本文へ移動Skip to content跳到正文跳到正文
日本と世界のBDSM映像アーカイブThe BDSM video archive — Japan & beyond日本与全球 BDSM 影像资料库日本與全球 BDSM 影像資料庫
小説Novel小说小說

女性の将来なりたい職業ランキング第一位が性奴隷な世界 · 第3部

女性の将来なりたい職業ランキング第一位が性奴隷な世界 第3部 (3/4)
前の話 · 次の話

もしかすると単純にセックスが気持ち良くて、肉体的な相性から出た好きという蜜柑の言葉だったのかもしれないが、気になっている女子にそう言われて盛り上がらない男なんていない。

顔が熱くなる。

自惚れたい。

蜜柑は俺のことが好きだって思いたい。

そうしたらどうするべきかとか、そういうあれやこれを思うのと同時に経験豊富であろう彼女が俺に惚れてくれているとは思えないという否定的な自分がいる。

では、彼女が惚れてくれていないならばどうするべきか。

あずみさんがいるとはいえ、この後にするのがラストチャンスかもしれない。

いや、明日もあるからじっくりと時間をかけて外堀を埋めればいいと思っていた自分がいたのだが、囁かれた好き発言がジワジワと思考を焦がしている。

(他の奴にも好きとか言ってるのかな?)

リップサービスみたいなもので抱かれて気持ち良ければ、口に出してしまうだけだとしても、俺以外の誰かにそんな言葉を漏らして欲しくない。

となると、すべきことは彼女の身体を溶かしつくして、心を奪うしかないような気がする。

(酷い奴だな……いや、結局、性奴隷にするなら同じか……)湯船で温まりつつ、俺はそんなことを考えた。

そして強張っていた身体の緊張が解けたとように感じて、浴室を出る。

(最悪、心が奪えなくても俺のことを身体に覚えてもらえるようにするか……出来るか?)かなり乱れてくれている。

もっと激しく責めれば自ずといい結果になるような、淡い期待を持っていて、俺は浮かれた思考のままにリビングに向かう。

「お先です」

お風呂を堪能し、もちろん、いろいろと考えながら身体も洗ってから出て、リビングに顔を出して出たことを告げる。

「ひゃい!」

「……」

挙動不審な蜜柑とそれを訝しそうに見つめるあずみさん。

「先に待ってるからな」

「……わ、分かりました」

俺を見て、なんとなくボーっと見つめてくる蜜柑。

ただ、俺がそんな固まってしまったことに違和感を覚えて、どうかしたかとか聞こうとする前に絞り出すように言葉を残して、浴室に駆けていってしまう。

嫌われたのかと思ったがそれにしては俺を見て、顔を真っ赤に染めていたので否定的な反応ではないと思う。

どうにか搾り出すようにそう言った蜜柑がそそくさとお風呂へと向かう。

「三笠くん」

「はい?」

「……なんでもないわ」

あずみさんに呼び止められたが、何かを言おうとしてやめたらしい。

彼女も俺を見て、顔を染めているのだが、何か変なのかと不安になる。

視線を外されたので、そのまま、俺は蜜柑の部屋に引っ込んだ。

準備するという言葉の通り、情事の処理もしたのだろう。

ベッドには新しいシーツが敷かれているし、汚れないように下にマットも敷かれている。

女子の部屋だからと見渡せば鏡があったので、自分を確認しても特におかしな点は無い。

ドライヤーするのが億劫で髪が濡れているくらいだ。

さきほどの反応の意味が分からなくて小首を傾げて悩むが答えは分からない。

分からないことを考えていても無駄だなとベッドの縁に腰を掛け、倒れる。

適度な疲労感もあるので眠りそうになるが、眠くはない。

この後、本気で蜜柑を抱くと決めてから、ヤバいくらいに昂っているのが分かるが、それを隠そうとしている自分がいる。

まるで性犯罪者なのではと思うほどに、蜜柑を無茶苦茶にしてしまいたいと思っている。

いや、この世界には性犯罪者なんていないので、俺の感覚は昨日までの世界に引っ張られているのだろう。

この世界で目覚めてから数日。

数日の間にクラスメイトで一番可愛い蜜柑を買っている。ここまで欲望のままに動いているのだが、後悔はない。

後悔はないが、満足もしていない。

蜜柑だけでは満足できないという気持ちが生まれてきている。

蜜柑が駄目とか、嫌なのではない。

膨れ上がる欲望に歯止めが利かなくなっているのだ。

だからといって、じゃあ、次に何をしたいのかというと蜜柑を手に入れたくて仕方ない。

蜜柑に本気で惚れて欲しい。

この世界の男は性処理が目的でエッチをする。

処理のうちは気分を盛り上げるためにか、昨日までの世界のように甘々でイチャイチャなエッチをすることもあるらしい。

他人のセックスに興味はない。

じゃあ、どうして知っているのかと言えば色々調べたからだ。

蜜柑もその例に漏れないでそういうエッチを誰かとしていたのだろう。

面白くない。

彼女を最初に抱いた時、「知らない」と口にしていたが俺のチ×コが彼女の経験をどれだけ塗りつぶせたのかと気になってしまう。

はっきり彼女の気持ちを口にして欲しい。

俺が蜜柑にとってどれだけの存在なのか。

最初は彼女と関係を持てればそれだけでいいかなと思っていたというのに、今では彼女の気持ちまで欲している。

そんな風に異性を求めることはあり得ない普通では出てこない発想であるとこの世界の俺が囁くが、無視する。

「俺は蜜柑が欲しいんだよな……」

そう呟く。

最終確認だ。

俺の自身の気持ちは口にした通りで、そのために手段を選ぶ必要はない。

この世界の女性は男に求められることに弱いらしい。

別におかしなことではないと思うが、この世界の男性は女性に性的な興味を覚えないのだ。魅力的だとしても褒められることは彼女たちの中の女性的な部分を決して満たさない。

その分の欲求を妊娠に求めているのだと思う。だから、かなりリスクの高い妊娠薬を使ってでも妊娠するのだ。それが彼女たちにとって唯一の性の充実になるからに他ならないのだと思う。

蜜柑もその例に漏れない。

本気で抱かれたことはないのだろう。

別に蜜柑にしてみてもこれまでの経験は遊びであったわけではないと思うが、本気で男が女を犯すというような生々しい物ではなかったのではないかと思う。

いや、この世界の女性でそんな激しく求めあうセックスを経験している人間なんて数えられるほどしかいないはずだ。

出なくなるまで求めて、貪る。

それはテクニックとかそんな高尚なものを持たない俺が蜜柑を手に入れるために必要なことだ。

そのためには多少強引に彼女に優しくするのではなく、自分本位で行動することになる。

そのことに不安を覚えるが、それくらいのことで止まれないと息を一つ吐いて、覚悟を決めたところにトントンと控えめなノックの音が部屋に響いた。

「……いいですか?」

「いいもなにも蜜柑の部屋だけど」

「まぁ、そうなんでけど……」

静かにドアを開けてこちらを窺ってきた蜜柑を手招きして横に来るように示す。

彼女も湯上りでしっとりと濡れた髪と湯上りの艶めかしさをタオルで隠すこともなく、裸で俺の横に座ってくれる。

ふんわりと香りの良いボディーソープの匂いがした。

「容赦しなくていいんだよな?」

蜜柑に選んでもらっている。

いや、先ほどの質問は俺の期待を選ぶように仕向けた質問ではあったが、それでも彼女はそう望んだのだ。

だけれども、最終確認をする。

確認したのは追い詰めるためだ。

隣に腰を下ろした彼女は逃げるような素振りも嫌がる素振りもない。こちらとしてはこの距離で逃げ出そうとしても捕まえるのは容易で彼女自身も俺に捕まえられていると分かっているだろう。

