女体狂い 義母を犯す! 第2部 (2/2)
前の話
早く聞きたいな、という様子の古木舞の仕草に、インタビューの当初抱いていた戸惑いや羞恥、そして権威付けのための見得などすっかりなくなり、ただ自然に今の研究を行うことになった遠因の、衝撃的な経験をリラックスして話すことができるのだった。
「今日は君にお礼を言いますよ。僕自身、今の研究に通じる、常人とは違う経験をしていたわけだがね、それは何か憚れる禁断の経験と思っていてね、僕の研究のどこにも著さなかったんだ。しかしね、君のおかげで、今後は臆することなく全部をオープンにすることができる。由美子さんが教えてくれた例のメモもその後自分の体験、専門的な考察を加え、随分と良いものになったしね」
素晴らしいですわ、先生、と話し、もう一本ワインを注文した。おいおい、大丈夫かい、と言いながら、潤んだ瞳で見つめる古木舞の視線をしっかりと受け止めるのだった。
6
そんな由美子との変態行為に思いを巡らせていた竹田少年は、下半身の怒張をどうすることもできなかった。ただ由美子との思い出だけではない。掃除のため離れで寝るといった義母の言葉が頭から離れないのだ。そのうちボーンと時計が11時を打った。竹田少年はどうしても我慢できず、ベッドを出る。しかし、今父は長期出張で家にはいないし、今日誰かが訪ねてきたということもない。となれば、本当に大掃除をしているのだろう、とも思ってしまう。
たまらず、忍び足で部屋を出た竹田少年は例の裏階段を昇りきり、例の数字錠を開けた。その部屋に入った時、思わず耳を疑い、あの床の割れ目に階下を覗き込んだ。
呻き声を上げ、身を捩っているのは義母の明美だった。左手を壁の輪っかに縛りつけ、自由になる右手に短い黒い鞭を持ち、パアアンと自分を鞭打ちながら、ああ、と声を上げている。昼間着ていた高級スーツの胸元ははだけ、光沢パンストに包まれた太腿は露わになっており、淫猥さ満点だ。身を捩って悦んでいるその義母の姿に竹田少年は抑制しようもない昂まりを覚えるのだった。
ここから覗いた限り、他の者はいないようで、その瞬間とんでもない奸計が閃いた。呼吸を整え、もう一度その考えを反芻し、小さく、よし! と声に出して、階下に降りていった。
ドアには鍵はかかっていない。そっと開けると、すぐに黒いカーテンがあって、そこから筋状の光が漏れている。中からの声がさらによく聞こえる。竹田少年はそっと隙間から覗いた。正面のブロックを積み上げて作った様な壁に取り付けてある鉄の輪っかに左手を縛りつけ、由美子を何度も縛りつけた、勝手知ったる例の移動式の、両袖のついた椅子に座って、義母は大股を開いている。そして、その張り切った太腿の付け根にパンスト越しにうっすらとのぞく目眩のするような淫猥な盛り上りをゆっくりとさすっているのだった。
その行動に竹田少年は大いに驚き、そして下半身がジーンとしびれる様な昂まりをまたもや覚えたのだった。由美子とのことですでに男女のことは理解している。しかも、由美子がいなくなってから、しばらく女体を味わっていない。そんなことで、目の前で繰り広げられている明美の痴態に、義母への愛情はどこかに行ってしまっており、ただ、熟れきった歳上の雌犬として見てしまうのだった。
サッとカーテンを開く。そして、小走りに義母に駆け寄る。一瞬何が起こったかわからない様子だったが、駆け込んできたのが竹田少年とわかると、ひっ、という声を出し、身を捩って壁に縛りつけた腕を外そうとしたが、竹田少年は義母のもう一本の腕をギュッと掴んでそのまま壁の輪っかに縛りつけた。
ばたつかせる足にも器用に縄をかけ、椅子の袖に結わえてしまう。その結果、義母は万歳をした格好の上、美しく伸びる脚を大股開きにされた格好で竹田少年の前にいるというわけだった「ユウくん、ど、どうしたの? ね、こんなこと、ダメよ、ね、お義母さんのいうこと分かるでしょう、ね、ユウくん、」
