手で扱かれていて、搾り取るように強くなってきた。
フェラしているので、徐々にチ×コに彼女の涎が塗され、扱く手がそれを広げる。
普通に責めが激しいフェラをし始めた由利ちゃんは俺を見上げて、「もっひょ♡ さきばしひぃ、もっと♡」
チ×コから口を離さずにそう言った。
「ごめんね。いっぱいは出ないんだよ」
「むぅう……♡」
不満そうに眉を吊り上げた由利ちゃん。
「でも、ね」
「……ふぅん?」
「こっちならいっぱいあげれるなぁ」
彼女の頭を掴んで、逃げれないようにしてから、我慢していた熱を開放する。
ドビューっと勢いよくチ×コから精液が彼女の口の中を満たして、即座に零れる。
「うん、おぉう♡ ごきゅぅ♡ ごきゅうぅう♡」
吐き出される精液に溺れないように彼女は喉を鳴らしていく。
それでも出される全てを呑めるわけがない。
彼女の口元から垂れた精子は由利ちゃんのおっぱいを汚したり、床を汚していく。
「出した、出した」
全て出し終えたと思った瞬間、ようやく彼女の頭を放してあげる。
ついでに腰を引くと、抵抗なく彼女の口から抜ける。
「……おぉぁあぁう♡ ごくぅ……♡」
はひゅはひゅうと息継ぎしつつも喘ぎをあげ、息継ぎが終わると再度何度も喉を鳴らす由利ちゃん。
「どう? 俺の精液? 美味しいでしょ?」
「…………ひょっへもおひしかった、へす♡」
俺が言い聞かせるようにそう言うと少しの間が空いてから、彼女が肯定する。
(これって……)
由利ちゃんの雰囲気が梨花さんと瑠花さんに最初に教育されていた時の雰囲気と重なる。
「おいひぃ……おいしい♡」
うわ言のように由利ちゃんは呟きつつ、身体を大きく震わした。
じゃああっと水音がする。
どこからかと探せば、由利ちゃんの足元が濡れていくのが見えたのだった。
「……あひょ♡」
「うん?」
「ごしゅじんさま、のち×こ、ほしいでしゅ♡」
由利ちゃんが求めてきた。
「どこに欲しいの?」
「おま×こ♡」
上目遣いのおねだりに俺は彼女を抱きかかえるとベッドへと持っていく。
「あっ♡ ごしゅじんさまぁ♡」
「なに?」
「こんどは、わたしがうへになります♡」
そう言われたので俺は彼女をベッドに置くと、仰向けに横になる。
「ひつれひしましゅ♡」
彼女が跨ってきて、チ×コをマ×コで咥える。
「おぉぉ……」
「おいぃひぃ♡ えも、はいるぅはいるぅ♡」
すんなりとは言わないがマ×コに入っていくチ×コ。
濡れ濡れに愛液が零れるマ×コでチ×コが包まれていく。
キツくてミッチリはしているが、余裕はある。
「さいごまえ、はいっひゃ?」
「頑張ったね。全部入ったよ」
「ひゃっぁあ♡」
根元まで自力で入れられたことを褒めると顔をほころばせる。
そして、少しすると彼女は腰を振りだす。
前後の動きで、それも超低速だが間違いなく俺のデカチンは由利ちゃんのマ×コで扱かれている。
「おぉぉ……」
さっきと同じように感嘆してしまう。
「……これへ、すごぉ♡」
チ×コが出たり入ったりする感触に快感を覚えている由利ちゃん。
何度も何度も身体を震わせ、マ×コがチ×コに縋りつくのに腰を止めない。
「……もっとぉ♡」
快感を求めるように中腰になって、腰を振りだす。
「おぉぁぁあぃひぃいぁ♡」
獣のように喉を鳴らし、腰を打ちつけてくる由利ちゃん。
快感を貪る姿を見ながら、「……私を今日、買ってくれませんか?」と話しかけてきた表情と比べる。
やばいほど興奮した。
「由利ちゃん、まじでエロいわぁ」
「あぁぁ♡」
だって、そうだろう。
困ったようにでも興味をこちらに向けた顔ともうチ×コのことしか考えてない顔。
同じ女の子の表情だからこそ、歯止めが利かないくらい興奮するのは当然だろう。
そして、その表情をさせているのは俺だということに心が躍る。
「あぁ、まじで最高だから、俺も動くね?」
彼女の太ももに手を伸ばして、腰を打ちつける。