「……はい♡」

お風呂上がりでしっとりと濡れた髪が頷くように顔を伏せた瞬間、揺れる。

開始だ。

「ほら、こっちに……」

「あっ、はい♡」

横に座らせていた彼女の腰に手を回し、もっと近づくようにと促す。

そうすると彼女の方も求めるように寄りかかってくる。

お互い、お風呂上がりで火照った体温を感じつつ、相手の身体に手を伸ばす。

俺は彼女のおっぱいとマ×コへ手を伸ばし、蜜柑はチ×コと乳首を弄ってくる。

「うんぁ……」

「嫌ですか?」

「触られたこと無いから変な気分なだけだ」

他人に乳首を弄られたことが無いから変な声を上げてしまったが、嫌ではなかった。

この思いっきりの良さというのかクニクニと乳首を刺激されるとは思っていなかったので、彼女は俺が嫌がってないと分かると指だけではなく、顔を近づけてチュッと口を付けて、舌を伸ばして舐めてくる。

不快ではないのだが、未知の感触に戸惑っているとするりと伸ばされた蜜柑の手がチ×コを撫でる。

「……また、大きくなってませんか?」

「なってるかもな」

蜜柑は乳首を刺激しつつ、チ×コへと手を伸ばして、包み込むように握ってから、困ったように問いかけてきた。

絶対に大きくなっていると思う。

それは興奮しているからだが、じゃあ、なぜ、興奮しているのかと言えば蜜柑を堕としきるのだという覚悟があるからだ。

「手加減してましたか?」

「手加減?」

「さっきまでと比べて、全然違うから……」

蜜柑が不安そうに問いかけてくる。

彼女にしてみれば、俺は三回射精したが、そのどれも全然気持ち良くなかったのではと疑わしく思えたのかもしれない。

彼女の方は俺のまだ大きくなったチ×コに驚きはしているが嫌がってはいない。

どこか期待するように甘い吐息が漏れている。

「蜜柑として、さ」

「はい……」

「するたびにもっと蜜柑を感じさせたいなって思ってた」

「それ、は、なんていうか嬉しいですね……」

「それで、なんていうか、今までにそんな気持ちになったことないからさ、どこまで出来るのかっていうのかな? 手探りな感じだったんだけど。たぶん、これが最大じゃないかな」

本気を出したことがなかったチ×コがようやく本気を出したというか、そんな感じだ。

言葉にすると馬鹿らしいが、たぶん、そういうことだ。

俺は数日前に性欲に目覚めて、今日になって本当の意味で生殖機能を使い始めたばかりだった。

荒療治的にセックスをすることで機能を頭が理解して、ようやく本気になったのだろう。

最初の倍とは言わないが、それでも更に凶悪に硬く大きくなったチ×コにごくりと蜜柑が生唾を飲み込む。

「だから、今からするのが俺の本気のセックスかな」

「うぁ……♡」

宣言するようにチ×コを跳ねさせる。

包むように握っていた蜜柑は跳ねたチ×コの感触にか、それともその先を想像してかビクンと身体を震わせた。

「絶頂した?」

「軽く♡」

「期待してくれてるんだ」

返事を聞かずにマ×コを触る。

蜜柑の乳首攻めにこっちは手を引っ込めてしまっていたのだ。

だから、触れてみれば期待していると訴えるようにダラダラに濡れた感触に気付いてしまう。

「してます♡」

「本当だ、こんなに濡れて……」

何度か入り口の辺りを刺激すれば奥からジュクジュクと愛液が溢れてしまう。その熱さと量に頬が緩むのを堪えつつ、粘液を指に絡めてから、蜜柑に見せつける。

彼女の顔の前に差し出した指に吸い寄せられるように彼女は乳首から顔を離して、そちらに近づいていき、「ひゃい♡ へむぅ♡ 濡れてます♡」

彼女は自分の愛液でテラテラと輝く俺の指に舌を伸ばして舐めとっていく。

彼女は夢中に俺の指を舐めている。

そんなエロい彼女をもっとエロくさせたくて、彼女の乳首を指で刺激してやる。

「……うぁん♡ むちゅぅ♡」

蜜柑は喘ぎつつも俺の指を舐め続ける。

乳首で感じていて、何度も震えて止まっているところを見ると乳首を軽く弄られてるだけで絶頂しているらしい。

やばい、興奮する。

指で刺激するだけでこんなに悶えてくれるならと彼女にされたように俺も彼女のおっぱいの先で硬く尖った乳首に顔を近づけて、そして、舌で責め立てる。

「あっひゃぁああん♡」

ビクリと身体を跳ねさせた蜜柑は強すぎる刺激に大きな声を上げた。

自分でもそんな声を出すとは思ってなかったのか急いで手で自分の口を押さえてしまう。

声を我慢しているのか彼女は受けに回ってしまう。

なら、遠慮はいらないかとおっぱいに舌を這わせ続けて、マ×コを弄る指も激しくする。

どういう風に弄ればマ×コを感じさせられるかは分からないが、指で弄るにしても爪を立てて傷つけることのない細心の注意だけはしつつも、彼女の膣内を押したり撫で擦ったりしていく。

「みか、しゃ、くん、それつよぉ……あぁあぁ♡」

嫌がるようにマ×コを弄る手をどけさせようと蜜柑の手が動く。

快感が強くて、態度では嫌がっていてもまったく抵抗になっていない。むしろ、その反応は彼女の余裕が着実に無くなっていることの裏返しにしか思えない。

だから、止めない。

そうしていると蜜柑の身体が大きく強張った。

「イクゥうぅう♡」

相変わらず口元を手で押さえてしまうが、悲鳴のような嬌声は漏れ溢れて部屋に響く。

ぷしゅぁっと彼女のマ×コから水しぶきがほとばしった。

好きな女の子を潮吹きさせたということが分かってしまう。

チ×コが勝手に跳ねた。

彼女の片手はチ×コに添えられたままで、だから、チ×コが暴れたことに気付いた蜜柑が緩々とこちらを窺ってくる。

そして力のない蜜柑の手が動き出して緩々と指がチ×コを滑り扱いてくる。手コキにもならないようなそれはそれで射精してしまったら、終わってしまうのではという彼女の不安があるからかもしれない。