ことさら落ち着いた声音を出そうとするが、燃えるような瞳で自分を凝視している義理の息子の表情を見ると、心臓の高まりが収まらない。しかも、ジーンズの前は大きく膨らんでおり、彼自身が怒張しているのがわかって、目のやり場に困るほどだ。しかも、主人のいない寂しさに負け、1人プレイで慰めているところを見られる、いや、襲われるなど、何ということだろう。
「ユウくん、お願い、これは、あっ!」
何とかやめさせようとそう言ったが、乱暴に上着を剥ぎ取られ、黒の半カップブラで包まれた大きな胸が晒された。
「お義母さん、すごく、いやらしいや!—
その上半身を竹田少年は凝視し、部屋の隅からテーブルを持ってきて例のメモをそこに置いてからページを捲る。
「あなた、何を、とにかく、ユウくん落ち着いて、お義母さんと落ち着いて話しましょ。ね、ユウくん」
そんな明美の口調に
「お義母さん、ごめんなさい。今日のことは1日だけのこと、我慢してください」
「が、我慢ってあなた、」
そんな焦った口調の義母を見下ろしながら、竹田少年はゆっくりとジーンズを脱ぎ、トランクスも脱ぎ捨てた。また明美がきゃっと声を上げる。見事な肉茎なのだ。学生でこんなものを持っているなんて、信じられない、と思う。
「フフフ、義母さん、驚いたようですね。女性は皆僕のものを味わうと虜になってしまうのですよ」
「虜? あなた、女性経験があるの? その年齢で、もう?」
また信じられない思いになるが、もう一度部屋の隅に行って部屋の照明を落とし、また近づいてきた竹田少年が縛られた右手の縄を解き、いきなり掌に自分のものを握らせる。
「ああ、ユウくん、だ、ダメよ」
その言葉の終わらないうちに少年の手が胸に伸びる。
「お願い、ダメ、こんなことはダメ!」
身を捩り、強い口調で拒絶しようとするが、「義母さん、僕の珍宝が大きくなっているのわかっているよね。なぜかというと、義母さんが綺麗でとっても魅力的だからだよ」
そして、カップの上から、ゆっくり揉み上げ、そして、首筋を優しく舐め上げ、背中に腕を回してホックを外してブラジャーをとった。舐め上げた唇をそのまま大きく晒された腋窩に移し、また執拗に優しく口吻を降らせる。左指で耳朶をなぞり、右手の掌では掴みきれないほどの豊乳を揉みあげる。
「もう、やめて……」
そう拒絶はするが先ほどの声音とは違い、熱っぽい吐息も上げ始める。そして、握っていた指に力を込め、思わず義理の息子の陰茎をぐっと握りしめた。明美はその指にヌルッとしたカウパー腺液を感じ、少年の昂まりを感じて思わず身を熱くする。しかし、義理とはいえ息子との情事など論外だ。確かに、最近夫との交渉がしばらくなく身体は燃えている。しかし、だからと言って、息子となど……。
「ユウくん、はっきり言うわ。おなたの年頃であれば女性の体に興味津々なのは理解できるわ。でも、こんなことは、人としてやってはいけないことなのよ」
また薄ら笑い浮かべ、「でも、お義母さんにも肉欲があるんでしょう。だって、自分でこの離れに来てとんでもないことをやっていたじゃないですか?」
それを聞いた明美は
「そ、それは私自身の問題であって、あなたには関係ないわ!」
それでも緩やかに加えられる愉悦に竹田少年の珍宝を離すことができない。
また冷笑を浮かべ、握られていた指を解き離すと、椅子の正面に立ち、義母を見下ろしながら「では、お義母さんがそこまで言うなら、試してみましょうか?」
訝しげな表情で
「試す? あなた何を言ってるの。いい加減に、あっ!」
大きく割られた義母の下半身の前に跪いた竹田少年は、愛おしげに義母の太腿や腰回りを触り始めた。
義母の太腿はこれ以上ないほどの女の色香を放っていた。適度な弾力があり、脂が乗り切って女盛りのエロスは目を見張るほどだ。竹田少年はそんな魅力に抗しきれず、ビリビリとパンストを破り、隠微なTバッグショーツも剥ぎ取った。