由利ちゃんのペースも上がってきていたが、俺のペースはあっさり彼女のペースを追い抜く。
強さも上の腰振りに彼女は即座に腰を抜かしたように俺の胸に倒れ込んでくる。
ばちゃんばちゅんと肉を打ちつけ、じゅぷんじゅぷんと由利ちゃんの中を抉る。
「おあぁあぁひぃ♡」
彼女が大きく喘いでも、決して止めない。
キツキツに締め付けられるままに、ようやく我慢ができないほどになったところで、「出すよ」
一言だけそう告げると遠慮なく大きく一突きして、彼女の中の奥に突き刺さったチ×コから熱が放たれる。
「ぁぁっぁぁぅうぁあ♡」
ビクンビクンと絶頂を続ける由利ちゃん。
マ×コは驚いたように震えあがりつつも、精液を搾り取るように締め付けてくる。
射精が終わる。
お互い、息を切らしていて、休憩だ。
「はぁ……まじでいいわぁ」
「……ふぅぅ♡ うれひっ♡」
先に回復したのは由利ちゃんだ。
いや、正確には回復はしていない。
「……もっひょ♡」
彼女は震える両手を支えに体を起こす。
そうして、我慢できないというように腰を振るのだった。
十話 溢れる気持ち、溢れる言葉
わたしは三笠先輩のことを知らなさ過ぎました。
学校でエッチなことをしちゃうし、わたしなんかに興奮してくれるし、そして、何の抵抗もなくキスをしてくれました。
そう、キスです。
恋愛漫画の中とか後は結婚式の誓いの時とかそういうことでしかされない行為であるキスを躊躇なくしてくれました。
それだけでわたしは満足です。
あとはいつものようにおちん×んを取り出して、おま×こに入れられて射精されるものだと思っていました。
わたしが知っているセックスというのはそういうものだったから、学校のかっこいい先輩にキスをしてもらって射精されて終わりで、あとは世間話をしてさようならという流れを思い描いていたのに、そんな予想を裏切るように先輩はわたしを気持ちよくさせてくれました。
というよりも。
キスだけであんなに長くされるとは思っていませんでした。
だって、漫画だと一コマとかそんなものです。
それが最初に唇を重ねられてから、甘噛みというかハムハムされて、次は舌がやってきてとわたしの知らないことばかりをされてしまいました。
いえ、そういうディープなキスが有るという話は聞いたことがありますが、それはエッチな話の中でもアブノーマルな部類のことだと思います。
そして極めつけはあの大きなおちん×んです。
入れてもらって、射精されましたが、その快感は大きすぎました。
知らない。いえ、知っていたものとはまるで別なような気がして竦んでしまいました。
でも、逆にこれが本当の射精だと教えるように与えられる快感に身体が喜んでしまって、たった一度だけでも癖になるほどにこの快感を手放したくないと思いました。
でも、分かっていましたが、手放したくないと締め付ければ締め付けるほどに三笠先輩のおちん×んの大きさに身体が悲鳴をあげて、先輩が動こうにも動けないほどにキツくなっていることは分かっていました。
経験不足という言葉もそうですけど、規格外な大きさの先輩も悪いとは思います。
小さくなって欲しいとは思う気持ちも有りましたけど、それを望んでいない自分もいました。
もっと、気持ち良くなって欲しい。
そう思う気持ちでいっぱいになって、空木さんがしていた諸々のことなんて気にもなりませんでした。
そんなわたしの気持ちに気付いていたのか、三笠先輩は優しくて、それにずっと大きいままにわたしの中を拡げていました。
わたしは先輩の物になりたくなりました。
そういう感情があることを知って、あぁ、ようやく納得することができました。
恋愛感情に近いけれど、この気持ちはもっと短絡的です。
情けが欲しい。
愛して欲しいなんて面倒な気持ちを持ちはするもののそれを隠して、都合よくていいから関係を続けて欲しい。