ついでに絶頂のせいか俺の方に倒れこんで来た彼女はまた乳首に吸い付いてくるのだが、それも先ほどみたいに感じさせるぞっていう感じではない。

彼女の責めはかなり消極的で、むず痒い刺激でしかなくて、イライラする。

「蜜柑」

「……ひゃい♡」

名前で呼ぶと彼女は舐めるのも弄る手も止めて俺を見てくる。

その眼は期待に満ち溢れている。

口でとも思ったが、俺はベッドに横になった。

「上に乗ってくれる?」

「……はい♡」

彼女は俺に跨ってくれる。

騎乗位と言うやつだ。

絶頂から回復しきれない蜜柑はフラフラと準備を整えていく。

彼女が上なので、下にいる俺は期待からか彼女のマ×コから愛液が垂れ落ちていくのを見てチ×コを跳ねさせた。

「えぇっと……蜜柑のペースで入れて」

「あっ♡ わかりました」

ゆっくりとスクワットするように腰を下ろしていく蜜柑。

徐々に目的のチ×コが近づいてくるとさきほどチ×コにいっぱい気持ち良くさせられたからか思い出したようにマ×コから零れる蜜の量が増える。

「蜜柑」

「はい?」

「感じたことは口に出して欲しいな」

「……はい♡」

俺は彼女にそう告げた。

女性経験が薄い俺にとってみれば、口にしてくれないと分からないことが多い。

「チ×コ、あつい、です♡」

俺のお腹に片手を当てて身体のバランスを取ると、もう片方の手でチ×コを支えて自分のマ×コの入り口に当てて、蜜柑が感想を言う。

「熱いだけ?」

「硬くて、おおきいです♡」

「嬉しい?」

「うれしぃひぃです♡」

感想を言い終えてから、俺の意地の悪い問いかけに答えると彼女は意を決したように腰を落とす。

ニュプンと先っぽが彼女の中へと沈む。

「おほぉおぉ♡」

これで三度目の彼女の中への侵入だが今までで一番の声が上がった。

なぜならば、彼女はチ×コが侵入したところで身体に力が入らなかったのかズルっと腰を落としてしまったのだ。

自分の重さでしっかりとチ×コを咥えこむことになったのだが、さっきよりも大きいチ×コが容赦なく奥まで突き刺さったのだ。

声を出すことも出来ずに身体を反らし、震え上がってしまった蜜柑。

「……これ、やばぁ♡ おかしくなりゅ♡」

「どうしておかしくなるの?」

絶頂していたのか息も絶え絶えに「あっう♡」とか「あぁんん♡」と喘いでいた彼女はどうにか快感に慣れた頃に感想を口にしてくれる。

多少のアクシデントはあったと思うが、まだ入れているだけだというのにそんな弱音を吐くのでついつい追及してしまう。

「おなか、のぉなか、ぜんぶみかしゃくんのち×こでうまるぅ♡」

「辛いの?」

「つらいけど、ぉおぉ♡ ふぅう……ふうぅ……♡」

ゆっくりと腰を動かして、串刺しの状況を改善しようとしている。

そして上ではなく前に腰を動かして、チ×コを抜いていく。

抜けてきて、強い快感は収まったらしい。

だからか、蜜柑はゆっくりと深呼吸をして息を整えている。

動いてしまおうかと思うが、彼女は俺の問いかけに答えようとしている気がしたので待ってあげる。

「あの、ね」

「うん」

「チ×コがおおきいの♡」

「そうらしいね」

そうだと俺も思うが、どこか他人事っぽく答えた。

小休止なのかゆっくりと動きを止めて、息を整えた蜜柑が話し出してくれる。

「だから、膣全体がチ×コで押し広げられるようなかんじで、ね。それが、ヤバイの♡ あぁぅ♡ きもち、良いところとか、くるしいところとか、うぅぅん♡ 痛いかなってところも全部、チ×コで押されてるような感じでぇ♡」

口にするとその快感が気になるのか喘ぎ交じりに快感の強さを伝えてくる。

「あぁ、なんとなく分かるかも」

いや、別に分かってない。

ただ、男が感じるのと女性が感じることに違いがあるのだろうということくらいだ。

「そうだから、おかしくなりゅ♡ 痛い気がするのに、ビリビリするくらい気持ちいい♡ おおきい、から、息もくるしいのに身体が、もっとおくまでって言う気もするぅ♡」

「俺のチ×ポ好き?」

「だいしゅきぃ♡」

蜜柑が蕩けた笑顔で答えてくれた。

「俺も蜜柑のこと好きだよ」

「……っぅぁ♡」

息を呑んで震え上がる彼女。

チ×コがミチミチミチと締め付けられて、奥の方に入り込んだ先っぽはビクビクって震える何かが当たってくる。

先っぽに当たる感触のコリコリというかぷにぷにとした感触が気持ち良くて、射精したくなった。

「出してもいい?」

「あっ、いいよ♡」

「なんか、あった?」

蜜柑の表情が微かに曇ったのを見逃さずに指摘する。

「だって、これで終わり……」

「まだ分からないの?」

「ふぇ?」

「俺が後一発出したくらいで終わると思う?」

「……っあ♡」

そう口にしつつもじゃあ二発連続で出したら終わりかもしれないなとは思う。

実際、自分がどれくらい出せるのか分かってないが、それを教えてやる気はない。

蜜柑には俺はいくらでも出せると思わせておきたい。

「いっぱい、膣内にだしてくだしゃい♡」

甘えるようにキュンキュンと震えてチ×コに絡みつく肉壁に急かされるように、根元から精液が昇っていき、外へ出る。

「あぅ、おおきくなってぇ♡ かたく、あぅぉぅひぃ♡ イクゥ……♡」

精液が膣内に注がれた感触で蜜柑が腰を浮かせた。

浮いた後にズンと落ちてきたのは足で支えられずに両手を俺の腹に着いたからだ。

ビクビクと身体を震わせた彼女は顔を伏せてしまう。

登り詰めると体温が上がるのか汗をかく。

彼女の伏せた顔からポツポツと汗が落ちてきて、それがお腹に当たる感触。

彼女は荒い息を繰り返している。

伏せた顔には髪がかかって表情が見えない。

「ね、ぇ……」

「蜜柑?」

「ほんとぉに、すき?」

「好きだよ」

今、俺の気持ちを独占してるのは蜜柑だけだ。

「すき、しゅき……♡」

蜜柑が顔を上げる。

その瞳には間違いようもない熱がこもっていて、彼女は好きだっていう感情を伝えるように腰を振りだす。

「うぉ……」

その積極性に驚くものの彼女が動くたびにおっぱいも揺れるし、快感を覚える。

少しだけ不安だった大きすぎて上手くいかないのではという不安は杞憂だったらしい。

滑りよく彼女の中から出たり、逆に入り込んでいくチ×コを見つめて、俺も動き出す。

この体勢で俺が動くのは大変だろうなと思っていたが、そこは大丈夫だった。

彼女の腰を掴んで突き上げる。

彼女が腰を下ろす時に不意打ち気味に突き入れたことで彼女の奥を強く叩いた。

「あぅぅぅ♡ おくぅまでぇ♡」

「蜜柑の中、マジで気持ち良い」

「うれしひぃ♡」

俺が動き出すと彼女は強くは動かなくなってしまったが、上下に腰を振るのではなく横の運動に変えたのか、俺が下から突き上げる動きだけでは味わえない角度で肉壁を擦り上げている感覚がある。