自分の下半身が息子に晒されたことにどうしようもないほどの羞恥を覚えた明美は「ああ、お願いよ。こ、これは、本当にダメなことで、」
そう訴え、やめなさいと懇願するが、竹田少年はお構いなしに曝け出された腰まわりを撫でさする。薄いブラウンのパンストが破られた部分は象牙色の雪のような肌の色で、腿の付け根にこんもりと盛り上がる繊毛と合わせ、竹田少年の劣情を激しく刺激する。
明美はといえば、学生とは思えない息子の技巧に背骨を這い上がってくる愉悦を感じ始めていた。頭の中に竹田少年の実の父であり自分の夫でもある祐二のことも思ってしまう。これはあきらかな裏切りで、何としても、気をやることだけはやってはいけないことだ。
そんなことを思い奥歯をしっかりと嚙みしめるのだが、身体は理性と反対に息子の愛撫に思わず腰を揺らしそうになるのだった。
「お義母さん、キッスをさせてくださいね」
思わず下を向いた明美は、血の繋がってはいないとはいえまだ大学二年生の義理の息子がしようとする事を知って、眉根を寄せて、苦しげな表情になり、大声を出す。
「ユウ君! ダメ! それは絶対ダメよ!」
そう言いながら椅子をガタガタと揺さぶるが、人を縛りつけ嗜虐を与えるために頑丈に作られた椅子はビクともしない。
そんな義母の無駄な抵抗をあざ笑うかのようにもう一度義母の下半身を見やった竹田少年は、口では拒否しながら、義母の体が反応し始めていることに全身を突き抜けるような嗜虐の快感を感じ、さらに責め抜いてみたい、そして自分の怒張した一物で貫きたい、と思うのだ。
やめて! ダメ! と声を張り上げる義母の懇願を無視し、かなり密度の濃い繊毛をゆっくりかき分けながら、両の手で大陰唇を押し開き、樹液の染み出している秘裂に優しく舌を這わせた。
明美はその瞬間、全身に電気が走ったような快感が走るのを感じ、思わず声を張り上げた。その反応を知った竹田少年は、さらに舌先を秘裂の奥に差し込み、肉襞のうねりを感じながら、微妙に舌を動かす。その舌先で、先ほどよりさらに多く放出され出した明美の蜜液を熱く感じた竹田少年は、その蜜液をずうっと啜り込んだ。
竹田少年の女の敏感な部分への責めに、理性とは無関係に、体を熱くした明美は、思わず興奮した声音を張り上げた。
「ああ、い、いけない。だ、だめよ」
身体中が情炎の焔で焦がされたような愉悦を感じた明美の声音はいつの間にか甘く媚びるようなものになっていく。そして、ついに、巧みに舌を転がす竹田少年から、最も敏感で、そこを責められれば必ず心がドロドロにとろけてしまう陰核を探り当てられ、思わず火のついたような燃え盛る声を張り上げてしまった。
乱れ始めた義母の痴態を知った義理の息子は、さらに追い込もうと、脂汗を額に浮かせ、さらに早く舌を動かした。
「ああ、そ、そこは! もう、もう、ユウ君堪忍して!」
息子の責めに理性の決壊を感じ始めた母親は、息子との禁断の関係を思い、夫の愛情を裏切ることにも後ろめたさを感じ、なんとか冷静であろうとまた奥歯を噛み締め、さらに血の滲むように唇を噛み締めた。
そんな義母の体のわななきと蜜壺をしとどに濡らす昂まりに征服感のような高みを覚えた竹田少年は、このまま絶頂に追い込もうと、小さな肉茎のように勃起した義母の肉芽を舌でさらに刺激し、ついには取れよとばかりにそれを吸い上げていく。
自分の股間に深く顔を埋めた竹田少年の、学生とはおもないその技巧にさらに樹液をまき散らし、昂まりのこもった熱い喘ぎを漏らし、よがり泣きを漏らし始めるのだったーああ、も、もう、ダメ、ダメだわ。限界、限界よ!ー義理の息子の責めに自身の崩壊を思い始めるのだったが、しかし、またーいけない! ダメ! が、頑張るのよ!ーそう思い直し、体を突っ張り、身を捩って竹田少年の責めを避けようとする。しかし、そんな義母の抵抗をあざ笑うかのようにさらに責め立てる。