あぁ、性奴隷になりたいという気持ちがこれなんだと納得します。
わたしは性奴隷になりたいという気持ちが薄かったことに気付きました。
世間的に言えば、男の人に愛される行為の代表がセックスなのですから、それをいっぱい享受できる立場に憧れるのは当然と言えば当然です。
でも、わたしはセックスをすることが難しいことではないと勝手に思っていました。
自分がもう少し馬鹿に振る舞えば、家がお金持ちなのだからその甘い蜜を吸いに来る悪い男に良いようにしてもらえると思っていました。
だから、クラスの他の子たちのように真剣に男の人に媚びを売ることに興味が湧いてきませんでした。
近しい男性としてはお兄様もいましたけど、それは家族でしかないですし、屋敷には男の人がいないわけではないですけど、それも家族のように思っていました。
だから、わたしが知っている家族以外の異性は空木さんだけで、それがあんな人だったのでわたしの中にあった男性への興味というのが急速に萎んでしまったのは仕方なかったのでしょう。
それでも妊娠ができたら、何かが大きく変わる。
そういう期待をして、考えるのを止めていたのです。
わたしは結局、いつだって思考を停止させてしまうのです。
お母様が自分をどう思っているのか、お兄様は、お姉様は、周りの人はわたしのことをどう思っているのかを知りたいけれどもそれが怖くて仕方ない。
三笠先輩のことも怖い。
優しい時は優しい。でも、どこか先輩に見つめられると身体が冷えていく感じがあって、その冷たさを誤魔化すように身体の芯がじっとりと熱くなる。
それにわたしはもう心がぐちゃぐちゃになるくらいにこの後が怖い。
男性は満足したら終わりだと聞いています。
この中に入っている大きなおちん×んが小さくなった時に先輩はわたしのことなんて興味を失ってしまうだろうという不安がどうしても残ってしまう。
でも、知りたいという気持ちが溢れてくる。
知りたいのはセックスの行方だけじゃなくて、先輩の気持ちもそうだし、自分の気持ちもだ。
(……怖いけど、考えるのは止めたくない)
いつの頃からか感情に蓋をして生きてきた。
それは他の家族が天才で凄いから、それと自分を比較して苦しくなって、それが嫌で、悲しくて、悲しいという気持ちを知りたくなくて、そうやって気付けばどこか淡白になっていた。
でも、三笠先輩への気持ちを気付かないでいたくないという気持ちの方が今は大きい。大きすぎて、それにくっついて自分の気持ちも知りたい。我慢をしたくないという気持ちが溢れてくるのにずっと我慢をしてきたから、上手く我慢を解けない。
わたしはそんな気持ちでいっぱいなのと上手くできないセックスへの不満を持っていて、でも、それを隠していた。
そこにやってきたのは梨花さんと瑠花さんだ。
二人はわたしに向けて、手ほどきは必要かと問いかけてきた。
わたしの隠していた気持ちを理解されているような恥ずかしさと心強さにわたしは二人を受け入れました。
最初は手伝ってくれるものだと思っていましたが、それは上手くいかなかったようで、話が変わって、わたしの方をどうにかすることになったようで、わたしに二人の本気が向けられました。
這い回る指や耳を舐め上げてくる舌からわたしは三笠先輩のおちん×んの気持ち良さとは別種の抗いようのない快感を与えられ、どんどんと深みに引きずり込まれていきます。
そうして、一度、先輩のおちん×んが抜かれました。
先輩は追い出されてしまいました。
悲しい気持ちも有りますが、それが必要だったということかと思うとゾクリと背筋が震えます。
先輩がいてはできないことをされる。
そういうことが感じれないほど鈍くは無いです。
そこからは怒涛でした。
余計なことを考える余裕なんてものは、ものの数分で手放しました。
先輩とのキスで息が苦しくてボーっとしたような感覚以上に頭が痺れる。