「すごぉ、これ♡ おっおぁ♡ イク♡ イクゥ♡」

パチュンパチュンと繋がってぶつかり合う肉の音。

ずちゅぬちゅとまとわりつく愛液の音。

それとお互いの快感を堪える声と堪えきれずに漏れる声。

蜜柑は俺の言いつけ通りに感じたことを口にするが、それもだんだん、不明瞭になっていく。

「おぉぅぉ♡ ひくぅ♡ ずっひょ、いってりゅ♡」

「そろそろ奥で出すからな」

「はひぃいいぃひぃいぃ♡」

最後に大きく下から突き上げるのと彼女が腰を打ちおろしたので、ググっとチ×コが蜜柑の中を押す。

それと同時に射精する。

ドボドビュっとした勢いで吐き出される。

「あちゅ♡ イクゥウゥゥウ♡」

蜜柑は上半身を反らした。

顔も後ろに倒してしまっているけど、腰だけは逃げないでむしろ押し付けてくる。

連続二度目の射精は続くが、吐き出す熱量は一度目よりも多い。

今日だけで五回も出しているというのにチ×コは萎える気配すらない。

「ひぃぃふぅ♡ ふぅぁぁぅふぅ♡」

息も絶え絶えの蜜柑は絶頂がどうにか落ち着いたのかこちらに顔を見せてくれる。

「蜜柑」

「……あい♡」

焦点も定まっていないのに俺の呼びかけに緩慢に答えてくれた彼女を抱きかかえるようにベッドに押し倒す。

身体のばねを使って、彼女を寝かすのと連動して俺は起き上がって、彼女を抱きしめるようにしつつも逃げれないように圧し掛かる。

「俺も疲れてきたから宣言通り、満足するために……」

「どうじょ♡」

彼女から食い気味のオッケーを貰ったので、腰を振る。

「すごぉぉぉおぉぁあぁ♡ ひぐぅうぅぁうぁ♡」

悲鳴が上がるが気にしないで、ただ蜜柑の中をかき乱す。

遠慮も手加減もしない。

ベッドがギシギシと音を立て、肉のぶつかり合う音がバンパンと響く。

「……ぁぁぅぅ♡」

蜜柑は意識を手放したのか呻くだけだというのに、身体はまだ起きているのか締め付ける動きも腰も動いている。

出来る限りの強さと速さで彼女を責め立て続けて、息が上がりきった頃に我慢の限界になった。

「あぁ、今日一番のが出る」

最後だからと思えば、我慢も出来た。

その分、凄い勢いで射精した。

ドクドクドクドクと後から後から蜜柑の中に注ぐが、溢れてしまう。

ぶびゅぶびゅと結合部の隙間から溢れる精液。

こんなに注いでしまえば、チ×コを抜いたらもっと零れそうだなと思った。

緩く腰を引くだけでも駄目そうだ。

それに入れたままで寝て欲しいって話だったかと思い出したが、この体勢のまま寝ると彼女を潰してしまうので、体勢をどうにか変えた。

さっきまでの騎乗位のような格好で、俺が下になって彼女は俺の上で眠っている。

眠っているというか気絶だろう。

すぅーすぅと息継ぎが聞こえるので大丈夫そうだ。

「ここまでしても萎えないのか」

チ×コは割とまだ硬い。

だが、体力が完全に空っぽだ。

俺は蜜柑を抱きしめるようにして、「おやすみ」

そう言って目を閉じた。

八話 娘とあの子のセックスを覗く悪い母親(わたし)その声に気付いたのは当然と言えば当然だった。

蜜柑がお風呂を上がったからとリビングにいる私に声をかけて、そして、自室に向かっただろうことは分かっていた。

娘の売りがどうなっているのかは気にはなるが気にしてはいけないことだからと何事も無いようにお風呂に入る。

シャワーで軽く汗を洗い流し、そして湯船に浸かる。

(……この湯船に彼も入っていたのよね)

彼というのは娘の相手である三笠くんだ。

どうしてかは分からないが、今の私は彼のことがとても気になってしまっていた。

だから、彼がお風呂に入っている間に娘に彼のことを聞いて情報を仕入れた。

その内容からすると彼は良い子なのだと思う。

娘がかなり熱を込めて、彼のことを話すのを聞きながら、彼のことを知るごとにじんわりと胸が熱くなる。娘が彼に惹かれているからかもしれないと思いつつ、それ以上に分かっているだろうにと面白がって嘲る自分がいる。

お風呂上がりの彼を見て、蜜柑も私もドキドキしてしまった。

男の人に使うのは適切ではないと思うが、色気があったのだ。

好青年というか、遊んでいる雰囲気でもなく、不誠実そうでもなく、ただただ普通の男の子という印象を受けたのだが、彼のおちん×んだけはそんな好意的な評価が出来ないほどだった。

大きくて、硬くて、熱そうだった。

それがお風呂上りになっても変わらずにそんな凶器を隠すこともなく、曝け出している。

誘っているのかと半ば八つ当たりのような気持ちすら覚えてしまい、それを思わず口に出そうとしていて慌てて誤魔化した。

不審に思われたかもしれないが、それでも娘と同い年の男の子に対して、『気持ち良くしてあげられるわよ』などと口走りそうになっていた自分に驚いてしまった。

これでも昔はデリヘル嬢をやっていたこともあるのだ。

娘よりもテクニックはあると思うし、男性を喜ばせるということに対しての自信もある。

いや、娘が生まれてからしていない自分では満足させることは難しいかもしれないというのが本音だが、そんなことを忘れて私は娘よりも自分を選ばないかと言おうとしていたのだ。

親失格と言われても仕方ない。

だが、こんな気持ちになったのは初めてだった。

一目惚れなどというのはあり得ないと思っていたのだが、言葉がある通り、人間にはそういう相手がいるのかもしれない。

そんな風に自己嫌悪と人生の不思議というか切なさというかを噛みしめつつ、お風呂を上がった。

私と娘の二人暮らし。

だからというか、私はお風呂上りには下着しか付けない。それでそのまま寝てしまう。

娘もそんな私のだらしない様子を見ていて、同じようにしている。

だから私は家の中に彼がいるというのにいつものように新しい下着を着けると自室に向かおうとした。

結局、私は自室に辿り着く前に娘の部屋の前で足を止めてしまったのだ。

いくら部屋に閉じこもっているとしても、私が大きな音を出せば邪魔をしてしまうのは間違いない。

廊下を静かに歩くとか、扉を静かに閉めるとかそれくらいの配慮は必ず必要になる。

だから、耳を澄まして娘の部屋から漏れる音を聞いていた。

盗み聞きしようとは思っていなかった。

だが、近づけば近づくほどに聞こえてくる。

艶やかでそれで余裕が無い上に大きい嬌声。

それとともに響く肉同士がぶつかる音。

生唾を飲み込んで、あまりにも声が大きいので心配になって、私はいけないと思いつつも娘の部屋の扉を少しだけ開けて、覗き見た。

「……っぁ♡」

後悔というよりはなんだろう。

嬉しいような悲しいような悔しいような気持ちが溢れてしまった。

娘が一心不乱に腰を振り、快楽を貪っている光景。

騎乗位の体位でしている蜜柑と三笠くん。

蜜柑の激しさは乱れるという言葉がしっくりくるもので、そして、その行為の営みは間違いなく官能を高めあって互いに絶頂まで昇りつめようとか、そういうものに見えました。

女性側が仕事として性的な快感を男性に施しているなんてものではない。

三笠くんが動いているようには見えなくても、彼の屹立したおちん×んが先ほど見た時よりももっと凶悪に大きくなっていて、蜜柑のマ×コを押し広げて飲み込まれては引き抜かれている。

娘がこれだけのセックスをしている。

それを見てしまった後ろめたさとともに気付かないようにしていた疼きが一層激しく身体の中心から溢れていくのを感じてしまう。

覗き見をやめて、自室に逃げ出すべきだと思うのに、私の足は力なく床についてしまい、そして気付けば片手は下着をずらしてその奥の濡れて疼くマ×コを弄り始めてしまっていました。