「ああ、ユウ君、ここまでよ、だめ! だめよぉ!」
しかしその声には絶えいるような甘い吐息も含まれる。
その声を聞いて竹田少年は淫部から口を離し、猛り切った肉茎をまた一度握らせた。
その怒張の大きさに義母が、ああ、と声を上げるのを見て、そのまま大陰唇にこすりつけた。こうすることにより、相方の怒張、そして男根の猛り切った感触が直接伝わり、ほとんどの女性はその肉茎ををすぐにでも欲しいと思うのだ。
案の定そのこすりつけを繰り返していると、義母はふうっと長い睫毛の瞳を閉じ、愉悦に痺れきった表情を見せた。
そしてついに
「ユウ君、き、来て」
少し翳りのある美しい顔立ちを愉悦に歪ませながら、そう懇願する。同時に、甘く痺れ切った全身にさらに刺激を与えるかの様に、自分の手で、乳房に手をかけゆっくりと揺さぶる。
それを聞いた少年は、もう一度義母の指で自分のものを強く握らせたが、息子の張り切った男根の感触に、さらに樹液を迸らせた。
そしてその見事な肉茎の怒張が自分を貫くということに気づき、もうどうなっても良いと、自分から腰を突き出すのだった。
その義母の異常な昂まりを肌で感じた竹田少年は、調整のできるその椅子の高さを少し落とし、割り開かれた下半身に自分のものを押し当て、優しくゆっくりと挿入していった 根元までズッポリと没入させると、義母は薄紙を引き裂く様な、悲鳴に似た声を張り上げ、腰を揺らして悦びをしめす。
挿入し、抽送を始めながら、義母の唇を貪ると、義母も熱い舌先を絡ませてくる。由美子から習った通り、深く突き、浅く刺激し、そして没入させたまま腰をうねらす。その動きに「お、おおお、すごいわ、ど、どこで、こんな、あ、あなた、す、すごいわ!」
そう絶叫し、むしゃぶりついてくる。明美はもう相手が息子ということも忘れ、竹田少年も母親との咬合などとは思わず知らず、ただの雌犬に激しく腰を打ち付ける、という思いだけを頭に描いている。
「あ、あ、もう、わたし、こ、これ以上、」
限界がそこまで来ていることを熱い吐息とともに伝えた明美は、もどかしげに解かれた右手を添え、両手でしっかりと息子の背中をつかんだが、我を忘れた興奮のため、爪を何本も食い込ませた。
そのまま頂点を迎えたい、そう願う明美だったが、それからの20分ほど、気をやりそうになると動きを止め、少し鎮まるとまた抽送を開始し、激しく腰を回したり、小刻みに抽送を続けたりという焦らす様な少年の動きに、気が狂ったようになって、自分から腰をうねらせ、頂点を迎えようとしたが、息子は巧みな腰の使い方で、そうはさせない。
しかし、竹田少年は、ついに、首筋にねっとり舌を這わせた後、愛おしげに義母の陶器の様な頬に頬ずりをしながら、「一緒に、」
と熱く囁く。
つい先ほどまで、奥歯を噛み締め、唇を噛み切ろうとしてまで、息子との咬合を避けようとした明美だったが、今やその息子の熱い思いに、気が狂った様に頷いて首を振り、息子の腰の動きにピッタリと自分の動きを合わせて、気をやろうとする。
「ああ、お義母さん、お義母さん!」
それに応える様に明美も
「ユウ君、ユウ君!」
と切ない吐息を漏らし、またしがみついていく。
それから、もう一度お互いを呼び合い、一瞬動きを止めた後、気の触れた様に唇を貪りあいながら、ガクガクと首を折って、お互い同時に自失したのだった。
ワインに口をつけ、グラスを置いた後、フッと笑みを浮かべる。
「どうしました? おかしいですか?」
「いいえ、違います。感動しましたの。先生の体験はそれは常識ではちょっと考えられないことですわ。でも、何度でも言いますが、その貴重な体験が前人未到の研究に結びついていることを思うと、私、素直に感動を覚えます」
「そうですか……。それからまた少しありましてね……」
7