全身が気持ち良くて、その快感を我慢することができない。
「「お嬢様の思うままに……」」
梨花さんと瑠花さんにそう言われた。
時間とかそういう感覚が無くなるほどに気持ち良いと凄いだけが頭の中を渦巻いていましたが、二人の言葉に溶けた思考が考えようと動きます。
まともな思考じゃないのにそれが素晴らしいものにしか思えない。
(思うままに……)
彼女たちの言葉にそれはとても難しいと首を横に振った。
「「駄目です……」」
「……っあ♡」
彼女たちの言葉を否定してはいけない。
それなのに、あまりに不安だとできない、したくない気持ちで私の頭は拒否を示す行動を取っていた。
そして、二人が耳に舌を這わせる。
舌が耳を嬲る音だけが世界の全てに塗り替えられ、再び理性が溶かされる。
頭の後ろ側がピリピリするような感覚。
逃げようとする力も入らないほど、何度も何度もゾクゾクと電流が身体を走る。
(思うままに……する)
溶かされる意識。
彼女たちの言葉を反芻し、否定しないように肯定する。
(思うままに……三笠先輩……)
思うままと言われて、三笠先輩のことを考える。
好き。
エッチ。
かっこいい。
溶け出した頭に浮かんでくるのはそんな言葉。
浮かんだ言葉だけが先輩を形作っていく。
チュパチュパと終わりが分からない音に支配された世界で、わたしは三笠先輩への気持ちを深めていく。
(好き、エッチ、カッコイイ)
そうだ。
あの人は最初から特別だった。
階段で滑り落ちたわたしを助けてくれて、過剰に心配してくれた。
それだけじゃなくて学校で休み時間とはいえ、女の人を抱いて、鳴かせる人。
まるで漫画のような存在に胸が高鳴った。
そして、わたしの無茶な要求をなんの躊躇もなく飲んでくれた人。
大嫌いな人から守ってくれた人。
好きにならないわけがない。
でも、あの人にはもう相手がいる。
あのトイレで先輩の後にいた人。
その人への後ろめたい気持ちが膨らんで、わたしの気持ちに蓋をしようとする。
しようとしても、蓋をする前に意識がまた溶けていく。
(先輩が……好き、です♡)
取り繕う気持ちも無い感情に任せたままにそう思う。
「「ふふふ……」」
世界が静かになる。
「「さて、お嬢様?」」
「…………はい」
「「お嬢様はどうされたいですか?」」
「わたしは先輩が、好き、なので……」
「えぇ……♡」
「そうですね♡」
嬉しそうに声が弾んでいる。
「エッチな……先輩のために……」
エッチなことをしなくちゃいけない。
そう、エッチな子にならなくちゃいけない。
「エッチになる……?」
「「お任せくださいませ♡」」
私の言葉に世界はまた波を立てて私を攫っていく。
それから、何度も何度も今度は身体に言い聞かせるように問答された。
(エッチしたい♡)
今まで我慢してしまっていた欲求を刺激され続けた。
そして、一つ一つ丁寧に箍を壊されて、わたしの意識は自分でも抑えが利かないほどに求めてしまう。
「「……あとは由利のしたいように、ね♡」」
ようやく責め苦は終わりらしい。
梨花さんと瑠花さんはまるであやすように私を介抱してくれる。
呼び方すら変えて、お嬢様とメイドという立場ではないことを教えられる。
これはそういう主従ではなく、女と女の話だ。
経験のある女が未経験や未熟な女に指南する話。
「「ご主人様が戻られる前に一回、綺麗になりましょうか」」
私は頷いて、フラフラとシャワーを浴びて、部屋に戻った。
「「もうすぐ、お戻りになるかと思います」」
「……はい♡」
声が弾む。
はやく、早く、速く。
でも、はしたなくはなりたくない。
そんな気持ちで落ち着くように深呼吸を繰り返し、三笠先輩、ご主人様が部屋に入ってきたのを確認した瞬間。
(大好き……♡)
目と目が合う。
ご主人様の視界に自分がいることを感じて嬉しくなる。
自然と微笑んでしまう。