(だ、駄目……)

こんなことをするのは間違っていると思っていても娘の痴態であるとか関係なく、私は目の前の光景に浮かされるように自慰をしてしまいます。

何年ぶりか忘れてしまったが、久々に性欲を覚えて、私の指は強い快感を求めて自分が弱い場所を探るように膣内を掻き回し、溢れる愛液が滴り落ちていくのを気に出来ずに彼らに気付かれ無いようにとしっかりと唇を閉じて、声を我慢し、覗き見を続ける。

そのうち、蜜柑が身体を反らした。

あれだけ激しく動いていたのだから、絶頂の快感も強いだろう。

ぐったりと三笠くんに倒れこむ。

これで終わりかと思ったが、それでは終わらない。

三笠くんがそのまま蜜柑を押し倒し、そこからは彼の番だとでもいうように動き出す。

(あぁ、そんなにはげしく♡)

先ほどまで蜜柑が一生懸命腰を振っていたセックスなどよりも、もっと荒々しく激しく貪るように彼はおちん×んを蜜柑の中に何度も何度も突き入れていく。

その激しさにつられるように指の動きが激しくなっていって、私の限界も近づいてくる。

(イク、イキそう……♡)

はぁはぁと荒い息遣いをしたままに最後の最後まで彼の動きを見ていたくて、快感を堪える。

そして、彼の動きが止まる。

その後、腰を高く持ち上げたと同時に強く強く腰を打ち付けて、そして、それから身体を震わせて、きっと蜜柑の中に精液を容赦なく吐き出している。

射精している。

そう思った瞬間、私は人差し指と親指で自分のクリトリスを摘まみ上げて、駄目押しの快感を味わって、絶頂する。

久々の絶頂だというのに興奮しすぎていたのか、潮を吹き、床を汚していく。

潮が止まらず、その快感が長く続き、腰がガクガクと勝手に跳ねてしまう。

はしたないと思いつつ、満足感も強すぎて何も考えたくなくなる。

彼は長い間その格好のままで、ぶびゅぶびゅっと音がして、それからようやく彼は緩々と蜜柑を上にし直して、それから動かなくなった。

私は自分でも久々だからか、身体がいうことを聞かないほどの絶頂の快感にしばらく腰を抜かし、身悶え続けてしまう。

(私、あの子のこと……)

それ以上考えるのは危険だと思考を止めて、それでも私はぐったりと気怠い絶頂の余韻の中で熱い視線を娘を抱きしめて眠ってしまっただろう男の子に向け続けるのだった。

九話 三笠くんに抱かれて目覚める朝

「うんぁ♡」

夢を見ていた。

クラスの男子に思いっきりずっと抱かれる夢。

ゾクゾクってするほどにエッチで容赦がなくて、そのくせ、チ×コがでかくて優しくて最初から気持ちは彼に傾いていて、その傾いた気持ちは簡単に彼の方に倒れてしまった。

(あれ? これって三笠とのことだよね?)

眠る前、三笠とエッチしていたことを思い出す。

いや、夢は三笠とエッチしていた以上にエッチをし続けている夢だった。

三笠とはしたことがないはずの記憶。

過去に体験してきたエッチを三笠としている夢を見てしまった。

経験はある方だった。

だから、その全てが三笠とのエッチに置き換える夢となるととても長い夢を見ていた感じがする。

もちろん、全部、壊れてしまうほどに激しく求められて私が意識を手放す終わり方。

夢だというのに三笠のチ×コの感触だけが鮮明で、下半身が痺れる感覚に頭がふわふわする。

ドキドキと胸が高鳴ってしまう。

興奮とは違うもっと感情にダイレクトに響くそんな感じで、それが怖いけど心地よくてどうしようもなくなる。

頭がふわふわするのだが、徐々に意識ははっきりとしていく。

(起きそう……)

朝になったのか、十分な睡眠をとれたというのか、全然休めた感覚は無いのだがとにかく目が覚める。

「……ぅぅ」

そうして覚醒した意識で最初に感じるのは誰かに抱きしめられているという感覚。

珍しくうつ伏せで寝たんだと思って、身体を起こそうとベッドに手をついたが、抱きしめられていて出来なかった。

目を開けると三笠に抱きしめられていた。

ドキリとした。

寝起きに好きな相手が傍にいる状況に激しく動揺する。

いや、動揺しつつも寝るまでエッチをしたのだから、抱きしめられているのはおかしなことではない。

私が身動ぎをしたが、彼を起こすほどには至っていないらしく彼の寝息が聞こえてくる。

ホッとした。

彼の睡眠を邪魔せずにいれたことに自分でも驚くほど安堵した。

そうやって、起きて意識だけはしっかりと動いたら、ようやく身体の感覚も分かってきた。

寝ぼけていたのか、彼に抱きしめられているという感触がほとんど分からなかった。

そうやって彼の腕の感触を感じ直し、彼の上で眠っている体勢に彼と密着している感触が心地よく、そうやって上半身から徐々に痺れが解けていくように肌の感触が分かっていくと、「あっ……♡」

気付いてしまった。

(なんで?)

現在時刻は分からない。

気付けば、寝る前は明るかった照明が消えていて、カーテンに遮られた窓からは朝陽を感じられる。

お母さんが起こしに来ないことからも、まだ、限界の起床時間ではないはずだと分かる。

お風呂を出て、エッチをして、眠ったのはたぶん九時を回ったくらいだったはず、だ。

それなのに、そう、それなのに。

私の中に硬い彼のチ×コが入りっぱなしだった。

気付いてしまえば、みっちりと奥まで入り込んだ感触にゾクゾクゾクと感じてしまう。

彼のチ×コは大きくて、入っているだけで快感を覚えてしまうし、まだ彼のものが自分の中にいるということで昨日の激しい行為を思い出してしまう。

強く激しく求めて、それ以上にもっと強い快感を教え込まれるように腰を打ち付けられた。

子宮がずんずんと突き上げられて、そのたびにはしたないけど愛してるとか好きとか、もっと凄いことも含めて口走りそうになっていた。

いや、実際はそんなことを口走る前に声を出すのすら難しいほどに快感に翻弄されていて、口にすることは出来なかったはずだ。

(あっ……だめぇ……♡)

下半身が痺れて緩んでいく中で尿意を感じた時には止められなかった。

私は堪えきれずに繋がったまま、おしっこを漏らしてしまった。

寝起きで繋がったままで、彼におしっこをかけてしまっている。

とんでもない粗相をしていると思うのに、むしろ、そう思うから痺れが強くなっていく。

「……イクゥ♡」

私は自分でも驚くほどに簡単に絶頂して、再度、彼の腕の中で意識を失った。

(やばぁ……♡ これ、死んじゃうかも?)