覆いかぶさった竹田少年は、荒い息を吐き続ける義母の身体からゆっくりと体を離した。たった今、熱い滴りを義母の身体に迸らせた竹田少年だったが、うっすらと瞳を閉じ、荒い息を吐いて横たわる義母の、ミルクを溶かしたような雪白の、熟れきったムッチリボディを見ると、またぐうっと自分の男根が首をもたげるのを感じるのだった。
竹田少年はぐったりとなった義母の縄を解き、傍に敷いたマットレスの上に四つん這いの格好を取らせた。後ろから来るつもりだとわかった明美は、前屈みになって上体を枕にのせ、シミひとつ無い脂の乗り切ったエロスの香り満点の双臀を高く掲げた。これまで味わったことの無い全身がバラバラになるような快美感を与えてくれた義理の息子の手管に痺れきった明美は、もう一度激しく義理の息子に身を委ねたいと強く願うのだった その突き出された、小刻みに震える義母の双臀に再び手をかけた竹田少年は、既に義母の秘所からうっすらと樹液がにじみ出ているのを認め、終わったばかりというのに昂まっている義母の身体を知って、先ほどとは違い最初から激しく腰を打ち付け始めた。
一度気をやった竹田少年の抽送は強く、熱い火照りを見せる義母の背中のあちこちに激しい口吻を降らせながら突きまくる。乱暴に乳房をつかんで揺らし、時折スパンキングも行いながら、後配位で繋がったまま、責め抜いた。汗の浮き出した義母の背中も脂が乗り切り、少年は激しく腰を突き上げ、また、狂ったようにもっちりとした背中を吸った。
先ほどとは大きく違う激しい責めに、義母は声をあげてすぐに気をやった。しかし、気をやってがっくり首を折っても狂ったような激しい息子の責めは続き「ああ、またいってしまう! またいくわ! わ、私だけなの? つ、強い。一緒にいきたい! 一緒に! ああ、あああ!」
と腰を揺らして悦ぶ。
それから数時間2人は腰を繋がらせたままお互いを求めあい、どこにも親子という感情はなくなってしまって、ただの雌と雄として咆哮を上げ続けたのだった。
8
翌日は土曜日で竹田少年の学校は休日だった。不思議なもので義母は母親の役目は絶対だと思っているのだろうか、竹田少年がやるせない表情でリビングに行くと食卓にはいつもの豪華な朝食と義母が座っているのだった。また由美子の教えが頭に浮かぶ。
ー交わった相手とはごく普通にー
義母と義理の息子にも関わらず、竹田少年は相手の乳首を舐め、口を吸い、肉芽を吸い上げて、最後には肉茎を打ち付けた。気にならないはずはない。しかし義母はごく普通に振る舞い、にこやかな笑みさえ浮かべている。昨日のことは一夜限りのことで、記憶の彼方の出来事、そういうことにしよう、ということなのだろう。つまり大人の解決というわけか。
「ユウ君、おはよう。今日はどんな予定?」
家で中間テストの勉強、と答える。で、父さんは?
「メールが入ってた。そのままアメリカに向かうのだって。だから少し帰国が延びるみたいね。2ヶ月先ぐらいの帰国ということね」
また、由美子の言葉が。
ー女の性感帯は凄まじいもの。直裁に刺激しなさい。言葉でも責めてー「じゃあ、ママ、あ、ごめんなさい、父さんは、お義母さんといえと、」
ハッとした表情で、「あ、あんなことがあっても私はあなたの母よ。ママと言いたかったらママでいいのよ」
昨夜のことはちょっとした過ち。忘れていいことでしょう、明美はそう自分に言い聞かせる。
「じゃあ、父さんが帰ってきたらお義母さんというけど、2人の時はママでいいね」
今日はもう一度義母を嬲ろうと、竹田少年は考えていた。朝起きると、昨日あれだけ自分の性を滴らせたのに、とてつもない朝立ちだったいや、とてつもない朝立ちではない。
このムッチリ美人の義母との昨夜に咬合がまだ終わっていないということだ。つまり、自分のこの昂まり、それを収めるにはこの女しかいない……。
「ママ、昔のママと僕がいつもやっていたこと、今ここでいい?」
この子と前妻はごく幼い頃生き別れたのよね。何かのトラウマ、思い出? 何れにしてもどんなことを?