(そういえば、久々にこんなに自然に嬉しくて笑った気がします)そう思ってしまうほど、あぁ、自分は我慢をしていたのかと確認する。
「お待ちしてました、ご主人様♡」
「可愛い……」
カチリとスイッチが入った。
自分の体なのに、勝手に動いているようにご主人様に歩み寄った。
ご主人様がわたしに見惚れている。
この瞬間だけのことかもしれない。
でも、それでもご主人様の心の中にわたししかいないように瞳に熱がこもる。
「えへへ、ありがとうございます♡」
体が熱くなる。
もっと燃えていたい、熱く溶けてしまいたい。
「梨花さんと瑠花さんに手ほどきを受けたので、さっきよりもずっとご主人様を満足させることができると思います♡」
「期待してる」
「はい♡ でも……」
「でも?」
「由利の糞雑魚マ×コじゃ、ご主人様のつよつよち×こにすぐ音を上げちゃうと思うんですけど……♡」
「……けど?」
満足してもらえない可能性があるなら、先に断っておくべきだろうと思う。
そして、期待してしまう。
(不出来なわたしを躾けてくれるだろう。それはきっととても気持ち良いだろう)だから、「そしたら、ご主人様は不出来なマ×コをたっぷり教育してくれるんですよね?」
「そうだね。泣いてもイッても止めてあげないよ」
「はい♡ 期待してますね♡」
そう思っていたのに、わたしは奉仕を始めるとその快感に酔いしれました。
そして、味わった先走りがとても美味しくて、何も考えずにご主人様のち×こを咥えて、最後には精液を口にたくさん出していただきました。
乱暴に口の中にち×こを捩じ込まれたのはわたしの不得のせいなので、何一つも嫌ではなく、むしろ、その強さにまた感じてしまいました。
(ずっと、味わっていたい……♡)
口の中から溶かされて変えられるよう。
最初は苦くて、臭くて、喉にへばりついて嫌でしたが、梨花さんたちに問いかけられたので意識を変えました。
(ご主人様の精液なのだから、美味しいに決まっている♡)そう思えば、あとからあとから美味しく感じられて飲み干すのが楽しくなりました。
楽しいのと同じくらいの快感が全身に広がって、床に水溜まりを作ってしまいました。
それもとても気持ち良くてクセになりそうで、そこだけ、不安を覚えました。
そして、わたしは、もっと先を望んでしまうのでした。
(あぁ、駄目なのに……♡)
これ以上、求めたら今までの自分に戻れない気がしているのに私は、「ごしゅじんさま、のち×こ、ほしいでしゅ♡」
そう口にしたのでした。
十一話 学校で一番のお嬢様の本気エッチ
「ひもひぃいい♡」
「すご……」
由利ちゃんは身体をビクビクさせながらも腰を振り続ける。
髪を振り乱し、ぱちゅんぱちゅんと肉音をさせるまま。
チ×コは彼女の中で驚くくらい跳ねる。
射精し終えてから、ほぼ休憩時間なし。
連続で扱かれているために俺としても快感が強すぎて息が上がる。
「ち×こぉ♡ しゅきひぃ♡」
さっきから滅茶苦茶エロい顔で快感を貪り続ける由利ちゃん。
「お嬢様は現在、抑圧された性欲を無理やり解放しているとでもいいましょうか」
「これまでのストレスを全てエッチなことで発散したいと願われています」
という梨花さんと瑠花さんの言葉が思い出される。
なるほど。
この激しさはそのまま彼女の今まで我慢してきた大きさなのかと思う。
「ぁぁあぁ、ごひゅじん、しゃまぁ♡」
ドチューっと腰を下ろし、チ×コを奥まで咥え込んだ由利ちゃんは動きを止める。
満足したからじゃない。
絶頂してるのだ。
チ×コに絡みつく肉壁がたっぷりと快感を与えてくる。
絶頂で、由利ちゃんの腰がビクつく。
がくがくと不規則な痙攣は扱きにアクセントを与えるかのようだ。
「……もっひょ♡」
そして、彼女はビクつくのが止まったら浅い呼吸を繰り返し、また、腰を上げる。
どんどん慣れていくように腰使いが上手くなり、チ×コの根本には精液が溜まっていく。