そう思うくらいに私は彼に溺れているのを理解してしまった。

彼の大きくて強いチ×コで私のマ×コは慣らされてしまったと思う。

それは同時に、彼以外とのセックスでは満足することが出来なくなってしまったのだという実感が溢れてくる。

(三笠じゃないと満足できない、よね♡)

自分自身にそう問いかければ意識が全力で同意してしまう。

そう感じて、違う意味で身体を震わせる。

身体が完全に彼に堕ちきってしまった。

そんな普通じゃ有り得ない、漫画みたいな状況になってしまったからこそ不安なのだ。

三笠は満足してしまったはずだ。

この自分の中に入っている硬いチ×コは俗にいう朝立ちというものだろう。

生理現象でしかないだろうから、彼はもう性欲が落ち着いていて冷静になっているだろう。

彼の夢は覚めたに違いない。でも私の夢はまだ、まだじゃない、ずっと覚めることはない。

一夜の夢で満足することは出来ない。

ずっと彼を求めてしまうだろうと思う。

そんなに求めようとしても彼の全てを受け止められない気もしてしまう。それくらいに彼とのセックスは病みつきになるけど強すぎるのだ。壊れてしまうのではと不安になるのだが、それと同じくらいに壊されてもいいと思っている自分がいる。

だからずっと抱いて欲しい。

でも、きっと、そんな都合が良いことは起きない。

どこまでも男性は満足してしまえば、そこで終わりを告げてくる。

私は彼を捕らえられるほどに頑張れなかった。

彼のチ×コは私を全て味わいつくしただろう。

私はそれだけ浅い沼だ。

風俗店に勤められる娘たちには遠く及ばないと理解している。

だから、私と彼の関係はもう少しで終わってしまうだろうと思ってしまう。

涙が出るくらい怖い。

「好き……」

気持ちを口にして、目をつむる。

私は彼が目を覚ましてしまうことが怖くて、逃げるように意識を手放したのだった。

十話 クラスで一番可愛い子とエッチした次の日の朝「好き……」

そんな言葉が聞こえて、意識が浮上する。

「うん?」

掛け布団でもかけたのか起きたというのに、身体が動かなくて、目を開けると蜜柑が腕の中にいる。

そうすると昨日の俺が彼女と何をしていたのかを思い出す。

「マジかぁ……」

抱きしめられて眠る蜜柑。

結局、眠っている間、ほとんどずっと抱きしめていたのか腕が鈍く痛い。

筋肉痛になりそうな気がするが、起きてすぐなのでよく分からない。

というか、あんなに身体を酷使したから、足と腰とか攣りそうなものだが、今のところそんな感じが無いのはストイックすぎたこの世界の俺の努力の結果だろうか。

それと俺のチ×コはまだ蜜柑の中に入ったままだ。

寝てしまえば萎えて、抜けるだろうと思っていたのが、そうはなっていないようだ。

朝勃ちしたのか、彼女のマ×コを押し広げるようにみっちりと詰まっている。

トントン。

ノックの音とともに静かにドアが開かれた。

「起きてますか?」

「ちょうど、今、起きました」

入ってきたのはあずみさん。

彼女はゆるっとしたパジャマを着ていた。

「起きれますか?」

「大丈夫です、かね……」

腕の中で眠っている蜜柑を優しくベッドに寝かせる。

寝かせつつもチ×コは抜いていない。

少し苦しそうに眉を寄せているのは疲れからかもしれない。

無理をさせてしまったなと思いつつも、マ×コに入ったチ×コは飽きることもなく蜜柑を求めてしまう。

「朝勃ちですか?」

「そうですね」

チ×コを抜かなくてはいけないと思いつつも、蜜柑の中は離れないでと言うようにキュンキュンと締め付けてきて、俺の判断を鈍らせる。

「……凄いですね」

「そう、ですね」

あずみさんは俺がベッドから離れないのを蜜柑が引き留めているせいかと思ったのか、近づいてきて、単純に俺が興奮しているせいだと分かるとしみじみと感想を口にした。

「……これって、一回射精すれば納まりますか?」

「……そうですね、たぶん?」

あずみさんに質問されて、俺はどうだろうかと不安に思いつつもそう答えた。

頭では起きて学校へ行く準備をしなくてはいけないと思っていて、興奮するなという風に思っている。

思っているのにガチガチなチ×コに意識を乗っ取られそうになっているのだから、説得力がない。

「三笠くんはそのままで……」

そんな状況であずみさんが動く。

「なにぉぉお……」

尻の穴に熱くて柔らかい物が触れる。

「……むんちゅ」

驚きのあまり確認するとあずみさんは俺の尻に顔を埋めていた。

「ちょっ、汚い」

「……奉仕です」

彼女はそう答えると熱烈に尻穴を刺激してくる。

「ってか、何を」

「ケツ舐めです……」

まるで何事も無いように答えたあずみさん。

俺はどうにか身体を反らして、彼女のしていることを確認した。

尻穴に口をつけ、舌で穴を刺激しているみたいだ。

未知の感覚すぎて、俺は尻に力を込めてしまうが、力めば、緩んでしまう瞬間があって、それを見計らって、彼女の舌は穴の中に入った。

「……んむ」

「うぐぅ……」

刺しこまれた彼女の舌にゾワゾワしつつも、止めれずにニュプニュプと刺激される。

「おぉ……」

腰を震わせてしまうのはあずみさんからの刺激に驚いているのと、どういうわけかせり上がってくるほどに精液が根元へと溜まっていくからだ。

尻穴をほじられているというのに、不快ではなく、むしろ、滅茶苦茶興奮する。

「……出る」

「……ほぉじょ」

あずみさんのテクニックでいともたやすく射精してしまう。

精液を蜜柑の中に注ぐ。

朝一番の濃い奴をドクドクと注ぐのだが、あずみさんの奉仕は出したというのに止まらない。

「ちょっと」

「……ふむ……んん」

やめて欲しいと思ったが止められず。

結局、もう出ないと思うほどに尻の中を刺激されて射精した。

「……どうですか」

蜜柑は起きていないようだが、蜜柑のマ×コは精液が吐き出されるととっても締まって搾ってきて、そこにあずみさんの刺激が足されて昨日の比じゃないほど射精した。

どうですかと言われてもヤバかったしかない。

なんか、馬鹿みたいに吐き出せたと思えば、ようやくチ×コを咥えていたマ×コが緩んでチ×コが抜ける。

「まだ、大きいですね」

「あははは……」

あずみさんに指摘された通り、俺のチ×コは射精したというのにまだ勃起したままだ。

「三笠くん」

「はい」

「こっちに来てください」

そう言って眠っている蜜柑を確認して、あずみさんは部屋の外に出て手招きした。

蜜柑の傍にいたいと思うが、ここで彼女を襲おうとしてもあずみさんに止められるだろう。そしたら、もしかすると今後、蜜柑との交流が難しくなる可能性も存分にある。

俺はそう考えて、おとなしくあずみさんを追いかけて部屋を出た。

部屋の外に出るとあずみさんは俺の手を掴んで、スタスタと浴室に向かう。

「あずみさん?」

「大きいままだと不便でしょうから、良かったら、パイズリしますけど?」

「えっ?」

「いやですか? こんなことを言うのはあれですけど、昔はデリヘル嬢も勤めたことがあるんです。だから、その、満足させられるんじゃないかなとは思うんですけど……」

「いや、それは、えっ、でも……」

好きな女の子のお母さんに抜いてもらうという状況に戸惑いを覚える。

だが、俺が頷く前にあずみさんは全裸になってしまう。

「こういうことをするとは思っていなくて、ローションが無いので、ボディーソープで代用することにしますね」

そう言って、ボディーソープのボトルを手に取ると自分のおっぱいにびちゃびちゃと浴びせてソープまみれになったおっぱいを抱えて浴室の床に座り込んでしまう。

おっぱいを抱え、どうぞと上目遣いでこちらを見つめるあずみさん。

ごくりと喉を鳴らして、結局、俺はその誘惑に抗えずに硬くなったチ×コに手を当てて、あずみさんに近づく。

そうするとあずみさんは俺のチ×コをおっぱいで包み込んでしまう。

「ぐぅ……」

射精したばかりでまだ敏感気味なチ×コにボディーソープの冷たさが強い刺激となり、腰を引いてしまう。それと同時に追いかけるようにあずみさんが巧みにおっぱいを押し付けてきて、俺のチ×コはおっぱいから抜けずに彼女のおっぱいで扱かれる。