「ママ、ただ頬ずりしていただけさ、」
そう言って竹田少年は立ち上がり、明美を抱きしめて本当に頬ずりをし始めた。
首筋から立ち上る脂粉と明美の甘酸っぱい体臭の混じった熟れ切ったミルフ熟女の色香に気が遠くなりそうになる。昨日はただ夢中で義母を犯す陶酔に溺れたばかりだったが、義母もメス犬の部分があるとわかった今、自分の男を試す、という余裕の気持ちさえ感じる。しかも、由美子のあの女体に関する様々のアドバイスが思い出され、がむしゃらにではなく冷静に余裕を持って義母を責め、大いに乱れさせたい、というとんでもない考えを持ってしまうのだ。しかし、何十人と寝て、というわけではない。やはりどこか臆するところがあるのだろう。頬ずりをしながら次に進めないでいたが、そう、アドバイスどおり言葉で責めるか?
「ママ、昨日白状してしまったこと、絶対秘密だよ」
おずおずと頬ずりしながらそう口に出してみる。
なんのこと?
「僕がパンスト大好きってことさ。だから、こんなことしていいのかな?」
また由美子の言葉が浮かぶ。
ー女は性的に嫌なことは絶対にいや。体を接して基本的に言うとおりするなら肌を合わせて問題なしーああ、ダメよ、昨日で終わりよ、そう言いながら明美は竹田少年のなすがままだった。
少年はいきり立つ自分のものを、スカートをたくし上げ、パンストの上から義母のヴァギナに擦り付ける。両の手は豊かに張り切った弾力ある双臀を強く掴み、首筋から耳朶に唇を移動させ、甘く刺激する。
大学二年生でなぜこれだけの技巧を身につけているのだろう? 痺れ始めた下半身の疼きを感じ、息子にこのまままた抱かれたいと思いながら、明美はまたそう考えてしまうのだった。
しかし
「ありがとう。ママ」
そう言って体を離した竹田少年は、家を飛び出し学校に向かったのだった。
9
1人家に残った明美はまだ信じられない思いだった。夫はいつも長期出張に出る。もともと、祖父の創業した会社だ、思い入れもあるのだろう。猛烈サラリーマンの典型だった その一方、潤沢に受け継いできた金融資産のおかげで、そのストレスもうまく発散させたのだった。銀座にある超高級SMクラブに出入りするうち、気に入った娘を大枚はたいて家に引き入れ楽しんでいたのだった。
そのSMクラブはさる大会社の創業者が晩年始めた高級クラブとも言えるもので、会員には政財界の大物もおり、警察幹部も何人も在籍していて、当局の手入れを受ける心配など全くない秘密クラブだった。会員の女性は、知性も教養もある医者、弁護士、会社経営者、芸術家で、皆美貌のいわゆる、いい女ばかりだった。そんな中、夫はやや小柄で、気立てがよく、そして真性のマゾ女性を根気良く探していたのだた。そんなSMクラブにふとしたことから出入りするようになった明美も、芸術院会員の油絵の大家を祖父に持つ才媛だった。
幼年時代、何不自由なく育った明美は東大の仏文を出てパリに留学した。そこで知り合った男たちに性の奥義を教え込まれ、妖しいSMの世界に足を踏み入れてしまったのだった。そして、会社での地位が高まるとともに、パートナーを必要としていた夫はそれまでの気に入った女を引き込むということをやめ、明美を伴侶としたのだった。
当然に2人はSMクラブを楽しんでいたのだが、しかしお互いを激しく愛するという感情はあるのだろうか? その点に関しては、明美は甚だ疑問を持っているのだ。夫は世間体のため結婚した。自分もそろそろ安逸をという安直な感情から、主婦に収まっている、という気がしている。
確かに夫と肌を合わせ、鞭打たれることに愉悦を感じるが、昨夜のような、体がバラバラになるほどの甘い痺れを感じたことはなかった。義理の息子の女体への興味、しかも私の女体の魅力、それを彼は感じ、ある種の純粋の愛情をこの私に覚えている気がする。それがまた女の悦びに通じるのではないか? 現に先ほど、抱きしめられ、尻を触られた時、切ない感情、つまりこのまままた息子に抱かれてみたい、という感情を覚えたのだった。
しかし、一方、理性も働いている。昨晩は愛液を撒き散らし、悶えに悶えて、乱れまくったが、息子とそんな関係になってしまった、という大いなる後悔も覚えているのだ。
さらにもう一つ、どうしても気になることがある。彼はあのことを知っているのだろうか?