「ごしゅじん♡ しゃ、まぁ♡」
口を半開きにしてまるで犬のようにはっはぁはっはぁと呼吸する彼女。
「ほら、キスしようか」
「ひゃい♡」
見つめてきて、そして、涎を垂らしている姿にそうなのかなと提案すると、彼女が顔を近づけてきた。
舌を差し出せば舌が絡み合う。
ほぼ彼女の攻勢でキスされる。
もう本当にエッチに思考が支配されているのだろう。
腰振りは止まらない、キスも容赦ない。
彼女はもう上半身を起こすことができないのか、俺におっぱいを押し付けている。
そのおっぱいが俺の胸元で潰されつつも、硬くなった乳首の感触と柔らかい乳房の肉感を伝えてくる。
「しゅひぃ♡ だいしゅぅきぃ♡ まひゃ、だしてぇ♡」
「出そう出そう」
「ほんひょぉ♡」
溜まってきた射精欲を口にすると激しくなる腰振り。
完全に腰振りマスターしたのか、どちゅんどちゅんと打ちつけられるマ×コの気持ち良さは自分で腰を振る時と同じくらいの強さがあった。
「だしてぇ、せいえひぃ♡」
「出る」
射精する。
「おぉおぉぁぁう♡ ほひょぉぉぉ♡」
ビクつきながらも腰を振る彼女。
精液を搾り取るマ×コ。
由利ちゃんも絶頂しているのか、快感を少しでも逃がしたいと上半身を起こしていく。
そして、糸が切れたようにまた俺に倒れ込んでくる。
「あたみゃぁ、おかしくぅなりゅ♡」
「まじで最高だわ」
「うれひぃ♡」
痙攣しっぱなしの由利ちゃんは延々と気持ち良いを続けてくれる。
満足し続けているというのにチ×コは硬いまま。
そして、由利ちゃんのマ×コもまだ貪欲に締め付けてくる。
「……あぁ、まだかたぁ♡」
「嬉しい?」
「うれひぃいでぇす♡」
腰を動かしてあげるとビクビクしながら笑みを浮かべる由利ちゃん。
色欲に狂ったように蕩けた満面の笑み。
エロい。
「はぁ……まじで我慢できないわ」
「ふぇへぇ?」
俺は彼女の腰を掴んで腰を振った。
快感が強すぎて、チ×コが蕩けて消えてしまうような感覚になりながらも、マ×コをぶち壊すくらいに強くチ×コで打ち上げる。
脱力していたのか、面白いように由利ちゃんの身体が跳ね飛んで、そして、重力で落ちてくる。
バチンバチンと甲高い肉音をさせて、彼女の中を抉る。
彼女の方も負けじと腰を振ってきて、互いに言葉を発さずに呻きと喘ぎと息遣いと腰をぶつける音だけが続く。
「……こわれ、うぅ♡」
「壊れていいよ」
「あぁああぁぁぁあ♡」
彼女が壊れたら、壊れたでいい。
むしろ、壊したい。
どちらが良いのか知らない。
我慢して苦しんで取り繕った真島 由利という女の子と、甘えて強請って悶えて……。
「すきぃいい♡」
俺に対して熱がこもった求愛をしてくる上で、淫らに腰を振って、俺を魅了しようとしている由利ちゃん。
ただ、壊れないなら壊れないで、我慢して苦しんでいる彼女を甘やかしてあげるし、壊れたなら俺が壊した責任を取ればいいだけのことだ。
まぁ、それで狂って俺以外に目移りするようなら、壊し直すだけ。
「本当に俺なんかを好きになっちゃったね」
「……ぁあぁ♡ すき、しゅき♡」
「さっきからそれしか言ってないって」
「……しゅきぃ♡」
何か他のことでも言おうとしたのかもしれないが、何も言えずに好きを繰り返す由利ちゃん。
「由利ちゃんなら、もっと、カッコよくて、優しい男の子と幸せになれたかもしれないのに……」
本当にそう思う。
今の彼女はまるで別人だ。
エロいとかもそうだけど、なんて言うか生き生きしているというか、魅力的な女の子だ。
いや、別に最初から魅力的だったけど、今では誰が見てもドキドキするのではと思う。
彼女を見る周りの目を想像するとイライラする。
(由利ちゃんのエロくて魅力的なことを知っているのは俺だけでいい……)悪ぶった以上にあくどい考えが浮かんできて、俺は苦笑してしまう。
「……悪い男に捕まっちゃったね」
「……それ、でいいです♡」