マ×コの気持ち良さとは別な快感とともにボディーソープが泡立っていく。

あっという間にあずみさんのおっぱいは泡まみれになっていく。

「気持ち良いですか?」

「あっ、はい」

「そうですか。良かったです」

うんしょうんしょと大きなおっぱいを動かし続けて、チ×コを扱いてくるあずみさん。

おっぱいを動かすだけじゃなくて、身体を大きく動かしたりして扱きに変化を付けてきて、それがまたアクセントとなり、精液が昇っていく。

「硬く、大きくなってきましたね。そろそろ射精しそうですか?」

「そうですね」

気持ち良くされて、しかも的確に限界を指摘されてしまったので無駄な抵抗というか見栄を張らず頷くと更にパイズリは激しくなる。

「あぁっ、くぅ」

その激しさに喉を鳴らしてしまう。

「全部、我慢しないで出して良いですからね」

扱かれていた動きからおっぱいでムギュッとチ×コを包み込まれる。

熱と柔らかさとその圧迫感がトドメとなって、精液がほとばしる。

ビュルルルっとあずみさんのおっぱいの中に射精してしまうのだが、あずみさんの導くままになんの我慢もしないで精液を吐き出す。

そうすると谷間からどっぶっと精液が漏れたと思ったら吹き出した。

「ひゃぁあ♡」

あずみさんの口から可愛らしくエロい声が漏れたと思えば、しっかりとチ×コを包んでいたおっぱいの締め付けが解けてしまう。そうすると我慢を忘れて、吐き出そうとするチ×コが暴れまわってしまう。

後から後から濃くべっとりとした精液があずみさんに降りかかっていく。

年上の女性に我慢しないでぶっかけしている。

「あぁあぁあ♡」

ぶっかけられているあずみさんは無表情ではなく、とっても嬉しそうにうっとりと笑顔で顔や髪に降り注ぐ精液を受け止めている。あずみさんをよく知らないが蜜柑を産んでいるせいか、彼女の表情は乏しいというかそんな感じがしていた。

だが、今、目の前で俺の精を受け止めている彼女は華やかに色付いていく。そんな雰囲気があって、それはぶっかけるのをやめるという理性に歯止めをかけてくる。どんどん色付き、妖艶さが溢れていく。

蜜柑とは違う大人の色気とでもいうのか、その鮮やかな変化に俺の心は夢中になっていた。

空になるまで出し切りたいと、俺は射精中のチ×コを自分で扱いて、そして、また、あずみさんにかける。

ドロドロに汚れきってそれでも嬉しそうなあずみさんとようやく萎えていくチ×コ。

「こんなに……♡ 凄いですね♡」

熱い息を吐きつつも冷静に自分の状態を確認するように薄っすらと瞳を開けて、あずみさんはそれから零れ落ちていく精液を手で掬い取って、それから、口に運ぶ。

「……美味しい、ですね♡」

そう言って、何度か口に運んでは飲み込んでいく。

「うん♡ ご、ちそう、さまでした♡」

名残惜しそうにそう言って、彼女は緩々と立ち上がるとシャワーに手を伸ばす。

「洗い流さないと何も出来ないですね……」

ベトベトの精液を洗い流していくあずみさん。

「三笠くんも身体洗いますよね?」

「そうします」

俺は射精の疲労感と気持ち良さにボーっとしていた。

先に動き出していたあずみさんの問いかけでようやく動き出す。

あずみさんと一緒にお風呂で身体を洗う。

あずみさんが身体を洗うのを手助けするとか、彼女が俺の方に手を出すことはなく、それでも二人で使うには多少手狭な浴室なので自然とシャワーを貸し借りしあい、しっかりと情事の名残を消していく。

「髪は少し大変ですね」

精液がべっとりと絡みついて酷いことになっているあずみさんがそう漏らしたので、俺は謝ったのだが、いいんですよと優しい言葉をかけられただけだ。

「私の方はもう少し時間がかかりそうなので、先に出て、リビングで待っていてください」

「分かりました。それでえぇっと今何時くらいですか?」

「たぶん、六時半くらいですかね。車を出しますから送っていきますよ」

「お願いしてもいいですか?」

「はい。大丈夫です」

浴室にあずみさんを残して、俺は蜜柑の部屋に戻る。

ドキドキとしながら、恐る恐る部屋に入るが蜜柑はまだ眠っていた。

無理をさせすぎたから、もう少し休んでいて欲しいと思いつつ、無防備に眠る彼女の姿に言葉に出来ない気持ちが溢れる。それは愛おしさとかそういう物で卑怯だとは思いつつ我慢できずに彼女の唇にキスをした。

柔らかいその唇に自分の唇を重ね、チュッと音を立てて離れる。

彼女の反応からキスはしたことがないだろう。

ずるいけど彼女のもしかすると最後の初めては俺が奪ってしまう。

「……ごめんね」

自分でもこんな形で奪うのは彼女を傷つけるだけだという気持ちもあって、眠っている彼女に謝ってしまう。ただ、口では謝っていてもそれ以上にゾクゾクと愉悦の快感が背筋を駆け上っていく。