あのこと、それは、実母のこと。祐樹は、実母のことは、ほとんど記憶がないという。そして、幼児の頃、死に別れた、と思っているのだ。
実際は違う。夫から見せられた写真に写っていた祐樹の実母は女の自分が見てもぞくっとするほど美人で、しかも、この家を離縁され、東京のどこかで生きているはずなのだ。歳も私と同じ、夫からSMを強制され、それが遠因になって、夫婦仲が壊れた、と夫はいうが、真相は不明、まさに藪の中だ。
もうあの子とはそんなことはしてはいけない。お互い忘れてしまうのが一番だわ、そう思い、明美はふうっと深い息を吐いた。
ーそうよ、もう、あんなことはだめよー
しかし、そう思えば思うほど昨夜のことが思い出され、全身にジーンと甘い痺れが走り、義理とはいえ息子、しかもまだ大学二年生である祐樹の男根に貫かれたい、という自分に気づくのだった。
10
「ここが、先生の青春の一部屋なのですね」
そう言いながら、興味深げに部屋中を見渡す。上質のワインで少々酔っ払った2人はレストランを出たのだが、酒の酔いがそうさせたのか、元々から考えていたのか、古木舞が例のSM部屋を見せてくれないか、と懇願したのだった。今日の一夜は大変に心地よく、その舞は竹田好みの美人ときている。他人を招じ入れたことはなかったのだが、実際自分の研究に理解を示していることにも好感を持ち、連れてきてしまったのだった。
まあお座りなさいよ、とテーブルの上に買ってきた缶コーヒを置く。
「結局、生母にはお会いになったのですか?」
義母が心配していたという、生き別れの事実はいつ知ったのだろう? それはまだ語られていない。少々直裁で、失礼かとは思ったが、舞はそう聞いた。
「うん、そのことなんだがね、」
そのことをどう話そうかと思う。ある意味、リベルタンとしての自分を決定付けた、義母、生母、そして由美子との関係。その全貌をここでこの若い女性に話して良いものか? とも思う。
「君の社は、ほとんど注目もされてもいない、いやむしろ異端として毛嫌いされている僕の研究に光を与えてくれたいわば恩人だ。しかも君のような異端の研究に理解を示す才媛を担当にしてくれるなんて、望外のことだよ。だがね、もちろん、君が再三話してくれたように、実際の誌面上には配慮されるとしてもだよ、ドナチアン・サド公爵の『ソドムの120日』ほど奇怪ではないにしても、『ジャスティーンの快楽』のような、しかし、常人にはとても理解されず、受け容れられそうもない、奇怪な体験を話しても良いのだろうかという、逡巡は感じるのだよ。なにせ、あの当時の僕は狂人でもなかったし、色キチガイでもなかったし、ごく普通の学生だったのだからね。一般の若者が音楽だ、芸能人だ、という思春期を送っていた頃、そのお、身近な人たちと爛れた関係を築いていたのだからね。それに生母のこともある。実に美しい人だった。初めてあった時、実の母に、真の女性、至高のエロスを感じたね。それは、人の道を大きく外れたことだと思う。実の母親だと知らされていなかったことを割り引いても、僕のリベルタンとしての罪業は一生消えないだろう」
そう言って立ち上がった竹田は、かつて自分が魅入られた女性たちを縛りつけた、赤茶けたブロックの壁を見ながら「そのおかげで、リベルタンとしての自分を発見し、そして、今の研究に結びついたという事実は、そうだね、とても大切なことかもしれない。しかし、僕は、その実の母と、」
そこまでしゃべった時、背後の舞が声をかけた。かすれた甘い声音だった。振り向いた竹田は思わず、「き、君!」と悲鳴のような声を上げた。
「先生、私、本当に先生の大ファンなんです。お話を聞いてさらのその思いが強まりました。ですから、この部屋で、私を嬲ってくれませんか?」
そう掠れた甘い声音を吐き、舞は潤んだ瞳で竹田を見つめた。
その、上半身をはだけ、こぼれるような雪白の豊乳を晒す舞を凝視しながら、一瞬我に返り冷静になった竹田は、どうやってこの娘を料理しようか? 果たして処女なのだろうか? と思わず舌舐めずりをするのだった。
第一部了
女体狂い 義母を犯す! 第2部 (2/2)
前の話