「悪い男に捕まっちゃったのに?」
「いい、えす♡」
俺は止まる気が無い。
だから、そう独白したのに、由利ちゃんはそれがいいと俺をまじまじと見つめてくる。
再確認しても、答えは同じ。
「……なら、こんなことしても」
そう言って、俺は腰を打ちつけて、彼女を起こす。
タプンタプンと揺れる由利ちゃんのおっぱいを強引に掴んだ。
こちらに倒れ込まないようにおっぱいを掴んで、彼女の姿勢を保ってやる。
むにゅりと形を変え、伸びたおっぱい。
ぷっくりとしたその先が美味しそうで、俺は舌を伸ばして、舐めた。
「ひゃぁあぁ♡」
今までに無いくらい由利ちゃんが声をあげた。
「……大丈夫?」
「……しょれ、すき、へす♡」
乳首を舐めただけだというのに、彼女は身を縮こまらせて震えあがっている。
「乳首、本当に好きだよね」
俺が再度、乳首に舌を伸ばそうとすると由利ちゃんは緊張というか身体を強張らせる。
それは突き上げられたチ×コの衝撃で止まり、むしろ、不意打ちの刺激に彼女は完全に身体の力が抜けてしまったようだ。
「あぁぁあぁ♡」
ゆっくりと彼女のおっぱいを掴んで引っ張ってやる。
そして、乳首に舌を伸ばしていき、舐めるのではなく、パクリと咥えた。
彼女のおっぱいの先端を吸い上げるように口に含んで、そして乳首を彼女が俺のチ×コにしたように丹念に扱いてあげる。
「おぉぉおあぁぁあ♡」
ちゅるちゅぷと赤ん坊のように母乳を求めるようにあむあむすれば、由利ちゃんは絶頂した。
追い打ちのようになったのか、失禁までするほどに感じてくれたようだ。
「……こえぇへへえ♡」
イキまくっている由利ちゃん。
それなのに、彼女の腕が俺の頭を掴まえるように回され、むぎゅっとおっぱいを押し付けられる。
「あぁぁあぁ……♡」
何度も何度も彼女は絶頂する。
乳首が弱かったけど、ここまで弱いとは思ってなかった。
舌先で乳首をこりこりするだけで、ガクガクだ。
もう片方も指で弄るが、それはあまり感じている雰囲気がない。
「ぷひゃぁ……」
口からおっぱいを放そうとしても、なかなか許そうとしない由利ちゃんの抱擁を強引に脱す。
おっぱいのせいで呼吸が上手くできなかったから、はぁはぁっと息を吐いてしまう。
「あぁあぁ……」
俺が口を離したというのに、由利ちゃんは絶頂を続けている。
先ほどまでとはどこか違う。
なにがと言うのは分からなかったが、すぐに気付く。
(マ×コの動きが止まってる?)
そうなのだ。
連戦して、何度イッても蠢いて搾り取ろうとしていた彼女のマ×コが止まっている。
「これぇ、これがぁ……♡」
彼女は自分のおっぱいを掬い上げるように持ち上げる。
見せつけるようにとも見えるが、それよりも何かを知ってしまったことで目覚めたともいえる雰囲気。
夢から覚めたようにそれとも大波が押し寄せ続けて、白波に戻るように彼女の興奮が冷めていくような気がした。
ただ、それなのに俺は彼女に悪戯をしなかった。
理由は単純。
(なんか、凄い可愛いんだけど)
天使再臨。
それもなんというか、こっちは天然ものというのか、由利ちゃんのポテンシャルがフルスペックで発揮されているような、感じ。
エッチさを感じるけど、それよりもなんというか、元の世界のアイドルとかスーパーモデルを前にした時のような、いや、そんな経験はないけど、こちらが魅了されてしまうオーラが由利ちゃんから漏れだしていた。
まじで、可愛い。
「……っあ♡」
そうやって、エッチが止まっていた。
なんというか、場が白けてしまったような雰囲気すら感じ始めた頃。
ようやく、由利ちゃんが俺に気付いた。
「ごしゅ……三笠先輩?」
「落ち着いた?」
「あぁ、えぇっと、はい」
ストレスは発散し終えたらしい。
「……っあ、すみません」
彼女は気付いたように腰を振り直す。
「……うんぁ♡ んしょ♡」
「うん……」
気持ちは良い。