俺はこれ以上、蜜柑の傍にいるとどうしようもなく卑怯なことをしそうに思えて、彼女から距離を取った。

昨日脱いだ服を探すと部屋の隅に綺麗に畳んで置かれていた。

それを拾い上げて、着ていくがなんというかサッパリはしなかった。

「またね」

俺は鞄を手に取ってから、部屋を出る時に眠った蜜柑にそう言った。

彼女は眠ったままだが、数時間後には学校で会えるはず。

だから、なんとなく物悲しいのを堪えることが出来た。

そうして、リビングに向かう。勝手にテレビを見るのは良くない気もするが天気予報くらいは確認したいとテレビをつけてニュース番組を見ていると、「お待たせしました」

そう声をかけられて、振り返ればあずみさんは何事もなかったように身支度を整えていた。

「それではいいですか?」

「お願いします」

あずみさんと一緒に家を出る。

そして駐車場に止めてあった車に案内されて、乗り込む。

「お家はどこですか?」

「えぇっと、この辺りです」

乗り込むとそう問いかけられて、急いで鞄からスマホを取り出す。

充電してないのでバッテリー残量の心配があったのだが、今日一日程度なら問題なさそうな残量だった。

ホッとしつつ家の住所を入力して検索をかければ、大体の場所が表示された。

「……詳しいところは分からないので、近くの、このコンビニまででいいかしら?」

「お願いします」

提示された地図を軽く操作してから、あずみさんが指した場所は家から数分の場所。

そうしてしっかりと俺がシートベルトを締めると車は動き出す。

「どれくらいでつきますか?」

「二十分もかからないと思います」

「そうですか」

蜜柑の家は学校の近くで、俺の家はそう遠くない。

車で移動したことがないから聞いてしまっただけで、返ってきた答えは自分でも思っていた通りだった。

「ありがとうございました」

「はい?」

「娘を買ってくれて」

「まぁ、はい」

あずみさんの言葉。

それは不思議な言葉だが、この世界の娘を持つ親としたら大体そう思うのかもしれない。

「……でも、三千円は出し過ぎだと思います」

「ですかね?」

「そうですね。千円でいいと思います。それとも蜜柑にそれだけ払ったのはそれ以上のことも期待していたりしたとか?」

「それ以上って?」

「……私のことも味わいたかったとか?」

「……あっはは」

そういう思惑があったわけではないが、現実として俺はあずみさんにも気持ち良くしてもらっているわけで、そのことを強く否定できずに苦笑を漏らした。

「……その反応的に先ほどのサービスはご迷惑でしたか?」

「いや、迷惑とは言わないですけど……」

「それなら良かったです」

それ以上の感想とか、そういうことを聞きたくなさそうに黙られてしまったので、俺も何も言わないでおく。

気恥ずかしさもあるし、後ろめたさもある。

好きな女の子の母親に相手をしてもらって容赦なく精液をぶちまけたなどというのはあまりよろしくはない背徳感があって、どうしようもなく興奮してしまうものだった。

チラチラと俺はあずみさんを窺ってしまう。

彼女は運転中だからこちらのことは気にしていないので、彼女を観察することが出来る。

観察して思うことはやっぱりあずみさんは美人だということだ。

蜜柑のような大きな娘がいる母親とは思えない。いや、年齢を感じさせる部分も確かにあるのだが、それは熟れたという表現が正しいようなそういう大人の魅力がある。

若い蜜柑とは違う肉付きの良さと成熟した色気があるのだが、そんなエロさに淡々とした無表情さがミスマッチというか冷たすぎる印象を与えてくる。

ただ、どういうわけかその冷たい雰囲気が一気に綻ぶ瞬間があって、そうなるとドキドキさせられてしまう。

魔性の女という雰囲気に俺は彼女のことを気にしている自分がいることに気付いてしまった。

不義理と言えば不義理であるが、頭の片隅であずみさんを抱いてみたいという欲求が湧いてくる。

その欲求がすぐに妄想へと変貌し、ついでに蜜柑への感情も巻き込んで、俺の中で一つの形になる。

(親子丼とかもしてみたいかも……)

純粋な好意というかそういう部分ではなく、もっと汚い牡の欲望として俺は二人を手籠めにすることを思いついてしまい、そして、それがとてもいいと思ってしまう。

蜜柑は実の母親が乱れる姿を見て、どう思うのだろうと、逆にあずみさんは娘が酷く責められて泣き叫んで果てるのを見てどう思うのだろう。

そんな風に俺が妄想を膨らませている間に車は目的地に着いてしまう。

「ここですよね?」

「そう、ですね。ありがとうございます」

家の近くのコンビニにやってきて、あずみさんが車を止める。

俺はとんでもない妄想をしていて、声をかけられて動揺してしまったが、あずみさんは気にも留めていないようだった。

俺は逃げるようにというか迷惑にならないようにという感じでそそくさと車から降りる。

「あの……」

「はい?」

シートベルトを外し、扉を開け、片足を外に出したところであずみさんから声を掛けられて、振り向く。

「もし良かったらなんですけど……」

「はぁ……」

そう言って差し出されたのは折りたたまれた紙だった。

何か分からないままに受け取る。

「私の連絡先です。こんなおばさんで良ければ蜜柑より格安で相手をするから連絡して……」

「うぇ……」

俺はあずみさんからの申し出に驚いて声を上げてしまった。

そんな俺の反応にごめんなさいとか、違うのとか色々と言い訳をするあずみさんだが、その表情はクールさが皆無で可愛らしい。

「……そ、それじゃあね」

最後には俺を追い出すように手を伸ばし背中を押してきて、俺が外に出ると名残惜しそうにこちらを窺ってそう言ってくる。

「ありがとうございました」

俺は色々と気障なセリフとかも思いついたが、顔を真っ赤にして慌てている彼女をこれ以上刺激しないように無難にお礼を言って、扉を閉める。

そうして彼女が車を発進させるまで動かないで見送ろうと思っていたら、それに気付いたのか丁寧にそれでも迅速に車が動き出して、来た道を帰っていく。

最後にどんな表情をしていたのかと覗きたくなったが、しない方が良いと理性が動いて、見送るだけにした。

「まさか、ねぇ……」

俺は貰った紙を広げてみる。

そこには朝山 杏美という名前と電話番号とメールアドレスが書かれていた。

「ちょっと、悪いことしたくなるなぁ」

この紙をどうするのかと悩むけれど、あの杏美さんの反応から、少しだけ泳がした方が面白いような気がして、俺はそそくさとスマホに連絡先を打ち込んでおく。

「……まだ時間あるし、着替えの前に軽く何か食べないとな」

朝食を求めて俺はコンビニ立ち寄るのだった。

十一話 いつもと変わらない木曜日

「おはよう」

「おは」

「おはようございます」

登校してクラスメイトと挨拶を交わす。

いつもの風景だ。

ちょっとだけ男子どもからの反応が悪いが、昨日、教室で蜜柑を買った行為を受けて引かれている感じっぽい。

(そうだよな。性欲溜まりすぎて盛った変態くらいに思われてるかもな)などと思うのだが、この世界の男性的には積極的に異性を求めるなんて、馬鹿がすることという感じがあるのだから仕方ない。

性欲が溜まったら異性に処理をしてもらうにしても、あんな、がっつくような態度は駄目だという風潮がある。

まぁ、がっつくような態度を隠せば、別に問題なく、だから、風俗やデリヘルを利用する時は煩悩まみれの倒錯的なエッチをしているというのがこの世界の男というものだ。

煩悩にまみれたとしても淡白なものらしいが、それでも嬢にしてみたら、膣内出しされる分、興奮していると思われているらしい。

そんなことを考えつつも俺は昨日の行動が嘘だったように、いつもの俺を演じる。

いや、演じるというか、今は別に性欲に溺れていないから、平常運転だ。

今日の選択している授業は数学の後に体育が二時間分、その後に英語である。

体育は軽く流す感じで良いかなと思いつつ、数学も英語も専攻クラスではあるが、今日のところは予習が必要な箇所はなかったはずだ。

それに内容レベルで、分からない部分は無いと思っている。

(実際、大学合格判定試験で既に良い判定が取れているしな)その記憶があるので、呆れるような驚くような、だ。

通いたいと思っている大学はそこまで偏差値が高いというわけではない。

ただ、頑張れば首席で卒業できるかもしれないというレベルの場所だ。

低いわけではないが教師たちからしたら俺の成績ではもっと上のレベルに進学する方が良いと思うかもしれないが、俺としては親の世話になり続けていることが不満で、それを少しでも解消できること以上の意味が見いだせていない。

まだ、あと一年はあることだというのに俺としてはここで学ぶことはほとんどないと思っているのだ。

気まぐれで受験した模試の結果に学ぶことが無いのかと少々落胆を覚えたのだったなと思い出す。

後は実技系だが、そっちも苦手な物はないのだから、まさに、自分のことのはずなのに天才かよと思ってしまう。

女性の将来なりたい職業ランキング第一位が性奴隷な世界 第3部 (3/4)
前の話 · 次の話