ただ、暴走気味に快楽を求めていた彼女に付き合っていた俺にしてみれば、生温い。
生温いのに、一生懸命、天使が腰を振っている光景。
鼻血出そう。
「……あっ♡ はぁの♡」
彼女が腰を止めて、俺に声をかける。
「なに?」
「……先輩にうご、いてほしい、です♡」
「それって、激しいやつが欲しいってこと?」
「そう、です♡」
「……いいよ」
断ることもない提案。
だから、腰を再度振り上げてやる。
「ぁぁ……ほんとぉ、おおきっい♡」
バチュンバチュンと腰を打ちつけ合えば、少しずつ彼女の動きも戻ってきた。
「……せんぴゃい♡」
「なに?」
「……好きです♡」
天使が俺だけに向けて微笑んだ。
眩しいほどの笑顔。
理性は残ったままに、薄っすらと淫靡さを浮かべたその笑顔にドキリとさせられた。
少し前まで俺が優勢だったシーソーゲームはここに来て、一気に彼女に傾いた。
時が止まった。
いや、俺が動けなくなったのだ。
そして、じわじわと動いていないのに熱がチ×コをせり上がっていく感覚。
コントロールできないような不甲斐無い感覚を覚えつつ、それでも歯を食いしばる。
気付かないうちに快感が溜まり過ぎていたのかもしれない。
我慢が限界に来ていただけだと思いたい。
じんわりと歯を食いしばって堪えても、どんどんとチ×コの中を昇っていく熱は止まらない。
「……だから、ここにいっぱい出して♡」
由利ちゃんは動きが止まった時から、息を整えていて、俺にそう言った。
彼女が優しく自分のお腹をさする。
さすったところはチ×コで膨らんだ場所。
「……由利のお腹を先輩の精液でいっぱいにしてください♡」
「あぁ、出すぞ」
押し倒して、彼女の奥の奥までチ×コを沈めた。
逃げ出さないと分かっていても体重をかけて、のしかかる。
チ×コをせり上がっていく止まりもしない熱が爆発した。
「あぁぁあぁ♡」
射精の快感に由利ちゃんが喘ぐ。
俺も搾り取られるようにチ×コを刺激され、あとからあとから射精する。
連続でやっているせいもあるかもしれない。
射精し続けると一気に疲労感が身体に圧し掛かってくる。
体力を吸い取られるような感覚。
いや、絶対に疲れだ。
二日間も激しいセックスを繰り返しているのだから、疲れが襲ってくるのは当然だ。
「うぅぁ……まだでる、んですか♡」
射精は長く続く。
入りきらない精液がぶびゅぶびゅっと繋がった部分の隙間から零れだす。
「……もう出ないわ」
そうやって、射精し続けて、ようやく終わった。
「……あぁん♡ しゅごい、りょうです♡」
詰め込まれた精液を感じるのか、彼女が自分のお腹を撫でた。
「にんしん、しますね♡」
「一回で?」
「いっかいじゃないですよ♡」
「由利ちゃん?」
「むかちな、わたしに、あんあにおかね、わたひたってことは……♡」
「うん」
「わたしはみかしゃせんぱいのぉ、せいどれいも、どうぜんですよね♡」
「まぁ、そうだね」
「じゃあ、わたしもいっぱいかわいがってくだしゃいませ♡」
彼女がキスをしてくる。
チュっと可愛いキスをする。
「せんぱい」
「なに?」
「わたし、すごく……ねむいです」
「俺も」
「でも、せんぱいのかたいまま……」
「入れたまま寝ちゃおうか」
「……はい♡」
そう言うと彼女は腕を回して抱き着いてくる。
本当に眠い。
疲れに任せて、由利ちゃんを上にして眠るのは嫌で、横並びの体勢で正面から抱き合うようにする。
「ふぁあ……お休みなさいせんぱぃ……」
「おやぁすみぃ……」
二人とも欠伸が止まらない。
そうやって、意識を手放す最後。
「だいすきです♡」
彼女の幸せそうな呟きが聞こえた。
女性の将来なりたい職業ランキング第一位が性奴隷な世界2 学校で一番のお嬢様な女の子 第5部 (5/5)
前の話


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